オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月5日、農薬及び動物用医薬品官報No.9(2015年5月5日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・訂正のお知らせ:農薬及び動物用医薬品官報No.8
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月5日、欧州におけるクロストリジウム・ディフィシル感染症サーベイランスのための手順書ver.2.1を公表した(20ページ)。 ECDCは、EU加盟国における
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、農薬有効成分マンデストロビン(mandestrobin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年4月22日承認、72ページ)を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、食品添加物ヒドロキシプロピルメチルセルロース (hydroxypropyl methyl cellulose: HPMC , E464)の成分規格変更の安全性
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、食品添加物としての没食子酸ドデシル(dodecyl gallate)(E312)の再評価に関する科学的意見書(2015年4月14日採択、39ページ)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、肉用鶏、採卵鶏、肉用のマイナー種鳥類及び採卵時までのマイナー種鳥類に使用するAviMatrix(R)(安息香酸、ギ酸カルシウム及びフマル酸)の安全性及び有効性
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、全動物種に使用する技術的(technological)添加物としてのギ酸アンモニウム、ギ酸カルシウム及びギ酸ナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(
米国環境保護庁(EPA)は5月5日、Bacillus thuringiensisに由来する殺虫性タンパク質(Btタンパク質)、Cry2Ab2タンパク質を作物内保護剤(plant-incorporat
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は5月5日、米国産牛肉及び牛肉製品の輸入について範囲を拡大すると公表した。 米国のBSEステータスは「無視できるリスク」であることから、AVAはシンガポールへ輸
台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月4日、茶葉等から基準値超の残留農薬が検出された事案を受け、管理措置を説明した。主な管理措置は以下のとおり。 1. 4月24日から、茶類の4大輸入国(ベトナム、中国、
フランス農業農産物加工林業省は5月4日、同大臣は食品の塩分及び脂質分を低減し質の良い食品を提供することに豚肉加工業界と合意を交わしたことを報告した。 この合意により2010年以降の試みを継続し、こ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月4日、そのまま喫食可能ではない生鮮スプラウトは必ず十分に洗い、直接の生食は避けるよう注意喚起した。 市販のそのまま喫食可能ではない豆苗、豆モヤシ、アルファルファと
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) (Vol.112 ,No.11 ,2015年3月17日)に掲載された食品安全関係情報の表題
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月1日、欧州連合(EU)規則No.1169/2011が定める、包装済み食品に関する規則に関する新たなオンライン学習ツールを公表した。概要は以下のとおり。 当該
Toxicological Sciences(Vol.145 ,No.1 ,2015年5月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Polycyclic Aromatic
欧州連合(EU)は5月1日、食品中のエルカ酸(erucic acid)の公的管理(訳注:検査)のための標本抽出法、分析法の性能基準を制定し、これまでの分析法を定めた委員会指令80/891/EECを廃
Environmental Health Perspectives (Vol.123 ,No.5 ,pp.475~483 ,2015年5月)に掲載された論文「摂食由来及びオーガニック食品の選択による
米国環境保護庁(EPA)は5月1日、コーヒー生豆等における殺菌剤アゾキシストロビン(azoxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) (Vol.112 ,No.13 ,2015年3月31日)に掲載された食品安全関係情報の表題
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) (Vol.112 ,No.12 ,2015年3月24日)に掲載された食品安全関係情報の表題
Emerging Infectious Diseases (Vol. 21 , No. 5 , May 2015)に掲載された論文「最近米国で発生した変異型クロイツフェルト・ヤコブ病症例、地球規模の
nature nanotechnplogy(Vol.10 ,No.4 ,2015年4月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Gut immunology: Nanopar
nature biotechnology(Vol.33 ,No.4 ,2015年4月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Nonbrowning GM apple c
Environmental Health Perspectives (2015年5月1日電子版)に掲載された論文「乳腺細胞のDNA損傷及び細胞増殖における低用量ビスフェノールA(BPA)の影響:c-
Applied and Environmental Microbiology , May 2015 , Vol.81 , No.9に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 E
Environmental Health Perspectives (Vol.123 ,No.5 ,pp.412~421 ,2015年5月)に掲載された総説「有害な妊娠結果及び乳児の死亡率とヒ素との
The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.313 ,No.12 ,2015年3月24/31日)に掲載された食品安全関係情報の表
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月1日、加工食品中のナトリウム及びカリウムに関する最新のモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。 この報告書は、2003年9月~2015年3月に行われ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月1日、市場流通食品中のかび毒のモニタリング検査結果を公表した。3月にサンプリング検査したピーナッツ製品、ハトムギの種子、コーヒー、原料用紅麹米等の5種類61検体のう
世界保健機関(WHO)は、5月1日現在の鳥インフルエンザウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. A(H5N1)ウイルスによる感染状況 2003年以降2015年5月1日までに、
欧州連合(EU)は5月1日、天然アブラツノザメ(英名:caught spiny dogfish、学名:Squalus acanthias)に対する非ダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(PCB)類の基準
欧州連合(EU)は5月1日、植物保護資材(basic substance)としてダイオウ(Rheum officinale、タデ科の多年草)の根の抽出物を不認可とする委員会施行規則(EU) 2015
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月1日、食品基準通知(07-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・M1011‐最大残留基準値(MRL)(201
国際獣疫事務局(OIE)、26件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ6件(ロシア、ラトビア、ポーランド、カボベルデ、エストニア、リトアニア)、豚コレラ1件(ラトビア)、
欧州連合(EU)は4月30日、イミダゾリノン系除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズBPS-CV127-9(BPS-CV127-9)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ワタMON88913(MON-88913-8)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/68
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性遺伝子組換え(GM)ワタGHB614 x LLCotton25(BCS-GH002-5 x ACS-GH001-3)の含有製品、
欧州連合(EU)はチョウ目害虫抵抗性及び除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ワタMON531 x MON1445(MON-00531-6 x MON-01445-2)の既存製品の認可、及びMO
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)セイヨウナタネMON88302(MON-88302-9)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定20
欧州連合(EU)は4月30日、ステアリドン酸産生遺伝子組換え(GM)ダイズMON87769 (MON-87769-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/68
欧州連合(EU)は除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ワタMON1445(MON-01445-2)の既存製品の認可を更新する委員会施行決定2015/693/EU(2015年4月24日付)を官報
欧州連合(EU)は4月30日、チョウ目害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)ワタMON531(MON-00531-6)の既存製品の認可を更新する委員会施行決定2015/689/EUを官報で公表した。概要は以
米国環境保護庁(EPA)は4月30日、食品接触面上で使用される殺菌剤に対するEPAの毒性学的データの要件を明確にする暫定指針を公表した。 一般的に、食品接触面上での使用に起因する食品中の残留値が2
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)セイヨウナタネGT73(MON-00073-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/7
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤ジカンバ耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87708(MON-87708-9)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/700
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月30日、食品中のマイクロプラスチック粒子に関する意見書を公表した(2015年4月30日付 BfR意見書 No.013/2015)。概要は以下のとおり。 マ
欧州連合(EU)は4月30日、低飽和脂肪酸・高オレイン酸及び除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705(MON-87705-6)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グルホシネートアンモニウム耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシT25(ACS-ZM003-2)の販売を認可、及びトウモロコシT25(ACS-ZM003-2)の既存
欧州連合(EU)は4月30日チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネートアンモニウム耐性遺伝子組換え(GM)ワタT304-40(BCS-GH004-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
欧州連合(EU)は4月30日、高オレイン酸含有及び除草剤アセト乳酸合成酵素阻害剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズ305423(DP-305423-1)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可す
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