このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  22401 ~22500件目
印刷ページ
22401. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ビタミンEとセレンの含有率の高い飼料を追加登録する改正案について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月12日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月12日、欧州指令No.2008/38/EC付属書にビタミンEとセレンの含有率の高い飼料を追加登録する改正案について競争・消費・不正抑止総局(DGCC

22402. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、有機リン系殺虫剤ジメトエートの残留基準値(MRL)に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月12日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月12日、食品総局(DGAL)から有機リン系殺虫剤ジメトエートの残留基準値(MRL)に関する科学的技術的支援要請があり、2012年2月23日付けで提出

22403. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)域内の小児期及び青年期男女の基準身長及び基準体重に関連するデータ、並びにEU域内の青年期男女の思春期の開始年齢及び思春期の各段階に達する年齢に関連するデータの収集、照合及び解析についてEFSAに提出された科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年3月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、欧州連合(EU)域内の小児期及び青年期男女の基準身長及び基準体重に関連するデータ、並びにEU域内の青年期男女の思春期の開始年齢及び思春期の各段階に達する年齢

22404. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新開発食品又は新開発食品成分(NI)として、キヌアの抽出物(エキス)の認可について意見書を公開
食品安全関係情報
2012年3月12日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月12日、新開発食品又は新開発食品成分(NI)として、実質同等性確認の手続きによるキヌア(学名:Chenopodium quinoa)の抽出物(エキス

22405. 世界保健機関(WHO)、東日本大震災1周年で食品衛生・原子力関連情報を再配信
食品安全関係情報
2012年3月12日

 世界保健機関(WHO)は3月11日、東日本大震災1周年に当たり、これまでに発表した食品衛生・原子力関連情報を同一ページに集めたリンクサイトを発表した。リンク先の種類・内容は以下のとおり。 1. FA

22406. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、バイオマーカー(定型豚コレラワクチンのバイオマーカー、イオフェノキシ酸:IPA)が入った餌を食べた疑いがあるイノシシの獣肉を食用にした場合の健康リスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月12日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月12日、実験区域(訳注)でバイオマーカー(定型豚コレラワクチンのバイオマーカーとなるイオフェノキシ酸:IPA)が入った餌を食べた疑いがあるイノシシの

22407. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新開発食品成分(NI)としての合成メナキノン(合成ビタミンK2)の認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月12日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月12日、ドイツ当局が最初に行った、新開発食品成分(NI)としての合成ビタミンK2、即ち合成メナキノンの市場流通認可申請書の評価報告書について競争・消

22408. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - ベトナムの状況(3月12日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月12日

 世界保健機関(WHO)は3月12日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - ベトナムの状況(3月12日付)を発表した。概要は以下のとおり。  31歳の男性が2月29日に発症し、3月4日に入院してウイルス

22409. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、味付けされた挽肉及び生の豚挽肉は幼児向きでないと公表
食品安全関係情報
2012年3月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月12日、味付けされた挽肉及び生の豚挽肉は幼児向きでないと公表した。概要は以下のとおり。  BfRは生肉がしばしば病原菌で汚染されているので、特に感受性集団は

22410. 台湾行政院衛生署、ラクトパミン残留肉摂取の影響に関する新聞報道を否定
食品安全関係情報
2012年3月11日

 台湾行政院衛生署は3月11日、ラクトパミンの残留した肉をヒトが長期間食べると、睾丸の重量減少や自閉症児出産リスクの増加を招く可能性があるとの新聞報道を受け、以下のように説明し、これを否定した。 1.

22411. 台湾行政院衛生署、「H5N2亜型鳥インフルエンザ対策ガイドライン」を公表
食品安全関係情報
2012年3月9日

 台湾行政院衛生署は3月9日、養鶏場の従業員等にH5N2亜型鳥インフルエンザウイルスへの感染が疑われる場合を想定して作成された「H5N2亜型鳥インフルエンザ対策ガイドライン」を公表した。モニタリング、

22412. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分ニトロキシニルに対する乳中の残留基準値(MRL)及び規制を改正
食品安全関係情報
2012年3月9日

 欧州連合(EU)は3月9日、動物用医薬品の薬理有効成分ニトロキシニル(Nitroxinil)の残留基準値(MRL)に係る委員会施行規則(EU)No 37/2010を改正した委員会施行規則(EU)No

22413. 台湾行政院衛生署、ラクトパミンのリスク評価を行う旨公表
食品安全関係情報
2012年3月9日

 台湾行政院衛生署は3月9日、ラクトパミンを含む米国産牛肉の輸入を条件付きで解禁する方針を示したことに関連し、本事案に対する政府の政策方針である「基準値の設定、牛肉のみ(豚肉は対象外)、表示義務、内臓

22414. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、「Q&A:BSE包括規則」を発表
食品安全関係情報
2012年3月9日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は3月9日、「Q&A:BSE包括規則」を発表した。概要は以下のとおり。 Q1. BSE包括規則とは? A1. APHISは同日付けで、BSEに関する生体牛及び牛製

22415. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、牛の輸入に係る新規則案を発表
食品安全関係情報
2012年3月9日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は3月9日、BSEに関係する牛の輸入に係る新規則案を発表した。概要は以下のとおり。  新規則では、国際獣疫事務局(OIE)が採用している国別BSEリスクステータス

22416. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国が発表したBSE関連輸入規則の改正を歓迎すると発表
食品安全関係情報
2012年3月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月9日、米国が同日発表したBSE関連輸入規則の改正を歓迎すると発表した。概要は以下のとおり。  同改正案は、カナダも導入している国際獣疫事務局(OIE)のガイドライン

22417. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、シュマーレンベルグウイルスについての最新情報及び英国での検査結果を公表
食品安全関係情報
2012年3月9日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月9日、シュマーレンベルグウイルスについての最新情報及び英国での検査結果を公表した。  145農場でシュマーレンベルグウイルス(SBV)感染が確認された。

22418. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品中のナノシリカの慢性低用量暴露に関する論文を3件紹介
食品安全関係情報
2012年3月9日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月7日、食品中のナノシリカの慢性低用量暴露に関する論文を3件紹介した。  ナノ形状のシリカは固結防止剤添加物E551として多くの食品に使用されている。こ

22419. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年3月9日

 台湾行政院衛生署は3月9日、「残留農薬基準値」の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. 2 ,4-D等農薬32種について、農作物79種に対する残留基準値を新たに設定又

22420. 欧州連合(EU)、ブロイラー群におけるサルモネラ属菌(Salmonella enteritidis及びS. typhimurium)のEUの低減目標値に関する規則を改正
食品安全関係情報
2012年3月9日

 欧州連合(EU)は3月9日、ブロイラー群におけるサルモネラ属菌(Salmonella enteritidis及びS. typhimurium)保菌率のEUの低減目標値を定めた委員会規則(EU)No

22421. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、生物学的リスク管理に関する情報を更新
食品安全関係情報
2012年3月9日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は3月9日、生物学的リスク管理に関する情報を更新した。更新された公表文書及びURLは以下のとおり。 1. 伝達性海綿状脳症(TSE) ・2012年の牛海綿状脳症(

22422. 英国食品基準庁(FSA)、BSE検査を受けていない牛がフードサプライに混入した旨を公表
食品安全関係情報
2012年3月8日

 英国食品基準庁(FSA)は3月7日、BSE検査を受けていない牛がフードサプライに混入したことを公表した。  この牛は62ケ月齢で、BSEに感染している可能性はない。特定危険部位(SRM)も取り除いて

22423. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、BfR主催で2月8~9日に行われた“ナノ銀”会議の会議内容の講演題名を公表
食品安全関係情報
2012年3月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)はBfR主催で2月8~9日に行われた“ナノ銀”会議の会議内容の講演題名を3月5日、公表した。全講演題名(暫定訳)は以下のとおり。 8日;1.会議の目的及び背景(h

22424. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年3月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月8日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  同日現在、8州から25人の感染届出がある

22425. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病管理予防センター(ECDC)、2010年版人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、集団食中毒の傾向及び原因に係る欧州連合総括報告書を公表
食品安全関係情報
2012年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)と欧州疾病管理予防センター(ECDC)は3月8日、2010年版人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、集団食中毒の傾向及び原因に係る欧州連合総括報告書を公表した(442ページ

22426. OIE、Disease Information 3月8日付 Vol.25 No.10
食品安全関係情報
2012年3月8日

 OIEは3月2~8日、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ウエストナイル熱2件(イタリア)、ニューカッスル病2件(イスラエル、イタリア)、シュマーレンベルグウイルス感染症5件(ル

22427. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月7日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 世界保健機関(WHO)は3月7日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月7日付)を発表した。概要は以下のとおり。  生鳥の取引市場におけるサーベイランスで、26歳と18歳の男

22428. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの科学委員会、科学パネル及びユニットが実測データのない場合に用いる選択されたデフォルト値に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、EFSAの科学委員会、科学パネル及びユニットが実測データのない場合に用いる選択されたデフォルト値(default values)に関する手引書(2012年2月

22429. 米国環境保護庁(EPA)、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年3月7日

 米国環境保護庁(EPA)は3月7日、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始した。  登録番号:100-759、有効成分:フルジオキソニル、提案された用途:葉

22430. 米国環境保護庁(EPA)、ぶどう及び干しぶどうにおける殺菌剤ピリオフェノン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 米国環境保護庁(EPA)は3月7日、ぶどう及び干しぶどうにおける殺菌剤ピリオフェノン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要

22431. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、シュマーレンベルグウイルスに関する専門家会議の報告書を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月3日、シュマーレンベルグウイルスに関する専門家会議の報告書を発表した。  専門家は、シュマーレンベルグウイルスは動物からヒトへ感染する可能性はほとんど

22432. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピラクロストロビンのあぶらな科葉菜類及び様々な穀類に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)のあぶらな科葉菜類及び様々な穀類に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見

22433. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、フードチェーンに入るナノテクノロジーに関する意見書を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月6日、フードチェーンに入るナノテクノロジーに関する意見書(23ページ)を発表した。  ナノテクノロジーは将来性のある分野であり、かつ、科学研究、技

22434. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月7日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2012年1月分)。  115検体中100検体が合格で、合格率は87.0%だった。残留基準値を

22435. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年業務計画書を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、2012年業務計画書(16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは2012年1月、パルマ市内の新しい専用施設に移転した。この新しい施設で、E

22436. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース63号を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は3月6日、AESANデジタルニュース63号を公表した。主な内容は以下のとおり。  1. ニュース ・食品に関連する犯罪への対策に関する会議 ・「食物に関する権利

22437. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ACSAニュース77号を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は3月6日、ACSAニュース77号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・欧州委員会(EC)、今まで以上に持続可能な生産及び消費の仕方

22438. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、欧州連合(EU)食品汚染物質調査統一支援プロジェクト立上げを発表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月1日、欧州連合(EU)食品汚染物質調査統一支援プロジェクト立上げを発表した。  一部のEU諸国では日常的に摂取する食事を通して国民が化学汚染物質にど

22439. 台湾行政院農業委員会、ラクトパミンを含む米国産牛肉の条件付き輸入解禁について記者会見を開催
食品安全関係情報
2012年3月6日

 台湾行政院農業委員会は3月6日、ラクトパミンを含む米国産牛肉の輸入を条件付きで解禁する政策方針を行政院が公表したことに関連し、記者会見を開催した。主な内容は以下のとおり。 1. ラクトパミンを含む肉

22440. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イソプロチオランの稲に対する新しい残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、農薬有効成分イソプロチオラン(Isoprothiolane)の稲に対する新しい残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2012年3月2日承認)を

22441. 香港漁農自然護理署、ユリカモメ1羽及びハヤブサ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 香港漁農自然護理署はユリカモメ1羽及びハヤブサ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 3月6日付け http://sc.afcd.gov

22442. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - ベトナムの状況(3月5日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月5日

 世界保健機関(WHO)は3月5日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - ベトナムの状況(3月5日付)を発表した。概要は以下のとおり。  22歳の男性が2月17日に発症し、通院加療後23日に入院し回復し

22443. 欧州食品安全機関(EFSA)、「独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規則を公表(2/2)
食品安全関係情報
2012年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、「EFSAの独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規程(54ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 4. 編集担当者への注釈  これまでの手

22444. 欧州食品安全機関(EFSA)、「独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規則を公表(1/2)
食品安全関係情報
2012年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、「EFSAの独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規程(54ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、先ごろ採択された「独立

22445. 米国食品医薬品庁(FDA)、オレンジ果汁中のカルベンダジム検査情報を更新
食品安全関係情報
2012年3月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月1日、オレンジ果汁中のカルベンダジム検査情報を更新した。概要は以下のとおり。  同日現在、オレンジ果汁及び濃縮オレンジ果汁107点を採取し、検査した。78点は陰性で、

22446. 世界保健機関(WHO)、vCJDファクトシートを更新
食品安全関係情報
2012年3月5日

 世界保健機関(WHO)はvCJDに関するファクトシートを更新した(2012年2月版)。概要は以下のとおり。 1. 主要事実 (1) vCJDは、稀有かつ致命的なヒトの神経変性状態である。 (2) ヒ

22447. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、メチシリン耐性黄色ブドウ状球菌のQ&Aを公表
食品安全関係情報
2012年3月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月5日、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のQ&Aを公表した(英語版)。 MRSAはある抗菌剤に耐性で、ヒトに傷口感染し呼吸器炎症を起こす。過去には、

22448. 台湾行政院農業委員会、ラクトパミンに関する諮問会議を開催した旨公表
食品安全関係情報
2012年3月3日

 台湾行政院農業委員会は3月3日、ラクトパミンの安全性について議論する技術諮問チームの第3回目となる会議を開催した旨公表した。今回の会議は、民間団体が推薦する医師2人を招き、生中継で公開された。結論の

22449. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、彰化県及び台南市の養鶏場で発生したH5N2亜型鳥インフルエンザは高病原性と判定された旨公表
食品安全関係情報
2012年3月3日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月3日、彰化県の養鶏場で昨年12月27日に発生したH5N2亜型鳥インフルエンザ、及び台南市の養鶏場で2月7日に発生したH5N2亜型鳥インフルエンザは高病原性と

22450. 英国食品基準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストを更新
食品安全関係情報
2012年3月2日

 英国食品基準庁(FSA)は3月2日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストを更新した。新たに製造業者2社(J & I Smith (Bakers)、Groovy Foods

22451. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」を発行
食品安全関係情報
2012年3月2日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月2日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第337号を発行した。本号の掲載内容は以下のとおり。 1. ラクトパミンのリスクを科学的に評価  昨今、「ラクトパミ

22452. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ホスファンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、農薬有効成分ホスファン(Phosphane)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年2月20日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ホスファ

22453. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤トリネキサパックエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、植物成長調整剤トリネキサパックエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012

22454. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年5月1日まで受け付ける

22455. 米国環境保護庁(EPA)、コーヒーの生豆における殺菌剤トリフロキシストロビン及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、コーヒーの生豆における殺菌剤トリフロキシストロビン及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2

22456. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、慢性的ボツリヌス症のQ&Aを公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月2日、慢性的ボツリヌス症のQ&Aを公表した(英語版)。概要は以下のとおり。  1990年代半ばから、いわゆる内臓型又は慢性的ボツリヌス症の科学論文が出始めた

22457. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月2日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 世界保健機関(WHO)は3月2日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月2日付)を発表した。概要は以下のとおり。  2月26日、生鳥取引市場サーベイランスの実施中に40歳の男

22458. 欧州食品安全機関(EFSA)、外部委託調査によるビスフェノールAの文献調査研究の最終版を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、外部委託調査によるビスフェノールAの文献調査研究の最終版を公表した。概要は以下のとおり。  この報告書はEFSAの専門家により評価された大部分のビスフェノール

22459. Eurosurveillance:ノロウイルス感染症関連記事2報
食品安全関係情報
2012年3月1日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 9 , 01 March 2012)に掲載された食品安全関連記事の概要は以下のとおり。 1.2009~2010年冬期のフランス

22460. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、スウェーデンの肥料中のカドミウムのリスク評価報告書に対する健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月1日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は3月1日、スウェーデンの肥料中のカドミウムのリスク評価報告書に対する健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の意見書を公表した。概

22461. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(3月1日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月1日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(3月1日付)を発表した。概要は以下のとおり。  12歳の男児が2月11日に発症し、16日に入院したが、悪化し

22462. OIE、Disease Information 3月1日付 Vol.25 No.9
食品安全関係情報
2012年3月1日

 OIEは2月24日~3月1日、18件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ5件(香港2件、ブータン、ミャンマー、ベトナム、)、ブルータング1件(スイス)、ニューカ

22463. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「フードスタンダード・ニュース90号」2012年2月号を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月29日、「フードスタンダード・ニュース90号」2012年2月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.栄養、健康及び関連した健康強調表示基

22464. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、研究室で作成されたA(H5N1)インフルエンザウイルスに係るリスク評価書を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月29日、研究室で作成されたA(H5N1)インフルエンザウイルスに係るリスク評価書を公表した(13ページ)。  作成されたウイルスはフェレット間に感染し得るも

22465. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2012年1月分)を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月29日、食品安全レポート(2012年1月分)を公表した。  食品約9 ,200検体のうち、約3 ,700検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、

22466. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ナノ銀に関する分析範囲の拡大に伴う毒性学と暴露の落差について公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月28日、ナノ銀に関する分析範囲の拡大に伴う毒性学と暴露の落差を公表した。概要は以下のとおり。  ナノ銀は消費者向けの製品によく使用されている。しかしながら、

22467. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「2011年食品中の有害物質規定(改正版)」が3月1日から施行される旨公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月29日、粉乳・練乳・還元乳について、外因性エストロゲンの含有を禁止する「2011年食品中の有害物質規定(改正版)」が3月1日から施行される旨公表し、食品業界に

22468. 米国環境保護庁(EPA)、特定の農薬登録の自主的取消要請の受理を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 米国環境保護庁(EPA)は2月29日、特定の農薬登録の自主的取消要請の受理を公表した。  意見募集は2012年8月27日まで受け付ける。  製品名:Daconil SDG、 農薬名:クロロタロニル

22469. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ビテルタノールのバナナに対する既存の残留基準値の消費者への安全性評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月29日、農薬有効成分ビテルタノール(Bitertanol)のバナナに対する既存の残留基準値(MRL)の消費者への安全性評価に関する理由を付した意見書(2012年2月

22470. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知を公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月28日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.申請及び提案に関する進捗状況 (1)承認とフォーラムへの通知  FSANZは

22471. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の食塩含有量を減らすことで血圧を下げると公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月24日、食品中の食塩含有量を減らすことで血圧を下げるとのBfR、The Max Rubner研究所(MRI)及びロベルト・コッホ研究所(RKI)による意見書

22472. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、広範囲に及ぶ高血圧-減塩は役立つと公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月24日、広範囲に及ぶ高血圧-減塩は役立つと公表した。  食塩の摂りすぎは血圧を引き上げ、心臓病を発症させる。多くの人々が食塩摂取量を減らすことで血圧を引き下

22473. 香港漁農自然護理署、カンムリオオタカ1羽及びシキチョウ2羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 香港漁農自然護理署はカンムリオオタカ及びシキチョウの死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 2月28日付け http://sc.afcd.go

22474. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月28日付)を発表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 世界保健機関(WHO)は2月28日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月28日付)を発表した。概要は以下のとおり。 1. 32歳の男性が2月16日に発症し、21日に入院したが28

22475. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、養豚におけるサルモネラ撲滅行動計画事業について評価書を発表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2月28日、養豚におけるサルモネラ撲滅行動計画事業について評価書(2月17日付け)を発表した。  豚肉は、ベルギーでは食品由来のヒトのサルモネラ症の原

22476. 英国食品基準庁(FSA)、「新開発食品としてのチア種子の認可拡張申請」に対し、新食品及び加工諮問委員会が取りまとめた意見案についての意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年2月28日

 英国食品基準庁(FSA)は2月28日、オーストラリアの企業からFSAに新開発食品としてのチア種子(chia seed)の認可拡大申請がなされ、焼いた食品、朝食用シリアル並びに果物、ナッツ及び種子の混

22477. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グルコサミン含有サプリメント:血液凝固阻止剤クマリンを服用している患者にとってのグルコサミン含有サプリメントの健康リスクの意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月23日、グルコサミン含有サプリメント:血液凝固阻止剤クマリンを服用している患者にとってのグルコサミン含有サプリメントの健康リスクを公表した。概要は以下のとお

22478. 米国疾病管理予防センター(CDC)、グアテマラで発見されたオオコウモリの新型インフルエンザウイルスはヒトへの脅威にならないと発表
食品安全関係情報
2012年2月27日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月27日、グアテマラでオオコウモリから新型インフルエンザウイルスが発見されたが、ヒトへの脅威とはならないと発表した。概要は以下のとおり。  グアテマラの大学関係

22479. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物ステロール及びスタノールの食品への添加:オランダからの新研究評価について公表
食品安全関係情報
2012年2月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月24日、植物ステロール及びスタノールの食品への添加:オランダからの新研究評価(2011年12月1日付け)について公表した。  植物ステロール及びスタノールは

22480. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルオピラム、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年2月24日

 米国環境保護庁(EPA)は2月24日、殺菌剤フルオピラム、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年4月24日ま

22481. 米国環境保護庁(EPA)、フラザスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年2月24日

 米国環境保護庁(EPA)は2月24日、柑橘系果物、ぶどう、さとうきびにおけるフラザスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや

22482. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書及び概要報告書を公表(2012年2月24日~3月15日)
食品安全関係情報
2012年2月24日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書及び概要報告書を以下のとおり公表した。(2012年2月24日~3月15日) (2012年3月15日公表) 1

22483. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月24日付)を発表
食品安全関係情報
2012年2月24日

 世界保健機関(WHO)は2月24日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月24日付)を発表した。概要は以下のとおり。  1歳の女児が2月14日に発症して翌日入院し、快方に向かってい

22484. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年2月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月24日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  6州から14人の感染の届出があった

22485. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis亜種kurstaki (ABTS-351株、PB-54株、SA-11株、SA-12株、EG-2348株)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、生物農薬有効成分の土壌細菌Bacillus thuringiensis亜種kurstaki (ABTS-351株、PB-54株、SA-11株、SA-12株、

22486. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中のホモプシン類の存在に係る動物衛生及びヒト健康リスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、食品及び飼料中のホモプシン類(Phomopsins)の存在に係る動物衛生及びヒト健康リスクに関する科学的意見書(2012年2月2日採択)を公表した。概要は以

22487. OIE、Disease Information 2月23日付 Vol.25 No.8
食品安全関係情報
2012年2月23日

 OIEは2月17~23日、17件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ4件(南アフリカ、ベトナム2件、香港)、ブルータング1件(スイス)、口蹄疫4件(中国、ボツワ

22488. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品AM01の安全性の2012年更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2012年2月22日、くん液一次産品AM01の安全性の2012年更新に関する科学的意見書(2012年2月2日採択)を公表した。  2010年、EFSAの「食品接触材料、

22489. 香港衛生署衛生防護センター、E型肝炎を予防するよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2012年2月23日

 香港衛生署衛生防護センターは2月23日、E型肝炎の患者数が増加していることから、個人・食品・環境の衛生を保ち、E型肝炎を予防するよう市民に注意喚起した。2月(2月21日現在)の感染者数は27人で、毎

22490. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、ラクトパミンに関するQ&Aを公表(1/2)
食品安全関係情報
2012年2月23日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月23日、ラクトパミンに関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり(1/2)。 1. β受容体刺激薬、ラクトパミン、痩肉精、Payleanとは?(回答略) 2

22491. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、ラクトパミンに関するQ&Aを公表(2/2)
食品安全関係情報
2012年2月23日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月23日、ラクトパミンに関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり(2/2)。 7. 台湾の文化及び食習慣に基づいた、ラクトパミンの安全性評価の結果は? (1

22492. 欧州連合(EU)、ポルトガルのマガモに対する低病原性鳥インフルエンザの予防接種計画を承認
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州連合(EU) は2月23日、ポルトガルにおける猟鳥獣類(マガモ)を補充供給するための一部家きん農場のマガモ(Mallard ducks)に対する低病原性鳥インフルエンザの予防接種計画を承認する委

22493. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、2010年の欧州連合(EU)内の反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査報告書を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は2月23日、2010年の欧州連合(EU)内における反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査に関する報告書(71ペー

22494. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダ人の塩分摂取量は過剰と発表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月22日、オランダ人の塩分摂取量は過剰と発表した。  オランダ国民の85%は、6g/日の推奨所要量以上の塩分を摂取している。平均摂取量は、成人男性で9.

22495. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ラクトパミンに関する専用ページを開設
食品安全関係情報
2012年2月23日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は2月23日、ラクトパミンに関する専用ページを開設した。主な内容は以下のとおり。 1. ラクトパミンに関するQ&A Q1. 痩肉精とは? Q2. ラクトパミンとは? Q

22496. Eurosurveillance:食品安全関係掲載記事の表題
食品安全関係情報
2012年2月23日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 8 , 23 February 2012)に掲載された食品安全関係記事の表題(暫定訳)は以下のとおり。 1.イタリア、ピエドモ

22497. 欧州連合(EU)、デンマーク及びパナマの牛海綿状脳症(BSE)ステータスを「無視できるリスク国」に変更
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州連合(EU)は2月23日、委員会決定2007/453/ECの附属書で定めるEU加盟国、第三国又はそれらの国々の地域の牛海綿状脳症(BSE)ステータスのリストにおいて、デンマーク及びパナマを「無視

22498. カナダ環境省、デカブロモジフェニルエーテル(decaBDE)を環境保護法のSchedule 1に追加する指令を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 カナダ環境省は、2月22日、デカブロモジフェニルエーテル(decaBDE)を環境保護法のSchedule 1に追加する指令を公表した。  decaBDEは、化学構造的に関連するポリ臭化ジフェニルエー

22499. 欧州連合(EU)、新しい農薬有効成分アスコルビン酸等5種をそれぞれ含有する植物防疫製剤に対する加盟国による暫定認可期間の延長期限について訂正
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州連合(EU)は2月23日、新しい農薬有効成分のアスコルビン酸(Ascorbic acid)、イプコナゾール(Ipconazole)、スピロメシフェン(Spiromesifen)、トプラメゾン(T

22500. 米国環境保護庁(EPA)、メタフルミゾン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年2月22日

 米国環境保護庁(EPA)は2月22日、かんきつ系果物、木の実、アーモンドの殻及びぶどうにおけるメタフルミゾン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で

戻る 1 .. 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 .. 380 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー13階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan