カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月30日、殺菌剤フルオピコリドの評価レポートを公表した。 PMRAは野菜及び屋外観賞用植物における殺菌剤として殺菌剤フルオピコリドを含むFluopic
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月21日、チキンレバーが原因のSalmonella Heidelberg感染症情報を更新した。概要は以下のとおり。 本年4月1日から11月16日までの間に6
Emerging Infectious Diseases 電子版は11月19日、速報で論文「スイスのBSE感染牛における新型プリオンたん白質(Novel Prion Protein in BSE-a
欧州委員会(EC)は11月18日、世界的により安全な食品を作ることに貢献した、より安全な食品のためのベタートレーニング(BTSF)の5周年を祝賀した。 ECによる、より安全な食品を作るためのベター
フランス衛生監視研究所(InVS)は11月17日、毒物・中毒監視報告Epitox、No.2 (2011年10月2日)をホームページに掲載した。 食品関係では、7月1日から10月16日までの期間に9
英国食品基準庁(FSA)は11月17日、チェルノブイリ原発事故後に英国内めん羊農場に対して実施された規制措置を全廃するために意見募集を開始した。 25年前に起こったチェルノブイリ原発事故により、英
フランス農業・水産省は11月17日、飼養場の抗生物質耐性問題に関し、獣医学での抗生物質耐性リスク低減計画を発表した。 抗生物質は今日ヒトの疾病や動物の病気など細菌感染症治療に広く使用されている。し
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は11月18日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年10月分(1))。 113検体中97検体が合格で、合格率は85.8%だった。残
米国環境保護庁(EPA)は11月18日、おうとうにおけるプロヘキサジオンカルシウム塩、その代謝物及びその分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会
米国食品医薬品庁(FDA)は11月18日、ボツリヌス菌汚染の疑いがある瓶入りソースを使用しないよう消費者に注意喚起した。概要は以下のとおり。 問題の製品は英国のPremier Foods社が販売し
フランス厚生・連帯省は11月18日、ビスフェノールA(BPA)暴露予防策周知のために、「妊婦や親及び子供が食品経由BPA暴露を抑制するためにすぐにできること」というパンフレットを作成し、配布を始めた
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月18日、動物衛生における抗生物質耐性の問題で、フルオロキノロン系と新世代のセファロスポリン系薬剤耐性菌が増加していることが懸念されていると発表した
Eurosurveillance (Volume 16 , Issue 46 , 17 November 2011)に掲載された記事「欧州連合(EU)は人獣共通感染症及び動物疾病の予防強化に資金提供
欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は11月17日、今後5年間の抗菌剤耐性に対するアクションプランの具体的な措置12件を公表した。 EUで年間約25 ,000人の患者が薬剤耐性菌が引き起こした感染
OIEは11月11~17日、22件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。 ウエストナイル熱1件(イタリア)、ザリガニ病1件(イタリア)、低病原性鳥インフルエンザ1件(台湾)、牛結核病1件(
欧州食品安全機関(EFSA)は11月17日、食品添加物の認可申請書類作成のための新しい手引書素案(57ページ)を公表し、2012年1月15日までの意見募集を開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。
Eurosurveillance (Volume 16 , Issue 46 , 17 November 2011)に掲載された論文「2009年6月にフランスで発生したオカダ酸及びジノフィシストキシ
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は11月17日、市販のピーナッツ製品を対象としたアフラトキシンの検査結果を公表した。 市場やスーパーマーケットから採取したピーナッツ製品26検体(ピーナッツキャンディ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月21日、殺菌剤ピリメタニルの残留基準値の設定に関する規則を公表した。 核果類:10ppm
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は11月17日、「EU抗生物質の日」に際し、抗生物質使用と抗生物質耐性をテーマに、抗生物質耐性菌出現の原因となる抗生物質を過剰使用しないよう、適正使用を呼び
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関 (FSANZ) は 11 月 17 日、食品基準改訂第 127(FSC69) を官報で公表した。 修正 基準1.3.1- 食品添加物 基準1.5.2-遺
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月17日、トルコ産松の実によるサルモネラ感染症情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 Salmonella Enteritidisによる感染者43人
フランス厚生・連帯省は11月17日のプレスリリースで、エチレンオキサイドで殺菌処理した(使い捨てタイプの)哺乳瓶、おしゃぶり、吸乳器などが主として産院をはじめとする病院に出回っていることが発覚したと
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の11月号(第64号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり
欧州連合(EU)は11月16日、バングラデシュ産の輸入甲殻類に適用される緊急措置を一部緩和する委員会施行決定2011/742/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. バングラデシュから輸入
米国環境保護庁(EPA)は11月16日、ばれいしょにおける殺菌剤ジクロラン(DCNA)製品の登録取消しに関する修正を公表した。 当該製品の既存の在庫品は、2012年11月16日まで、流通販売を継続
米国環境保護庁(EPA)は11月16日、ポリエチレングリコール(平均分子量17 ,000)を農薬製剤中の不活性成分として使用する場合の残留基準値免除に関する規則を公表した。 EPAは、総合的なリス
米国環境保護庁(EPA)は11月16日、稲を除く穀類グループ15並びに稲を除く穀類グループ16の飼料、乾草及びわらにおけるフェンアミドンの残留基準値設定に関する規則を公表した。 当該規則は同日から
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月16日、英仏海峡東部FAO海域VII D(セーヌ川河口海域)で漁獲したガザミ(ワタリガニの一種)とヨーロッパ・イチョウガニにおけるダイオキシンとP
米国環境保護庁(EPA)は11月16日、殺虫剤塩酸ホルメタネート製品の使用を停止する登録取消命令の修正を公表した。 2011年11月30日までの使用期限を延長し、2012年1月31日まで、以前に承
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月16日、「致死性のリステリア症が記録的な速さで終息」と題するカンタロープによる集団感染症事案に関する所見を発表した。食品・水媒介疾患環境疾患部の副部長による
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月21日、殺菌剤トリアジメノールの残留基準値の設定に関する規則を公表した。 綿実:0.02ppm
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分ジメトモルフ(Dimethomorph)のほうれんそう及びふだんそうに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年1
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、交差汚染に起因するピリミホスメチル(Pirimiphos-methyl)の残留物のリスク評価に関する理由を付した意見書(2011年11月14日付け)を公表
世界保健機関(WHO)は11月15日、鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(第8報)を発表した。概要は以下のとおり。 先に届出のあった患者2人(10月26日付第7報 - 兄妹の死亡症例)の29
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は11月14日、リスク評価や規則策定の手続をはじめとする事務処理の大幅な合理化・改善計画について発表した。概要は以下のとおり。 先週農務長官は、農務省が抱える多
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は11月14日、GE(genetically engineered)植物の規制対象除外請願に係る判定手続をはじめとする事務処理の大幅な合理化・改善計画について発表
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月21日、除草剤トリベヌロンメチルを含むExpress SG Herbicideの新たな用途を認可し、除草剤トリベヌロンメチルの残留基準値の設定に関する
英国食品基準庁(FSA)は11月15日、原油や化学物質が海洋に流出した場合の対応策に関するガイドラインを公表した。 本ガイドラインは、英国周辺の海洋に原油や化学物質が流出した場合、より効果的で迅速
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月15日、殺菌剤プロピコナゾール等を含む農薬製剤Stratego 250EC Fungicideの新たな用途を認可し、プロピコナゾールの残留基準値の設定
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月15日、除草剤イマゼタピル等を含む農薬製剤Odyssey WDG Herbicideの新たな用途を認可し、除草剤イマゼタピルの残留基準値の設定に関する
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月15日、除草剤プロポキシカルバゾンナトリウムの残留基準値の設定に関する規則を公表した。 小麦:0.02ppm
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、種子及び種子付きスプラウトにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)及びその他の病原性細菌によるリスクに係る科学的意見書を公表した(2011年10月20日採
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月15日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. パブリックコメントの募集 一般的な手続き 募集は2011年12月22日
スイス連邦保健局(BAG)は11月14日、ステビア(Stevia rebaudiana)に関する情報を公開した。概要は以下のとおり。 ステビア・レバウディアナ・ベルトニーは南アメリカ原産のキク科の
カナダ保健省(Health Canada)は11月14日、飲料、サラダドレッシング、ソースなどの乳化剤として、無水オクテニルコハク酸(OSA)変性アカシアガムの使用を認可するため食品と医薬品に関する
英国健康保護局(HPA)は11月14日、ヘルス・プロテクション・レポートの最新号(Vol.4 No.45)を公表した。 主な内容は、2011年第40週~44週にかけて、イングランド及びウェールズで
欧州連合(EU)は11月14日、食品添加物に関する新しい法令を公表した。 欧州委員会(EC)の採択した2つの法令により、食品添加物の使用はさらに安全でより透明性のあるものになるとされる。 2つの
スイス連邦農業局(BLW)は11月14日、捕食性ダニとダニのバランスについて公表した。概要は以下のとおり。 Agroscope Changins-Wadenswil(ACW)は1970年代後半、ブ
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月14日、2011年10月31日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書を公表
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月14日、野生獣肉におけるダイオキシン類及びPCB類含有量は健康リスクを招くことはないとする意見書を公表した。概要は以下のとおり。 野生獣肉は、ダイオキシ
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は11月11日、「GMフリー」のロゴが成功裏に広がっており、100社が、ラベル使用のライセンスを取得したことを公表した。概要は以下のとおり。 この「GM
チリ保健省(MSAL)は11月14日、マヨネーズに関する新規則を公表した。 新規則(訳注:保健省政令第977の食品衛生規則)は450条に、「マヨネーズ又はマヨネーズの入った食品を提供する営業施設に
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は11月11日、欧州リファレンス・ラボラトリー (EURL) として欧州加盟諸国の31のナショナル・リファレンス・ラボラトリー(NRLs) の参加を得て、食
スイス連邦保健局(BAG)は11月14日、減塩は可能であることをBAGプロジェクトで確認したと公表した。概要は以下のとおり。 BAGによる全国調査の結果により、スイスでは過剰な量の塩を消費している
英国健康保護局(HPA)は11月13日、スコットランドで発生したボツリヌス症2例の原因食品を特定したと公表した。 この原因食品は、コルマソース(Loyd Grossman Korma sauce)
欧州連合(EU)は11月12日、ステビオール配糖体(Steviol glycosides)を食品添加物として認可し、最大使用量を設定する委員会規則(EU) No 1131/2011を官報で公表した。
欧州連合(EU)は11月12日、認可された食品添加物及びその使用条件を記載したEUリストを欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の附属書IIとして策定した委員会規則(EU) No
欧州連合(EU)は11月12日、食品添加物、食品酵素及び食品香料中の使用、並びに栄養強化目的の使用が認可された食品添加物を記載したEUリストを欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008
欧州連合(EU)は11月11日、有効成分プロクロラズ(Prochloraz)の植物防疫製剤への使用を認可する委員会施行規則(EU) No 1143/2011を官報で公表した。認可期間は2012年1月
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は11月11日、食品としての又は食品中のGMトウモロコシMON810の花粉の安全性に係る声明書を発表した。概要は以下のとおり。 本声明書はGMOパ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月11日、感染症の予防及び管理に関する第5回応用感染症疫学に関する欧州科学会議(ESCAIDE)が11月6~8日に開催された旨を公表した。概要は以下のとおり
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月10日、2011年疫学調査報告書を公表した(248ページ)。概要は以下のとおり。 ECDCの5回目となる年次疫学報告書には、2009年におけるEU加盟2
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は11月11日、新たに「放射線防護」に関する情報をまとめたWebページを追加した。概要は以下のとおり。 ○各エネルギーの安全性-オーストリアにおける国民の保護
カナダ保健省(Health Canada)は11月10日、日本に渡航するカナダ人旅行者を対象に、原発問題に関する通知を改定した。 食品や飲料水については、日本政府が放射能汚染レベルの調査を行ってい
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月11日、グリホサートの健康リスク評価に関し、Q&Aを公表した。 グリホサート系農薬は、世界中で最もよく使用されている植物防疫製剤である。ここ数ヶ月の間に
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は11月10日、コウチュウ目抵抗性・除草剤耐性GMトウモロコシMON88017の栽培を目的としたモンサント社の販売認可申請に係る意見書を発表した。概
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月10日、牛の生乳の摂取によるリスク便益評価並びに生乳の熱処理がリスク便益に及ぼす影響に関する報告書を発表した。 サルモネラ属菌、カンピロバクタ
OIEは11月4~10日、27件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ3件(ベトナム、イラン、カンボジア)、ウエストナイル熱4件(イタリア2件、スペイン、ルーマニ
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月9日、麻痺性貝毒に汚染された養殖生イガイに関して注意喚起を実施した。 当該製品は、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーで販売された養殖生ガキ(Aquacult
欧州連合(EU)は11月10日、有効成分シニドンエチル(Cinidon-ethyl)の植物防疫製剤への使用認可を不更新(Non-renewal)とする委員会施行規則(EU) No 1134/2011
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月10日、チキンレバーが原因とみられるSalmonella Heidelberg感染症の発生状況について発表した。概要は以下のとおり。 CDCは本年8月、ニ
Eurosurveillance (Volume 16 , Issue 45 , 10 November 2011)に掲載された論文「2011年10月にルーマニアで発生した炭疽2症例」の概要は以下の
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月10日、七面鳥のひき肉が原因のSalmonella Heidelberg感染情報(最終版)を更新した。2011年2月27日から9月13日までに34州から感染
欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、微生物Aureobasidium pullulansのDSM 14940株及びDSM 14941株を残留基準値(MRL)の不要な農薬有効成分のリストに収載す
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、香料グループ評価6改訂3 :直鎖及び分岐鎖の脂肪族不飽和第一級アルコール類、アルデヒド類、カルボン酸類及びエステル類に関する科学的意見書 (2011年9月2
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、メタクリル酸-メタクリル酸メチル-ポリエチレングリコールモノメチルエーテルメタクリレートのグラフト共重合体を農薬製剤中の不活性成分として使用する場合の残留基準値
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月8日、遺伝子組換えダイズの認可申請に関する意見募集を開始した。 今回、Dow AgroSciences Canada Inc.が認可申請を行ったのは、除草剤耐性
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、農薬の緊急免除を公表した。 EPAは、農薬の使用に関する緊急免除の付与あるいは拒否を公表した。免除または拒否は、不測の害虫の発生を制御するため、2011年7月
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途の登録申請の受理を公表し意見募集を開始した。 登録番号:8033-20、8033-23、8033-36、有効成分:アセ
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、農薬の残留基準値設定のため作物のグループ化規則の改訂を公表した。 本改正により核果類及び種実類もグループ化し、残留基準値設定目的のために作物のグループ化の一層
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、種々の産品における殺菌剤フルトリアホール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は11月9日、畜産における抗生物質を管理するための管理措置のパッケージに関しプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 抗生物質の使用に際して、
欧州連合(EU)で認可されている食品添加物のデータベースは、食品添加物の名称・E番号・INS番号、食品添加物や対象食品の分類及び食品添加物の関係法令から検索することができる。本データベースの収録デー
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月9日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、以下の変更内容を記載した。 食品/飼料用除草剤耐性ワタT-304-40及び食品/飼料用除草剤耐
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、メタクリルポリマーすなわちメタクリル酸メチル及び2-エチルヘキシルメタクリル酸、2-プロパノール及び2-メチル-2-[(1-オキソ-2-プロペン-1-イル)アミ
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、N-[3-(ジメチルアミノ)プロピル]アミド類(C5-C9)及びN-[3-(ジメチルアミノ)プロピル]アミド類(C6-C12)を収穫後の作物栽培と生鮮農産物に適
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、たまねぎの鱗茎、チャイブの葉、チャイブの乾燥葉及び乾燥豆類(種実)におけるアバメクチン(アベルメクチン)の残留基準値設定に関する規則を公表した。 当該規則は同
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、様々な農産物における残留農薬についての規則の設定あるいは変更を要求する農薬の申請の取下げを発表した。 有効成分ヨウ化カリウム及びチオシアン酸カリウムの農薬製剤
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、現在登録されている有効成分を含む農薬製品の新規用途を登録する申請の受理を公表し意見募集を開始した。 登録番号:100-1098、100-1120及び100-1
米国環境保護庁(EPA)は11月9日、アルファルファ飼料、アルファルファ乾草における殺菌剤トリフロキシストロビン及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月9日、更新された意見書「植物防疫製剤有効成分に関する一日摂取許容量(ADI)及び健康的な飲料水基準」(2011年9月7日採択)を公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、食品及び飼料中のピロリジジンアルカロイドに関する科学的意見書(2011年10月5日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、食品及び飼料中の
欧州連合(EU)は11月8日、植物防疫製剤有効成分の2-ナフチルオキシ酢酸(2-Naphthyloxyacetic acid)を不認可とする委員会施行規則(EU) No 1127/2011を官報で公
米国食品安全検査局(FSIS)は11月8日、サルモネラ症集団発生を受けてSchreiber Processing Corporation社(ニューヨーク州)がチキンレバー(broiled chick
メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は11月8日、メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)が衛生リスクに対して早期警戒システムを採用することを公表した。 SENASICAは、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、ケシの種子におけるアヘンアルカロイド類の存在に係る公衆衛生リスクに関する科学的意見書(2011年10月5日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ケシ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、食品中の残留農薬に関する2009年の欧州連合(EU)報告書(2011年10月26日付け、529ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本報告書は、E
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月8日、「安全な食品-バイオテロ又は農業テロ攻撃によるダメージを受けた状況下でさえも」と題する文書を公表した。概要は以下のとおり。 食品と飼料の品質及び安
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は11月8日、「欧州の経験から学び、消費者を更に強くする」と題するBVL主催のシンポジウムについて公表した。概要は以下のとおり。 効果的な消費者保護では、
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