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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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35101. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤トリクロピルに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 EUにおいて、トリクロピル(Triclopyr)は、牧草地や草原の広葉雑草を抑制するための除草剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、EFSAでその安全性に関するピアレビューを行

35102. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、健康強調表示案及び果実の糖分に関するファクトシート公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、健康強調表示案及び果実の糖分に関する6項目のファクトシートを公表した。この文書の目的は、一部のメディア報道で生鮮果実については健康強調表示が認められないとの間

35103. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A」(2ページ)を公表した。これは、2005年10月26日付の意見書「鳥インフルエンザ:食品は危なくない」を更新し

35104. Eurosurvellance、トルコの鳥インフルエンザ患者の多発は厳冬で屋外の鳥を屋内に入れたことが原因か
食品安全関係情報
2006年1月20日

 EUのEurosurvellanceからの鳥インフルエンザ情報。  トルコでは1月19日現在、鳥インフルエンザの感染患者が21人に達している。多数の患者が出た東部地方では、家きんがH5N1ウイルスに

35105. カナダ食品検査庁(CFIA)、動物感染症の病原体安全取扱データシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月20日、25種の家畜感染症についての病原体安全取扱データシート(Pathogen Safety Data Sheet)を公表した。これは輸入動物研究施設や動物飼育施

35106. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、脊髄を含むめん羊及び山羊の特定部分肉の消費者への直接手渡しを停止するアレテに関する2006年1月2日付意見書
食品安全関係情報
2006年1月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、脊髄を含むめん羊及び山羊の特定部分肉の消費者への直接手渡しを停止するアレテ(省令)案について意見書(1ページ)を公表した

35107. チリ農業牧畜局(SAG) 局長、OIEはチリをBSE暫定清浄国と評価していると発表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 チリ農業牧畜局(SAG) 局長は、チリがOIEによってBSE暫定清浄国と承認されるための過程において肯定的な進展があったと発表した。これにより、昨年EUが行ったチリの地理的BSEリスクのカテゴリー分

35108. 微生物混入
食品安全関係情報
2006年1月20日

[製品][ロット]野菜・果物ジュース BRAND         NAME OF PRODUCT    CODE DATE    SIZE ①Evolution , Harvest Carrot

35109. 米国食品医薬品庁、市販されている魚介類中のメチル水銀レベルの調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年1月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は2001年5月に公表されていた市販魚介類中のメチル水銀レベルの一覧表を今回更新した。表は、水銀レベルにより「最も高い濃度レベルの

35110. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年1月20日

[製品]①冷凍フレンチトースト(AUNT JEMIMA CINNAMON FRENCH TOAST) ②冷凍ワッフル(AUNT JEMIMA HOME STYLE LOW FAT WAFFLES) [

35111. EU、殺菌剤トリルフルアニドに関するEU指令
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUにおいては、殺菌剤トリルフルアニド(Tolylfluanid)に関し、既に2005年3月にピアレビューを行い、その後、フードチェーン及び動物の健康に関する常任委員会でも検討が行われた。その結果、

35112. 金属の破片の混入
食品安全関係情報
2006年1月19日

[製品名] 牛肉ホットポット (Waitrose Perfectly Balanced Beef Hot Pot 400g) [ロット] 賞味期限:2006年1月18日~22日 [販売者] Waitr

35113. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤ホセチルに関するピアレビュー
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUにおいて、ホセチル(Fosetyl)は、かんきつ類・キュウリ・ブドウに使用する殺菌剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその安全性に関するピア

35114. EU、殺鼠剤ワーファリンに関するEU指令
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUは、殺鼠剤ワーファリン(Warfarin)に関して科学委員会が評価を行った結果、好意的な評価結果を得たため、当該物質を含む農薬の使用認可を決定した。ただし、当該物質は2006年10月1日から20

35115. カナダ保健省、ビタミンEサプリメントの安全性に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 カナダ保健省は1月18日、ビタミンEサプリメントの安全性に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.ビタミンE ①ビタミンEは、α-トコフェロールを含む8種の脂溶性抗酸化物質の総称で

35116. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「サプリメントへのホウ酸あるいはホウ砂の添加」を公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「サプリメントへのホウ酸あるいはホウ砂の添加」(24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  現在ドイツでは、ホウ素をホウ酸あるいはホウ砂として

35117. 米国疾病管理予防センター、死亡疾病週報にハリケーンの影響に関する情報を掲載
食品安全関係情報
2006年1月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)の死亡疾病週報1月19日付け最新号に昨年の秋に米国のメキシコ湾岸地域を襲ったハリケーンの影響に関する以下の情報が掲載された。 ①ハリケーンカトリーナ・リタの公衆衛生

35118. EU、ナミビアにおけるEU向け水産品の生産状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 EUの食品獣医局は2005年4月、ナミビアにおけるEU向け水産品の生産状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①感応検査は実施されているが、TVBN(Total Volatil

35119. 英国食品基準庁(FSA)、ノニジュースの販売許可申請を承認
食品安全関係情報
2006年1月19日

 英国食品基準庁(FSA)は1月19日、Hawaiian Noni LLC社から販売許可申請のあったノニジュースが意見募集を経た後に、既に認可され市場に流通している他社の製品と実質的に同等の品質であり

35120. カナダ食品検査庁(CFIA)、2004/2005年度の動植物食品中の残留農薬、動物用医薬品、化学物質、汚染物質の分析報告書を発表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月19日、2004/2005年度の動植物食品中の残留農薬、動物用医薬品、化学物質、汚染物質の分析報告書を発表した。これはCFIAの残留化学物質モニタリング計画 (Na

35121. 英国食品基準庁(FSA)、市民菜園栽培野菜・果実の汚染状況調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 英国食品基準庁(FSA)は、イングランド、スコットランド及びウエールズの都市部、工業地帯並びに田園地帯における市民菜園で栽培された野菜並びに果実について、化学物質及び金属類による汚染状況に関する調査

35122. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、EUに対するBSE対策月例報告 (2005年11月分)公表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、欧州理事会決定98/256の15条に基づき欧州連合(EU)に提出した英国における2005年11月のBSE対策報告書を公表した。  報告書には、従来の形式に

35123. 米国農務省、シンガポールの牛肉輸入再開決定に関する声明を発表
食品安全関係情報
2006年1月19日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ長官はシンガポールが米国産の30ヶ月齢以下の骨なし牛肉の輸入再開に合意したことを発表した。  「シンガポール市場が開放されたことは米国の安全対策の有効性と米国産牛肉の

35124. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、米国産牛肉の輸入再開を決定
食品安全関係情報
2006年1月19日

 シンガポール政府の農食品・獣医局(AVA)は、1月17日、米国産牛肉禁輸問題について、昨年11月に米国で実施した現地調査で米国側の安全措置が確認されたとして、30ヶ月齢以下牛の骨なし肉という条件で輸

35125. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年1月19日

ドイツ・バーデン・ビュルテンベルク州でBSE感染牛が確認された。感染牛は2000年3月13日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年1頭、累計390頭)

35126. フランス農漁業省プレスリリース、「農薬Regent及びGauchoに関する釈明」
食品安全関係情報
2006年1月18日

 フランス養蜂全国連合(UNAF)は、2005年1月6日付官報に記載された農業基本法によって、2つの農薬Regent及びGauchoに市場流通許可が与えられる可能性が生じたと主張している。  ビュスロ

35127. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品の安全対策ドラフトガイドライン「副作用報告の管理と副作用レポートのためのデータ要素」と題するFederal Register (官報)を意見募集のため発表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 残留動物用医薬品の基準設定に関する国際的な調和を図るためOIEに設けられた国際協力会議であるVICH(International Cooperation on Harmonizatin of Tec

35128. EU、遺伝子組換え(MG)とうもろこしGA21とMON863を食品として認可
食品安全関係情報
2006年1月18日

 EUは1月13日、遺伝子組換え(GM)とうもろこしGA21とMON863の食品及び食品原料としての使用を認可し、GM食品認可一覧に追加した。一覧には全20製品が掲載されている。

35129. カナダ保健省、鳥インフルエンザとヒトの健康に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 カナダ保健省は1月18日、鳥インフルエンザとヒトの健康に関するファクトシートを更新し、公表した。概要は以下のとおり。 ①鳥インフルエンザウイルスには少なくとも15種の型(訳注:現在16種類確認されて

35130. WHO、「トルコの鳥インフルエンザについてのQ&A」を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 WHO欧州地域事務局は、1月18日付で13項目の質問からなる「トルコの鳥インフルエンザについてのQ&A」を公表した。概要は以下のとおり。 Q1、鳥インフルエンザにヒトが感染するリスクとは? Q2、ト

35131. カナダ保健省、食品の微生物安全性対策のフレームワーク作成に関するワークショップの概要報告
食品安全関係情報
2006年1月18日

 カナダ保健省のオンライン情報誌CCDR(Vol.32 , No.02 (2006))に、昨年3月オタワで開催された「食品の微生物安全性(Microbial Food Safety (MFS))対策の

35132. FAO、「鳥インフルエンザウイルスが春季にアフリカ及び欧州に波及する可能性がある」を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 FAOは、1月18日付「鳥インフルエンザウイルスが春季にアフリカ及び欧州に波及する可能性がある」を公表し、このウイルスとの闘いに勝つには動物の段階でこの病気と闘うことが大切であるとした。概要は以下の

35133. WHO、「鳥インフルエンザ-トルコの状況-6」を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 WHOは、1月18日付「鳥インフルエンザ-トルコの状況-6」を公表した。概要は以下のとおり。  アンカラにあるトルコ国立インフルエンザセンターで実施された検査で、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルス

35134. カナダ保健省、「乳児のボツリヌス症」に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 カナダ保健省は1月18日、「乳児のボツリヌス症」に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 ①1歳以下の乳児に発症するボツリヌス症(原因菌Clostridium botulinum)はま

35135. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「ほ乳瓶中のビスフェノールAに関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「ほ乳瓶中のビスフェノールAに関するQ&A」(2ページ)を公表した。  ビスフェノールAは、ほ乳瓶を含む多くのプラスティック製品に含まれている。ビスフェノール

35136. 欧州食品安全機関(EFSA)、鶏肉の二酸化塩素、強酸性電解水(塩化ナトリウム)、リン酸三ナトリウム及びペルオキシ酸処理に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏肉処理に使用する二酸化塩素、強酸性電解水(塩化ナトリウム)、リン酸三ナトリウム及びペルオキシ酸の反応生成物が、公衆衛生に与える毒性リスクに関して科学委員会の意見書を

35137. 欧州食品安全機関(EFSA)、鶏肉への抗菌物質ペルオキシ酸使用の有効性評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏肉への抗菌物質ペルオキシ酸使用の有効性に関して、特に、ペルオキシ酸が鶏肉中の微生物や病原体の増殖に対して、どのように有効であるか評価するよう要請された。  ペルオキ

35138. 品質規格未達成
食品安全関係情報
2006年1月18日

[製品名] 個別アルミ包装のソーセージ「Zwan Frank」 [ロット] 14 11 2006A 15L5283 [製造者] Unilever Zwan社 [内容] 製造工程の逸脱があり、品質規格を

35139. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、メンバーに配布された科学文献リストを公表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は1月18日、委員会メンバーに対し昨年12月中に配布された最新の参考科学文献45点の題名と出典を提示したリストを公表した。  さらに、SEACは、2006年1月2

35140. 米国食品安全検査局、「と畜前検査後に歩行不能となった牛の再確認」と題する通知を発表
食品安全関係情報
2006年1月18日

 米国食品安全検査局(FSIS)は、「と畜前検査後に歩行不能となった牛の再確認」と題する通知を発表した。「通知5-04歩行不能、負傷牛と年齢判定のための暫定ガイダンス」を補足し検査担当者の理解を深める

35141. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、東ヨーロッパ及びアジアにおける高病原性鳥インフルエンザの英国に対する定性的リスク評価最新版を公表
食品安全関係情報
2006年1月17日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、1月17日、東ヨーロッパ及びアジアにおける高病原性鳥インフルエンザの英国に対する定性的リスク評価最新版を公表した。  最新版においては、2005年10月末

35142. フランス衛生監視研究所(InVS)、週間疫学報告「感染症リスク:公衆衛生における監視及び決定支援の方法論的アプローチ」を公表
食品安全関係情報
2006年1月17日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、1月17日号週間疫学報告、「感染症リスク:公衆衛生における監視及び決定支援の方法論的アプローチ」を公表した。食品の安全性に関するものは以下の2つ。 ①「2004

35143. ベルギー連邦フードチェーン安全庁、農産物加工企業内で実施される自主検査システムの認定制度に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2006年1月17日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、農産物加工企業内で実施される自主検査システムの認定制度に関するプレスリリースを公表した。 1.手引き:ベルギーでは1年前から、農産物加工部門の業者は

35144. 米国農務省、食品安全を確保するための州政府、民間との追加的な共同取組みを発表
食品安全関係情報
2006年1月17日

 米国農務省(USDA)は米国の食品の安全を確保するため、州政府や民間と共同して実施する追加的な取組みを発表した。  今年、食品安全検査局(FSIS)は5件の重大食品防御訓練を実施する。これらの訓練は

35145. フランス衛生監視研究所(InVS)、2003年にフランスで実施した生物学・医学分析研究所における腸病原性大腸菌及び腸管出血性大腸菌の診断方法に関する調査
食品安全関係情報
2006年1月17日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、2003年にフランスで実施した生物学・医学分析研究所における腸管病原性大腸菌(EPEC)及び腸管出血性大腸菌(EHEC)の診断方法に関する調査を公表した。  フ

35146. カナダ食品検査庁(CFIA)、日本向け輸出牛肉の食肉衛生処置マニュアルを更新
食品安全関係情報
2006年1月17日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、2005年12月11日にカナダ産牛肉の日本への輸出が再開されたことに伴い、「食肉衛生処置マニュアル(Meat Hygiene Manual of Procedures

35147. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「グアノの輸入による高病原性鳥インフルエンザウイルスの国内侵入リスク評価に関する意見書」(全5ページ)
食品安全関係情報
2006年1月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は農漁業省食品総局から2005年11月14日、グアノの輸入によって高病原性鳥インフルエンザウイルスが国内に侵入するリスク評価に関する見解を緊急に求められた。AFS

35148. EU、ハンガリーにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年1月16日

 EUの食品獣医局は2005年2~3月、ハンガリーにおける植物由来食品中の農薬規制の状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①旧国営農場の倉庫に推定300トンの処分待ち農薬が保管

35149. EU、ポーランドにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年1月16日

 EUの食品獣医局は2005年7月、ポーランドにおける植物由来食品中の農薬規制の状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①農薬規制に関する国内法が整備され、残留規制計画も策定され

35150. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、BfR科学「若鶏肉を介するカンピロバクター感染症(定量的リスク評価)」を公表
食品安全関係情報
2006年1月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfR科学※(2005年第3号)「若鶏肉を介するカンピロバクター感染症(定量的リスク評価)」(84ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツでは食品に

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