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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  35151 ~35200件目
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35151. リステリア
食品安全関係情報
2006年3月10日

[製品名] チーズ (Craker Barrel Extra Sharp Block Chesse) [ロット] 賞味期限:2006年9月12日 [販売者] Dairy Farmers [内容] 豪州

35152. スイス連邦保健局(BAG)、通達「一酸化炭素処理された魚(特にマグロ)のクレームについて」を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 スイス連邦保健局(BAG)は、スイス及びリヒテンシュタイン公国の関係検査機関宛ての通達「一酸化炭素処理された魚(特にマグロ)のクレームについて」を公表した。概要は以下のとおり。 ①状況説明:魚(特に

35153. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「反すう動物の枝肉背割り後に課される制限措置の解除に関する2006年1月30日付意見書」(4ページ)
食品安全関係情報
2006年3月9日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、反すう動物の枝肉背割り後に課される制限措置の解除の適時性について、農漁業省食品総局から諮問を受けた。 ①背景  フランス国内法規では背割り前と背割り後の原則を

35154. フランス衛生監視研究所(InVS)、17人目のvCJD症例報告
食品安全関係情報
2006年3月9日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)症例数一覧表を3月9日付で更新し、vCJDによる死者数及び感染者数(いずれも推定を含む)が17人(訳注:2006年1月31日

35155. 米国食品安全検査局、日本向け牛肉の輸出証明プログラム改正に係わる指令の実施の部分的一時延期を発表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 米国食品安全検査局(FSIS)は、3月1日付けで日本向け牛肉輸出手続きを改正する指令とそれに関連する通知を発表した。  その通知09-06のV.輸出証明プログラムのE.項で「施設側はFSIS検査官の

35156. 英国食品基準庁(FSA)、第21回委託研究・調査を募集
食品安全関係情報
2006年3月9日

 英国食品基準庁(FSA)は、四半期に1度定期的に行っている委託研究・調査の第21回募集を行うことを3月9日付ホームページで発表した。  今回は、次の9項目の課題について研究・調査の委託先が募集されて

35157. 米国環境保護庁、生化学及び微生物農薬のためのデータ要件を改正し明確化した規則作成案を意見募集のためFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 米国環境保護庁(EPA)は生化学及び微生物農薬のためのデータ要件(data requirements)を改正し明確化した規則作成案を意見募集のため発表した。これは生化学及び微生物農薬製品の登録を支援

35158. EU、英国産の生体牛及び牛肉等の輸入解禁を満場一致で採択
食品安全関係情報
2006年3月9日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は3月8日、英国産の生体牛及び牛肉等の輸入を解禁する欧州委員会案を満場一致で採択した。今後欧州理事会が1ヶ月間精査し、その2週間後に欧州委員会が正式採択して官

35159. フランス農漁業省、「TSE感染めん羊2頭から採取した検体の補足分析:EUリファレンス研究所は最初の結論を下した」を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 フランス農漁業省は、TSEに感染した2頭のめん羊について、EUリファレンス研究所が最初の結論を下したことを発表した。  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)のTSE国立リファレンス研究所は先月末、通

35160. FAO農業部、オンライン情報誌Agriculture21/3月号を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 FAO農業部は、オンライン情報誌Agriculture21/3月号を公表し、新着情報(Whats new)と注目情報(Spotlight)に分けて種々の情報を提供している。この「Agricultur

35161. 英国健康保護局 (HPA)、食品由来の疾病報告(第6-9週/2006年)を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 英国健康保護局(HPA)は3月9日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻10号を公表した。概要は以下の

35162. フランス農漁業省、「鳥インフルエンザ円卓会議後に首相は声明」
食品安全関係情報
2006年3月9日

 フランス、ド・ヴィルパン首相は、家きん生産に関与する団体の代表(飼養業者、企業経営者、賃金労働者、商取引・流通代表、レストラン、医師、獣医師、公共団体代表、消費者団体及び生徒の父兄)を召集した。  

35163. WHO、「鳥インフルエンザ-H5N1亜型感染をドイツのブナテン(stone marten)で検出」を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 WHOは、3月9日付「鳥インフルエンザ-H5N1亜型感染をドイツのブナテン(stone marten:テン属の動物)で検出」を公表した。概要は以下のとおり。  3月9日ドイツ当局は、H5N1亜型感染

35164. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品原産国表示義務化改定基準に関する使用ガイドを公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、6月から実施予定の未包装の生鮮果実、果実加工品、野菜、ナッツ類及び魚介類について原産国表示を義務付ける新基準に関する使用者ガイドを発表した。  新改定基準につ

35165. 英国食品基準庁(FSA)、健康的な食品を選べるように4つの原則でのラベル作成を承認
食品安全関係情報
2006年3月9日

 英国食品基準庁(FSA)は3月9日、FSA理事会は健康的な食品を選べるように4原則によるラベル作成提案を承認したと発表した。この提案は、スーパーマーケット、製造業者及び消費者・公衆健康グループの調査

35166. 英国残留農薬委員会(PRC)、定期モニタリング試験結果(2005年第3四半期)を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の農薬安全委員会(PSD)の諮問機関である残留農薬委員会(PRC)は3月9日、2005年の第3四半期に実施した食品の残留農薬モニタリング試験の結果を公表した(

35167. 台湾行政院衛生署、「残留農薬安全許容量(Pesticide Residue Limits in Foods)」を改正
食品安全関係情報
2006年3月9日

 台湾行政院衛生署は3月9日に「行政院衛生署令」(3月15日付け)を発し、「残留農薬安全許容量(Pesticide Residue Limits in Foods)」を改正した。  改正版は、下記UR

35168. フランス経済財政産業省、「食品と接触する資材」に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、「食品と接触する資材」(2001年1月作成、2006年3月更新)に関するガイドラインを公表した。項目は以下のとおり。 ①法規 ②プラスチック資材 ③フレ

35169. 欧州食品安全機関(EFSA)、線虫駆除剤フェナミホスに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ピーマンの線虫駆除剤として認可申請されていたフェナミホス(fenamiphos)はについて、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピアレビューを行った。  実

35170. EU、食品中のマイコトキシン水準の公的管理のためのサンプリング及び分析方法に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 サンプリングは、食品中に不均一に分布するマイコトキシン水準の正確な把握に重要な役割を果たしている。しかし、現在、EU全体で食品中のマイコトキシン水準を把握するためのサンプリング方法が統一されていない

35171. EU、スウェーデンにおけるバルト海産魚類の有機塩素規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 EUの食品獣医局は2005年9月、スウェーデンにおけるバルト海産魚類の有機塩素(特にダイオキシン、フラン、PCB)の規制状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。  今回の視察は、

35172. EU、遺伝子組換え(GM)とうもろこしline1507を含む食品の流通に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年3月9日

 遺伝子組換え(GM)とうもろこしline1507は、当初、オランダを通じて欧州委員会に新開発食品としての流通認可が申請された。オランダ当局による意見書中で、当該GMとうもろこし製品の新開発食品として

35173. 米国食品医薬品庁(FDA)、ステロイドが含まれているとして2種類のサプリメントの製造・販売業者に対し警告
食品安全関係情報
2006年3月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、ステロイドが含まれている2種類の違法なサプリメントを製造・販売している業者に警告書を送付した。FDAは、筋肉増強を目的としたサプリメントとして販売されているこれら同化ス

35174. カナダ保健省、トマトの生長調整剤4-クロロフェノキシ酢酸の継続登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 カナダ保健省病害虫規制管理局(PMRA)は3月8日、トマトの生長調整剤4-クロロフェノキシ酢酸(4-Chlorophenoxy-acetic Acid) (4-CPA))の継続登録決定書を公表した(

35175. フィリピン農業省、遺伝子組換え(GM)とうもろこしの害虫抵抗性管理モニタリング手続き及び申請様式に関するガイドライン発表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 フィリピン農業省は、遺伝子組換え(GM)とうもろこし、Btとうもろこしの害虫抵抗性管理モニタリングの手続き及び申請様式に関するガイドラインをmemorandum circularの形で発表した。  

35176. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、EUが英国産の生体牛及び牛肉等の輸入解禁決定、過去の経緯及び今後の方向性について発表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月8日、EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会が、英国において1996年8月1日以降に生まれた牛及びEUの他諸国と同様に2005年6月15日以降にと殺さ

35177. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、報告書「2004年のフランスにおける抗生物質含有動物用医薬品の販売追跡調査」を公表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「2004年のフランスにおける抗生物質含有動物用医薬品の販売追跡調査」報告書(全41ページ、2005年12月7日作成)を公表した。  フランスでは1999年以

35178. カナダ保健省、非農業用除草剤ブロマシルの継続登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は3月8日、非農業地区における除草剤ブロマシル(Bromacil)の継続登録決定書を公表した(RRD2006-07)。これは2004年6月に意見募集を行ったもの

35179. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤ホサロンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、リンゴや梨に使用する殺虫剤及びダニ駆除剤として認可申請されていたホサロン(phosalone)について、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピアレビューを行

35180. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月8日

[製品] とうもろこしメキシコパン(Maizteca Mexican Bread) [ロット] なし [製造者] 215 Washington St. Foods , Inc. , d/b/a Mai

35181. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料及び食品中の臭素系難燃剤に関する科学パネルの勧告を公表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 臭素系難燃剤は、耐火性を高めるため広範囲の商品に添加される化学物質であるが、飼料や食品を含む環境・ヒトの組織などから検出されることもあるため、安全性に対する懸念が広がっている。飼料及び食品中の臭素系

35182. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守ることができるのか?」3月8日更新版を公表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守ることができるのか?」(3月8日更新版/4ページ)を公表した。  こ

35183. カナダ食品検査庁(CFIA)、モンサントカナダ社の家畜飼料用遺伝子組換えとうもろこしMON88017に対する暫定評価決定書
食品安全関係情報
2006年3月8日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月7日、モンサントカナダ社が申請していた遺伝子組換え(GM)害虫抵抗性及び除草剤耐性の家畜飼料用とうもろこしMON88017系統について、その環境リスクと飼料適性は従

35184. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物の市場流通後環境モニタリングに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年3月8日

 EUでは、遺伝子組換え植物(GM植物)の意図的放出に関して認可申請を行う場合、GM植物の市場流通後環境モニタリング(Post Market Environmental Monitoring:PMEM

35185. 米国国立衛生研究所の国立環境衛生科学研究所、独立専門家委員会によるゲニステイン(genistein)又は大豆由来乳児用調製乳の生殖・発達毒性について評価予定
食品安全関係情報
2006年3月8日

 米国では大豆食品の消費が増えており、大豆由来乳児用調製乳が10‐20%の乳児に使用されていることなどから、ゲニステイン(genistein)への暴露が増え続けている。ゲニステインは大豆食品に天然に存

35186. 英国農薬安全委員会(PSD)、硫酸を含む一般化学製品の農薬使用とEC指令に基づく今後の登録について発表
食品安全関係情報
2006年3月7日

 英国農薬安全委員会は3月20日(3月7日付けで)、硫酸を含む一般化学製品の農薬使用とEC指令91/414/EECに基づく今後の登録について発表した。概要は次のとおり。  英国では、以下の一般化学製品

35187. 米国農務省、マレーシアによる米国産30ヶ月齢未満牛の骨無し肉の輸入再開に関するジョハンズ長官の声明を発表
食品安全関係情報
2006年3月7日

 米国農務省(USDA)のジョハンズ長官はマレーシアが米国産30ヶ月齢未満牛の骨無し肉の輸入再開を決定したとの声明を発表した。長官は「今回の決定は非常に喜ばしい。科学に基づいた食品安全と動物衛生のガイ

35188. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ホームページ利用者に対するオンラインアンケートを実施
食品安全関係情報
2006年3月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfRのホームページ利用者に対し、BfRがインターネット上で提供する情報のわかりやすさ及びその効果に関するオンラインアンケートを3月7日~10日実施する。  

35189. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、1978年以前にすでに流通していた動物用医薬品の「後認可」を終了
食品安全関係情報
2006年3月7日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、1978年以前にすでに流通していた動物用医薬品の「後認可※」を終了した。1978年以前に流通していた動物用医薬品は3 ,373種で、その内699種が「後認

35190. EU、ポーランドで白鳥の死体からH5を検出
食品安全関係情報
2006年3月7日

 欧州委員会は3月5日、死体で発見された2羽の白鳥のからウイルスH5を検出した旨、ポーランド当局から通知を受けた。ウイルスの詳細な検査を英国の研究所に委託しているという。  ポーランドではEU決定に従

35191. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月7日

[製品] ミートボールパスタ(BERTOLLI , MEATBALLS POMODORO & PENNE with peppers and onions in a tomato basil sauce

35192. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「英国に対する禁輸の解除による影響評価に関する意見書」(5ページ)
食品安全関係情報
2006年3月7日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、英国から発送される牛及び牛製品の禁輸解除が及ぼす影響評価を行なった。  TSE専門家委員会は、以下の見解を示した。 ①生きた牛  フランス及び英国の疫学状況の

35193. スイス連邦獣医局(BVET)、新たに野鳥8羽からH5亜型ウイルスを検出
食品安全関係情報
2006年3月6日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、国内で新たに野鳥8羽からH5亜型ウイルスを検出したと発表した。内訳は以下のとおり(括弧内は地名)。チューリッヒのリファレンス研究所は、更なる検査のため検体を英国のEU

35194. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-6」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 WHOは、3月6日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-6」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付で更新した。概要は以下のとおり。 1.

35195. カナダ保健省、清涼飲料中のベンゼンについての消費者向け解説情報を公表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 カナダ保健省は3月6日、清涼飲料中のベンゼンに関する最近の動きについて、以下のような内容の消費者向け解説情報を公表した。 ①保健省は、米国における清涼飲料中のベンゼンに関する最近の報告に関心を持ち、

35196. 米国農務省食品安全検査局、リコール対象商品を取り扱う小売店名のリストを公表する法案を発表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)はリコール対象となった商品を取扱う小売店名のリスト公表を可能にする法案を発表し、意見募集を行う。これにより消費者が購入した商品(食肉・家きん肉製品)がリコールの対

35197. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第90回定例会議の最終議事録(21ページ)を発表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、11月24日に行われた第90回定例会議の会議内容の議事録を公表した。  概略は以下のとおり。 1.議長による開会の挨拶 2.第89回定例会議の議事録最終確認

35198. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第91回定例会議要約を公表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、2月24日に行われた第91回定例会議の会議内容の要約を公表した。  概略は以下のとおり。なお、議事録は、通常1ヶ月後にドラフトとして発行され、次の会議で確認さ

35199. 英国保健省(DH)、英国のvCJD患者数を公表(2006年3月3日現在)
食品安全関係情報
2006年3月6日

 英国保健省(DH)は3月6日、クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初に報告されるもので、今回は2006年3月3日に集計されたものである。vCJD患者数は本年1月に比

35200. カナダ農業食料省、オンタリオ州及びケベック州の2004年におけるとうもろこしの病害虫に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 カナダ農業食料省は3月6日、2004年夏期のオンタリオ州及びケベック州におけるとうもろこしの植物病と害虫の発生状況に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①2004年8月23日から9月2

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