リスク評価の窓

それぞれの専門調査会やワーキンググループの仕事を紹介します

食品安全委員会は、科学的な知見に基づき客観的かつ中立公正に、リスク評価(食品健康影響評価)を行っています。
7名の委員で構成される委員会の下に、12の専門調査会とワーキンググループを設置し、専門的に検討を進めています。
それぞれの専門調査会やワーキンググループの仕事を全12回で紹介する『リスク評価の窓』です。

リスク評価の窓 (全12回) 2019年3月版

リスク評価の窓

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(分割版)

 第 1 回  ・添加物専門調査会
 ・栄養成分関連添加物ワーキンググループ

 第 2 回  ・農薬専門調査会

 第 3 回  ・動物用医薬品専門調査会

 第 4 回  ・器具・容器包装専門調査会

 第 5 回  ・汚染物質等専門調査会
 ・六価クロムワーキンググループ

 第 6 回  ・微生物・ウイルス専門調査会

 第 7 回  ・プリオン専門調査会

 第 8 回  ・かび毒・自然毒等専門調査会

 第 9 回  ・遺伝子組換え食品等専門調査会

 第10回  ・新開発食品専門調査会

 第11回  ・肥料・飼料等専門調査会

 第12回  ・企画等専門調査会

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