食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01600190188
タイトル フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、科学評価の領域を拡大し農薬評価へ
資料日付 2006年9月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、自らが行なう科学評価の領域を拡大し、農薬も評価する旨を公表した。従来の評価対象である公衆衛生、動物衛生及び動物福祉の保護及び改善に、環境及び植物衛生が加わる。
 AFSSAの創設を定めた1998年の法律で、農薬に起因する健康リスク評価をAFSSAに託すことが既に規定されていた。2006年1月5日付の農業基本法で、AFSSAが植物の衛生保護並びに健康及び環境リスクの制御に参加するという立法機関の当初の意向が確認された。
 これまで農薬に起因するリスク評価において、AFSSAの役割は食品経路の暴露など事後の評価であったが、今後は事前の評価、すなわち農薬自体の評価にも携わる。
 具体的には、農薬のリスク及び便益の評価、便益・リスクの総合的分析並びに使用条件に関する勧告の作成を行なうことになる。また、農薬だけでなく、肥料や植物栽培用培地も評価対象となる。
 AFSSAは、持続可能な農業の一環として技術的な解決法を提案し、リスクのある製品に使用制限を定め、全般的な農薬の使用条件を改善するような勧告を作成することが求められる。
 今後、フランス農漁業省は、AFSSAの意見書に基づいて農薬分野の決定を行なう。
入手可能な文書は次のとおり。
①2006年9月21日付プレスリリース
②関連省令及び通知
③新しい評価領域の組織
④用語解説
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
情報源(報道) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
URL http://www.afssa.fr/Object.asp?IdObj=37200&Pge=0&CCH=060922155125:26:4&cwSID=6046F0719B3845ECA6399FDC93CDAC27&AID=0

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