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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  26851 ~26900件目
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26851. スイス連邦農業局(BLW)、飼料用穀物のカビ毒検査(2009年夏)の結果概要を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 スイス連邦農業局(BLW)は、連邦有用動物・酪農業研究施設(ALP)が今夏(2009年)実施した飼料用穀物のカビ毒検査の結果概要を公表した。  ALPは、全国の大集積地30ヵ所から採取された穀物(大

26852. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、畜産技術公社(societe nationale des groupements techniques veterinaires:SNGTV)が最適抗生物質療法実践ガイド(guide de bonnes pratiques de l’antibiotherapie)を作成したことを公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、10月2日、動物衛生管理について畜産技術公社(societe nationale des groupements techniques veterinaire

26853. 台湾行政院衛生署、葉酸の摂取とがん罹患リスクに関する研究結果を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 台湾行政院衛生署は10月5日、「国民における葉酸栄養状況とがん罹患リスクの研究」の結果から、葉酸の高摂取及び血漿中葉酸濃度が高いことが、がん罹患リスクを低減させることが明らかになったことを公表した。

26854. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、カナダ産GM亜麻混入の件で現実的なEU基準値を設定することを主張
食品安全関係情報
2009年10月5日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月2日付けのプレスリリースで、カナダ産GM亜麻混入の件についてヒトや動物にリスクがないEU基準値を早急に設定するべきであると主張した。  本件は分

26855. 米国農務省(USDA)及び米国食品医薬品庁(FDA)、生鮮食品の安全性に関する新規則の策定作業で協力
食品安全関係情報
2009年10月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月5日、米国農務省(USDA)がFDAの生鮮食品安全性に関する新規則策定作業に協力すると公表した。  具体的には、USDAの農業販売促進局(Agriculture M

26856. 英国食品基準庁(FSA)、塩分摂取に関する最新の調査結果を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 英国食品基準庁(FSA)は10月5日、塩分摂取に関する最新の調査結果を公表した。それによると、77%以上の人々はパンや朝食シリアルが最大の塩分源となっていることを認識していないことが明らかになった。

26857. 欧州食品安全機関(EFSA)、「一般機能 (general function)」健康強調表示に関する初めての意見書94件を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、「一般機能 (general function)」健康強調表示に関する初めての意見書94件を公表した。  一連の意見書は、加盟国及び欧州委員会がまとめた、ビタミン、ミ

26858. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリミカルブのフェンネルに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月2日、農薬有効成分ピリミカルブ(Pirimicarb)のフェンネル(ういきょう)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年9月30日

26859. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の登録決定過程に市民の参加を促す
食品安全関係情報
2009年10月2日

 10月1日から、米国では、一般市民が農薬のリスク評価や農薬の登録決定提案に対して検討を行い、コメントを寄せることが出来るようになった。  米国環境保護庁(EPA)は、農薬の登録申請書を受理した後、官

26860. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、シャン・シュル・マルヌ市(セーヌ・エ・マルヌ県)のリゾート地区の水系のサキシトキシン汚染と健康リスクについて意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はChamps sur Marne(パリ東方のセーヌ・エ・マルヌ県にあるシャン・シュル・マルヌ市)のリゾート地の水系がサキシトキシン(saxitoxin:STX)

26861. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、容器入り飲料水のカビ類・酵母菌類のリスクと基準値に関する報告書を保健総局に提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は容器入り飲料水のカビ類・酵母菌類のリスクと基準値について保健総局(DGS)から諮問を受けて2009年8月に報告書(54ページ)を提出した。報告書の目次は下記のと

26862. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、松の実(pignons de pin)の苦味クレームについて情報を公開
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、カサマツ(pignons de pin)の実を食べたら苦味があったと云うクレームがあった件で、そのリスク評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から

26863. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ダイオキシン・ダイオキシン様PCB(DL-PCB)に汚染した土壌が農畜産物に及ぼす影響について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、農畜産物衛生品質に影響を与える可能性があるダイオキシン・ダイオキシン様PCB(DL-PCB)の土壌汚染及び汚染土壌の農畜産利用について食品総局(DGAL)から諮

26864. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、おしゃぶりからビスフェノールAが検出されたのを受け、更新版「哺乳瓶及びおしゃぶり中のビスフェノールAに関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、おしゃぶりからビスフェノールAが検出されたのを受け、更新版「哺乳瓶及びおしゃぶり中のビスフェノールAに関するFAQ」(2009年10月2日付/3ページ)を公表

26865. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月2日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年の第39週における主な進展状況は以下のとおり。 1. EU4ヶ国(ベルギー、アイルランド、ス

26866. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品製造の加工助剤の使用に関する2006年10月19日付省令改正案について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品製造の加工助剤の使用に関する2006年10月19日付省令改正案について競争・消費不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2009年8月17日付で意見書

26867. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、伝統的な動物由来加工食品の衛生規則特例措置に関する省令案修正について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、伝統的な動物由来加工食品及びその動物由来加工食品を含む食品に適用する衛生規則の特例措置に関する省令案修正について、食品総局(DGAL)から諮問を受けて、200

26868. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEサーベイランス定期報告書(2009年10月2日時点集計)を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年10月2日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEのサーベイランス定期報告書を公表した。  2009年1月1

26869. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、マイコバクテリウム属菌汚染豚肉消費に関するリスク評価及びと畜場検査システム適応評価について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、マイコバクテリウム属菌(Mycobacterium spp.)、特にトリ型結核菌(Mycobacterium avium)に汚染された豚肉を消費することに関する

26870. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ヒスタミン・サーベイランス・プラン改善提案について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ヒスタミン・サーベイランス・プラン改善提案について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年8月17日付で意見書(22ページ)を提出した。 2008年4月2

26871. 欧州連合(EU)、肉用鶏用の飼料添加物としてClostridium butyricum MIYAIRI 588 (FERM-P 1467)製剤を認可する委員会規則 (EC) 903/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州連合(EU)は9月29日、肉用鶏用の飼料添加物としてClostridium butyricum MIYAIRI 588 (FERM-P 1467)製剤を認可する委員会規則 (EC) 903/20

26872. 欧州連合(EU)、馬用の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077製剤を認可する委員会規則 (EC) 910/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州連合(EU)は9月30日、新たに馬用の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077製剤を認可する委員会規則 (EC) 910/2009を官報に掲載した

26873. 欧州連合(EU)、乳牛用の飼料添加物であるAspergillus oryzae (NRRL 458)の発酵生成物 (商品名:Amaferm)の認可の保持者名をこれまでの「Trouw Nutrition BV」から「Biozyme Incorporated」に変更することを認める委員会規則905/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州連合(EU)、9月29日、乳牛用の飼料添加物であるAspergillus oryzae (NRRL 458)の発酵生成物 (商品名:Amaferm)の認可の保持者名をこれまでの「Trouw Nu

26874. 欧州連合(EU)、離乳後の子豚、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥に用いる飼料添加物としてTrichoderma reesei (CBS 114044)産生エンド‐1 ,4-β‐キシラナーゼの酵素製剤を認可する委員会規則 (EC) 902/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州連合(EU)は9月29日、離乳後の子豚、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥に用いる飼料添加物としてTrichoderma reesei (CBS 114044)産生エンド‐1 ,4-β‐キ

26875. 欧州連合(EU)、肉用鶏用の飼料添加物としてグアニジノ酢酸(CAS番号:352-97-6)を認可する委員会規則 (EC) 904/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州連合(EU)は9月29日、肉用鶏用の飼料添加物としてグアニジノ酢酸(CAS番号:352-97-6)を認可する委員会規則 (EC) 904/2009を官報に掲載した。  当該物質に動物衛生、ヒトの

26876. 欧州連合(EU)、新たにサケ・マス類及びエビ類用の飼料添加物としてPediococcus acidilactici CNCM MA 18/5M製剤を認可する委員会規則 (EC) 911/2009を官報に掲載
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州連合(EU)は新たにサケ・マス類及びエビ類用の飼料添加物としてPediococcus acidilactici CNCM MA 18/5M製剤を認可する委員会規則 (EC) 911/2009を官

26877. チリ保健省、農薬残留基準値の改正案を公表し意見募集を開始
食品安全関係情報
2009年10月1日

 チリ保健省は、決議No.581/1999に定める農薬残留基準値の改正案を公表し60日間の意見募集を開始した(11月30日まで)。改正理由は、農薬の新規登録、登録取消、適用拡大、食品貿易要件及び国際基

26878. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤デスメディファムの再評価決定に関する規則
食品安全関係情報
2009年10月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月1日、テンサイ用除草剤デスメディファムの再評価を行いカナダ国内における販売と使用の継続を認可した。継続登録の条件は、全農薬のラベルに新しいリスク低減策

26879. Eurosurveillance:インフルエンザA(H1N1)vの関連記事
食品安全関係情報
2009年10月1日

 Eurosurveillance 10月1日号に掲載されたインフルエンザA(H1N1)vの関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. インフルエンザA (H1N1)に対する高齢者の残存免疫―スペイ

26880. EU、定型スクレイピー症例が確認された農場の乳及び乳製品のフランス領域内への持込みを禁止する同国の暫定措置の停止を求める欧州委員会決定を公表
食品安全関係情報
2009年10月1日

 EUは10月1日、定型スクレイピー症例が確認された農場の乳及び乳製品のフランス領域内への持込みを禁止する同国の暫定的な防護措置の停止を求める委員会決定2009/726/ECを官報で公表した。概要は以

26881. 米国テキサス州政府保健部(DSHS)、輸入乾燥プラム製品に基準値を超えた鉛が検出されたことを受け、消費者に対し注意喚起
食品安全関係情報
2009年10月1日

 米国テキサス州政府保健部(DSHS)は10月1日、輸入乾燥プラム及び乾燥プラムを含む製品に0.11ppm~30.3ppmとFDAの基準値(0.1ppm)を超えた鉛が検出されたことを受け、消費者に対し

26882. 英国食品規準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストを更新
食品安全関係情報
2009年10月1日

 英国食品規準庁(FSA)は10月1日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品の更新リストを公表した。今回の更新リストには、6種の着色料を使用していないレストラン1社及びその製品が

26883. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、おしゃぶり中のビスフェノールAを検査中
食品安全関係情報
2009年10月1日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、おしゃぶり中のビスフェノールA(BPA)に関する情報を新たに公表した。概要は以下のとおり。  環境団体Global2000の検査結果を受け、AGESもおし

26884. OIE , Disease Information 10月1日付 Vol.22 No.40
食品安全関係情報
2009年10月1日

1.ブルガリアの豚コレラ続報1号:その後1ヶ所で発生。仔イノシシ2頭を殺処分。検査で陽性(10月1日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=sing

26885. 欧州連合(EU)、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus及びLactobacillus farciminis製剤 Sorbifloreの被承認者の名称変更を認める委員会規則899/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月1日

 欧州連合(EU)は、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus (CNCM-I-3698)及びLactobacillus farciminis (CNCM-I-3699)の製剤 Sorbi

26886. 欧州連合(EU)、新たに雌豚用の飼料添加物として微生物Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885製剤を認可する委員会規則(EC) 896/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月1日

 欧州連合(EU)は9月29日、新たに雌豚用の飼料添加物として微生物Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885製剤を認可する委員会規則(EC) 896/2009を官報に掲載

26887. 欧州連合(EU)、全動物種用の飼料添加物として酵母Saccharomyces cerevisiae CNCM I-3399産生のセレノメチオンを認可する委員会規則 (EC) 900/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月1日

 欧州連合(EU)は9月29日、全動物種用の飼料添加物として酵母Saccharomyces cerevisiae CNCM I-3399産生のセレノメチオンを認可する委員会規則 (EC) 900/20

26888.  欧州連合(EU)、認可済み飼料添加物Saccharomyces cerevisiae , (NCYC Sc 47)の商品名をこれまでの「Biosaf Sc 47」から「Actisaf」に変更することを認める委員会規則897/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月1日

 欧州連合(EU)は9月29日、認可済み飼料添加物Saccharomyces cerevisiae , (NCYC Sc 47)の商品名をこれまでの「Biosaf Sc 47」から「Actisaf」に

26889. EU、インドから輸入された食用及び動物飼料用甲殻類に対する緊急措置に関する委員会決定2009/727/ECを官報掲載
食品安全関係情報
2009年10月1日

 EUは10月1日、インドから輸入された食用及び動物飼料用甲殻類に対する緊急措置に関する委員会決定2009/727/ECを官報に掲載した。  欧州共同体による直近の視察で、インドにおける生体動物及び動

26890. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏用飼料添加物としての製剤Bacillus subtilis PB6 (Bacillus subtilis)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2009年9月15日採択)を公表
食品安全関係情報
2009年10月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、肉用鶏用飼料添加物としての製剤Bacillus subtilis PB6 (Bacillus subtilis)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2009年9月

26891. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の有害な不活性成分の開示
食品安全関係情報
2009年9月30日

 米国環境保護庁(EPA)は9月30日、健康に有害となる恐れのある物質を始め、農薬中の全ての不活性成分を全て開示するよう計画している。  現在、農薬製造業者はEPAにのみ全ての不活性成分を開示しており

26892. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年9月30日

 米国環境保護庁(EPA)は9月30日、殺虫剤チアメトキサムとその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月30日まで受け付ける

26893. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品並びに医薬品の安全性に関する新広報ビデオをウエブサイトに掲載
食品安全関係情報
2009年9月30日

 英国食品医薬品庁(FDA)は9月30日、食品アレルギーのリスク軽減を含む食品並びに医薬品の安全性に関する消費者向けの新広報ビデオをウエブサイトに掲載した旨を公表した。  食品の安全性関連ビデオは以下

26894. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品の衛生安全を担うAFSSAと環境労働衛生安全を担うフランス環境労働衛生安全庁(AFSSET)は2010年の合併に向けて始動
食品安全関係情報
2009年9月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月29日のプレスリリースで、8月27日に着任したMarc Mortureux新長官が食品の衛生安全を担うAFSSAと環境と労働衛生安全を担うフランス環境労働衛

26895. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、環境中の汚染物質に対するヒトの暴露評価に注力
食品安全関係情報
2009年9月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)のMarc Mortureux新長官は9月29日のプレスリリースで、環境中の汚染物質に対するヒトの暴露、特に食品経由の暴露評価を実施することが公衆衛生上の基本で、

26896. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、リステリア症感染に関する報告
食品安全関係情報
2009年9月30日

 カナダ公衆衛生庁PHAC)は、9月30日、カナダ保健省(Health Canada)やカナダ食品検査庁(CFIA)と共同で、リステリア症感染に関する調査を行ったことを公表した。  カナダでは、これま

26897. 英国食品基準庁(FSA)、BSE未検査の30ヶ月齢超の輸入牛の肉がフード・チェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2009年9月30日

 英国食品基準庁(FSA)は9月30日、BSE検査を経ていない30ヶ月齢超の輸入雌牛3頭の肉がフード・チェーンに供給されたとの通報を受けた旨を公表した。  これら3頭は、2007年12月にエストニアか

26898. アイルランド食品安全庁(FSAI)、豚に新型インフルエンザ A(H1N1)が検出されたことを受け、豚肉及び豚肉製品の摂取は安全と言明
食品安全関係情報
2009年9月30日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は9月30日、農業・水産・食料省(DAFF)が国内の豚群に新型インフルエンザ A(H1N1)ウイルス感染の初症例を確認したことを受け、加熱調理済みの豚肉及び豚肉製品

26899. 米国食品医薬品庁(FDA)、リスクコミュニケーション戦略計画を公表
食品安全関係情報
2009年9月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)9月30日、より有意義な公衆衛生の情報発信努力を概説したリスクコミュニケーション戦略計画を公表した。同計画では、また、保健医療専門家、患者及び消費者に対しFDAが規制してい

26900. EFSAは、害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON89034 x NK603の食品・飼料用途、輸入及び加工用の販売申請に関する科学的意見書(2009年9月9日採択)を公表。
食品安全関係情報
2009年9月30日

EFSAは9月29日、害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON89034 x NK603の食品・飼料用途、輸入及び加工用の販売申請に関する科学的意見書(2009年9月9日採択)を

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