食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04390860328 |
| タイトル | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、フランスの家きんで確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新の評価結果を公表 |
| 資料日付 | 2015年12月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国動植物衛生庁(APHA)は12月23日、フランスの家きんで確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新の評価結果を公表した。概要は以下のとおり。 前回12月16日以降、家きんにおけるHPAI H5(N1、N2及びN9)の更なる集団感染発生が報告されている。現時点で、HPAI H5(N1、N2及びN9)が61例で、そのうち54例が、欧州連合(EU)の動物疾病通知システム(ADNS)により通知された。 フランスのリスク評価機関、フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)によれば、感染源に関する最も有力な考え方は、家きんの間で巡回していた欧州由来の低病原性鳥インフルエンザ(LPAI)ウイルスが、HPAIウイルスに変異し、その後、臨床兆候が見られた種(ガン・カモ類)又はLPAIウイルスばく露により部分的に免疫を有していた種に、いつの間にか感染が拡大した、との考えである。 公衆衛生上のリスクに関しては、HPAI(H5N1)の欧州株のみがヒトの疾病の原因となることが指摘され(異なる遺伝子系統由来の株が現在の集団感染に関連のあるウイルスになった)、その場合でも、家きんと非常に濃密な接触がある人(自宅でと畜を行う場合など)に限られる。また、家きんの感染症例で、HPAI(H5N2)またはHPAI(H5N9)と関連するものはない。 フランスにおいて、アヒル及びガチョウ生産業界が給餌方法をどのように管理しているか、また、管理方法が今回の集団感染拡大に寄与しているのかについて更に理解が進めば、解明の一助となるであろう。例えば、フォアグラ用の家きん生産は集約的で、高い頻度で家きんの世話をすると考えられることから、道具の共有及び家きんを取扱う者などを介して感染しやすくなる可能性が高まると考えられる。 これらの集団発生の原因となったウイルスは、完全に欧州由来なのは明白であることから、英国に対するリスクは、野鳥経由よりも、主として、バイオセキュリティー及び貿易経路の穴をすり抜けたウイルスによると考えられる。 「フランスの家きんにおけるHPAI(H5N1、H5N2及びH5N9)に関する最新の評価」(4ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/488585/Update_H5_HPAI_France_23122015.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| 情報源(報道) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| URL | https://www.gov.uk/government/publications/highly-pathogenic-avian-influenza-h5n1-in-poultry-in-france |
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