食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02310240344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、牛のBSEアクティブサーベイランス対象月齢の引き上げに関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2008年2月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の科学委員会は、牛のBSEアクティブ疫学サーベイランスの一環として検査対象月齢を引き上げた場合のリスク評価に関する意見書を公表した(全10ページ)。以下は諮問事項と摘要部分の全訳。 【諮問事項】 1.疫学サーベイランスにおける以下の各案の有効性はどのようなものか。 (1)通常と畜について ・第1案:42ヶ月齢超全頭を検査する。 ・第2案:2002年1月1日前に生まれた全頭のほか、それ以後に生まれた42ヶ月齢超牛の50%を検査する。 ・第3案:2004年1月1日前に生まれた全頭を検査し、それ以後に生まれた牛の検査は取り止める。 ・修正第3案:2004年1月1日前に生まれた全頭を検査し、それ以後に生まれた牛については最小限のサンプルのみ検査する。 (2)切迫と畜や処理施設での死亡牛などのリスク牛については、上記いずれの案を選択した場合でも欧州委員会は36ヶ月齢超全頭検査を提言している。 2.BSEの再興を発見するための他の代替手段はあるか。 3.上記各案は、疫学サーベイランスに加えて公衆衛生にも影響を及ぼすか。 【摘要】 科学委員会は、牛のBSE迅速検査義務(アクティブサーベイランス)月齢を引き上げることにより動物衛生(牛のBSE疫学サーベイランス)と公衆衛生に及ぶリスクを、欧州委員会案ごとに評価するよう諮問を受けた。 動物衛生については、検査実施月齢を引き上げると、BSEが再興した場合に適時にこれを発見できないというリスクが高まるものと思料する。これについては、間もなくEFSAが詳細なリスクと全EU加盟国に適用される統一的なリスク評価を包含した意見書を発表する予定であり、それを待つことを提言する。またBSEサーベイランス水準に関するOIEのガイドラインも公表されており、各加盟国はそれぞれのBSEリスクに関して自国に付与されたカテゴリーの枠内でこれを保証しなければならないことになっている。科学委員会によれば、BSEが再興した場合にそれを発見するための補足的な手段はパッシブ(又は臨床)疫学サーベイランスの強化である。 公衆衛生については、現行検査の診断感度が低いため検査義務月齢を引き上げても、影響が及ばないものと思料する。科学委員会は、公衆衛生を保護するためSRM除去の支配的な役割を強調している。またアクティブサーベイランスの緩和については、適正な飼料規制、SRM除去、交差汚染規制など他のすべての対策が維持され管理されている条件下でのみ検討することができる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/home/com-sci/doc07/AVIS_05-2007_FR_DOSSIER2007_44_000.pdf |
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