食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02300220302
タイトル 米国農務省(USDA)、カリフォルニア州の処理施設での歩行困難牛と畜及びリコールに関するシェーファー長官の声明を公表
資料日付 2008年2月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国農務省(USDA)は2月17日、カリフォルニア州の食肉処理施設での歩行困難牛のと畜及び2年分の製品のリコールに関するシェーファー長官の声明を公表した。また、併せて、本件に関するQ&Aも公表した。概要は以下のとおり。
1.シェーファー長官の声明
(1)食品安全検査局(FSIS)は、Hallmark/Westland Meat Packing Companyを調査の結果、同社の生体検査合格後に歩行困難になった牛についてFSISの公衆衛生獣医師への連絡を怠る規則違反を確認した。肉牛検査が適正に実施されていなかったため、食用として不適格であるとし、リコールを決定した。
(2)米国では腸管出血性大腸菌O157:H7やサルモネラ対策など米国産牛肉の安全性確保のための安全対策を導入している。安全対策には、食品医薬品庁(FDA)による1997年のフィードバンと共に、BSE汚染物質を含む特定危険部位の除去が含まれている。歩行困難牛を食品として流通させないことはBSE安全対策に付加されている。
(3)USDA規則違反の疑いとの報告を受け、直ちに調査を開始、同社より学校給食事業(National School Lunch Program)、緊急食品援助事業(Emergency Food Assistance Program)、インディアン保留地食品流通事業(Food Distribution Program on indian Reservations)に流通した製品を差し止めた。同時に同社との全ての連邦政府の食品栄養事業契約を一時的に休止した。FSISによる操業停止措置も受けている。これら連邦事業に提供された製品は現場から排除され廃棄される。
(4)同社の牛への非人道的取扱の結果が食品安全規則違反となったことに落胆している。幾重もの安全対策が実施されているため、歩行困難牛がBSEリスクを有していた可能性は極めて低いが、この処分はUSDA規則違反による必要な措置である。監督局とFSISによる調査は継続しており、新たな事実が判明すれば直ちに対策をとる。
2.Q&A
 USDAの措置、リコール情報、リコールと連邦食品栄養事業、BSE対策、消費者の懸念、人道的取扱、国際貿易の7分野のQ&Aは次のURLから入手可能。
Q&Ahttp://www.fsis.usda.gov/PDF/HallmarkWestland_QAs.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省(USDA)
情報源(報道) 米国農務省(USDA)
URL http://www.usda.gov/wps/portal/usdahome?contentidonly=true&contentid=2008/02/0046.xml

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