食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04300680482 |
| タイトル | 香港食物環境衛生署食物安全センター、野菜の品質保持について情報提供 |
| 資料日付 | 2015年7月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月3日、野菜の品質保持について情報提供した。概要は以下のとおり。 同センターは市民から、市販の果物・野菜の外観や味に異常があり、その品質が疑わしいとの問い合わせを度々受ける。生鮮食品の品質はいったい何の影響を受けるのか?これら食品の鮮度はどのようにして保てばよいだろうか? 野菜・果物は植物の一部分であり、呼吸、蒸散、合成、化学成分の分解といった植物の生理活動を行っている。たとえ収穫後であっても、野菜・果物は依然として生きている。このため、野菜・果物の外観品質(色や形状、熟度、新鮮さ等)、及び内容品質(味、香り、口当たり、栄養価等)は生産工程、収穫後の処理や保存状態といった各要素の影響を受ける。 野菜・果物は自然の産物であり、生理的変化は避けられない。実際、果物の多くは成熟過程及び収穫後に様々な物理的及び化学的変化を経る。ブルーベリーやメロンを例にとると、もし異味を感じたのであれば、これら果物が熟し過ぎて発酵しているかもしれないということである。 野菜・果物の生理変化に関するもう一つの例として、バナナの皮が自然に裂けるということがある。バナナは収穫後、天然に生成されるエチレンによって引き続き成熟する。成熟過程における蒸散・浸透作用により、果皮の水分は一方は空気中に放出され一方は果肉中に移動する。これにより、果肉の体積が増加し果皮が裂けるのである。 同センターは保存する食品の管理をしっかり行い、野菜・果物は冷暗所に適切に保存するよう業界及び市民に呼びかけている。特に夏の暑い時期は野菜・果物を冷蔵すればその品質保持期間を延ばすことができる。野菜・果物は一旦切ったら直ぐに食べるか密閉して冷蔵すべきである。傷みやすい野菜・果物は、購入後になるべく早く食べた方がよい。 プレスリリースの英語版は以下のURLから入手可能。 http://www.cfs.gov.hk/english/whatsnew/whatsnew_fst/whatsnew_fst_Quality_of_Fruit_and_Vegetable.html |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 香港 |
| 情報源(公的機関) | 香港食物環境衛生署食物安全センター |
| 情報源(報道) | 香港食物環境衛生署食物安全センター |
| URL | http://www.cfs.gov.hk/sc_chi/whatsnew/whatsnew_fst/whatsnew_fst_Quality_of_Fruit_and_Vegetable.html |
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