食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03110310149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのアゾルビン/カルモイシン(E122)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表 |
| 資料日付 | 2009年11月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としてのアゾルビン/カルモイシン(E122)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表した。FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)及び食品科学委員会(SCF)が、各々1983年及び1984年に評価を実施し、当該人工着色料の一日摂取許容量(ADI)を0~4mg/kg体重/日に設定した。当該人工着色料に関する新たな提出書類はなく、 (1)先の評価、(2)新たに利用可能になった文献、(3)データ公募後に利用可能になったデータを科学パネル(ANS)は評価した。 新たな文献はScale cereale(ライ麦)の体細胞染色体の形態変化の報告及び当該着色料を含む混合物暴露が8及び9歳の子供の多動性と関連するとした2007年のMcCannらの研究を含んでいる。 パネルはライ麦の研究は標準的な遺伝毒性アッセイではないとし、他の全ての遺伝毒性試験はネガティブとし、当該着色料は危険部位構造(structural alert)を含まず、したがって遺伝毒性について懸念はないと結論づけた。 当該パネルは、アゾルビン/カルモイシンを含めた人工着色料等と小児の多動性を関連づけた英国サウサンプトン大学のMcCannらによる研究の所見を4mg/kg体重/日ADI変更の根拠にできないとしたEFSAの先の意見書の結論と同意見とした。 更に当該パネルは、当該着色料の申告された最大用量において、高パーセンタイル値(95th)の上位を占める1~10歳児の推定暴露量が当該ADIをわずかに超える可能性があるが、精査した推定摂取量は当該ADIを下回ると結論づけた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/1332.pdf?ssbinary=true |
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