食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01260110105
タイトル 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品の安全対策ドラフトガイドライン「副作用報告の管理と副作用レポートのためのデータ要素」と題するFederal Register (官報)を意見募集のため発表
資料日付 2006年1月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  残留動物用医薬品の基準設定に関する国際的な調和を図るためOIEに設けられた国際協力会議であるVICH(International Cooperation on Harmonizatin of Technical Requirements for Registration of Veterinary Medicinal Products)は、動物用医薬品の安全性に関する毒性試験などのガイドラインの討議を進めており、合意に基づき各国はそれぞれのガイドラインを制定することになっている。
 今回、米国食品医薬品庁動物用医薬品センター(CVM)は動物用医薬品による副作用識別のための標準化された用語及び販売者(許可業者)と規制当局との間の副作用情報交換に必要な具体的なデータ要素を規定するガイドライン案をFederal Register(官報)に意見募集のため発表した。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-445.pdf
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