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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  19801 ~19850件目
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19801. 欧州連合(EU)、乳酸菌Lactobacillus buchneri (NCIMB 30139株)の製剤及び乳酸菌Lactobacillus casei (ATTC PTA 6135株)の製剤をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、乳酸菌Lactobacillus buchneri (NCIMB 30139株)の製剤及び乳酸菌Lactobacillus casei (ATTC PTA 6135株)の

19802. 欧州連合(EU)、乳酸菌Pediococcus acidilactici (CNCM MA 18/5M株)の製剤をサケ科魚類以外のすべての魚類に用いる飼料添加物として対象動物を拡大して認可
食品安全関係情報
2013年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、乳酸菌Pediococcus acidilactici (CNCM MA 18/5M株)の製剤をサケ科魚類以外のすべての魚類に用いる飼料添加物として対象動物を拡大して認可

19803. 香港漁農自然護理署、ユリカモメ1羽からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 香港漁農自然護理署は2月1日、ユリカモメ1羽からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。ユリカモメは1月25日に、屯門地区の児童遊園地で発見され、その翌日に死亡した。複数項目の検

19804. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、カンピロバクターは食物を見つけるのに「サテライトナビゲーション(Sat Nav)」を用いるとの論文を紹介
食品安全関係情報
2013年2月1日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は、2月1日、カンピロバクターは食物を見つけるのに「サテライトナビゲーション(Sat Nav)」を用いているとする研究論文を、同庁が発行しているカナダ感染症週報(CCDR

19805. 米国環境保護庁(EPA)、種々の産物における殺虫剤α-シペルメトリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2月1日、種々の産物における殺虫剤α-シペルメトリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は201

19806. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食用油の検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月1日、食用油の検査結果を公表した。102検体全て合格だった。概要は以下のとおり。  同センターは昨年、使用済み食用油を対象に調査を実施したが、その後12月に食

19807. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - カンボジアの状況を更新(2月1日付)
食品安全関係情報
2013年2月1日

 世界保健機関(WHO)は、2月1日付けでA(H5N1)鳥インフルエンザ - カンボジアの状況を更新した。概要は以下のとおり。  次の5人の感染届出があった(発症日)。8か月男児(1月9日)、17歳女

19808. カナダ食品検査庁(CFIA)、伝染性サケ貧血対策について公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月1日、伝染性サケ貧血(Infectious Salmon Anaemia:ISA)対策について公表した。概要は以下のとおり。  CFIAのISA対策に変更が見られる

19809. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年10月29日~30日にイタリアのパルマで開催したビスフェノールA(BPA)に関する加盟国の専門家会議の会議報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、2012年10月29日~30日にイタリアのパルマで開催したビスフェノールA(BPA)に関する加盟国の専門家会議の会議報告書を公表した。  会議報告書(付属書

19810. 欧州食品安全機関(EFSA)、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」について外部委託した科学的報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」についてフランス食品環境労働衛生安全庁(AN

19811. 欧州食品安全機関(EFSA)、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」について外部委託した科学的報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」についてフランス食品環境労働衛生安全庁(AN

19812. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2012年12月分)及び2012年の総括を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2012年12月分)及び2012年の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約9 ,300検体のうち、約3 ,0

19813. 世界保健機関(WHO)、食塩及びカリウムの摂取に係る新ガイダンスを発表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 世界保健機関(WHO)は1月31日、食塩及びカリウムの摂取に係る新ガイダンスを発表した。概要は以下のとおり。  新ガイダンスでは、成人の1日当たりの摂取量をナトリウム2 ,000mg(食塩5g相当)

19814. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年1月31日~2月6日)
食品安全関係情報
2013年1月31日

欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年1月31日~2月6日) (2013年2月6日公表) 1. ラトビアにおける

19815. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、公的管理(検査)計画の枠組みの危害要因スコア設定についての意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月30日、AFSCAの公的管理(検査)計画の枠組みでなされる、有害作用の大きさに応じて危害要因に設定するスコアについての意見書(1月18日承認)を公

19816. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、消費者への食品情報の提示に関する欧州議会及び理事会規則(EU) No 1169/2011の適用についてのQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は1月31日、消費者への食品情報の提示に関する欧州議会及び理事会規則(EU) No 1169/2011の適用についてのQ&Aを公表した。目次は

19817. OIE、Disease Information 1月31日付 Vol.26 No.5
食品安全関係情報
2013年1月31日

 OIEは、12件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 小反すう獣疫1件(アルジェリア)、Perkinsus marinus感染症1件(ブラジル)、高病原性鳥インフルエンザ3件(カンボシア2

19818. Eurosurveillance:EU加盟国の疫学情報誌最新号に掲載された食品安全関係情報の表題
食品安全関係情報
2013年1月31日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 5 , 31 January 2013)に掲載されたEU加盟国の疫学情報誌最新号での食品安全関係情報の表題は以下のとおり。 1

19819. 英国化学物質規制委員会(CRD)、残留基準値(MRL)に関する欧州委員会(EC)規則の最新状況を発表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 英国化学物質規制委員会(CRD)は1月31日、残留基準値(MRL)に関する欧州委員会(EC)規則の最新状況について発表した。概要は以下のとおり。  現在、常任委員会で決定した内容が欧州委員会(EU)

19820. 英国食品基準庁(FSA)、食品アレルギーを持つ人に対し外食時の注意点を助言
食品安全関係情報
2013年1月31日

 英国食品基準庁(FSA)は1月31日、食品アレルギーを持つ人に対し、外食時は常に食品の材料を確認するよう注意を喚起した。概要は以下のとおり。  当該注意喚起は、重篤かつ致命的なアレルギーを発症した事

19821. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品安全及び公衆衛生のためのナノテクノロジーを使った水処理に関する研究を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月31日、食品安全及び公衆衛生のための、ナノテクノロジーを使った水処理に関する研究を公表した。概要は以下のとおり。  当該研究は、スワジランドにおいて行われたFAO

19822. 英国健康保護局(HPA)、ノロウイルス患者数を公表(1月31日付け)
食品安全関係情報
2013年1月31日

 英国健康保護局(HPA)は1月31日、ノロウイルス患者数を公表した。概要は以下のとおり。  検査機関で確認されたノロウイルス患者数に再び減少傾向が見られた。第3週(1月20日までの週)における患者数

19823. フランス衛生監視研究所(InVS)、ノール県で2008~2009年に発生したA型肝炎流行に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月31日、フランス最北端でドーバー海峡に面しているノール県で2008~2009年に発生したA型肝炎流行に関する報告書を公表した。  2008~2009年にリール

19824. 台湾行政院衛生署疾病管制局、カタツムリのスープを飲んだ男性が広東住血線虫に感染した旨公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は1月31日、カタツムリのスープを飲んだ48歳の男性が広東住血線虫に感染した旨公表し、加熱不十分のカタツムリや巻貝類を喫食しないよう注意喚起した。  患者は2012年12月

19825. 香港食物環境衛生署食物安全センター、カンボジアからの家きん卵の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、カンボジアからの家きん卵の輸入を禁止する旨公表した。カンボジアのある村においてH5N1亜型鳥インフルエンザが発生したとの通報を世界保健機関(WHO)か

19826. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分セダキサンの発がん性について再検討したリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分セダキサン(sedaxane)の発がん性について再検討したリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月18日承認、76ページ)を公表し

19827. 欧州連合(EU)、飼料原料の一覧表を更新
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州連合(EU)は1月30日、飼料原料の一覧表を更新した委員会規則(EU) No 68/2013(64ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会規則(EU) No 242/2010

19828. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、スプラウト生産の衛生に関する会議結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月30日、スプラウト生産の衛生に関する会議結果を公表した。概要は以下のとおり。   2011年初夏にスプラウトが関係した腸管出血性大腸菌による集団食中毒が発生

19829. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. aizawai (ABTS 1857株、GC-91株)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分の微生物Bacillus thuringiensis subsp. aizawai (ABTS 1857株、GC-91株)のリスク評価のピアレビ

19830. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Trichoderma gamsii ICC080株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分の微生物Trichoderma gamsii ICC080株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月19日承認、29ページ)を公

19831. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素の申請書の作成と提出及びそのリスク評価に係る申請者との技術的会合について公表
食品安全関係情報
2013年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品用酵素の安全性評価のための申請書の作成と提出及びそのリスク評価に係る申請者との技術的会合を開催した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは2

19832. フランス農業・水産省、日本が2013年2月1日をもってフランス産牛肉禁輸措置を解除する旨発表
食品安全関係情報
2013年1月29日

 フランス農業・水産省は1月28日、日本が2013年2月1日をもってフランス産牛肉に課していた禁輸措置を解除すると発表した。  Nicole Bricq通商大臣、Stephane LE FOLL農業大

19833. 香港食物環境衛生署食物安全センター、旧正月用食品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月29日、旧正月用食品の検査結果を公表した。  スーパーマーケットや飲食店等から採取した旧正月用食品634検体について、微生物検査(生菌数、サルモネラ属菌、ウエ

19834. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ジビエの銃弾による汚染影響などに関するシンポジウムを開催予定
食品安全関係情報
2013年1月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月29日、狩猟での鉛を含まない非鉛弾の挙動並びに弾成分として鉛、銅及び亜鉛を含む弾薬を使った狩猟で得られるジビエに関する科学的知見のシンポジウムの開催を公表し

19835. 国際連合食糧農業機関(FAO)、地球規模での鳥インフルエンザ予防対策強化を促す
食品安全関係情報
2013年1月29日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月29日、各国に対し、鳥インフルエンザ予防に関して、地球規模での健康危害に備える対策の強化を促した。概要は以下のとおり。  FAOは、各国が予防対策を後退させれば、

19836. ロベルト・コッホ研究所(RKI)、2010年及び2011年のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 ロベルト・コッホ研究所(RKI)は1月28日、2010年及び2011年のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  疫学報告書(2013 Nr.4)に掲載さ

19837. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、日本がオランダ産子牛肉に対する輸入禁止措置を解除した旨発表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は1月28日、日本がオランダ産子牛肉に対する輸入禁止措置を解除した旨発表した。  2013年2月1日から、日本の牛肉市場がオランダ産子牛肉に解放される。オラン

19838. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、いちご類及びきいちご類の果実の喫食に関連した微生物学的リスクに関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、いちご類及びきいちご類の果実の喫食に関連した微生物学的リスクに関するAESANの科学委員会の報告書を公表した(69ページ)。概要は以下のとおり。 1

19839. 英国食品基準庁(FSA)、精製油について意見募集
食品安全関係情報
2013年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、精製油についての意見を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。  米国企業がFSAに対し、新開発食品原材料の精製油に関して、簡易認可手続きによる欧州での使用認

19840. 英国食品基準庁(FSA)、スポロポレニンの殻に関する意見を募集
食品安全関係情報
2013年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、スポロポレニン(sporopollenin)の殻に関する意見を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。  英国企業がFSAに対し、ヒカゲノカズラ類(clubm

19841. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、生鮮鶏肉(ブロイラー)中のカンピロバクターを低減するための管理措置に関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、生鮮鶏肉(ブロイラー)中のカンピロバクターを低減するための管理措置に関するAESANの科学委員会の報告書を公表した(55ページ)。概要は以下のとおり

19842. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランド産粉乳のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月28日、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミド(DCD)が検出されたことを受け、台湾で市販されているニュージーランド産粉乳のサンプリング検査を行い、その

19843. カナダ保健省(Health Canada)、高齢者に対し食品安全の重要性について注意を喚起
食品安全関係情報
2013年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月28日、高齢者に対して食品安全の重要性を訴えた。概要は以下のとおり。  年齢を重ねれば、免疫力が低下するため、有害な細菌を撃退する力が弱まる。汚染され

19844. フランス衛生監視研究所(InVS)、インド洋版衛生監視報告No.19、2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月28日

 フランス衛生監視研究所(InVS)1月25日、インド洋版衛生監視報告No.19、2013年1月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. フランス海外県レユニオンにおける水消費習慣及び胃腸炎リスク調査

19845. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)/志賀毒素産生性大腸菌(STEC)/腸管出血性大腸菌(EHEC)による食品汚染の予防方策及び推奨に関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)/志賀毒素産生性大腸菌(STEC)/腸管出血性大腸菌(EHEC)による食品汚染の可能性を排除するために適用可能な予防

19846. 欧州連合(EU)、農薬有効成分ジメトモルフ等4品目の特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2013年1月26日

 欧州連合(EU)は1月26日、農薬有効成分ジメトモルフ(dimethomorph)等4品目の特定の生産物への適用を拡大するため、残留基準値 (MRL)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

19847. 台湾行政院衛生署疾病管制局、ベトナムにおけるヒトの豚レンサ球菌感染症の発生を受け注意喚起
食品安全関係情報
2013年1月26日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は1月26日、ベトナムのダナン市において豚肉を喫食した3人が豚レンサ球菌に感染したことを受け、豚肉及びその内臓は十分に加熱してから食べるよう注意喚起した。  同局は、東南ア

19848. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランド産粉乳のサンプリング検査及び粉乳中のジシアンジアミドの健康リスク評価を行っている旨公表
食品安全関係情報
2013年1月26日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月26日、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミド(DCD)が検出されたことを受け、ニュージーランド産の粉乳のサンプリング検査、及び粉乳中のDCDの健康リス

19849. 欧州連合(EU)、2-フェニルフェノール等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値に関して規則(EC) No 396/2005を一部改正
食品安全関係情報
2013年1月26日

 欧州連合(EU)は1月26日、2-フェニルフェノール(2-phenylphenol)等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

19850. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月25日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  5州から16人の感染届出があっ

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