食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02310300297
タイトル OIE、Disease Information 2月21日付 Vol.21 No.8
資料日付 2008年2月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)パキスタンの高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後2農場で発生。ブロイラー鶏4
,048羽に症状、うち1
,965羽が死亡、残りの10
,319羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月20日受信)
(2)ノルウェーの伝染性気管支炎:前回発生2006年5月。1農場で発生。食用家きん5
,000羽に症状、全7
,500羽を殺処分。検査でウイルスを同定(2月20日受信)
(3)英国の口蹄疫続報22号(最終報告):その後発生なし(2月18日受信)
(4)英国のブルータング続報15号:その後14農場で発生。牛21頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(2月18日受信)
(5)中国の高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後チベットの1村で発生。家きん180羽に症状、うち132羽が死亡、残りの7
,566羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月18日受信)
(6)ドイツの高病原性鳥インフルエンザ続報5号(最終報告):その後41ヶ所で発生。野きん48羽が死亡。検査でH5N1を同定(2月18日受信)
(7)イランの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後発生なし(2月17日受信)
(8)サウジアラビアの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後24ヶ所で発生。鶏・七面鳥・アヒル等計1
,001羽が死亡、残りの4
,955
,226羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月17日受信)
(9)イスラエルの口蹄疫続報1号:その後発生なし(2月17日受信)
(10)アゼルバイジャンのアフリカ豚コレラ続報1号:その後発生なし(2月16日受信)
(11)ブルガリアのニューカッスル病続報14号:その後1村で発生。平飼いの家きん4羽が死亡、残りの36羽を殺処分。検査でウイルスを分離(2月15日受信)
(12)ナイジェリアの高病原性鳥インフルエンザ続報6号(最終報告):その後1農場で発生。採卵鶏179羽が死亡、残りの821羽を殺処分。検査でH5N1を分離(2月15日受信)
(13)ラオスの高病原性鳥インフルエンザ続報3号(最終報告):その後発生なし(2月15日受信)
(14)ナイジェリアのアフリカ馬疫続報1号(最終報告):その後発生なし(2月15日受信)
(15)ナイジェリアのアフリカ豚コレラ続報1号(最終報告):その後発生なし(2月15日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
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