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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  21951 ~22000件目
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21951. 英国食品基準庁(FSA)、2012年の年間計画を公表
食品安全関係情報
2012年2月3日

 英国食品基準庁(FSA)は2月1日、2012年の年間計画を公表した。この計画で、FSAが2012年に行うべき優先事業と研究計画の概略を示している。2012年の優先事業は以下のとおり。 ・カンピロバク

21952. 英国健康保護局(HPA)、サルモネラ・ニューポートのアウトブレイク調査結果を公表
食品安全関係情報
2012年2月3日

 英国健康保護局(HPA)は2月2日、同国で発生したサルモネラ・ニューポートのアウトブレイクに関して現段階の調査結果を公表した。  2011年12月初め以来、イングランド、ウェールズ、北部アイルランド

21953. OIE、Disease Information 2月2日付 Vol.25 No.5
食品安全関係情報
2012年2月2日

 OIEは1月27日~2月2日、21件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ2件(ロシア)、ニューカッスル病2件(イスラエル、豪州)、高病原性鳥インフルエンザ3件(南アフリ

21954. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分アルトレノゲストの豚及び馬の脂肪等に対する残留基準値を修正
食品安全関係情報
2012年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、動物用医薬品の薬理有効成分アルトレノゲスト(Altrenogest)の豚及び馬の脂肪等に対する残留基準値(MRL)を修正する委員会施行規則(EU) No 85/2012を

21955. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分フェノキシメチルペニシリンの家きん類の卵に対する残留基準値を設定
食品安全関係情報
2012年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、動物用医薬品の薬理有効成分フェノキシメチルペニシリン(Phenoxymethylpenicillin)の家きん類の卵に対する残留基準値(MRL)を25μg/kg (指標残

21956. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、家きんのサルモネラ属菌対策に関する省令の改正案について意見書を発表
食品安全関係情報
2012年2月2日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2月2日、家きんのサルモネラ属菌対策に関する2007年4月27日付け省令の改正案について意見書(1月20日付け)を発表した。  一般的な見解として、A

21957. 欧州連合(EU)、農薬有効成分クレトジムの適用拡大を承認
食品安全関係情報
2012年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、農薬有効成分クレトジム(Clethodim)の適用拡大を承認するため、当該有効成分の認可条件を変更する委員会施行規則(EU) No 87/2012を官報で告示した。当該有

21958. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分ラサロシドの牛の筋肉等に対する残留基準値を設定
食品安全関係情報
2012年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、動物用医薬品の薬理有効成分ラサロシド(Lasalocid)の牛の筋肉等に対する残留基準値(MRL)を設定する委員会施行規則(EU) No 86/2012を官報で告示した。

21959. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、亜硫酸塩に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2012年2月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月2日、亜硫酸塩に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。  亜硫酸塩は抗酸化及び抗菌特性を持っており、食品の品質と外観を維

21960. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品中の化学物質-残留基準値(MRL)に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2012年2月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月2日、食品中の化学物質-残留基準値(MRL)に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.MRLとは何か?(1.略) 2

21961. Eurosurveillance:掲載論文「2011年11~12月にフランスで発生したドライポークソーセージに関連した全国的なSalmonella enterica 血清型4 ,[5] ,12:i:-集団感染症」
食品安全関係情報
2012年2月2日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 5 , 02 February 2012) に掲載された食品安全関係論文「2011年11~12月にフランスで発生したドライポー

21962. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ダイオキシン類に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2012年2月2日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月2日、ダイオキシン類に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.ダイオキシンとは何か?  ダイオキシンは家庭及び産業廃棄

21963. 米国環境保護庁(EPA)、全ての農産物に対しトリコデルマ属菌 (Trichoderma species) G-41株を殺菌剤として使用する場合の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年2月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2月1日、全ての農産物に対しトリコデルマ属菌 (Trichoderma species) G-41株を殺菌剤として使用する場合の残留基準値免除に関する規則を公表した。  

21964. 香港漁農自然護理署、ハヤブサ1羽及びユリカモメ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年2月1日

 香港漁農自然護理署はハヤブサ及びユリカモメの死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 2月1日付け http://sc.afcd.gov.hk/

21965. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2012年2月1日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(12月公表分)。 1. いちご、ビテルタノール0.27ppm検出(基準

21966. 欧州連合(EU)、飼料添加物として乳酸菌Lactobacillus pentosus (DSM 14025株)の認可を取り消し
食品安全関係情報
2012年2月1日

 欧州連合(EU)は2月1日、飼料添加物として乳酸菌Lactobacillus pentosus (DSM 14025株)の認可を取り消す(denial)委員会施行規則(EU) No 81/2012を

21967. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年2月1日~2月8日)
食品安全関係情報
2012年2月1日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年2月1日~2月8日) (2012年2月8日公表) 1. エストニアにおけ

21968. 米国環境保護庁(EPA)、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年1月31日

 米国環境保護庁(EPA)は1月31日、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始した。  登録番号:100-617、有効成分:殺菌剤プロピコナゾール、提案された

21969. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2011年12月分)及び2011年食品サーベイランス総括レポートを公表
食品安全関係情報
2012年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2011年12月分)及び2011年食品サーベイランス総括レポートを公表した。 1. 食品安全レポート(2011年12月分)  食品約

21970. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「フード・スタンダード・ニュース 89号」2012年1月号を公表
食品安全関係情報
2012年1月31日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月31日、「フード・スタンダード・ニュース 89号」2012年1月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.FSANZがカルベンダジムに関す

21971. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、酵母生産のための加工助剤としてのホップエキスの適用範囲拡大申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年1月31日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月31日、酵母生産のための加工助剤としてのホップエキスの適用範囲拡大に関する申請について、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受

21972. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の化学物質の異なる作用機序による複合作用に関する最新の科学的知見の調査及び関連する累積リスク評価を行うための科学的手法についてEFSAに提出された科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、食品中の化学物質の異なる作用機序による複合作用に関する最新の科学的知見の調査及び関連する累積リスク評価を行うための科学的手法について、ロンドン大学からEFS

21973. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、加工助剤としての非遺伝子組換えKluyveromyces lactis株由来のβ-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)の適用範囲を、部分的に脱乳糖した乳及び乳清製品、低温保持殺菌発酵乳製品並びにチーズの製造に拡大することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2012年1月31日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月31日、加工助剤としての非遺伝子組換えクリヴェロミセス・ラクチス(Kluyveromyces lactis)株由来のβ-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ

21974. 欧州食品安全機関(EFSA)、シュマーレンベルグウイルスに係る作業でEUを支援要請を受けたことを公表
食品安全関係情報
2012年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、シュマーレンベルグウイルスに係る作業でEUを支援する要請を受けたことを公表した。EFSAには動物衛生福祉分野の重要な付託権限があり、欧州委員会は、「シュマー

21975. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分炭酸水素カリウムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、農薬有効成分炭酸水素カリウム(Potassium hydrogen carbonate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日承認)

21976. 欧州食品安全機関(EFSA)、特集記事「欧州連合(EU)のBSE対応の成功」を公表
食品安全関係情報
2012年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、特集記事「欧州連合(EU)のBSE対応の成功」を公表した。  1980年末から1990年代初頭にかけて、牛海綿状脳症(BSE)は初の欧州及び全世界的な動物衛

21977. 欧州食品安全機関(EFSA)、特集記事「EUの措置はヒトのサルモネラ症の半減に貢献」を公表
食品安全関係情報
2012年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、特集記事「EUの措置はヒトのサルモネラ症の半減に貢献」を公表した。概要は以下のとおり。 1.主な公衆衛生上の脅威  ヒトのサルモネラ症は、2005年まで欧州

21978. 欧州食品安全機関(EFSA)、創立10周年に関する報道発表資料を公表
食品安全関係情報
2012年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、創立10周年に関する報道発表資料を公表した。記念行事等に関する概要は以下のとおり。 1. EFSAは、10周年を記念するため、過去10年間におけるEFSAの

21979. 欧州食品安全機関(EFSA)、2011年の農薬ユニットのネットワーク活動に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、2011年の農薬ユニットのネットワーク活動に関する技術的報告書(2012年1月23日承認、10ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、欧

21980. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換え微生物由来酵素αアミラーゼの暫定使用認可
食品安全関係情報
2012年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月28日、遺伝子組換え微生物Bacillus amyloliquefaciens EBA 20(pUBH2)由来の酵素αアミラーゼを適正製造規範に合致し

21981. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分にフルロクロリドンを誤植訂正のため追加
食品安全関係情報
2012年1月28日

 欧州連合(EU)は1月28日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分に関する委員会施行規則(EU) No 540/2011の誤植を訂正した。規則(EC) No 1107/2009によってみなし認可

21982. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新
食品安全関係情報
2012年1月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月27日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、以下の変更内容を記載した。  以下の3品種の承認申請が、2012年1月に新たに提出された。  ・

21983. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェンピラザミンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分フェンピラザミン(Fenpyrazamine)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月6日付け)を公表した。概要は以下のとおり。

21984. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Fluxapyroxad (BAS 700 F)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 (1/2)
食品安全関係情報
2012年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分Fluxapyroxad (BAS 700 F)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月6日承認)を公表した。概要は以下のとおり

21985. 英国健康保護局(HPA)、ヘルス・プロテクション・レポートの最新号(Vol.6 No.4)を公表
食品安全関係情報
2012年1月27日

 英国健康保護局(HPA)は1月27日、ヘルス・プロテクション・レポートの最新号(Vol.6 No.4)を公表した。  イングランドとウェールズにおける2011年第3四半期のA型肝炎患者数は合計72人

21986. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Fluxapyroxad (BAS 700 F)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 (2/2)
食品安全関係情報
2012年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分Fluxapyroxad (BAS 700 F)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月6日承認)を公表した。概要は以下のとおり

21987. Eurosurveillance:掲載論文「2011年9月にトルコから帰国したフランス人旅行者に集団発生した志賀毒素産生性大腸菌血清型O104:H4に起因する溶血性尿毒症症候群」及び最新疫学情報誌から食品及び水由来感染症に関する記事
食品安全関係情報
2012年1月26日

 Eurosurveillance(Volume 17 , Issue 4 , 2012年1月26日号)に掲載された食品安全関連の論文の概要、及び最新疫学情報誌抜粋記事の表題は以下のとおり。 1.速報

21988. OIE、Disease Information 1月26日付 Vol.25 No.4
食品安全関係情報
2012年1月26日

 OIEは1月20~26日、20件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  馬伝染性貧血1件(日本)、口蹄疫4件(ナミビア、南アフリカ、パラグアイ、台湾)、アフリカ豚コレラ1件(南アフリカ)、

21989. 欧州食品安全機関(EFSA)、GM動物由来食品・飼料のリスク評価及び動物衛生・福祉に係るガイダンスを発表
食品安全関係情報
2012年1月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO/AHAW)は1月26日、GM動物由来食品・飼料のリスク評価及び動物衛生・福祉に係るガイダンスを発表した。GM動物のリスク評価に関する概要は以下のとお

21990. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品添加物として、ナタマイシンの使用領域を広げるべきではないとする意見書を公表
食品安全関係情報
2012年1月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月26日、食品添加物として、ナタマイシンの使用領域を広げるべきではないとする意見書を公表した。概要は以下のとおり。  ナタマイシンは、様々なチーズ、サラミソー

21991. 香港漁農自然護理署、ガチョウ1羽の死骸からH5N1鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年1月26日

 香港漁農自然護理署は1月26日、深井地区で1月20日に発見されたガチョウ1羽の死骸について検査した結果、H5N1鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。ガチョウは発見時、腐敗がかなり進んでい

21992. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年1月19日~26日)
食品安全関係情報
2012年1月26日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年1月19日~26日) (2012年1月26日公表) 1. ベラルーシにお

21993. 英国食品基準庁(FSA)、公衆衛生上問題のある食肉処理施設のリストを公開
食品安全関係情報
2012年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は1月23日、公衆衛生上問題のある食肉処理施設のリストの公開を始めた。  これは、FSAの透明性向上に向けた取り組みの一環であり、先週も、イングランド、スコットランド及びウェ

21994. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジフェニルアミンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分ジフェニルアミン(Diphenylamine)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月2日承認)を公表した。概要は以下のとおり。

21995. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の硫酸について既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の硫酸(Sulphuric acid)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(201

21996. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、ドイツにおいてシュマーレンベルグウイルスの報告を義務付ける計画を公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は1月25日、ドイツにおいてシュマーレンベルグウイルスの報告を義務付ける計画を公表した。概要は以下のとおり。  ここ数か月に、ニーダーザクセン州、ノルトラ

21997. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物福祉のリスク評価のためのガイダンスを公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、「動物福祉のリスク評価のためのガイダンス(2011年12月13日採択)」を公表した。概要は以下のとおり。  当文書では、さまざまな飼育体制、管理工程、多様な

21998. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「リスクが生じる前に防ぐ」をモットーに10周年を祝う
食品安全関係情報
2012年1月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月25日、「昨日はダイオキシン及び腸管出血性大腸菌(EHEC)、今日は抗生物質そして明日は?」「リスクが生じる前に防ぐ」をモットーに10周年を祝った。

21999. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、EU内で牛及び小型家畜から分離されたシュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響関与の可能性に関する疫学情報を更新
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月25日、EU加盟国内で牛及び小型家畜から分離されたシュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響関与の可能性について、疫学情報を更新した。  シュマーレンベル

22000. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、RESET(動物及びヒトにおける耐性に関する共同研究ネットワーク)の中間報告書「家畜における基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌の調査」についてプレスリリースを発表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月25日、RESET(動物及びヒトにおける耐性に関する共同研究ネットワーク)の中間報告書「家畜における基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌の調査」

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