欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としての食用黄色5号(サンセットイエローFCF、Sunset Yellow FCF)(E110)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月24
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としての食用赤色102号(E 124)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル
欧州食品安全機関(EFSA)11月12日、食品添加物としての食用赤色40号及びそのアルミニウムキレート(E129)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表した。FAO/WHO合
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としてのアゾルビン/カルモイシン(E122)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表した。FAO/WHO合同食品添加物専門
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としての食用黄色4号(E102)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表した。 FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(J
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は一般向け広報誌、季刊AFSSAマガジン25号を2009年7月1日付けで発行した。目次は下記の通り: [ドキュメント] ・第2回フランス全国個人健康栄養調査(IN
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「糖尿病患者にとり果糖の多量摂取は望ましくない」(2009年3月6日付)を公表した。概要は以下のとおり。 糖尿病患者は長い間、砂糖の代わりに果糖を摂る
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は一般向け広報誌、季刊AFSSAマガジン24号を2009年4月1日付けで発行した。目次は下記の通り: [ドキュメント] ・ヒトの健康と動物衛生の関係 ・ミツバチ大
EUは5日、遺伝子組換えともろこしMON 89034の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/813/ECを官報に掲載した。概要は以下の通り。 1.EFSAは2008年1
EUは11月5日、遺伝子組換えともろこしMON 88017の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/814/ECを官報に掲載した。概要は以下の通り。 1.EFSAは200
欧州食品安全機関(EFSA)は葉酸添加食品のリスクと便益の分析に関するEFSA科学的共同作業部会の報告書(2009年10月6日付け)を公表した。 EFSAが2008年に設置した当該作業部会は、(1
EUは5日、遺伝子組換えともろこし59122xNK603の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/815/ECを官報に掲載した。概要は以下の通り。 1.EFSAは2008
米国環境保護庁(EPA)は、11月10日、全米の湖や貯水池の魚における有害化学物質の汚染状況を公表した。 データによれば、全米の49%の湖や貯水池でゲームフィッシュ中の水銀量がEPAの勧告レベルを
国際連合食糧農業機関(FAO)は、11月9日、食品添加物の成分規格の概要を公表した。このモノグラフは、スイスのジュネーブで、2009年6月16日から24日にかけて開催された第71回FAO/WHO合同
台湾行政院衛生署は11月10日、「中国から密輸された活アワビからニトロフランが検出された」とのメディア報道を受けて、現在までに中国から合法的に輸入されたアワビについては不合格品はないと公表すると同時
台湾行政院衛生署は11月10日、先ごろの乳酸菌飲料事件(※訳注:昌乳食品有限公司の乳製品から保存料が検出され、乳酸菌数が基準を満たしていなかった)を受けて、乳酸菌飲料60サンプルについて検査を行い、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、全EU加盟国における山羊の伝達性海綿状脳症(TSE)に対する遺伝的抵抗性に関する科学的意見書(2009年10月21日採択)を公表した。その概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、新興リスク検知のためのウェブモニタリングシステム開発に関する技術的報告書(2009年10月15日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新興リスクユ
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月9日、牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7食中毒被害者の発生状況を公表した。 10月31日に米国食品安全検査局(FSIS)は腸管出血性大腸菌O157
フランス農業・水産省は11月2日、2009年のBSE感染牛頭数を更新した。と畜場検査で新たにBSE感染牛1頭が確認され、2009年のBSE感染牛は8頭目(と畜検査で2頭、リスク牛の疫学サーベイランス
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月9日、ビクトリア州、ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州並びに西オーストラリア(WA)州で半乾燥トマト(semi-dried tomatoe
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、シンポジウム「食品媒介ウイルス」(2009年11月4日開催)の報告書(37ページ)を公表した。報告書では、講演又はポスターセッションの概要が紹介されており、そ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、シンポジウム「人獣共通感染症と食品安全」(2009年11月2日~3日開催)の報告書(119ページ)を公表した。報告書では、プレゼンテーションの概要が紹介されてお
カナダ食品検査庁(CFIA)は、11月6日、2008年~2009年の事業報告を公表した。主な内容は、業績目標、コンプライアンス評価、食品供給や人獣共通感染症に関する公衆衛生リスクの最小化と管理、食品
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、栄養強調表示に関する4項目のファクトシートを公表した。 概略は下記の通り。 1. 栄養強調表示とは何か。 「栄養強調表示」の正確な定義については、
米国食品医薬品庁(FDA)は、11月9日「2009 FDAフードコード(食品規定)」を発表した。モデル的な規定として、州政府・自治体等が食品業界の小売・サービス部門を規制する際の科学的に堅実な技術的
EUは、食品安全等に係るEU規制の実施に関する食品獣医局(FVO)の視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年11月9日公表) 1. アルゼンチンにおける動物衛生管理(特に口蹄疫)を評価した視
欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、農薬有効成分BAS 650 F (5-ethyl-6-octyl[1 ,2 ,4]triazolo[1 ,5-a]pyrimidin-7-amine)の生食
カナダ保健省(Health Canada)は11月7日、冷凍調理済みエビにトリポリリン酸ナトリウムを使用する暫定許可を公表した。 カナダ保健省は、冷凍調理済みエビの加工損失や解凍ドリップを減らすこ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月6日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年第44週における主な進展状況は以下のとおり。 1. パンデミックインフルエンザの感染拡大が欧
カナダ食品検査庁(CFIA)は、11月6日、水生動物の病原体を取り扱う施設の封じ込め基準に関する草案を公表し、パブリックコメントを求めることにした。 ヒトや動物の病原体を扱う施設に関しては、現在、
[製品名] 清涼飲料水(Mind Strike、Fearocity、Elixir of Tenacity及びPower Pulse) [内容] Mind Strike(カフェイン量不明、子供に対して
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月6日、殺虫剤フッ化スルフリルの残留基準値の設定に関する規則を公表した。以下の残留基準値は、本文書の公表日から発効する。 アーモンド:0.04ppm、
英国獣医学研究所(VLA)は、2009年7月~9月の期間にVLAスタッフが発表した科学文献47点のリストを公表した。 主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記のとおり。 1. Birch CP
欧州連合(EU)は11月6日、以下の農薬有効成分16種の残留基準値(MRL)を修正する委員会規則(EC) 1050/2009を官報に掲載した。EFSAが理由を付した意見書の中で、欧州の消費者27グル
欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、農薬有効成分プロスルホカルブのにんじん及びセルリアックに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年11月5日付け)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分カルボスルファンのリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年10月16日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.植物防疫製剤への混合を
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分ハロキシホップ-P (haloxyfop-P )(ハロキシホップ-R)のリスク評価のピアレビューの結論(2009年10月9日付け)を公表した。概
米国環境保護庁(EPA)は、11月4日、農薬の不活性成分Carbonic acid , diethyl ester , polymer with α-hydro-ω-hydroxypoly[oxy(
1. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報33号:その後1村で発生。家きん451羽に症状、327羽が死亡、残りの1 ,956羽を殺処分。検査でH5N1を同定(11月5日受信) http://www.
Eurosurveillance 11月5日号に掲載されたインフルエンザA(H1N1)vと食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. 症候群サーベイランス:H1N1インフルエンザパンデミ
フランス厚生・連帯省は11月4日、プレスリリースで食生活改善を訴えるキャンペーンを開始した。 フランスでは食事や生活様式の変化で、運動不足、外食傾向、食生活の単純化により、(複合糖質や繊維質が豊富
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は11月5日、台湾台東県の養豚場1ヶ所で新型インフルエンザ(H1N1)のヒトから豚への感染が初めて確認された旨公表した。当該養豚場では、OIE及び各国の処理方法に
英国食品基準庁(FSA)は11月5日、栄養に関する科学的諮問委員会(SACN)が作成したエネルギー必要量についての報告書案を公表し、意見募集を開始した。 SACNは、人々が健康維持に必要な食事から
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分トリクロピルの各種畜産物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年11月3日付け)を公表した。 欧州におけ
台湾行政院衛生署は11月5日、「動物用医薬品残留基準」第3条の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。今回の改正点は以下のとおり。 1. アビラマイシンの残留基準値を新たに設定(豚及び肉用鶏
欧州委員会(EC)は11月5日、2008年のEU域内における反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のためのモニタリング及び検査に関する報告書(102ページ)を公表した。 TSEモニタリングプ
EUは11月5日、豚のH1N1インフルエンザウイルス感染防止及びサーベイランス対策に関する手引書をフードチェーン・動物衛生常任委員会(SCoFCAH)でEU加盟国が承認した旨、並びに、農薬有効成分ア
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分テブコナゾールのマンダリン及びパッションフルーツに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年10月30日付け)
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ヒトのインフルエンザA (H1N1)2009ウイルスに関し家きん農場でとるべき対策について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2009年10月29日付で意見書
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