食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03840120149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物及び飼料添加物として認可されている食用赤色40号(アルラレッドAC)及びその他のスルホン化モノアゾ色素類に関する声明を公表 |
| 資料日付 | 2013年6月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は6月17日、食品添加物及び飼料添加物として認可されている食用赤色40号(アルラレッドAC (Allura Red AC))及びその他のスルホン化モノアゾ色素類(sulphonated mono azo dyes)に関する声明(2013年5月15日承認、25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)は、食品着色料の食用赤色40号の再評価に関する意見書を2009年に採択した以降に利用可能になった新しい科学的知見、特にマウスを用いたin vivoのコメットアッセイ(訳注:DNA損傷の電気泳動解析法)における陽性所見を評価するようEFSAから依頼された。この試験の所見は、遺伝毒性試験、代謝及び発がん性のすべての利用可能な関連データと合せて、また、マウスとラット間に考えられる種差を考慮して、解釈されている。 2. これらの新しいデータは、食用赤色40号だけではなく、食品添加物として認可されている他の構造的に類似しているスルホン化モノアゾ色素類(すなわち食用赤色2号(アマランス(Amaranth))、食用赤色102号(ポンソー4R(Ponceau 4R))、食用黄色5号(Sunset Yellow FCF)、食用黄色4号(タートラジン(Tartrazine))及びアゾルビン(Azorubine)/カルモイシン(Carmoisine))にも共通して関連性を有する利用可能なデータと照らし合わせて検討された。 3. ANSパネルは、(1)食用赤色40号の安全性に関する2009年の意見書の結論を変更するには、現時点において当該新データだけでは不十分である、(2)現時点において、食用赤色40号の一日摂取許容量(ADI)を変更する理由はない、と結論づけた。みなし代用(read-across)(訳注:データが欠失しているカテゴリー物質のデータ推定法)によって、このクラスの物質群が共有する影響パターンが目立ち、更なる調査が正当化された。 4. したがってANSパネルは、細胞全体を用いて、広い範囲の組織を調べるため、マウスを用いたin vivoコメットアッセイを最新かつ国際的に妥当性が確認されている実験手順に準拠して再度実施することを勧告した。これらの勧告は、本検証の対象に含まれたすべてのスルホン化モノアゾ色素類に適用される。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.13/2013(2013.06.26)P9 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3234.pdf |
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