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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37129件中  30051 ~30100件目
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30051. 異物混入(金属片)
食品安全関係情報
2008年2月5日

[製品名] チョコレート製品 (Pralus Brut de Sao Tome - Barre de la Plantation Chocolate 160g) [ロット] すべての期日の製品 [販売

30052. 異物混入(金属片)
食品安全関係情報
2008年2月4日

[製品名] 小麦粉 以下の6製品 1. Elephant Atta White - 10kg 及び 25kg 2. Elephant Atta Brown - 25g 3. Elephant Atta

30053. アレルギー表示(二酸化硫黄)
食品安全関係情報
2008年2月4日

[製品名] 乾燥アンズ製品 (East End Dried Apricots Seedless , 300g) [ロット] すべてのバッチコード及び期日の製品 [販売者] East End Foods

30054. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤エタメツルフロンメチル含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年2月4日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月4日、除草剤エタメツルフロンメチル(Ethametsulfuron methyl)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定案

30055. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第121回プラスチック委員会の議事録を公表
食品安全関係情報
2008年2月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第121回プラスチック委員会(2007年4月26日開催)の議事録(4ページ)を公表した。議題及び概要は以下のとおり。 1. EU事業「FOODMIGROSUR

30056. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤トリアレート含有の農薬原体と製剤を継続登録
食品安全関係情報
2008年2月4日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月4日、除草剤トリアレート(Triallate)含有の農薬原体及び製剤を継続登録する再評価決定書(18ページ)を公表した。新しいリスク低減策のラベル表示が

30057. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、スペインの食中毒事件と関連しうるノニジュース製品がシンガポールに輸入されていない旨を公表
食品安全関係情報
2008年2月4日

 シンガポールの農食品・獣医局(AVA)は2月4日、スペイン南部のグラナダ州で死者を出した食中毒事件と関連しうるノニジュース製品(Jugo de Noni TAHITIAN NONI)がシンガポールに

30058. フランス農水省、2008年1月30日、伝達性海綿状脳症(TSE)抑止を目的とし、飼料に動物由来のたんぱく質、リン酸カルシウム、脂肪の使用を禁止した2006年7月18日付省令の改正。(官報2008年2月2日公示)
食品安全関係情報
2008年2月2日

 フランス農水省は2008年2月2日、2008年1月30日付省令を官報で公布し、家畜飼料及び飼料製造への動物由来特定たん白質、リン酸カルシウム及び脂肪の使用禁止並びに家畜飼料及び飼料製造用動物由来特定

30059. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用医薬品ツラスロマイシン注射剤の承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月1日、動物用医薬品ツラスロマイシン注射剤の承認最終規則を官報に公表した。ツラスロマイシンは牛の伝染性角結膜炎の治療及び豚の呼吸器疾患治療の適応症に獣医師による処方によ

30060. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、産卵鶏におけるサルモネラ国家防疫計画(NCP)関連規則が2月1日から発効した旨を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、飼養産卵鶏におけるサルモネラ国家防疫計画(NCP)を支援する規則(The Control of Salmonella in Poultry Regulat

30061. WHO、AI-インドネシアの状況(第36・37報)を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況 (1)第

30062. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「2006年全国残留農薬報告書」を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「2006年全国残留農薬報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 検査食品数:食品152種の17 ,535サンプル(エコ食品を含む / 前年16

30063. 論文紹介:正期産新生児及び母親の出産時の毛髪中水銀レベルとカルシウムポンプ活性の相関
食品安全関係情報
2008年2月1日

 Environmental Health Perspectives誌の最新号(Volume 116 Number 2 February 2008)は、「正期産新生児及び母親の出産時の毛髪中水銀レベル

30064. 異物混入(ゴム片)
食品安全関係情報
2008年2月1日

[製品名] ポテトチップ 以下の11製品 1. Walkers Max 50g packs - Cheese & Onion , Paprika 2. Walkers Crisps standards

30065. アレルギー表示(大豆・乳)
食品安全関係情報
2008年2月1日

[製品名] 20オンス箱入り(4切れ)ベーコン包み牛ひれ肉ステーキ(CHEF’S REQUESTED FOODS、 Bacon Wrapped Beef Medallions) [ロット] 包装日:

30066. アレルギー表示(松の実)
食品安全関係情報
2008年2月1日

[製品名] 6オンス入り バジルペースト(Cibo Naturals Classic Basil Pesto) [ロット] 下記ロット番号が容器底部に印字。 34007344 34007345 34

30067. カナダ食品検査庁(CFIA)、スルホニルウレア系除草剤耐性ひまわり(ExpressSun sunflower SU7)の環境放出及び家畜用飼料としての安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月1日、Pioneer Hi-Bred Production社がエチルメタンスルフォン酸(EMS)を用いた種子の突然変異誘発により作出したスルホニルウレア系除草剤耐性

30068. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、認可前動物医薬品を開業獣医師が容易に使用可能とする措置を実施
食品安全関係情報
2008年2月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の動物用医薬品局(ANMV)は行政手続簡素化の一環として、市場流通認可前の特定の動物用医薬品について、開業獣医師が許可を得ることなく使用可能とする措置を2008年

30069. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤オキサミル含有の農薬原体と製剤を継続登録
食品安全関係情報
2008年2月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月1日、殺虫剤・ダニ駆除剤・線虫駆除剤オキサミル(Oxamyl)含有の農薬原体及び使用制限製剤を継続登録する再評価決定書(12ページ)を公表した。6項目の

30070. 米国食品医薬品庁(FDA)、飼料用動物用医薬品ジルパテロールの承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月1日、飼料用動物用医薬品ジルパテロールの承認最終規則を官報に公表した。ジルパテロールは体重増加、飼料効率の向上、赤身増加、コクシジウム症コントロールなどを目的とし、肥

30071. スイス連邦農業局(BLW)、2007年の飼料検査の結果概要を公表
食品安全関係情報
2008年1月31日

 スイス連邦農業局(BLW)は、2007年の飼料検査の結果概要を公表した。概要は以下のとおり。  連邦有用動物及び酪農業研究施設(ALP)は2007年に家畜飼料1 ,353サンプルを検査した。全く問題

30072. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養健康表示付き食品の栄養プロフィールの設定に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2008年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養健康表示付き食品の栄養プロフィールの設定に関する科学パネルの意見書を公表した。  栄養プロフィールは、消費者がバランスのとれた食事のために食品を選択する際、栄養健

30073. OIE、Disease Information 1月31日付 Vol.21 No.5
食品安全関係情報
2008年1月31日

(1)デンマークのスクレイピー(最終報告):前回発生2007年11月。1農場で発生。めん羊1頭に症状、全2頭を殺処分。検査で非定型型スクレイピーと同定(1月31日受信) http://www.oie.

30074. 英国獣医学研究所(VLA)、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表
食品安全関係情報
2008年1月31日

 英国獣医学研究所(VLA)は、1月31日、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。  今号の主要項目は以下のとおり。 1. カンピロバクターが牛に流産を引き起こしている。 2

30075. 欧州食品安全機関(EFSA)、GMOのリスク評価に関して加盟国と協力
食品安全関係情報
2008年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、GMOのリスク評価に関して加盟国と協議した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年11月、欧州食品安全機関(EFSA)は加盟国の関連当局などから6

30076. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2008年1月31日

[製品名] ガーリック及びバジル入りパルメザン・アジアーゴディップ(Olivier brand Parmesan & Asiago Dip with Garlic & Basil) [ロット] 11

30077. EU、食品のラベル表示に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2008年1月30日

 EUは、食品のラベル表示に関するEU指令を公表した。  EUでは、これまで食品の包装に使用されていた包装用ガスは、これまでラベルに表示されていなかったが、消費者に対する情報提供の目的で、今後、食品の

30078. アレルギー表示(小麦)
食品安全関係情報
2008年1月30日

[製品名] 味付チキンフィレ肉 (Morrisons Chicken Fillets with Creamy Bacon and Mushroom Sauce , 380g) [ロット] すべての期日

30079. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ボスカリドの残留基準値に関する環境保護団体の異議申立てを却下
食品安全関係情報
2008年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、レタス及びサラダ菜を除く葉菜類等に対する殺菌剤ボスカリド(Boscalid)の残留基準値について環境保護団体Natural Resources Defense

30080. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤チフェンスルフロンメチル含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年1月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、除草剤チフェンスルフロンメチル(Thifensulfuron methyl)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定

30081. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ラセミ混合物の殺菌剤メタラキシルとR-異性体メタラキシル-M含有の農薬原体と製剤を継続登録
食品安全関係情報
2008年1月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、ラセミ混合物の殺菌剤メタラキシル(Metalaxyl)及びR-異性体メタラキシル-M(Metalaxyl-m)を含有する農薬原体及び製剤を継続登

30082. 米国環境保護庁(EPA)、ぶどう等6産品に対する殺菌剤フルオピコリド及びその代謝物の残留基準値を新規設定
食品安全関係情報
2008年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、殺菌剤フルオピコリド(Fluopicolide)の代謝産物を考慮した残留基準値をぶどう(2.0ppm)とする等6産品について新規設定する最終規則を官報で公表した

30083. 黄色ブドウ球菌
食品安全関係情報
2008年1月30日

[製品名、ロット] 下記の生乳チーズ(以下、製品名(ロット番号)の順に記載) (1)Colby (210317及び19177) (2)Jalapeno natural cheese (2617、210

30084. スイス連邦保健局(BAG)、報告書「スイスの食品中のダイオキシン及びPCB」を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 スイス連邦保健局(BAG)は、報告書「スイスの食品中のダイオキシン及びPCB」を公表した。結果の概要は以下のとおり。  乳、卵、豚肉、牛肉、子牛肉、家きん肉中のダイオキシン含量は、スイス及びEUのダ

30085. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物サリノマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物サリノマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏等の抗コクシジウム剤として使用が認可されているサリノマイシンは、

30086. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物マデュラマイシンの非対象動物用飼料への交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物マデュラマイシンと非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏及び七面鳥用抗コクシジウム剤として使用が認可されているマデュラ

30087. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物センデュラマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物センデュラマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏用抗コクシジウム剤として使用が認可されているセンデュラマイシ

30088. 米国環境保護庁(EPA)、農薬5種類の残留基準値について一部取消し、修正及び新規設定
食品安全関係情報
2008年1月29日

 米国環境保護庁(EPA)は1月29日、農薬5種類の残留基準値について一部の取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.殺虫剤2種類アセフェート(Acephate)

30089. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、使用制限殺魚剤として天然系殺虫剤ロテノン含有の農薬原体と製剤の継続登録を容認し、その他のロテノン含有製剤の段階的登録失効を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、使用制限殺魚剤として天然系殺虫剤ロテノン(Rotenone)を有効成分とする農薬原体及び製剤の継続登録をリスク低減策の追加とともに容認し、その他

30090. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤リムスルフロン含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、除草剤リムスルフロン(Rimsulfuron)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(72ページ)を公表し、60

30091. 米国農務省(USDA)監査局(OIG)、食品安全検査局(FSIS)の腸管出血性大腸菌O157:H7サンプリング・検査方法に関する覚書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 米国農務省(USDA)監査局(OIG)は1月29日、食品安全検査局(FSIS)の腸管出血性大腸菌O157:H7(E. coli)サンプリング・検査方法に関する覚書を公表した。これはE.coliによる

30092. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」2008年1月21日更新版を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」2008年1月21日更新版(16ページ) を公表した  農薬の有効成分442物質について、BfR設定のADI(一日摂取

30093. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品に添加されるバナジウム化合物に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品に添加されるバナジウム化合物に関する科学パネルの意見書を公表した。  五酸化バナジウムからのバナジウムの吸収率は低く、食事からのバナジウム吸収率に同程度

30094. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダ産全月齢牛由来の牛肉製品がフィリピンへ輸出適格になり、食肉衛生指令を一部改正
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月29日、牛肉製品に関するフィリピンの輸入要件の修正によってカナダ産全月齢牛由来の牛肉製品がフィリピンへ輸出適格になったため、食肉衛生指令第11章輸出のフィリピンに関

30095. カナダ保健省(Health Canada)、微生物汚染のシンガポール製のハーブ製品9種類について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2008年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は、微生物汚染のシンガポール製のハーブ製品9種類(漢方薬及びハーブティー)について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。  [製品名、バッチナンバ

30096. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある外国製の痩身製品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2008年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は、副作用の恐れのある外国製(生産地不明)の痩身製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Physio Care Lida

30097. 米国食品安全検査局(FSIS)、新たなサルモネラサンプリングプログラム及び活動内容について意見募集
食品安全関係情報
2008年1月28日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月28日、当局による食肉・家きん肉処理施設でのサルモネラ確認サンプリングプログラム及び活動について、新たな運営方針及び実施内容を公表し、意見募集を開始した。概要は以

30098. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鴨むね肉中のカンピロバクター」を公表
食品安全関係情報
2008年1月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鴨むね肉中のカンピロバクター」(8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  複数の州の食品管理当局の検査で、2007年に鴨むね肉のサンプルから繰り返

30099. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2008年1月28日

[製品名] 12オンス包装のごま製品(製品名:Shiloh Farms Organic Unhulled Sesame Seeds) [ロット] UPC番号:047593303545。2007年11月

30100. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのあるインド製の健康製品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2008年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は、副作用の恐れのあるインド製の健康製品(効能不明)について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] RGC-RMC Rheumax C

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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