このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37387件中  14501 ~14600件目
印刷ページ
14501. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、FSANZ申請ハンドブックの改訂について公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月5日、FSANZ申請ハンドブック(Application Handbook)の改訂について公表した。概要は以下のとおり。  オーストラ

14502. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用するNatugrain(R)TS(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、肉用鶏に使用するNatugrain(R)TS(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書

14503. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の飼料添加物としてのドロマイトプラスマグネサイト及びマグネシウム-フィロケイ酸塩(Fluidol)の天然混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種用の飼料添加物としてのドロマイトプラスマグネサイト及びマグネシウム-フィロケイ酸塩(Fluidol)の天然混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書

14504. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのの天然混合物(Argile Verte du Velay)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種用飼料添加物としてのイライト、モンモリロナイト及びカオリナイトの天然混合物(Argile Verte du Velay)の安全性及び有効性に関する科学

14505. カナダ保健省(Health Canada)、蛍光菌(Pseudomonas fluorescens)DC88株から得られるアミラーゼを、デキストリン、マルトース、デキストロース、グルコース(グルコースシロップ)又はグルコース(固体)(乾燥グルコースシロップ)の生産に使用されるもろみ及びデンプンに、食品用酵素として使用することを認可する旨を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月5日、認可食品用酵素リストを改正し、蛍光菌(Pseudomonas fluorescens)DC88株から得られるアミラーゼを、デキストリン、マルトー

14506. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種及びカテゴリーに使用する香料としての、化学物質グループ31に属する8種類の化合物(脂肪族及び芳香族炭化水素)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種及びカテゴリーに使用する香料としての、化学物質グループ31に属する8種類の化合物(脂肪族及び芳香族炭化水素)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2

14507. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚、雌豚及び雌牛に使用する、共役リノール酸(CLA)(t10、c12異性体)のメチルエステルの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、肉用豚、雌豚及び雌牛に使用する、共役リノール酸(CLA)(t10、c12異性体)のメチルエステルの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年12月3日採

14508. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚に使用するpH調整剤としての、また、全動物種用に使用する香料としての飼料添加物、安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、肉用豚に使用するpH調整剤としての、また、全動物種用に使用する香料としての飼料添加物、安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年12月3日採択

14509. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用に使用する、Corynebacterium glutamicium KCTC 10423BP株から生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種用に使用する、Corynebacterium glutamicium KCTC 10423BP株から生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する

14510. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、自家製のハーブオイル及び野菜のマリネにはボツリヌス菌の健康影響の可能性があると注意喚起
食品安全関係情報
2016年1月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月4日、自家製のハーブオイル及び野菜のマリネにはボツリヌス菌の健康影響の可能性があると注意喚起した(2016年1月4日付けBfR情報提供 No.001/201

14511. 英国公衆衛生庁(PHE)、子どもの糖分摂取低減のためのアプリを公表
食品安全関係情報
2016年1月4日

 英国公衆衛生庁(PHE)は1月4日、子どもの糖分摂取低減のためのアプリを公表した。概要は以下のとおり。  本日、新たなキャンペーンがスタートし、PHEは保護者に対して子どもの糖分摂取を管理するための

14512. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスによる集団感染情報を更新(1月4日付)
食品安全関係情報
2016年1月4日

 世界保健機関(WHO)は中国の鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスによる集団感染情報を更新した(1月4日付)。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から12月30日から1月2日にかけ

14513. 論説記事紹介:「カドミウムリスクについての混乱(confusion):1つの推定パラダイムのうち認識されていない限界」
食品安全関係情報
2016年1月1日

 Environmental Health Perspectives (Vol.124 , No.1 , pp.1~5 , 2016年1月)に掲載された論説記事:「カドミウムリスクについての混乱(co

14514. Journal of Food Protection (Vol.79 , No.1 , January 2016)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年1月1日

 Journal of Food Protection (Vol.79 , No.1 , January 2016)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Impacts

14515. Food Additives & Contaminants: Part A (Vol.33 ,No.1 ,2016年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年1月1日

 Food Additives & Contaminants: Part A (Vol.33 ,No.1 ,2016年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1. D

14516. Food and Chemical Toxicology (Vol.87 ,pp.65~76 ,2016年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年1月1日

 Food and Chemical Toxicology (Vol.87 ,pp.65~76 ,2016年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Ochratoxi

14517. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、不正監視対策の一環で、バイオ燃料用のエタノールの製造への抗生物質の使用に関する検査を実施したことを発表
食品安全関係情報
2015年12月31日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は12月28日、不正監視対策の一環で、バイオ燃料用のエタノールの製造への抗生物質の使用に関する検査を実施したことを発表した。  この様なエタノール製造

14518. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 12月31日付 Vol.28 No.53
食品安全関係情報
2015年12月31日

 15件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ6件(ウクライナ、ポーランド、ロシア、ラトビア、エストニア、ロシア)、豚コレラ1件(ラトビア)、ヨーロッパ腐蛆病1件(ノルウェ

14519. 米国食品医薬品庁(FDA)、長鎖パーフルオロ化合物(PFC)の包装材への使用を禁止
食品安全関係情報
2015年12月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月31日、長鎖パーフルオロ化合物(PFC)の使用に係る食品添加物規則を廃止した。概要は以下のとおり。  FDAは、天然資源保護協議会、食品安全センター、乳がん基金その

14520. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2015年11月分)を公表
食品安全関係情報
2015年12月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月31日、食品安全レポート(2015年11月分)を公表した。食品約12 ,300検体のうち、約4 ,700検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質

14521. 香港食物環境衛生署食物安全センター、栄養表示規定に適合しない包装済み食品を公表
食品安全関係情報
2015年12月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月31日、栄養表示規定に適合しない包装済み食品を公表した。定例の食品サーベイランス計画により、二つの百貨店から採取された以下のミルクキャンディ及び団子が表示規

14522. 論文紹介:「飲用水中のヒ素及びマンガン量における、子供の知能及び削減:バングラデシュにおける2年間の追跡調査」
食品安全関係情報
2015年12月29日

 Environmental Health Perspectives(2015年12月29日電子版)に掲載された論文:「飲用水中のヒ素及びマンガン量における、子供の知能及び削減:バングラデシュにおける

14523. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食肉が原因の食中毒に関する注意喚起のリーフレットを公表
食品安全関係情報
2015年12月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月28日、食肉が原因の食中毒に関する注意喚起のリーフレットを公表した(2015年12月28日付けBfR情報提供 No.40/2015)。概要は以下のとおり。

14524. 香港食物環境衛生署食物安全センター、日本から輸入されたウーロン茶から微量の放射性物質が検出された旨公表
食品安全関係情報
2015年12月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月28日、日本から輸入されたウーロン茶から微量の放射性物質が検出された旨公表した。当該製品は以下のとおり。 製品名:黒烏龍茶ティーバッグ 原産地:日本、茨城県

14525. 台湾衛生福利部、「食用牛羊脂衛生基準」の草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2015年12月28日

 台湾衛生福利部は12月28日、「食用牛羊脂衛生基準」の草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。概要は以下の通り。 1. 本基準の根拠法(第1条) 2. 食用牛羊脂の原料の由来に関する規定(第2条

14526. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、アフラトキシンの汚染に関する輸入食品検査の結果報告を発表
食品安全関係情報
2015年12月28日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は12月28日、アフラトキシンの汚染に関する輸入食品検査の結果報告を発表した。  欧州連合(EU)の規則に従ってDGCCRFは一部の食品についてアフラ

14527. 台湾衛生福利部、「包装食塩のヨウ素表示規定」の草案を公表、60日間の意見募集を開始
食品安全関係情報
2015年12月25日

 台湾衛生福利部は12月25日、「包装食塩のヨウ素表示規定」の草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。ここ数年台湾人全体におけるヨウ素の栄養状況(成人における尿中ヨウ素濃度の中央値:100μg/?

14528. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 12月24日付 Vol.28 No.52
食品安全関係情報
2015年12月24日

 25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ブルータング3件(フランス2件、ハンガリー)、羊痘・山羊痘2件(ロシア)、ランピースキン病1件(ロシア)、高病原性鳥インフルエンザ8件(フラン

14529. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピネトラムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月24日

 米国環境保護庁(EPA)は12月24日、殺虫剤スピネトラム(spinetoram)を様々な農産物に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴

14530. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロピコナゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月24日

 米国環境保護庁(EPA)は12月24日、殺菌剤プロピコナゾール(propiconazole)を茶に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴

14531. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、2016年1月1日から施行される食品に関する新たな制度について説明
食品安全関係情報
2015年12月24日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は12月24日、2016年1月1日から施行される食品に関する新たな制度について説明した。主な内容は以下のとおり。 1. 表示に関する新制度 (1)再構成肉の表示  包装済

14532. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、フランスの家きんで確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新の評価結果を公表
食品安全関係情報
2015年12月23日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国動植物衛生庁(APHA)は12月23日、フランスの家きんで確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新の評価結果を公表した。概要は以下の

14533. 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分アクリル酸及び、α-[2 ,4 ,6-トリス(1-フェニルエチル)フェニル] -ω-ヒドロキシポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル) のエステル、2 ,2’ ,2”-ニトリロトリス[エタノール]の化合物から成る単独重合体の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月23日

 米国環境保護庁(EPA)は12月23日、アクリル酸及び、α-[2 ,4 ,6-トリス(1-フェニルエチル)フェニル] -ω-ヒドロキシポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル) のエステル、2 ,2’

14534. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロピコナゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月23日

 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺菌剤プロピコナゾール(Propiconazole)を様々な農産物に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議

14535. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、フードスタンダード・ニュース130号2015年12月号を公表
食品安全関係情報
2015年12月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月23日、フードスタンダード・ニュース130号2015年12月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.強調表示を正しく理解する  20

14536. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(33-15)を公表
食品安全関係情報
2015年12月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月23日、食品基準通知(33-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1123 ?新食品としてのイソマルトオ

14537. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、フランス南部に位置するアルミニウム工場(Alteo)のボーキサイト鉱石の加工による化学物質による地中海の汚染状態に関する科学的報告書を発表
食品安全関係情報
2015年12月23日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月23日、フランス南部に位置するアルミニウム工場(Alteo)のボーキサイト鉱石の加工に関連する化学物質による地中海の汚染状態に関する科学的報告書を

14538. Toxicology and Applied Pharmacology (2015年12月23日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年12月23日

 Toxicology and Applied Pharmacology (2015年12月23日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1. Recent adv

14539. Toxicology and Applied Pharmacology (2015年12月22日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年12月22日

 Toxicology and Applied Pharmacology (2015年12月22日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Emerging Syst

14540. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、コリスチンに関する新たな要素に関して発表
食品安全関係情報
2015年12月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月22日、コリスチンに関する新たな要素に関して発表した。  コリスチンは動物用医薬品として、とりわけ家畜に使用される。医療ではその毒性が理由で、他の

14541. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、小児が食べてしまう玩具素材の推定量についての意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月22日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は12月21日、小児が食べてしまう玩具素材の推定量についての意見書を公表した。  この意見書はECとその保健環境リスク科学委員会(SCHE

14542. 台湾衛生福利部、「農薬残留基準」を改正
食品安全関係情報
2015年12月22日

 台湾衛生福利部は12月22日、「農薬残留基準」を改正した。 1. アバメクチン等74種類の農薬について、229種類の農作物に対する残留基準値を新たに設定・変更した。また、注5の規定を変更した。(第3

14543. Science(Vol.350 ,No.6264 ,2015年11月27日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年12月21日

 Science(Vol.350 ,No.6264 ,2015年11月27日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。  1.Gene drive turns mosquito

14544. nature biotechnology(Vol.33 ,No.11 ,2015年11月11日)に掲載された食品安全情報の表題
食品安全関係情報
2015年12月21日

 nature biotechnology(Vol.33 ,No.11 ,2015年11月)に掲載された食品安全情報の表題は以下のとおり。 DNA-free genome editing in pla

14545. nature(Vol.527 ,No.7579 ,2015年11月26日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年12月21日

 nature(Vol.527 ,No.7579 ,2015年11月26日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Salmon approval heralds rethi

14546. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、障害調整生存年(DALY)を算出、感染症による疾病負荷を予測する新たなツールを公表
食品安全関係情報
2015年12月21日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月21日、障害調整生存年(DALY)を算出し感染症による疾病負荷を予測する新たなツールを公表した。  ECDCは、32の感染症及び6の医療関連感染症を選択し

14547. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月21日

 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、除草剤ペンディメタリン(pendimethalin)を様々な農産物に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議

14548. 英国食品基準庁(FSA)、イングランドにおいて食品衛生ランキングの表示を義務化した場合の影響について意見募集
食品安全関係情報
2015年12月21日

 英国食品基準庁(FSA)は12月21日、イングランドにおいて食品衛生ランキングの表示を義務化した場合の影響について、意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、2015年~2020

14549. Science(Vol.350 ,No.6262 ,2015年11月13日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年12月21日

 Science(Vol.350 ,No.6262 ,2015年11月13日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Dynamics of CRISPR-Cas9 ge

14550. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、フランスの家きんで確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新の評価結果を公表
食品安全関係情報
2015年12月18日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国動植物衛生庁(APHA)は12月18日、フランスの家きんで確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新の評価結果を公表した。概要は以下の

14551. 英国動植物衛生庁(APHA)及び英国環境・食料・農村地域省(DEFA)、豚流行性下痢(PED)を届出伝染病とする旨を公表
食品安全関係情報
2015年12月18日

 英国動植物衛生庁(APHA)及び英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は12月18日、豚流行性下痢(PED)が届出伝染病となる旨を公表した。概要は以下のとおり。  PEDは2015年12月18日か

14552. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、消費者への情報伝達及び食品の微生物学的リスク予防の有効性に関する意見書を発表
食品安全関係情報
2015年12月18日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月18日、消費者への情報伝達及び食品の微生物学的リスク予防の有効性に関する意見書を発表した。  フランスにおける食品由来食中毒/感染症の感染源の3

14553. Eurosurveillance:「2012~2015年にドイツで発生し現在継続中の集団侵襲性リステリア症」
食品安全関係情報
2015年12月17日

 Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 50 , 17 December 2015)に掲載された「2012~2015年にドイツで発生し現在継続中の集団侵襲性リステリア

14554. 欧州食品安全機関(EFSA)、標準試料概要第2版(SSD2) を用いた化学汚染物質及び食品添加物のデータ報告のための特定要件の改訂について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、標準試料概要第2版(SSD2) (訳注:試料や分析結果の標準概要をまとめる電子報告様式)を用いた化学汚染物質及び食品添加物のデータ報告のための特定要件の改

14555. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(32-15)を公表
食品安全関係情報
2015年12月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月17日、食品基準通知(32-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1122 -加工助剤としてのサーモリシ

14556. 欧州食品安全機関(EFSA)、カナダ食品検査庁(CFIA)と協力文書を締結した旨を公表
食品安全関係情報
2015年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、カナダ食品検査庁(CFIA)と協力文書を締結した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAとCFIAは、両機関のリスク評価に関する科学協力及び意見

14557. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 12月17日付 Vol.28 No.51
食品安全関係情報
2015年12月17日

 33件の動物疾病通知を受信した。  アフリカ豚コレラ5件(ポーランド、ラトビア、エストニア、リトアニア2件)、馬伝染性貧血1件(ドイツ)、豚コレラ1件(ラトビア)、ブルータング5件(ハンガリー、トル

14558. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の関連法令に基づく人獣共通感染症の有病率に関する検体ベースのデータ報告のための指針(SSD2データ様式)について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、欧州連合(EU)の理事会指令2003/99/ECに基づく人獣共通感染症の有病率に関する検体ベースのデータ報告のための指針(標準試料概要第2版(SSD2)(

14559. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の関連法令に基づく薬剤耐性に関するデータ報告のための指針(SSD2のデータ様式)について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、欧州連合(EU)の理事会指令2003/99/EC及び委員会施行決定2013/652/EUに基づく薬剤耐性に関するデータ報告のための指針(標準試料概要第2版

14560. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 396/2005に基づく食品中及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータ報告のための標準試料概要第2版(SSD2)の使用について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、規則(EC) No 396/2005に基づく食品中及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータ報告のための標準試料概要第2版(SSD2)(訳注:試料や分析結果の

14561. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アセタミプリドの更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、農薬有効成分アセタミプリド(acetamiprid)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオ

14562. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州食品安全機関(EFSA)との合同による最新の年次人獣感染症報告書のデータから、2014年は欧州連合(EU)での食品由来感染症の増加が提示された旨を発表
食品安全関係情報
2015年12月17日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月17日、欧州食品安全機関(EFSA)との合同による最新の年次人獣感染症報告書のデータから、2014年は欧州連合(EU)での食品由来感染症の増加が提示された

14563. 欧州食品安全機関(EFSA)、食中毒病原体としての腸管凝集性大腸菌(EAEC)に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、食中毒病原体としての腸管凝集性大腸菌(EAEC)に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表した(87ページ、2015年12月2日採択、2015年12

14564. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、火鍋材料のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2015年12月16日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は12月16日、火鍋材料のサンプリング検査結果を公表した。伝統的市場、スーパーマーケット、飲食店で販売・提供されている火鍋の材料606検体を検査したところ、6検体が不合格

14565. カナダ食品検査庁(CFIA)、欧州食品安全機関(EFSA)との協力に関する合意書を公表
食品安全関係情報
2015年12月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月16日、欧州食品安全機関(EFSA)との協力に関する合意書を公表した。概要は以下のとおり。  CFIAとEFSAは、リスク評価におけるデータ収集及び情報共有に関す

14566. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2015年12月号を発行
食品安全関係情報
2015年12月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第113号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出

14567. マカオ衛生局、医薬品成分(シブトラミン)が検出されたサプリメントを摂取しないよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2015年12月16日

 マカオ衛生局は12月16日、医薬品成分(シブトラミン)が検出されたサプリメントを摂取しないよう市民に注意喚起した。同局がマカオで市販されている製品に対してサンプリング検査を行ったところ、「Doubl

14568. 台湾衛生福利部、「家きん・家畜製品中の農薬残留基準」の改正案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2015年12月16日

 台湾衛生福利部は12月16日、「家きん・家畜製品中の農薬残留基準」の改正案を公表し、60日間の意見募集を開始した。主な改正点は以下のとおり。 1. 名称を「動物製品中の農薬残留基準」に変更する 2.

14569. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ビフェントリンの現行の時限的残留基準値の延長に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月16日

 米国環境保護庁(EPA)は12月16日、殺虫剤ビフェントリン(bifenthrin)をリンゴ等に使用する場合、殺虫剤ジノテフラン(dinotefuran)を核果類グループ12等に使用する場合、殺虫剤

14570. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペピーノモザイクウイルスVX1弱毒分離株の評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年12月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、農薬有効成分の微生物ペピーノモザイクウイルスVX1弱毒分離株(mild pepino mosaic virus isolate VX1)の認可に係る欧州連

14571. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、野生イノシシ肉に含まれる吸虫類寄生虫Alaria alataのメソセルカリアに関する意見書を発表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月15日、野生イノシシ肉に含まれる吸虫Alaria alataのメソセルカリアに関する意見書を発表した(33ページ)。  新たに入手されたデータから

14572. カナダ保健省(Health Canada)、カナダにおけるトランス脂肪酸ばく露に関するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、カナダにおけるトランス脂肪酸ばく露に関するリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。 ・カナダ保健省の食品理事会は、2011年にカナダにおけ

14573. カナダ保健省(Health Canada)、Salmonella Enteritidisによる内部汚染がある殻付き卵に関するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、Salmonella Enteritidisによる内部汚染がある殻付き卵に関するリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。  カナダ保健省の

14574. カナダ保健省(Health Canada)、機械的に軟化された牛肉製品中の腸管出血性大腸菌O157に関する健康影響評価の結果を公表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、機械的に軟化された牛肉(mechanically tenderized beef:MTB)製品中の腸管出血性大腸菌O157に関する健康影響評

14575. The Journal of Infectious Diseases (15 December 2015 Vol.212 , No.12)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年12月15日

 The Journal of Infectious Diseases (15 December 2015 Vol.212 , No.12)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとお

14576. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロポキシカルバゾンナトリウム塩の更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年12月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、農薬有効成分プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rappo

14577. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、乳製品部門の食品安全に関する機能が良好な状況にある旨を公表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は12月15日、乳製品食品安全機能ワーキンググループ(Dairy Capability Working Group)の報告に従い、ニュージーランドの乳製品部門の

14578. カナダ保健省(Health Canada)、カナダにおけるエナジードリンクによる潜在的健康影響評価を公表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、カナダにおけるエナジードリンクによる潜在的健康影響評価を公表した。概要は以下のとおり。  カナダ保健省の食品理事会は、カフェイン入りエナジー

14579. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、キノコの販売に関する政令案について意見書を発表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月15日、キノコの販売に関する政令案について意見書を発表した。  本意見書はキノコの販売に関する政令案を検討し、その後食用キノコの種類に関する法令案

14580. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品経由の残留農薬への急性ばく露量評価に用いる国際短期摂取量推定法(IESTI方程式)の再検討に関するEFSAの科学研究集会(FAO及びWHOの共同後援)の報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、食品経由の残留農薬への急性ばく露量評価に用いる国際短期摂取量推定法(IESTI方程式)の再検討に関するEFSAの科学研究集会(国際連合食糧農業機関(FAO

14581. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペピーノモザイクウイルスVC1弱毒分離株の評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年12月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、農薬有効成分の微生物ペピーノモザイクウイルスVC1弱毒分離株(mild pepino mosaic virus isolate VC1)の認可に係る欧州連

14582. カナダ保健省(Health Canada)、カナダにおける未殺菌のフルーツジュース及びアップルサイダー(cider)の微生物学的リスク評価を公表
食品安全関係情報
2015年12月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、カナダにおける未殺菌のフルーツジュース及びアップルサイダー(cider)の微生物学的リスク評価を公表した。概要は以下のとおり。  カナダ保健

14583. 欧州食品安全機関(EFSA)、B及びC養殖地域からの活二枚貝に適用される病原微生物除去のための浄化又は清浄海域への移動として提出されたことのない、EU規則で現在確立されている処理法とは異なる加熱処理法の評価に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、B及びC養殖地域(養殖貝を市場に出す前に浄化や加熱処理又は清浄海域への移動が義務付けられている地域)からの活二枚貝に適用される病原微生物除去のための浄化又

14584. 世界保健機関(WHO)、鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染情報を更新(12月14日付)
食品安全関係情報
2015年12月14日

 世界保健機関(WHO)は、12月14日現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. A(H5N1)ウイルスによる感染状況  前回(11月13日)の更新以降、

14585. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、鳥インフルエンザのリスクに関する意見書を発表
食品安全関係情報
2015年12月14日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月14日、鳥インフルエンザのリスクに関する意見書を発表した(18ページ)。  ANSESは11月27日、食品総局及び保健総局から、鳥インフルエンザの

14586. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、狩猟者のE型肝炎ウイルス(HEV)感染防止には、動物の内臓除去時の手袋の着用が有効との情報提供
食品安全関係情報
2015年12月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月14日、狩猟者のE型肝炎予防には、動物の内臓除去時の手袋の着用が有効であるとの情報提供を行った(2015年12月14日付け BfR情報提供No.047/2

14587. カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、世界保健機関(WHO)の報告書「食品由来の疾病の世界的負荷推定」、及びカタルーニャ州における状況について公表
食品安全関係情報
2015年12月14日

 カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月14日、世界保健機関(WHO)の報告書「食品由来の疾病の世界的負荷推定」、及びカタルーニャ州における状況について公表した。  世界保健機関(WHO)は1

14588. 米国環境保護庁(EPA)、ポリアミドエステル重合体11種類の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月14日

 米国環境保護庁(EPA)は12月14日、ポリアミドエステル重合体(Polyamide Ester Polymers)11種類を農薬製剤中の不活性成分として使用する場合の残留基準値免除に関する最終規則

14589. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤1-ナフタレン酢酸の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年12月14日

 米国環境保護庁(EPA)は12月14日、植物成長調整剤1-ナフタレン酢酸 (1-naphthaleneacetic acid)をザクロに使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。  当

14590. 香港食物環境衛生署食物安全センター、乳児用調製製品の栄養成分組成及び栄養表示に関する新たな規定が施行される旨公表
食品安全関係情報
2015年12月13日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月13日、乳児用調製製品の栄養成分組成及び栄養表示に関する新たな規定が同日から施行される旨公表した。  改正された「食物及び薬物(成分組成及び表示)規則」(以

14591. Eurosurveillance:「2015年デンマークにおける血流感染症患者から分離されたMCR-1をコードするプラスミド媒介性コリスチン耐性大腸菌及び輸入鶏肉」
食品安全関係情報
2015年12月11日

 Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 49 , 10 December 2015)に掲載された論文「2015年デンマークにおける血流感染症患者から分離されたMCR-

14592. 欧州食品安全機関(EFSA)、BSE-TSEに関する科学ネットワーク2015年年次報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、BSE-TSEに関する科学ネットワーク2015年年次報告書を公表した(9ページ)。  牛海綿状脳症及びその他の伝達性海綿状脳症(BSE-TSE)に関するE

14593. スコットランド食品基準局(FSS)、スコットランドの食事に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月11日

 スコットランド食品基準局(FSS)は12月、スコットランドの食生活に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.「スコットランドの食生活:変革が必要」と題するこの報告書は、食事及び健康統計に関

14594. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定に推奨された生物学的作用物質でEFSAに通知されたリストの更新に関する声明3:2015年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定に推奨された生物学的作用物質でEFSAに通知されたリストの更新に関する声明3:2015年9月までにEFSAに

14595. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物学的リスク評価に関する科学ネットワークの2015年年次報告書を公表
食品安全関係情報
2015年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、微生物学的リスク評価に関する科学ネットワークの2015年年次報告書を公表した(14ページ)。  微生物学的リスク評価に関する科学ネットワーク(MRA Ne

14596. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する技術的添加物(technological additives)としての乳酸及び乳酸カルシウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、全動物種に使用する技術的添加物(technological additives)としての乳酸及び乳酸カルシウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(20

14597. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジフルベンズロンの代謝物PCAに係る認可の検証のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、農薬有効成分ジフルベンズロン(diflubenzuron)の代謝物PCA(4-クロロアニリン(4-chloroaniline))に係る認可の検証のピアレビ

14598. 欧州食品安全機関(EFSA)、ジャトロファの核粕中のホルボールエステル類の存在に関連するヒトの健康及び動物衛生に対するリスクについて科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月10日、中米原産の落葉低木ジャトロファ(Jatropha)の核粕中のホルボールエステル類(phorbol esters: PEs)の存在に関連するヒトの健康及び動

14599. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのステビオール配糖体(E 960)について提案されている成分規格変更の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、食品添加物としてのステビオール配糖体(steviol glycosides)(E 960)について提案されている成分規格変更の安全性に関する科学的意見書(2

14600. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、「環境及び生物多様性に対するリスクと研究の優先順位」と題する合成生物学IIIに関する最終意見書を公表
食品安全関係情報
2015年12月10日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は12月9日、「環境及び生物多様性に対するリスクと研究の優先順位」と題する合成生物学IIIに関する最終意見書を公表した。概要は以下のとおり

戻る 1 .. 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 .. 374 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan