このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  33701 ~33750件目
印刷ページ
33701. 英国健康保護局(HPA)、英国における2006年1~5月の新たな変異型ノロウイルスGⅡ-4型の感染数が増加した旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月22日

 英国健康保護局(HPA)は6月22日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻25号を公表した。概要は以下

33702. 英国残留農薬委員会(PRC)、定期モニタリング試験結果(2005年第4四半期)を公表
食品安全関係情報
2006年6月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の農薬安全委員会(PSD)の諮問機関である残留農薬委員会(PRC)は6月22日、2005年の第4四半期に実施した食品の残留農薬モニタリング試験の結果を公表した

33703. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2006年春学期に学校へ供給された食品の残留農薬調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は6月22日、その関連機関である農薬安全委員会(PSD)の内部機関の残留農薬審査委員会(PRC)が行った、2006年春学期に学校へ供給された食品の残留農薬調査

33704. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、動物用医薬品の安全性に関するサイトを新たに開設
食品安全関係情報
2006年6月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、動物用医薬品の安全性に関する情報をまとめたサイトを新たに開設した。主な内容は以下のとおり。 ①承認済みの動物用医薬品データベース ②ラベ

33705. 異臭
食品安全関係情報
2006年6月22日

[製品名] Flora Original Spread(ヒマワリ油ベースのマーガリン)1kg入り [ロット] 賞味期限:2006年9月2日6時~8時 ロット番号:L61400J119  [製造者] 英

33706. フランス衛生監視研究所(InVS)、「2005年に実施されたフランスの15歳未満の子供における溶血性尿毒症症候群(HUS)サーベイランス」を公表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、2005年に実施されたフランスの15歳未満の子供における溶血性尿毒症症候群(HUS)サーベイランス」を公表した。概要は以下のとおり。  シガ毒素産生性大腸菌(S

33707. 米国環境保護庁(EPA)、塩化トリアジン系除草剤の蓄積リスク評価、並びに同系除草剤プロパジン及びシマジンのリスク評価を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月21日

 米国環境保護庁(EPA)は、塩化トリアジン系(the chlorinated triazine group)除草剤の蓄積リスク評価と、同系除草剤プロパジン(Propazine)及びシマジン(Sima

33708. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤MCPBは再登録される要件を満たしている旨を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月21日

 米国環境保護庁(EPA)は、除草剤MCPBは再登録される要件を満たしている旨を官報で公表し、意見募集を実施した。 ①除草剤MCPBの再登録適格性にかかる決定  EPAは登録済み農薬の最新の科学的知見

33709. WHO、「アルコールの有害な影響に関する諮問会議を開催する」を公表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 WHO西太平洋地域事務局は6月19日、「WHOはアルコールの有害な影響に関する諮問会議を開催する」を公表した。概要は以下のとおり。  WHO西太平洋地域事務局は、アルコールの有害な使用によって引き起

33710. EU、スウェーデンにおける輸入規制及び国境検疫所に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年10月、スウェーデンにおける輸入規制及び国境検疫所に関する視察を行い、このほど視察団報告書を公表した。以前の視察での指摘事項が大幅に改善され、全般的に有効な輸入

33711. 英国食品基準庁(FSA)、食品の臭素及びフッ素化合物汚染に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 英国食品基準庁(FSA)は6月21日、食品の臭素及びフッ素化合物汚染に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品の臭素化合物汚染に関する調査結果 (1)調査実施の背景  魚及びその他

33712. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-20とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 WHOは、6月20日現在の鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-20に関するレポートを公表した。これを受けて、ヒト感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況-20(

33713. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ジャガイモ用殺菌剤の活性成分過酸化水素及びその最終製品を登録する決定書を公表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、貯蔵前と貯蔵中のジャガイモ用殺菌剤の活性成分の過酸化水素(Hydrogen peroxide)と過酸化水素20%を含む最終製品BioSafe StorOx

33714. 高濃度のジアミノフェニルメタンの溶出
食品安全関係情報
2006年6月21日

[製品名] 菓子製造用スプーン、フライ返し等(写真を参照) [ロット] Euroland Sonderpostenで2006年4月20日から6月14日までに販売された製品 [内容] (ベルギー連邦フー

33715. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、2006年6月28日施行の農薬新法について説明
食品安全関係情報
2006年6月21日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、2006年6月28日施行の新しい農薬法に関する説明書(3ページ)を公表した。新法は農薬規制の透明性を高め、ヒトの健康や環境の保護、農薬登録後の管理を強化し

33716. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤メフェノキサムの残留許容量の設定申請を意見募集のため官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺菌剤メフェノキサムの残留許容量の設定申請を意見募集のため官報で公表した。殺菌剤メフェノキサムについて豆(多肉質さや:succulent shelled)及びかぶの葉にお

33717. 米国食品医薬品庁(FDA)、遺伝子組換え作物のアレルゲン又は毒素の食品・飼料の流通への意図せざる混入を防ぐための業界向けガイダンスを発表
食品安全関係情報
2006年6月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、遺伝子組換え作物のアレルゲン又は毒素の食品・飼料の流通段階への意図せざる混入を防ぐための業界向けガイダンスを発表した。  ガイダンスでは、ヒトの食料や家畜の飼料として開

33718. 英国食品基準庁(FSA)、6月の理事会の会議結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月20日

 英国食品基準庁(FSA)は6月20日、6月15日に実施した理事会の会議結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.Hutton長官の報告 (1)栄養に関する科学委員会(SACN)による「若い女性の葉酸

33719. 英国食品基準庁(FSA)、フザリウム属菌の産生するかび毒(マイコトキシン)を減少させるための小麦農家に対する助言を公表
食品安全関係情報
2006年6月20日

 英国食品基準庁(FSA)は6月20日、フザリウム属菌の産生するかび毒(マイコトキシン)を減少させるための小麦農家に対する助言を公表した。 1.マイコトキシンについて  小麦は、成長期にフザリウム属菌

33720. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ウナギのPCB汚染に注意喚起
食品安全関係情報
2006年6月20日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、河川のウナギを摂取しないよう注意喚起する文書を公表した。  ベルギーの複数の地域圏が出資するさまざまな調査の結果、河川のウナギが、特にPCBによって

33721. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、Ice Structuring Protein(ISP)の承認に関する意見募集を発表
食品安全関係情報
2006年6月20日

 英国食品基準庁(FSA)は6月20日、新開発食品原材料のIce Structuring Protein(ISP)の承認に関する意見募集を公表した。概要は以下のとおり。 1.新開発食品原材料ISPとは

33722. チリ農業牧畜局(SAG) 、ブラジル南部2州からの牛肉の輸入を認可
食品安全関係情報
2006年6月20日

 チリ農業牧畜局(SAG) は、ブラジル南部の2州(サンタカタリナ州及びリオグランデドスル州)からの牛肉の輸入を認可した旨を公表した。チリは、口蹄疫の発生を理由にブラジル産牛肉の輸入を停止していた。当

33723. 英国食品基準庁(FSA)、FSAニュース第58号をオンラインで発行
食品安全関係情報
2006年6月20日

 英国食品基準庁(FSA)は6月19日、FSAニュース第58号をオンラインで発行した。情報源のURLから全文入手可能(PDF全12ページ)。本ニュースでは、主に5月におけるFSAの活動内容、FSA長官

33724. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年6月20日

[製品名] 干しブドウ入りミルクチョコレート(Homemade Milk Chocolate Sultanas) 300g入り [ロット] 賞味期限が2007年3月30日の製品 [販売者] Woolw

33725. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ロテノンの用途を変更する登録修正の申請を受理した旨を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月20日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、殺虫剤ロテノン(Rotenone)について、殺魚剤としての用途を除くすべての用途を削除する登録修正の申請を受理した旨を官報(全8ページ)で公表し、2006年7月7

33726. 英国食品基準庁(FSA)、子供の食事・栄養と学校における成績・挙動の関係についての研究を再検討している旨を発表
食品安全関係情報
2006年6月20日

 英国食品基準庁(FSA)は6月20日、子供の食事・栄養と学校における成績・挙動との関係についての研究を、系統的に再検討している。この中で、学校においてオメガ-3及びオメガ-6魚油サプリメントを使用し

33727. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「離乳した子豚用のKluyveromyces marxianus-fragilisを主成分とする新しい微生物飼料添加物の許可申請に関する2006年3月27日付意見書」
食品安全関係情報
2006年6月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、離乳した子豚用のKluyveromyces marxianus-fragilisを主成分とする新しい微生物飼料添加物の許可申請について、競争消費不正抑止総局か

33728. 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、反すう動物及び豚由来のケーシングに関する日本向け輸出要件を変更
食品安全関係情報
2006年6月19日

 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)は反すう動物及び豚由来のケーシングに関する日本向け輸出要件を一部変更した。変更内容の概要は以下のとおり。 1.豚由来の天然ケーシング(natural

33729. OIE、Disease Information 6月15日付 Vol.19 No.24
食品安全関係情報
2006年6月19日

①ハンガリーの高病原性鳥インフルエンザ:1農場で発生。ガチョウ807羽が死亡、残りの2 ,300羽を殺処分。検査でH5亜型陽性(6月9日受信) ②パナマの水疱性口炎:前回発生報告2004年。4ヶ所で発

33730. カナダ食品検査庁(CFIA)、CFIA職員及び食品業界の従業者向けに「食品安全推進プログラム」に関するマニュアルを発行
食品安全関係情報
2006年6月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、CFIA職員及び食品業界の従業者向けに「食品安全推進プログラム」に関するマニュアル(126ページ)を発行した。骨子は次のとおり。 1.食品安全推進プログラムの紹介と背

33731. フランス農漁業省、鳥インフルエンザ清浄国のステータスを回復、家きん製品の禁輸解除を要求
食品安全関係情報
2006年6月19日

 フランス農漁業相は、フランスが鳥インフルエンザ清浄国のステータスを回復したことから、対外貿易大臣補佐と共同で家きん製品の禁輸解除を要求する旨のプレスリリースを出した。  今年2月に東部アン県の七面鳥

33732. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、鳥インフルエンザに関する新省令を公表
食品安全関係情報
2006年6月19日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、鳥インフルエンザ(AI)に関する新省令を公表した。  新省令(APA/1922/2006、6月16日付)は、最新のAI状況(スペインではAI感染が確認されていな

33733. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「除草剤耐性遺伝子組換え大豆A2704-12の種子及び派生製品を食品及び飼料用に輸入し使用する目的で市場に流通させる許可申請に関する2006年4月25日付意見書」(7ページ)
食品安全関係情報
2006年6月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、除草剤耐性遺伝子組換え大豆A2704-12の種子及び派生製品を食品及び飼料用に輸入し使用する目的で市場に流通させる許可申請について諮問を受けた。規則(EC)1

33734. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年6月18日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の2000年1月22日出生牛。(ドイツのBSE感染牛

33735. 飼料用イーストパウダーの使用
食品安全関係情報
2006年6月17日

[製品名] 健康食品3製品(「香健素」、「健素糖」及び「健素」) [ロット] 不明 [製造者] 台湾糖業有限公司(Taiwan Sugar Corporation) [内 容] 同社が問題の製品に使用

33736. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換え麹菌由来の酵素グルコースオキシターゼの使用を食品製造に認めるよう食品医薬品規則の改正を勧告する旨及び正式な規則改正までの暫定販売認可を出した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月17日

 カナダ保健省(Health Canada)は2006年6月17日、遺伝子組換え麹菌(Aspergillus oryzae Mtl-72: pHUda107)由来の酵素グルコースオキシターゼの使用をパ

33737. スイス連邦獣医局(BVET)、今秋に豚への厨芥の給餌が禁止される旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、今秋に豚への厨芥の給餌が禁止される旨を公表し、関係各界に注意を喚起した。概要は以下のとおり。  厨芥の給餌により家畜伝染病が繰り返し発生するため、EUは2002年に、

33738. カナダ食品検査庁(CFIA)、5例目のBSE感染牛の最終調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月16日、5例目のBSE感染牛に関する最終調査結果を公表した。その主な内容は次のとおり。 ①国際ガイドラインに沿って、感染牛と同じ群れにいた牛や最近生まれた子牛を含め

33739. 米国食品医薬品庁(FDA)、反すう動物のたん白質による交差汚染の可能性があったとして家畜用飼料製品のリコールを公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、反すう動物のたん白質による交差汚染の可能性があったとして家畜用飼料製品のリコールを公表した。特定の哺乳類のたん白質は反すう動物の飼料に使用することは禁じられている。リコ

33740. EU、スロバキアにおけるBSE対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年2~3月、スロバキアにおけるBSE防護対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(19ページ)を公表した。前回視察時の指摘事項が全般的に改善されているもの

33741. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤トリクロルホンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、トマトに使用される殺虫剤トリクロルホンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、発がん性及び発達毒性はないことが判明した。一

33742. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、牛及び馬用殺虫剤の活性成分イソシンコメロン酸ジ-n-プロピルエステルを継続登録する再評価決定書を公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、牛や馬、ポニー、犬または農場の建造物に使用する殺虫剤の活性成分イソシンコメロン酸ジ-n-プロピルエステル(Di-n-propyl isocinchomer

33743. 麻痺性貝毒
食品安全関係情報
2006年6月16日

[製品名] 養殖ムラサキイガイ [ロット等] 当該製品はケベック州CarletonのCascapedia Bayにある水産養殖場のG-04.3E及びG-04.7E区画で2006年6月14日に採取され、

33744. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年6月16日

[製品名]ラビオリ2製品(500g箱詰め)①Buona Pasta Beef Ravioli ラビオリ、②Buona Pasta Ravioli Da Brodo ラビオリ [ロット] 賞味期限:20

33745. 米国農務省監査局(OIG)、動植物検疫局(APHIS)による鳥インフルエンザに対する監視について監査報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 米国農務省監査局(OIG)は、動植物検疫局(APHIS)による鳥インフルエンザ(AI)に対する監視について監査報告を公表した。要約は以下のとおり。 1.調査結果の要約 (1)APHISは家きんや野鳥

33746. EU、家きん類及び飼育鳥の高病原性鳥インフルエンザに関する暫定措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 EUは2005年末、鳥インフルエンザが動物の健康や公衆衛生に与えるリスクに関する最新の科学的知見、新規の実験結果、近年の発生から得られた教訓などをもとに、鳥インフルエンザに関するEU規模での公的抑制

33747. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、Roha社の着色料4製剤の承認取り消しを公表(続報)
食品安全関係情報
2006年6月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、Roha社の着色料FD&C Red No.3及びFD&C Blue No.1は申請時と組成が大幅に異なるとして承認を取り消す旨の

33748. カナダ食品検査庁(CFIA)、バーベキューの際に食中毒を防ぐ食品安全情報を公表
食品安全関係情報
2006年6月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、バーベキューの際に食中毒を防ぐ食品安全情報(3ページ)を公表した。その主な内容は次のとおり。 1.安全チェックリスト (1)器具、調理台、食器の洗浄 (2)焼き始める

33749. カナダ食品検査庁(CFIA)、プリンスエドワードアイランド州の家きん飼育場で鳥インフルエンザ発生
食品安全関係情報
2006年6月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月16日、プリンスエドワードアイランド州西部の家きん飼育場のガチョウから鳥インフルエンザ(AI)陽性反応が出たため、予防策として疾病管理措置を取った旨を公表した。  

33750. 米国食品医薬品庁(FDA)、飲料のかんきつ類油の濃度調整のために使用されるウッド・ロジン又はガム・ロジンないしはトール油ロジン由来のグリセリンエステルの食品添加物登録申請を官報に公表
食品安全関係情報
2006年6月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、飲料に含まれるかんきつ類油の濃度調整のために使用されるウッド・ロジン又はガム・ロジンないしはトール油ロジン由来のグリセリンエステルの食品添加物登録申請について官報に公表

戻る 1 .. 670 671 672 673 674 675 676 677 678 679 .. 745 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan