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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  1651 ~1700件目
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1651. 米国環境保護庁(EPA)、PFASの第一種飲料水規則(NPDWR)を最終決定したと公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年4月10日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06260010108) ・ハザード・インデックスの算出方法  各物質の

1652. 米国環境保護庁(EPA)、ファクトシート「家庭用フィルターで飲料水中のPFASを低減する」を公表
食品安全関係情報
2024年4月10日

 米国環境保護庁(EPA)は4月10日、ファクトシート「家庭用フィルターで飲料水中のPFASを低減する」(2024年4月、PDF 2ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは2024年4月、

1653. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年4月8日~4月12日)
食品安全関係情報
2024年4月10日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年4月8日~4月12日)。 1. 食品中のT-2トキシン及びHT-2トキシンの最大基準値に関して欧州委員会規則(E

1654. 米国環境保護庁(EPA)、ファクトシート「飲料水からPFASを除去するための処理の選択肢」を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年4月10日

 米国環境保護庁(EPA)は4月10日、ファクトシート「飲料水からPFASを除去するための処理の選択肢」(2024年4月、PDF 4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、そのPFAS戦

1655. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、REACH規制の枠内でリン酸トリフェニル(triphenylphosphate)を高懸念物質として特定するという同庁の提案について情報を提供
食品安全関係情報
2024年4月10日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月10日、REACH規制の枠内でリン酸トリフェニル(triphenylphosphate)を高懸念物質として特定するという同庁の提案について情報を提供

1656. 米国環境保護庁(EPA)、ファクトシート「飲料水からPFASを除去するための処理の選択肢」を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年4月10日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06270030108) 8. MCLを満たすために使用地点(Point

1657. フランス公衆衛生局、同局のX(旧Twitter)で論文「フランスにおける2011年~2019年の亜急性(subaigues)の伝達性海綿状脳症(TSE)の疫学」が掲載された疫学週報No 8(2024年4月9日)の公表を報道
食品安全関係情報
2024年4月10日

 フランス公衆衛生局は4月10日、同局のX(旧Twitter)で論文「フランスにおける2011年~2019年の亜急性(subaigues)の伝達性海綿状脳症(TSE)の疫学」が掲載された疫学週報No

1658. 欧州連合(EU)、食品中のT-2トキシン及びHT-2トキシンの最大レベルに関して、欧州委員会規則(EU) 2023/915を改正 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年4月10日

 欧州連合(EU)は4月10日、食品中のT-2トキシン及びHT-2トキシンの最大基準値に関して、欧州委員会規則(EU) 2023/915を改正する欧州委員会規則(EU) 2024/1038を官報(PD

1659. 欧州連合(EU)、食品中のT-2トキシン及びHT-2トキシンの最大レベルに関して、欧州委員会規則(EU) 2023/915を改正 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年4月10日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06270490305) (※訳注1) 欧州委員会規則(EU) 2023

1660. 米国食品医薬品庁(FDA)、牛及び豚用の新規抗菌性物質の承認について公表
食品安全関係情報
2024年4月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月9日、牛及び豚用の新規抗菌性物質の承認について公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、牛や豚の特定の呼吸器疾患に対するPradalex(プラドフロキサシン(pra

1661. 欧州食品安全機関(EFSA)、柿及び栽培きのこ中のフルキサピロキサドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、柿(Kaki/Japanese persimmons)及び栽培きのこ中のフルキサピロキサド(fluxapyroxad)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の

1662. 世界保健機関(WHO)、米国におけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年4月9日

 世界保健機関(WHO)は4月9日、米国におけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・状況の概要  WHOは、2024年4月1日に米国の担当部

1663. 論文紹介:「EFSAが提案したビスフェノールAの新しいTDI(0.2 ng/kg体重/日)を支持するCommentaryが発表された」
食品安全関係情報
2024年4月9日

 論文紹介:「EFSAが提案したビスフェノールAの新しいTDI(0.2 ng/kg体重/日)を支持するCommentaryが発表された」  Environmental Health Perspecti

1664. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、発表論文「食用ヘンプ種子油に含有されるカンナビノイド16種の定量、及び、加熱処理がカンナビノイド含有量及びプロファイルに及ぼす影響」を紹介
食品安全関係情報
2024年4月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月8日、発表論文「食用ヘンプ種子油に含有されるカンナビノイド16種の定量、及び、加熱処理がカンナビノイド含有量及びプロファイルに及ぼす影響」を紹介した。概要は

1665. 欧州食品安全機関(EFSA)、鶏、七面鳥、及び肥育用又は採卵用/繁殖用に飼養されるマイナー家きん種に使用する飼料添加物(第二鉄キレートチロシンからなる(TYFER(商標)))の使用者に対する安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、鶏、七面鳥、及び肥育用又は採卵用/繁殖用に飼養されるマイナー家きん種に使用する飼料添加物(第二鉄キレートチロシンからなる(TYFER(商標)))の使用者に対す

1666. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-NP株由来食品用酵素バシロリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-NP株由来食品用酵素バシロリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月13

1667. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えMicrobacterium foliorum SYG27B株由来食品用酵素製剤D-プシコース3-エピメラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、非遺伝子組換えMicrobacterium foliorum SYG27B株由来食品用酵素製剤D-プシコース3-エピメラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を

1668. 国際獣疫事務局(WOAH)、76件の動物疾病通知を受信(報告日:4月2日~4月8日)
食品安全関係情報
2024年4月8日

 国際獣疫事務局(WOAH)は4月2日から4月8日に受信した、76件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア)

1669. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-CB株由来食品用酵素サブチリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM-CB株由来食品用酵素サブチリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月13日採択

1670. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-183株由来食品用酵素エンドポリガラクツロナーゼの用途拡張に対する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-183株由来食品用酵素エンドポリガラクツロナーゼの用途拡張に対する安全性評価について科学的意見書を公表

1671. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-962株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの用途拡張に対する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-962株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの用途拡張に対する安全性評価について科学的意見書を公表した(

1672. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 20437株により生産されるL-イソロイシンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 20437株により生産されるL-イソロイシンからなる)の安全性

1673. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus pentosaceus DSM14021株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus pentosaceus DSM14021株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2024年3月

1674. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAeribacillus pallidus AE-SAS株由来食品用酵素4-α-グルカン転移酵素の用途拡張に対する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、非遺伝子組換えAeribacillus pallidus AE-SAS株由来食品用酵素4-α-グルカン転移酵素の用途拡張に対する安全性評価について科学的意見書

1675. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クローブオイルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、有効成分クローブオイル(clove oil)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年2月26日承認、20ページ、doi: 10.2903/j.e

1676. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 英国健康安全局(HSE)は4月5日、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり。  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグ

1677. 国際獣疫事務局(WOAH)、畜牛における高病原性鳥インフルエンザについて公表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 国際獣疫事務局(WOAH)は4月5日、畜牛における高病原性鳥インフルエンザについて公表した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)が世界各地で蔓延し、最近では畜牛の症例も確認さ

1678. 国際がん研究機関(IARC)、アフラトキシンB1及びEpstein Barrウイルスへのばく露と風土性バーキットリンパ腫発症の関連に関する研究を発表
食品安全関係情報
2024年4月5日

 国際がん研究機関(IARC)は4月5日、アフラトキシンB1及びEpstein Barrウイルス(EBV)へのばく露と風土性バーキットリンパ腫発症の関連を明らかにした研究を発表した。概要は以下のとおり

1679. 世界保健機関(WHO)、シャーガス病(アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年4月4日

 世界保健機関(WHO)は4月4日、シャーガス病(Chagas disease)(アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要

1680. 論文紹介:「2024年2月にオランダで発生した自動乳児用乳調製機(automated infant milk dispenser)の貯水部に由来するElizabethkingia anophelisによる新生児の髄膜炎」
食品安全関係情報
2024年4月4日

 Eurosurveillance(2024, 29(14):pii=2400177、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.14.2400177)に掲載された論文「202

1681. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、カンピロバクター症に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月3日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月3日、カンピロバクター症に関する2019年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. カンピロバクター症は欧州連合/欧州経済領域(EU

1682. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年4月1日~4月5日)
食品安全関係情報
2024年4月3日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年4月1日~4月5日)。 1. 食品改良剤に関する欧州連合リファレンスラボラトリー(the European Un

1683. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、「鳥インフルエンザのパンデミックにおけるドライバー(driver)及びワンヘルスに基づく軽減対策の選択肢」と題する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月3日、「鳥インフルエンザのパンデミックにおけるドライバー(driver)及びワンヘルスに基づく軽減対策の選択肢」と題する科学

1684. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、食品に使用されるヒドロキシアントラセン誘導体(HADs)の安全性について、食品・消費者製品・環境中の化学物質の発がん性に関する委員会(COC)による暫定見解書をガイダンスとして公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年4月3日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月3日、食品に使用されるヒドロキシアントラセン誘導体(HADs)の安全性について、食品・消費者製品・環境中の化学物質の発がん性に関する委員会(COC)による暫定見

1685. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、食品に使用されるヒドロキシアントラセン誘導体(HADs)の安全性について、食品・消費者製品・環境中の化学物質の発がん性に関する委員会(COC)による暫定見解書をガイダンスとして公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年4月3日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06260600545)  COMは、結腸細胞のコメット(comet)ア

1686. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、新食品・新原材料の評価に係る申請の対象項目に関する更新を公表
食品安全関係情報
2024年4月3日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は4月3日、新食品・新原材料の評価に係る申請の対象項目に関する更新を公表した。概要は以下のとおり。  理事会決議(RDC)No.839/2023では、新食品・新

1687. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて不承認決定の対象となった殺生物製品活性物質及び製品タイプの組み合わせ63件を公表
食品安全関係情報
2024年4月2日

 英国健康安全局(HSE)は4月2日、グレートブリテンにおいて不承認決定の対象となった殺生物製品活性物質及び製品タイプの組み合わせ63件を公表した。概要は以下のとおり。  GB殺生物製品規制(GB B

1688. 米国環境保護庁(EPA)、絶滅危惧種を保護するために殺虫剤クロルピリホス、ダイアジノン、及びマラチオンの低減措置を実施することを公表
食品安全関係情報
2024年4月2日

 米国環境保護庁(EPA)は4月2日、絶滅危惧種を保護するために殺虫剤クロルピリホス(chlorpyrifos)、ダイアジノン(diazinon)、及びマラチオン(malathion)の低減措置を実施

1689. 米国食品医薬品庁(FDA)、高病原性鳥インフルエンザ発生時の乳の安全性に関するQ&Aを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年4月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月2日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生時の乳の安全性に関する質問と回答(Q&A)を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、米国農務省動植物検疫局(USDA

1690. 米国食品医薬品庁(FDA)、高病原性鳥インフルエンザ発生時の乳の安全性に関するQ&Aを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年4月2日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06260510105) ・業界の関与 (Q8)食料供給を守るために、酪

1691. メキシコ農業・農村開発省(SADER)、米国における乳牛の高病原性鳥インフルエンザの検出を受け、国内における予防策を公表
食品安全関係情報
2024年4月2日

 メキシコ農業・農村開発省(SADER)は4月2日、米国における乳牛の高病原性鳥インフルエンザの検出を受け、国内における予防策を公表した。概要は以下のとおり。  SADERは、米国における乳牛の高病原

1692. 米国疾病管理予防センター(CDC)、テキサス州の高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスの遺伝子配列解析の概要を公表
食品安全関係情報
2024年4月2日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月2日、テキサス州の高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスの遺伝子配列解析の概要を公表した。概要は以下のとおり。  これは、テキサス州における高病原性鳥

1693. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスに関して、Adama社製品の取消命令における既存在庫規定の修正を公表
食品安全関係情報
2024年4月1日

 米国環境保護庁(EPA)は3月15日、クロルピリホス(chlorpyrifos)に関して、Adama社の製品の取消命令における既存在庫規定の修正を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは2023年

1694. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年3月分)を公表
食品安全関係情報
2024年4月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年3月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の7検体である。 1. さんま節1検体:ベンゾ[a]ピレン

1695. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国で高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染者1人が報告されたと公表
食品安全関係情報
2024年4月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月1日、米国で高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染者1人が報告されたと公表した。概要は以下のとおり。  米国在住者が高病原性鳥インフルエンザ(HP

1696. 国際獣疫事務局(WOAH)、58件の動物疾病通知を受信(報告日:3月26日~4月1日)
食品安全関係情報
2024年4月1日

 国際獣疫事務局(WOAH)は3月26日から4月1日に受信した、58件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

1697. 米国環境保護庁(EPA)、ダクタールのリスクについて農場作業者に警告
食品安全関係情報
2024年4月1日

 米国環境保護庁(EPA)は4月1日、ダクタール(Dacthal)のリスクについて農場作業者に警告した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤ジメチルテトラクロロテレフタレート(dimethyl

1698. 台湾衛生福利部、「農薬残留許容量基準」の改正について公表
食品安全関係情報
2024年3月29日

 台湾衛生福利部は3月29日、「農薬残留許容量基準」の改正について公表した。概要は以下のとおり。 1. 第7条  本改正条文は2024年4月1日から施行する。 2. 第3条付表1  クロルピリホス(c

1699. 米国疾病管理予防センター(CDC)、シャルキュトリ(加工食肉)に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年3月28日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月28日、シャルキュトリ(加工食肉)に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染の調査は終了

1700. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「化学物質の混合物とは何か?」、「それらが健康に与える影響は?」に関するQ&Aを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年3月28日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06260070314)  食品接触材料(LKM)の領域:基本規則(EC

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