欧州連合(EU)は7月4日、動物用医薬品用の許可物質にクロドロン酸(clodronic acid)(二ナトリウム塩形態)を馬用の骨疾患治療薬として追加する委員会施行規則(EU) 2015/1078を
欧州連合(EU)は7月4日、動物用医薬品用の許可物質にクロドロン酸(clodronic acid)(二ナトリウム塩形態)を馬用の骨疾患治療薬として追加する委員会施行規則(EU) 2015/1078を
欧州連合(EU)は7月4日、動物用医薬品用の許可物質に4-ヒドロキシ安息香酸プロピルとそのナトリウム塩(propyl 4-hydroxybenzoate and its sodium salt)を全
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は7月1日、6月18日にブリュッセルで開催された植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会の概要報告書(農業及び園芸に用いる各種種子と増殖
欧州連合(EU)は7月3日、アスコルビン酸(ascorbic acid)、アスコルビルリン酸ナトリウム(sodium ascorbyl phosphate)、アスコルビルリン酸ナトリウムカルシウム(
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月3日、野菜の品質保持について情報提供した。概要は以下のとおり。 同センターは市民から、市販の果物・野菜の外観や味に異常があり、その品質が疑わしいとの問い合わ
欧州連合(EU)は7月3日、無水ベタイン(betaine anhydrous)、遺伝子組換え(GM)テンサイKM-000H71-4由来の無水ベタイン、及び塩酸ベタイン(betaine hydroch
英国食品基準庁(FSA)は7月3日、15日のFSA理事会の会議において、生(未処理)の飲用乳(raw drinking milk:RDM)の規制に関して話し合う旨を通知した。概要は以下のとおり。 1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、肉用豚、子豚及び雌豚に使用する飼料添加物としてのCylactin(R)(Enterococcus faecium NCIMB 10415株)の安全性及び有効性
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月3日、ツイッターにて外食における食の安全について注意喚起した。概要は以下のとおり。 レストラン、カフェ、テイクアウトの飲食店は、食べ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、繁殖用豚(妊娠中及び授乳中の豚、去勢しない雄豚及び若雌豚)に使用する飼料添加物としてのVevo Vitall(R)(安息香酸)の安全性及び有効性に関する科学的
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月2日、ツイッターにてHealth Star Rating System (健康ランクの星表示)のウェブサイトが公開された旨を情報提供し
欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、農薬有効成分フルルタモン(flurtamone)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のチェコ共和
米国食品医薬品庁(FDA)は7月2日、2013年食品法の附則を発表した。概要は以下のとおり。 食品法及び附則は、FDAの疾病管理予防センター(CDC)と農務省の米国食品安全検査局(FSIS)の共同
Eurosurveillance (Vol.20 , No.26 , 2015年7月2日)に掲載された論文「2014年オランダにおける高病原性鳥インフルエンザA(H5N8)ウイルス集団感染株の系統発
Eurosurveillance (Vol.20 , No.26 , 2015年7月2日)に掲載された論文「2014年12月~2015年3月までに日本で発生した集団下痢症でのノロウイルスGII.17
Eurosurveillance (Vol.20 , No.26 , 2015年7月2日)に掲載された論文「新たなノロウイルスGII.17の出現、GII.4時代の終焉?(Emergence of a
欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、食品添加物としての酸化ポリエチレンワックス(oxidised polyethylene wax: OPEW)(E914)の再評価に関する科学的意見書(2015
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は7月1日、プロセスチーズの一般規格草案(乳・乳製品部会、CCMMP)に関する欧州連合(EU)の意見を公表した。 欧州連合及びその加盟諸
21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ5件(イラン H5N1、ガーナ H5N1、米国2件 H5N2、トルコ H5N1)、口蹄疫3件(ボツワナ2件 SAT2、
欧州連合(EU)は7月2日、微生物Enterococcus faecium DSM 10663株/NCIMB 10415株の調製物を飼育用子牛(訳注:繁殖用又は子牛肉生産用)、子豚、肉用鶏、肉用七面
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月30日、RASFF2014年度年報(56ページ)を公表した。 RASFF(早期警戒システム、the Rapid Alert Sy
欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、様々な研究デザイン、系統的レビュー及び文献検索を批判的に吟味するツールについて技術的報告書(2015年6月26日承認、65ページ)を公表した。概要は以下のとお
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の105検体である(6月公表分)。 1. 保存容器等81検体:耐熱試験で異常あ
スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月1日、バスク州ビスカヤ県厚生局による疫学的監視報告書2014年を公表した。 本報告書は微生物学的情報システム(Sistema de Informac
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月1日、遺伝子組換え食品及び飼料に関する欧州委員会(EC)規則(No.1829/2003)に基づいた、食品及び飼料の輸入、加工及び使用のためのチョウ目
米国環境保護庁(EPA)は7月1日、農薬として使用される抗菌性物質の使用場所インデックス(Antimicrobial Pesticide Use Site Index)のガイダンス案に関する意見募集
米国環境保護庁(EPA)は7月1日、根の侵入を防ぐ為に灌漑システムに使用されたエミッター(吐水部分)のポリマーに包埋された酸化銅(I)(cuprous oxide)の使用に由来する場合、肉、乳、家き
Journal of Food Science(Vol.80 ,No.7 ,2015年7月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Genetic Diversity an
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月1日、MERS-CoVに関する緊急リスク評価書を更新した(12ページ)。 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染事例が中東及び韓国で引き続
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年7月、添加物の役割に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 食品添加物の一部は、複数の用途に用いられる。食品添加
欧州連合(EU)は7月1日、特定の生産物に対するアゾキシストロビン(azoxystrobin)等農薬有効成分7品目の残留基準値(MRLs)及び残留物定義について、欧州議会及び理事会規則(EC) No
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月29日、ブリュッセルで6月9日に開催された動植物、食品及び飼料に関する常任委員会の概要報告書を公表した。概要は以下のとおり。 子供
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月29日、加盟諸国の優良衛生規範ガイド一覧表(23ページ、6月29日更新)を公表した。名称、国名、使用言語、編集当局名、発行年月が一覧
欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、小売段階における包装済水産製品に適用される温度の評価に関する科学的及び技術的支援に係る科学報告書を公表した(48ページ、2015年6月22日承認)。 文献調
欧州連合(EU)は7月1日、微生物Trichoderma citrinoviride Bisset (IM SD135株)が産生したエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ(endo-1 ,4-beta-
Toxicology and Applied Pharmacology (Vol.286 ,No.1 ,2015年7月1日)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Chro
Journal of General Virology (2015 Jul;96 , Pt 7)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Rhesus enteric cal
Veterinary Record , (July 2015 , Volume 177 , Issue 1)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1. Responsib
Environmental Health Perspectives(Vol.123 ,No.7 ,pp.679~688 ,2015年7月)に掲載された論文「難分解性有機汚染物質類(POPs)は、芳香
Toxicological Sciences(Vol.146 ,No.1 ,2015年7月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Long-term Coexpos
Food Additives & Contaminants: Part A(Vol.32 ,No.7 ,2015年7月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1. Pla
Applied and Environmental Microbiology (2015年7月 , Vol. 81 , No. 14)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。
香港食物環境衛生署食物安全センターは6月30日、食品安全レポート(2015年5月分)を公表した。 食品約9 ,700検体のうち、約2 ,300検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、化学汚染物質及び食品添加物の存在量データの提出のための特定要件について技術的報告書(2015年6月24日承認、26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月30日、農薬及び動物用医薬品官報No.13(2015年6月30日)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 訂正のお知らせ:農薬及び動物用医薬品官
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年6月、豪州におけるナトリウムの摂取量について公表した。概要は以下のとおり。 FSANZは、2歳以上の豪州人の平均ナトリウム摂取
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、食品添加物としてのソルビン酸(sorbic acid)(E200)、ソルビン酸カリウム(potassium sorbate)(E202)及びソルビン酸カルシ
米国環境保護庁(EPA)は6月30日、内分泌かく乱化学物質スクリーニングプログラムにおける最初の農薬52種(活性成分及び不活性成分)に対する第1段階(Tier1)スクリーニングアッセイの結果のレビュ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月30日、2種の殺鼠剤(クマテトラリル(coumatetralyl)とワルファリン(warfarin))の豚肉中の暫定最大残留基準値(M
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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