食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03490780342
タイトル フランス農業・水産省、農業水産大臣がフランスは肉骨粉解禁に反対すると改めて表明
資料日付 2011年12月2日
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概要(記事)  フランス農業・水産省は12月2日、LE MAIRE農業水産大臣が「フランスは肉骨粉解禁には反対する」と改めて表明したと発表した。
 欧州委員会(EC)は2010年7月16日に、牛海綿状脳症(BSE)対策として10年間続けて成功を見た家畜飼料について肉骨粉使用禁止措置の緩和に向けた見直しに着手した。この件に関しては欧州食品安全機関(EFSA)による家畜飼料への加工動物たん白質の残留リスクに関する1月12日付けの意見書で、このリスクは「無視できるほど小さい(negligeables)」と評価している。
 フランスもこの件に関して独自に評価を試みた。フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月16日に意見書を提出し、家畜飼料にこれらの肉骨粉の使用を解禁することに否定的意見を表明した。フランス国立食品審議会(CNA)も本件について検討し、肉骨粉規制緩和には未だ条件が揃わないと結論付けた。
 Bruno LE MAIRE農業水産大臣は、このような背景に基づき、家畜飼料に関する規制変更には反対する旨を改めて表明した。
 大臣が6月に「私が農業水産大臣である限りは、フランスでの肉骨粉の解禁はないと約束する」と言明していたことを改めて確認するものとなった。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス農漁業省
情報源(報道) フランス農業・水産省
URL http://agriculture.gouv.fr/Bruno-LE-MAIRE-rappelle-son

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