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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  26951 ~27000件目
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26951. 台湾行政院衛生署、食用となる野生植物のサンプル検査の結果を公表
食品安全関係情報
2010年1月11日

 台湾行政院衛生署は1月11日、衛生署と消費者保護委員会が共同で行った食用となる野生植物のサンプル検査の結果を公表した。  全国の国際観光ホテル15軒から採取した45サンプルについて検査した結果、2サ

26952. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品の安全性評価:安全マージンの解釈に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品の安全性評価:安全マージンの解釈に関する声明(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、科学パネル(CEF

26953. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液11種類について初めての安全性評価を完了した旨を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、EU域内で使用されているくん液11種類について初めての安全性評価を完了した旨を公表した。EFSAの評価に基づき、欧州委員会が食品への使用を認可されたくん液製品

26954. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品AM 01の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品AM 01の安全性に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  当該製品は、in vitro及びin v

26955. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品Scansmoke R909の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品Scansmoke R909の安全性に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2種類のin vi

26956. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品TRADISMOKE A MAXの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品TRADISMOKE A MAXの安全性に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2種類のin

26957. 動物用医薬品センター(CVM)、動物飼料安全システムに関するフレームワーク文書(第4版)を改訂
食品安全関係情報
2010年1月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は1月8日、動物飼料安全システム(AFSS)についてのフレームワーク文書改訂版(第4版)を発表した。改訂版は2008年4月版に替わるもので、

26958. 英国食品基準庁(FSA)、スコットランド地域当局の2008年食品サンプリング検査報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 英国食品基準庁(FSA)は1月8日、スコットランド地域当局の2008年食品サンプリング検査報告書を公表した。2008年にはスコットランド全土で広範な種類の食品から合計13 ,223サンプルが採取され

26959. アイルランド食品安全庁(FSAI)、2009年の食品安全関連法違反事例に対する行政命令発令件数を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月8日、2009年における食品安全関連法律の違反事例に対する行政命令発令件数を公表した。2009年(1/1~12/31)における食品事業者に対する発令件数は計5

26960. 2009年11月26日、デンプンを含む調理済み食品の製造に非遺伝子組換えAspergillus niger株由来のα-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)使用認可範囲拡大について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、非遺伝子組換えAspergillus niger株由来のα-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)を、デンプンを含む調理済み食品の製造に使用する認可範囲拡大

26961. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランスの残留農薬慢性暴露予測モデルを欧州食品安全機関(EFSA)モデルに改定する可能性について科学技術指針(AST)を提出
食品安全関係情報
2010年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、EU規則No.396/2005/ECの「農薬」の残留基準値(MRL)のリスク評価に、フランスの食事パターンを欧州食品安全機関(EFSA)が開発した食品摂取モデ

26962. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、コート・ドール県の牛結核病対策強化について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、コート・ドール県の牛結核病対策強化について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年11月25日付けで意見書を提出した。  本件はコート・ドール県(フラン

26963. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食鳥処理場の衛生指標に関する家きんのと体サーベイランス・プラン策定について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食鳥処理場の衛生指標に関する家きんのと体サーベイランス・プラン策定について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年11月20日付けで意見書を提出した。

26964. WHO、鶏肉におけるサルモネラ属菌及びカンピロバクターの汚染制御に関するFAOとの合同技術会議における討議内容を公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 WHOは、鶏肉におけるサルモネラ属菌及びカンピロバクターの汚染制御に関するガイドライン策定についてのコーデックスからの科学的助言の要請を受け、2009年5月に開催したFAOとの合同技術会議において討

26965. WHO、食品中の微生物ハザードのリスク特性解析(Risk Characterization)に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2010年1月8日

 WHOは、食品中の微生物ハザードのリスク特性解析(Risk Characterization)に関するガイドライン: 微生物リスク評価 (MRA: Microbiological Risk Asse

26966. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ノン・アルコール清涼飲料水にタウリンとD-グルクロノガンマラクトンを使用することに関する省令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ノン・アルコール清涼飲料水にタウリン(最大4 ,000 mg/L)とD-グルクロノガンマラクトン(最大2 ,400 mg/L)を使用することに関する省令案につ

26967. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ニカルバジンを有効成分とする抗コクシジウム症カテゴリーの飼料添加物の認可について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ニカルバジンを有効成分とする肉用鶏用抗コクシジウム症カテゴリーの飼料添加物の認可申請に関する当局の質問に対する申請者の回答について競争・消費・不正抑止総局(D

26968. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ、α-アミラーゼ、バシロリシン及びエンド-1 ,4β-キシラナーゼの混合物を主要成分とする酵素カテゴリーの飼料添加物最終認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ、α-アミラーゼ、バシロリシン及びエンド-1 ,4β-キシラナーゼの混合物を主要成分

26969. 欧州連合(EU)、肉用鶏に用いる飼料添加物(消化促進剤)としてBacillus licheniformis (DSM 19670)産生のセリンプロテアーゼの製剤を認可する委員会規則(EU)8/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月8日

 欧州連合(EU)は7日、肉用鶏に用いる飼料添加物(消化促進剤)としてBacillus licheniformis (DSM 19670)産生のセリンプロテアーゼの製剤を認可する委員会規則(EU)8/

26970. 欧州連合(EU)、肉用鶏、採卵鶏、アヒル及び肉用七面鳥に用いる飼料添加物(消化促進剤)としてTrichoderma reesei (ATCC PTA 5588) 産生のエンド‐1 ,4-β-キシラナーゼの製剤を認可する委員会規則(EU)9/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月8日

 欧州連合(EU)は肉用鶏、採卵鶏、アヒル及び肉用七面鳥に用いる飼料添加物(消化促進剤)としてTrichoderma reesei (ATCC PTA 5588) 産生のエンド‐1 ,4-β-キシラナ

26971. EU、食品獣医局(FVO)の2010年監査・視察計画書及び視察報告書を公表(2009年12月18日~2010年1月7日)
食品安全関係情報
2010年1月7日

 EUの食品獣医局(FVO)は、2010年の監査・視察計画書及び食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 1. FVOの2010年監査・視察計画書(19ページ、200

26972. 台湾行政院衛生署食品衛生処、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表(その2)
食品安全関係情報
2010年1月7日

台湾行政院衛生署食品衛生処は12月9日~1月7日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 13. ベトナムから輸入された白米(CONG TY TNHH SXT

26973. 台湾行政院衛生署食品衛生処、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表(その1)
食品安全関係情報
2010年1月7日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は12月9日~1月7日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. 日本から輸入された生鮮金柑(RISSYOU CO. , LT

26974. OIE、Disease Information 1月7日付 Vol.23 No.1
食品安全関係情報
2010年1月7日

1. 韓国のパンデミックインフルエンザH1N1続報第2号:その後1農場で発生。豚17頭に症状(1月7日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=sing

26975. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、AFSSAとフランス環境労働衛生安全庁(AFSSET)の合併が政府閣僚会議で決定されたとプレスリリースで公表
食品安全関係情報
2010年1月7日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2010年1月6日に、AFSSAとフランス環境労働衛生安全庁(AFSSET)が合併して遅くとも2010年7月1日には新たな組織として食品・環境・労働衛生安全庁が

26976. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「エネルギーショットの過剰摂取による健康リスク」を公表
食品安全関係情報
2010年1月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「エネルギーショットの過剰摂取による健康リスク」(2009年12月2日付/15ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  「エネルギーショット」はカフェ

26977. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する2 ,4-ジアミノ-6-ヒドロキシピリミジン(CAS番号56-06-4)の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、(12月15日付けを更新)食品接触材料に使用する2 ,4-ジアミノ-6-ヒドロキシピリミジン(CAS番号56-06-4)の安全性評価に関する科学的意見書(2

26978. 欧州連合(EU)、特定の飼料添加物の期限なし認可に関する委員会規則(EC) 1270/2009を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月6日

 欧州連合(EU)は特定の飼料添加物の期限なし認可に関する委員会規則(EC) 1270/2009を官報に掲載した。  Trichoderma reesei (CBS 526 ,94)産生のエンド‐1

26979. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ホルモン作用を有する農薬の評価基準に関するワークショップ(2009年11月11日~13日開催)の報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、EUにおいて2011年6月よりホルモン作用のない農薬のみが認可される予定(EC規則1107/2009)であることに対処するため、ホルモン作用を有する農薬の評価

26980. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ウクライナ産ヒマワリ油鉱油混入事件関連で飼料関連業界に対する通達:EUに輸入するロット全てについてウクライナ当局が署名した検査証明書の添付を義務付け
食品安全関係情報
2010年1月6日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日、そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。ウクライナから出荷されたヒマワリ油に鉱油が混入していた事件に関連して

26981. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、中国産製品メラミン混入事件関連で飼料関連業界に対する通達:飼料用重炭酸アンモニウム及び乳、乳製品、ダイズまたはダイズ製品を含む飼料の輸入手続き変更を発表
食品安全関係情報
2010年1月6日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日、そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。これは中国産製品メラミン混入事件に関連して、EU委員会が新たな輸入管

26982. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分Acrylic acid-benzyl methacrylate-1-propanesulfonic acid , 2-methyl-2-[(1-oxo-2-propenyl)amino]- , monosodium salt copolymerの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、農薬の不活性成分Acrylic acid-benzyl methacrylate-1-propanesulfonic acid , 2-methyl-2-[(1-

26983. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ジベンジリデンソルビトールの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は、1月6日、農薬の不活性成分ジベンジリデンソルビトールの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって、幼児

26984. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分塩化コリンの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、農薬の不活性成分塩化コリン(溶剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって、幼児や子供を含

26985. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、インド産製品ニトロフラン代謝産物混入事件関連で飼料関連業界に対する通達:飼料用としてインドから輸入する甲殻類製品及び二次製品の輸入手続きで船積み地の輸出検査証明書添付を義務付け
食品安全関係情報
2010年1月6日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。2009年9月30日付EU委員会決定で飼料用としてインドから輸入する甲

26986. 欧州食品安全機関(EFSA)、小型反すう動物(めん羊と山羊)の人工授精及び胚移植によるTSE伝播リスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月6日、小型反すう動物(めん羊及び山羊)の人工授精及び胚移植によるTSE伝播リスクに関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

26987. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛肉製品の腸管出血性大腸菌0157:H7による感染者16州で21人確認
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月6日、先に回収されたNational Steak and Poultry社の牛肉製品の摂取に伴う腸管出血性大腸菌0157:H7による感染者数を発表した。1月4

26988. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)に関し注意喚起のプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2010年1月6日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月6日に保健省と共同で公表したプレスリリースで、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)に関する豪州・NZ食品基準機関(FSANZ

26989. 欧州連合(EU)、家きん及び種卵の欧州共同体域内の貿易及び第三国からの輸入について定める動物衛生条件に関する理事会指令2009/158/ECを官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月6日

 欧州連合(EU)は2009年12月22日、家きん及び種卵の欧州共同体域内の貿易及び第三国からの輸入について定める動物衛生条件に関する理事会指令2009/158/EC(2009年11月30日付け)を官

26990. 欧州連合(EU)、肥育豚用飼料添加物の最小含有量を変更する委員会規則(EU) 1269/2009を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月5日

 欧州連合(EU)は肥育豚用飼料添加物の最小含有量を変更する委員会規則(EU) 1269/2009を官報に掲載した。  Aspergillus nigerの遺伝子組換え株(CBS 101.672)が産

26991. 米国食品安全検査局(FSIS)、食肉製品の加工に使用できる安全・適合添加物一覧を更新
食品安全関係情報
2010年1月5日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月5日、食肉製品の加工に使用できる安全・適合添加物一覧を更新した(改訂21)。数百種類の添加物の名称・用途・使用量・表示義務の有無などが掲載されている。

26992. 米国農務省(USDA)、台湾の米国産牛肉輸入制限措置に遺憾を表明
食品安全関係情報
2010年1月5日

 米国通商代表部(USTR)と農務省(USDA)は1月5日、台湾立法院が特定の米国産牛肉及び牛肉製品の輸入禁止を決定した件で、USTR次席代表と農場・海外農業局次官名で次の共同声明を発表した。  台湾

26993. 台湾行政院衛生署、米国産牛肉の輸入を再度制限する食品衛生管理法改正案を立法院が可決した旨公表
食品安全関係情報
2010年1月5日

 台湾行政院衛生署は1月5日、立法院(※訳注:国会に相当)が食品衛生管理法第11条の改正案を可決した旨公表した。  過去10年以内に牛海綿状脳症(BSE)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)

26994. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、乳児用大豆調製乳専門委員会の評価結果要約書を発表、イソフラボンの悪影響は極めて少ないと結論
食品安全関係情報
2010年1月5日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)の国家毒性プログラム(NTP)ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)は2009年12月16日~18日、乳児用大豆調製乳に係る専門委員会を開催し、評価結果の要約書

26995. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、高濃度のヨウ素を含む日本製豆乳Bonsoyに注意喚起
食品安全関係情報
2010年1月5日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月5日、連邦保健省の指示を受け、高濃度のヨウ素を含む日本製豆乳Bonsoyに注意を喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名]豆乳Bonsoy (1L紙パッ

26996. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「2008年全国残留農薬報告書」を公表
食品安全関係情報
2010年1月4日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「2008年全国残留農薬報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 検査食品数:16 ,986サンプル(動物由来食品、生鮮及び冷凍の果物、野菜、穀類

26997. 欧州食品安全機関(EFSA)、クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)の科学的レビューに関する委託調査の科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、アブルッツォ・モリーゼ動物予防試験所(IZS)が行ったクリミア・コンゴ出血熱(CCHF)の科学的レビューに関する科学的報告書(2009年11月23日公表容

26998. フランス農業・水産省、食用貝公式サーベイランス検査方法(マウス・テストから化学分析法へ)の変更を公表
食品安全関係情報
2010年1月4日

 フランス農業・水産省は2010年1月2日のプレスリリースで、食用貝公式サーベイランス検査方法(マウス・テストから化学分析法へ)の変更を公表した。  2009年9月以来EU専門家会議が複数回開催され、

26999. アイルランド食品安全庁(FSAI)、国内の流通業者に対し高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)のリコールを指示
食品安全関係情報
2010年1月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月4日、豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)が昨年末に極めて高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)の摂取について注意喚起を発したこ

27000. 米国食品安全検査局(FSIS)、ブロイラー・七面鳥処理場におけるサルモネラ属菌/カンピロバクター管理基準を作成
食品安全関係情報
2009年12月31日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月31日、ブロイラー・七面鳥処理場における冷凍と体のサルモネラ属菌/カンピロバクターを管理するため、病原菌の削減作業基準を新たに作成した。これまでサルモネラ属菌の

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