食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01240610314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「Codex食品規格委員会は、高い最大基準値を提案している」を公表 |
| 資料日付 | 2005年12月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「Codex食品規格委員会は、高い最大基準値を提案している」(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 オランダのハーグで2005年4月25~29日に開催された第37回Codex食品添加物・汚染物質部会で提案された以下の最大基準値について、BfRは健康影響評価を行った。 Codexの最大基準値原案及びBfRの見解は以下のとおり。 1.Codexの最大基準値原案 ①未加工及び加工アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオの総アフラトキシン※:15μg/kg (※アフラトキシンB1+B2+G1+G2) ②缶詰食品のスズ:250μg/kg 缶詰飲料のスズ:150~200μg/kg ③酸-HVP(植物たん白質加水分解物)を含むスパイスソース(醸造醤油を除く)の3-MCPD (3-クロロプロパンジオール):0.4mg/kg 2.上記①②③に対するBfRの見解 ①懸念すべき値である。Codexが根拠としたJECFAの評価について、EU食品科学委員会(SCF)が1997年に検討し、証言力のある定量的リスク評価を誘導することは不可能だと結論している。SCFは、アフラトキシン等の変異原性及び発がん性物質グループでは、最大基準値をできる限り低く設定するよう勧告している(ALARA原則)。BfRは、SCFの要請に賛同する。最大基準値を15μg/kgに引き上げることは、消費者保護の観点から同意できない。 ②消費者への健康危害は示唆されない値である。しかしながら予防的理由により、最大基準値をできる限り低く設定するよう勧告する。(特に缶詰液体食品) ③非常に高い。EC規則(466/2001/EC)に定める最大基準値0.02mg/kgを遵守するよう要求する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | (独)BfR連邦リスク評価研究所 |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/208/codex_alimentarius_kommission_schlaegt_hoehere_hoechstmengen_vor.pdf |
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