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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  2601 ~2650件目
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2601. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、細菌性赤痢に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、細菌性赤痢に関する2022年疫学報告書(9ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の3

2602. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、カンピロバクター症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、カンピロバクター症に関する2022年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. カンピロバクター症は欧州連合/欧州経済領域(EU

2603. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、サルモネラ症に関する2022年疫学報告書(11ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)

2604. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染症に関する2022年疫学報告書(11ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年に欧州連合/欧州

2605. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エルシニア症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、エルシニア症に関する2022年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. エルシニア症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)に

2606. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、リステリア症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、リステリア症に関する2022年疫学報告書(9ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

2607. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、食品接触材料におけるビスフェノールA(BPA)の使用禁止規則に関する意見募集の開始を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は2月8日、食品接触材料におけるビスフェノールA(BPA)の使用禁止規則に関する意見募集の開始を公表した。概要は以下の通り。  ECは本日

2608. 欧州食品安全機関(EFSA)、2019年~2021年のモニタリングサイクルに基づく、食事の累積リスク評価における農薬と標的臓器系の優先順位付けに関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月8日、2019年~2021年のモニタリングサイクルに基づく、食事の累積リスク評価における農薬と標的臓器系の優先順位付けに関する科学的報告書(2024年2月8日)を公

2609. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、7種類の食品媒介感染症の2022年の年次疫学報告書公表に係るニュース記事を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、7種類の食品媒介感染症の2022年の年次疫学報告書公表に係るニュース記事を公表した。概要は以下のとおり。  食品媒介感染症であるリステリア症及び志賀毒

2610. 米国環境保護庁(EPA)、特定のPFASを有害成分としてリストに掲載することを提案
食品安全関係情報
2024年2月8日

 米国環境保護庁(EPA)は2月8日、特定のPFASを有害成分としてリストに掲載することを提案した。概要は以下のとおり。  EPAは、9種類の特定のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS

2611. 米国環境保護庁(EPA)、固形廃棄物管理ユニットからの放出に対処するための是正措置に適用される有害廃棄物の定義について提案
食品安全関係情報
2024年2月8日

 米国環境保護庁(EPA)は2月8日、固形廃棄物管理ユニットからの放出に対処するための是正措置に適用される有害廃棄物の定義について提案した。概要は以下のとおり。  当該規則案は、資源保全回収法(RCR

2612. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、A型肝炎に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月8日、A型肝炎に関する2022年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の30か

2613. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1051、1162、1156)を発出
食品安全関係情報
2024年2月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年11月21日及び2024年2月8日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文

2614. 英国食品基準庁(FSA)、硝酸塩サーベイランス監視プログラム年次報告書(2022年4月~2023年3月)を公表
食品安全関係情報
2024年2月7日

 英国食品基準庁(FSA)は2月7日、硝酸塩サーベイランス監視プログラム年次報告書(2022年4月~2023年3月)を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、報告書「要約」)  英国は欧州連合(EU)

2615. イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)、欧州議会における新ゲノム技術に関する欧州委員会(EC)の提案の採択に関するMasaf大臣の発言を公表
食品安全関係情報
2024年2月7日

 イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)は2月7日、欧州議会における新ゲノム技術に関する欧州委員会(EC)の提案の採択に関するMasaf大臣の発言を公表した。概要は以下のとおり。  「今日、欧州

2616. 英国健康安全局(HSE)、殺生物製品の毒性データ要件へのin vivo脊椎動物試験を伴わない対処方法に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2024年2月7日

 英国健康安全局(HSE)は2月7日、殺生物剤の毒性データ要件へのin vivo脊椎動物試験を伴わない対処方法に関するガイダンスを公表した。概要は以下のとおり  脊椎動物を用いたin vivo試験の削

2617. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、「永久凍土から放出された水銀がスイスの食品安全に及ぼす影響」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月7日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月7日、「永久凍土から放出された水銀がスイスの食品安全に及ぼす影響」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  気候変動によって永久凍土が融解し、これまで

2618. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、新ゲノム技術に関する常駐代表委員会の投票の結果に関する大臣の発言を公表
食品安全関係情報
2024年2月7日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月7日、新ゲノム技術(NGT)に関する常駐代表委員会の投票の結果に関する大臣の発言を公表した。概要は以下のとおり。  遺伝子技術、特に新ゲノム技術(NGT)の今後

2619. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのキラヤ抽出物(E999)の再評価、及び用途拡張案の追跡調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、食品添加物としてのキラヤ抽出物(quillaia extract)(E999)の再評価、及び用途拡張案の追跡調査に関する科学的意見書(2023年12月12日採

2620. 米国食品医薬品庁(FDA)、鉛及びクロムレベルが高いアップルソースのパウチの調査(2023年11月)についての続報を公表
食品安全関係情報
2024年2月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月6日、鉛及びクロムレベルが高いアップルソースのパウチ(パウチ袋製品)の調査(2023年11月)についての続報を公表した。概要は以下のとおり。  エクアドルの国家衛生規

2621. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州におけるD型インフルエンザウイルスの循環に関連した新興の脅威を評価するための統合的アプローチの開発に関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、欧州におけるD型インフルエンザウイルスの循環に関連した新興の脅威を評価するための統合的アプローチの開発に関する外部機関による科学的報告書(30ページ、2024

2622. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エキノコックス症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月6日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月6日、エキノコックス症に関する2021年疫学報告書(9ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA

2623. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2023年12月分)及び2023年における食品サーベイランス計画の総括を公表
食品安全関係情報
2024年2月6日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月6日、食品安全レポート(2023年12月分)及び2023年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約6,3

2624. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 3を公表
食品安全関係情報
2024年2月6日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月6日、公報No.3を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(24製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(6製品) 3.

2625. 欧州委員会(EC)、持続可能な農薬使用に関する規則(SUR)案の撤回に言及した、フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長の欧州議会本会議での演説を公表
食品安全関係情報
2024年2月6日

 欧州委員会(EC)は2月6日、持続可能な農薬使用に関する規則(SUR)案の撤回に言及した、フォン・デア・ライエン(von der Leyen)欧州委員会委員長の欧州議会本会議での演説を公表した。概要

2626. 米国食品医薬品庁(FDA)、クロルピリホスの残留物を含む食品に対する執行方法に関する業界向けガイダンスを撤回すると公表
食品安全関係情報
2024年2月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月5日、クロルピリホス(chlorpyrifos)の残留物を含む食品に対する執行方法に関する業界向けガイダンスを撤回すると公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、「

2627. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、イングランド及びウェールズで報告されたリステリア症の年次データ(2022)を公表
食品安全関係情報
2024年2月5日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は2月5日、イングランド及びウェールズで報告されたリステリア症の年次データ(2022)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 主なポイント  本報告書は、2022年に

2628. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのイソマルトオリゴ糖の用途拡張に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年2月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイソマルトオリゴ糖の用途拡張に関する科学的意見書を公表した(2023年12月14日採択、PDF版16ペ

2629. 国際獣疫事務局(WOAH)、125件の動物疾病通知を受信(報告日:1月30日~2月5日)
食品安全関係情報
2024年2月5日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月30日から2月5日に受信した、125件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症2件(イタリ

2630. オーストリア保健食品安全局(AGES)、重点活動「飲料水中のパーフルオロアルキル化合物のモニタリング調査」の最終報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年2月5日

 オーストリア保健食品安全局(AGES)は2月5日、重点活動「飲料水中のパーフルオロアルキル化合物のモニタリング調査」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  重点活動の目的は、オーストリア全土

2631. オーストリア保健食品安全局(AGES)、重点活動「飲料水中のパーフルオロアルキル化合物のモニタリング調査」の最終報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年2月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06220040464)  本報告書の詳細は以下のURLから入手可能。

2632. フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/ドイツ連邦動物衛生研究所)、アフリカ豚熱の基礎研究「なぜイボイノシシやアカカワイノシシは罹患しないのか?」に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年2月5日

 フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/ドイツ連邦動物衛生研究所)は2月5日、アフリカ豚熱の基礎研究「なぜイボイノシシやアカカワイノシシは罹患しないのか?」に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。

2633. 英国食品基準庁(FSA)、規制対象製品(新食品、食品添加物、食品香料)の認可申請及び食品添加物中の酸化エチレンの基準値設定に関する公開協議の開始を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年2月5日

 英国食品基準庁(FSA)は2月5日、規制対象製品(新食品、食品添加物、食品香料)の認可申請及び食品添加物中の酸化エチレンの基準値設定に関する公開協議の開始を公表した。概要は以下のとおり。 ・開始:2

2634. 英国食品基準庁(FSA)、規制対象製品(新食品、食品添加物、食品香料)の認可申請及び食品添加物中の酸化エチレンの基準値設定に関する公開協議の開始を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年2月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06220820160) ・RP1737: 香料物質22件を承認リストか

2635. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年2月5日~2月9日)
食品安全関係情報
2024年2月5日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年2月5日~2月9日)。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に準拠し、有効成分アシュラ

2636. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、「スイスの食品安全はウクライナ戦争の影響を受けるのか?」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月5日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月5日、「スイスの食品安全はウクライナ戦争の影響を受けるのか?」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 (※以下、エグゼクティブ・サマリーより抜粋)

2637. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明第3稿(TOX/2024/02)(カバーペーパー及び表)を発表
食品安全関係情報
2024年2月2日

 英国毒性委員会(COT)は2月2日、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明第3稿(TOX/2024/02)(カバーペーパー及び表)を発表した。概要は以下のとおり。 1. はじ

2638. 米国環境保護庁(EPA)、農薬クロルピリホスの食品への使用に関するEPAの最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年2月2日

 米国環境保護庁(EPA)は2月2日、農薬クロルピリホス(chlorpyrifos)の食品への使用に関するEPAの最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  クロルピリホスは、大豆、果実及びナッツの木

2639. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(2月2日)
食品安全関係情報
2024年2月2日

 米国環境保護庁(EPA)は2月2日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-02092、公表日:2024年2月2日 物質名:サフルフェナシル(

2640. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年2月2日

 英国健康安全局(HSE)は2月2日、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグレ

2641. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、化学物質に関連するリスク評価のための欧州パートナーシップ(PARC)における、動物実験に代わる評価方法の開発について情報を提供
食品安全関係情報
2024年2月1日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月1日、化学物質に関連するリスク評価のための欧州パートナーショップ(PARC)における、動物実験に代わる評価方法の開発について情報を提供した。概要は以

2642. フランス公衆衛生局、同局のX(旧Twitter)で仏領アンティル諸島住民のクロルデコン(Chlordecone)及び他の汚染物質へのばく露に関する調査「Kannari 2」の開始を報道
食品安全関係情報
2024年2月1日

 フランス公衆衛生局は2月1日、同局のX(旧Twitter)で仏領アンティル諸島(Antilles)住民のクロルデコン(Chlordecone)及び他の汚染物質へのばく露に関する調査「Kannari

2643. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、食品警告ポータルサイトの2023年の年間統計を公表
食品安全関係情報
2024年2月1日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は2月1日、食品警告ポータルサイトの2023年の年間統計を公表した。概要は以下のとおり。  連邦各州とBVLは2023年に、共同ポータルサイト「www.leb

2644. イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)、培養肉に関するイタリアの法律の適合性が欧州委員会によって確認されたとするMasaf大臣の発言を公表
食品安全関係情報
2024年2月1日

 イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)は2月1日、培養肉(carne coltivada/ cultured meat)に関するイタリアの法律の適合性が欧州委員会(EC)によって確認されたとす

2645. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年2月1日~2日)(要約)を公表
食品安全関係情報
2024年2月1日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年2月1日~2日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。 A 情報及び(又

2646. 論文紹介:「現場からの手記:熱波襲来時の重症のビブリオ・バルニフィカス(Vibrio vulnificus)感染症-米国東部3州、2023年7月~8月」
食品安全関係情報
2024年2月1日

 MMWR(2024, 73(4):84-85、doi: 10.15585/mmwr.mm7304a3)に掲載された論文「現場からの手記:熱波襲来時の重症のビブリオ・バルニフィカス(Vibrio vu

2647. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年1月分)を公表
食品安全関係情報
2024年2月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の14検体である。 1. 白米1検体:無機ヒ素0.3 pp

2648. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(2月1日)
食品安全関係情報
2024年2月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2月1日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-01950、公表日:2024年2月1日 物質名:パラコートジクロリド

2649. 米国環境保護庁(EPA)、バイデン・ハリス政権がPFAS及びその他の新興の懸念される化学物質から地域社会を守るための新たな措置を公表
食品安全関係情報
2024年2月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2月1日、バイデン・ハリス政権がパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)及びその他の新興の懸念される化学物質から地域社会を守るための新たな措置を公表した。概要

2650. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、4種類の植物に対し、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出
食品安全関係情報
2024年1月31日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は1月31日、4種類の植物に対し、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書を発出したことを公表した。概要は

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