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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  28351 ~28400件目
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28351. WHO、「インフルエンザA(H1N1)によって引き起こされたヒトインフルエンザ集団発生-ヒトと動物の相互作用に関する考察」を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 WHOの国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN:International Food Safety Authorities Network)は4月29日、「インフルエンザA(H1N1)によって

28352. 米国疾病管理予防センター(CDC)、豚インフルエンザ確定患者数日報
食品安全関係情報
2009年4月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、豚インフルエンザA(H1N1)ウイルスによる感染確定症例の州別一覧を毎日更新している。 4月29日11:00ET現在  計91人:アリゾナ州(1)、カリフォルニ

28353. 台湾行政院衛生署疾病管制局、新型インフルエンザA(H1N1)の感染状況を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 台湾行政院衛生署疾病管制局、新型インフルエンザA(H1N1)の感染状況を公表した。概要は以下のとおり。 1. 4月30日付  総報告数12人、陰性8人、検査中4人、感染確定症例数0人 http://

28354. OIE、Disease Information 4月30日付 Vol. 22 No. 18
食品安全関係情報
2009年4月30日

1. イタリアのブルータング続報9号:その後2農場で発生。牛3頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(4月30日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page

28355. カナダ保健省、遺伝子組換えAspergillus niger PLA-54株由来の酵素ホスホリパーゼA2の暫定使用認可
食品安全関係情報
2009年4月30日

 カナダ保健省(Health Canada)は、2月18日付けで、パンや小麦粉などに遺伝子組換えAspergillus niger PLA-54株由来の酵素ホスホリパーゼA2を使用する暫定認可を公表し

28356. カナダ保健省、遺伝子組換えBacillus subtilis CF 307株由来の酵素キシラナーゼの暫定使用認可
食品安全関係情報
2009年4月30日

 カナダ保健省(Health Canada)は、2月6日付けで、パンや小麦粉などに遺伝子組換えBacillus subtilis CF 307株由来の酵素キシラナーゼを使用する暫定認可を公表した。  

28357. 欧州食品安全機関(EFSA)、一部のEU加盟国におけるBSEモニタリング制度の変更に関連するヒトの健康及び動物衛生上の最新リスクに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、2008年7月17日にEU加盟15ヶ国のBSEモニタリング制度変更に関連した最新のリスクに関する意見書を公表しているが、2008年よりスロベニアとキプロスがモニタリン

28358. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価217:α ,β‐不飽和ケトン類と前駆体に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、香料グループ評価217:α ,β‐不飽和ケトン類と前駆体に関する科学的意見書(2009年1月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  ラクトン類12種

28359. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリアスフロンの既存の残留基準値(MRL)の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分トリアスフロンの既存の残留基準値(MRL)の見直しに関する理由を付した意見書(4月22日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.EC規則No

28360. FAO/WHO/OIE、新型インフルエンザA(H1N1)と豚肉の安全性に関する共同声明を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 WHOは4月30日、感染拡大中の新型インフルエンザA(H1N1)ウイルスが豚から検出される可能性があるとして、豚肉及び豚肉製品の安全性に対する不安が起こっていることを受け、FAO並びにOIEとの共同

28361. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスの新型インフルエンザH1N1感染状況:4月26日?5月3日
食品安全関係情報
2009年4月30日

1. 4月26日、12:00現在:4月25日にインフルエンザ感染の可能性がある症状を示した疑い例2症例(メキシコからの帰国者)、隔離した。 http://www.invs.sante.fr/press

28362. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、新型インフルエンザA(H1N1)に関する情報を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、新型インフルエンザA(H1N1)に関する情報(Q&A形式)を公表し、その中で豚肉を摂取して感染する危険はない旨を伝えている。

28363. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、A型インフルエンザH1N1の呼称を「新型インフルエンザ」とすると発表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は4月30日、A型インフルエンザH1N1を動物の病気と混同しないよう、呼称を「新型インフルエンザ」とすると発表した。

28364. 欧州食品安全機関(EFSA)、EU加盟国等における食品、動物及び飼料から分離されたサルモネラ属菌等に対する分子型別検査法の利用に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、EU加盟国(一部非加盟国を含む)における食品、動物及び飼料から分離されたサルモネラ属菌、カンピロバクター、ベロ毒素産生性大腸菌、リステリア及び黄色ブドウ球菌

28365. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリチコナゾールの既存の残留基準値(MRL)の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分トリチコナゾールの既存の残留基準値(MRL)の見直しに関する理由を付した意見書(4月22日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.EC規則N

28366. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリフロキシストロビンの各種作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分トリフロキシストロビンの各種作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(4月20日付け)を公表した。概要は以下のとお

28367. WHO、新型インフルエンザの警戒水準をフェーズ4からフェーズ5へ引上げ決定
食品安全関係情報
2009年4月29日

 WHO事務局長のマーガレット・チャン(Margaret Chan)博士は4月29日、インフルエンザ・パンデミックの警戒水準をフェーズ4からフェーズ5に引上げることに決定した旨を公表した。この決定は、

28368. OIE、豚インフルエンザについて米国獣医師会のファクトシートを推奨
食品安全関係情報
2009年4月29日

 OIEは4月29日、現在作成中のOIE版ファクトシートが完成するまでの間、米国獣医師会作成の豚インフルエンザ(SI)のファクトシートを参照するように推奨している。ファクトシートの概要は以下のとおり。

28369. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書を公表(その1)
食品安全関係情報
2009年4月29日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年4月29日公表) 1. バルバドスにおけるEU向け輸出用魚介類製品の生産を管理す

28370. 英国食品規準庁(FSA)、食品業界向けの1990年食品安全法に関する手引き更新版を公表
食品安全関係情報
2009年4月29日

 英国食品規準庁(FSA)は、4月29日、イングランド、スコットランド及びウエールズにおける食品業界向けの1990年食品安全法に関する手引き更新版を公表した。  同更新版は、2004年一般食品規則並び

28371. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価220:α ,β‐不飽和ケトン類と前駆体に関する科学的意見書を公表。
食品安全関係情報
2009年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、香料グループ評価220:α ,β‐不飽和ケトン類と前駆体に関する科学的意見書(23ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.今回の香料物質は、α ,β‐

28372. カナダ政府高官の豚肉安全声明
食品安全関係情報
2009年4月29日

 4月29日、カナダの国際貿易相と農務農産食品相が共同で、ヒトの豚インフルエンザと、カナダ政府が取り組んでいる政策に関する声明を発表した。概要は以下の通り。  カナダ産豚肉が安全であること、ヒトの豚イ

28373. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、全国動物個体識別システム(NAIS)の費用対効果研究結果を公表
食品安全関係情報
2009年4月29日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、全国動物個体識別システム(NAIS:National Animal Identification System)の包括的な費用対効果研究の結果を公表した。概要

28374. 米国農務省(USDA)、豚インフルエンザで農務長官声明:米国産豚が感染している証拠はないため貿易制限を課すのは不当
食品安全関係情報
2009年4月28日

 米国農務長官は4月28日、豚インフルエンザをめぐるUSDAの取組みに関する声明を更新した。概要は以下のとおり。  米国産豚肉は安全である。H1N1インフルエンザの新たな症例を引きつづきモニターしてい

28375. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ナノテクノロジーとナノ粒子に関する文献調査報告書を公表、食品や動物飼料へのナノテクノロジーの利用については慎重であるべきだと注意喚起
食品安全関係情報
2009年4月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品や動物飼料へのナノテクノロジーとナノ粒子の利用について2006年6月26日付で保健総局(DGS)から諮問を受け、ナノテクノロジーとナノ粒子に関する文献調査

28376. 欧州食品安全機関(EFSA)、茶(発酵又は無発酵の乾燥葉及び茎)に対する農薬有効成分フルフェノクスロンの残留基準値修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、茶(発酵した又は無発酵のカメリアシネンシスの乾燥葉及び茎)に対する農薬有効成分フルフェノクスロン(Flufenoxuron)の残留基準値(MRL)修正に関す

28377. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分酸化フェンブタスズのトマトに対する残留基準値修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、農薬有効成分の酸化フェンブタスズ(Fenbutatin oxide)のトマトに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(4月16日付け)を

28378. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロチオコナゾールの結球キャベツ等に対する残留基準値修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、農薬有効成分プロチオコナゾール(Prothioconazole)の結球キャベツ等に対する残留基準値(MRL)修正に関する理由を付した意見書(4月8日付け)を

28379. EU、Bacillus subtilis natto由来のビタミンK2(メナキノン)を新開発食品成分として販売することを認可する委員会決定
食品安全関係情報
2009年4月28日

EUは4月25日、Bacillus subtilis natto由来のビタミンK2(メナキノン)を新開発食品成分として販売することを認可する委員会決定2009/345/ECを官報に掲載した。EFSAの

28380. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品(特にミネラルウォーター)中のウランに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、食品(特にミネラルウォーター)中のウランに関する科学的意見書(3月25日採択)を公表した。EU域内のウラン規制の違いやウランの慢性毒性に関する知見の食い違い

28381. 欧州食品安全機関(EFSA)、野生きのこ中のニコチンのヒト健康リスクを評価する旨を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、野生きのこ中のニコチンのヒト健康リスクを評価する旨を公表した。乾燥した野生きのこがニコチンに汚染されていることを食品業界関係者が見つけた。このため、EFSA

28382. EU、III型氷核たん白質(ISP)HPLC 12を新開発食品成分として販売を認可する委員会決定
食品安全関係情報
2009年4月28日

EUは4月25日、III型氷核たん白質(Ice Structuring Protein、ISP)HPLC 12を新開発食品成分として販売を認可する委員会決定2009/344/ECを官報に掲載した。EF

28383. 欧州食品安全機関(EFSA)、トマト等に対する農薬有効成分ピリダリルの残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、トマト等に対する農薬有効成分ピリダリルの残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(4月17日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.トマ

28384. 欧州食品安全機関(EFSA)、ハーブ類に対する農薬有効成分クロマゾンの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、ハーブ類に対する農薬有効成分クロマゾンの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(4月14日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.ハーブ類

28385. 欧州食品安全機関(EFSA)、ズッキーニに対する農薬有効成分メパニピリムの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、ズッキーニに対する農薬有効成分メパニピリムの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(4月15日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.ズッ

28386. OIE、「メキシコ及び米国におけるA/H1N1インフルエンザ様ヒトの疾病に関するOIE声明」を発表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 OIEは4月27日、「メキシコ及び米国におけるA/H1N1インフルエンザ様ヒトの疾病に関するOIE声明」を発表した。概要は以下のとおり。  人から人への感染を伴うメキシコと米国でまん延しているウイル

28387. WHO、ヒトのA型豚インフルエンザ(H1N1)感染に関し、警戒水準のフェーズ4への引上げを公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 WHOは4月27日、ヒトのA型豚インフルエンザ(H1N1)感染に関し、警戒水準をフェーズ3からフェーズ4に引上げるとする事務局長の声明を公表した。  2005年国際保健規則に基づいて設置された緊急委

28388. スペイン保健消費省(MSC)、豚インフルエンザの感染者を1人確認した旨を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 スペイン保健消費省(MSC)は4月27日、豚インフルエンザの感染者を1人確認した旨を公表した。その他に26人が感染の疑いで検査中である。いずれも症状は軽く、容態は安定している。患者は全て最近メキシコ

28389. 米国疾病管理予防センター(CDC)、豚インフルエンザ確定症例州別一覧を発表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は豚インフルエンザの確定症例州別一覧を発表し、随時更新している。概要は以下のとおり。 【米国内の豚インフルエンザA(H1N1)感染確定症例数】 4月26日09:00

28390. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏用の飼料添加物として微生物剤Miya-Gold S (Clostridium butyricum)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、肉用鶏用の飼料添加物として微生物剤Miya-Gold S (Clostridium butyricum)の安全性に関する科学的意見書(4月2日採択)を公表し

28391. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏用の飼料添加物として製剤Mintrex Zn(メチオニンのヒドロキシ類似体の亜鉛キレート)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、肉用鶏用の飼料添加物として製剤Mintrex Zn(メチオニンのヒドロキシ類似体の亜鉛キレート)の安全性に関する科学的意見書(4月2日採択)を公表した。当該

28392. フランス衛生監視研究所(InVS)、メキシコ及び米国で発生した豚由来インフルエンザで警戒態勢
食品安全関係情報
2009年4月27日

 フランス衛生監視研究所(InVS)、メキシコ及び米国で発生した豚由来インフルエンザで警戒態勢を敷いた。2009年4月26日、12時現在の状況は下記のとおり。  メキシコと米国の衛生当局は豚由来のイン

28393. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、A型豚インフルエンザに関する情報を更新
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月27日、A型豚インフルエンザに関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  スペインの保健大臣が27日、新型インフルエンザウイルス(A型ヒト豚インフルエンザ

28394. 英国健康保護局(HPA)、スコットランドで2名の豚インフルエンザウイルス感染症例を確認
食品安全関係情報
2009年4月27日

 英国健康保護局(HPA)は4月27日、スコットランドで豚インフルエンザウイルスへの感染が疑われていた2名の患者について、地域の研究所並びに病院による精密検査の結果、メキシコ並びに米国で検出されたウイ

28395. EU、欧州委員会健康消費者保護局の新型インフルエンザへの対応策等を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 EUは4月27日、欧州委員会健康消費者保護局(DG SANCO)の新型インフルエンザへの対応策等を公表した。EU加盟国の対策、指針、確認症例の報告を各国に求める欧州早期警戒システム(EWRS)を通じ

28396. フランス厚生・連帯省、メキシコで豚インフルエンザが発生したことを受けて海外旅行者に注意喚起
食品安全関係情報
2009年4月27日

 フランス厚生・連帯省は2009年4月26日、豚インフルエンザ発生地域(メキシコおよび米国)から帰国した旅行者及びこれから出かける旅行者に注意喚起、及び症状や症状が出た場合の対策などに関する情報を公開

28397. 国際連合食糧農業機関(FAO)、OIEと合同で専門家チームを結成し各国の豚インフルエンザ対策に協力
食品安全関係情報
2009年4月27日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は4月27日、OIEと合同で専門家チームを結成し、新型H1N1ウイルスから豚を保護するため、各国政府に協力している。  FAOは、これまでに新型ウイルスが豚と直接の関連

28398. フランス農業・水産省、豚肉を食べてもリスクはないと公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 フランス農業・水産省は4月27日、フランスはメキシコから生体豚及び豚肉を輸入していないこと、及び今回のインフルエンザは豚由来であるが家畜の疾病ではないので豚肉を食べてもリスクはないと公表した。

28399. EU、認可された農薬有効成分のリストにクロルメート等6種類を追加
食品安全関係情報
2009年4月27日

 EUは4月24日、認可された農薬有効成分のリストにクロルメコート(Chlormequat)、 銅化合物(Copper compounds)、プロパキザホップ(Propaquizafop)、キザロホッ

28400. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏等用の飼料添加物としての酵素製剤Econase XT P/L(エンド‐1 ,4-β‐キシラナーゼ)に関する更新した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥及び離乳後の子豚に用いる飼料添加物としての酵素製剤Econase XT P/L(エンド‐1 ,4-β‐キシラナーゼ)

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