このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  31201 ~31250件目
印刷ページ
31201. EU、視察報告を公表(ルーマニアの国境検疫)
食品安全関係情報
2007年8月3日

 欧州委員会の食品獣医局は、ルーマニアの国境検疫に関して視察をし、評価を行った。  ルーマニアでは、輸入管理に関するほとんどの法規は、EU法規の国内法への移行を終えているが、EU基準を満たしている国境

31202. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report) 1巻31号を公表
食品安全関係情報
2007年8月3日

 英国健康保護局(HPA)は、イングランド及びウエールズにおける感染症情報(Health Protection Report)1巻31号を公表した。  主要な項目は以下の通り。 1. 客船上での呼吸器

31203. 鉛の溶出
食品安全関係情報
2007年8月3日

[製品名] 米国製の蛇口付き大型飲料水タンク2種類(エナメル加工の金属製及びガラス製) [ロット等] 製品識別(SKU)番号:赤、青、緑、黄色の金属製は370549、391163、378321、378

31204. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤プロチオコナゾールに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺菌剤プロチオコナゾールの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質に遺伝毒性、繁殖毒性及び神経毒性は無い。しかし、動物実験で小眼球

31205. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤ベンチアバリカルブに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺菌剤ベンチアバリカルブの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質に遺伝毒性及び繁殖毒性は無い。実験結果から、当該物質の一般毒性及

31206. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第98号を発行
食品安全関係情報
2007年8月2日

 台湾行政院衛生署は8月2日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第98号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.魚の安全な食べ方に関するQ&A  台北市で最

31207. ボツリヌス菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年8月2日

[製品名] さやいんげんの缶詰製品 No Name French Cut Green Beans [ロット等] 規格:398mlの缶入り、商品コード(UPC):60383 03310、缶コードの最初の

31208. エルカ酸の基準値超過
食品安全関係情報
2007年8月2日

[製品名] ピクルス Sapna Mixed Pickle(320g) [販売者] Aliza’s Foods社 [内容] 当該製品中のエルカ酸が基準値を超えているため、同社がリコールを通知した。食品

31209. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品に接触する設備器具用の洗浄剤成分のリスク評価方法についての勧告を公表
食品安全関係情報
2007年8月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は8月2日、食品加工調理設備器具用洗浄剤成分のリスク評価方法について自ら評価を行なった。 1.公衆衛生の問題  食品調理加工設備器具は洗浄の後に、微量な洗浄剤が設

31210. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、個別の食品中のフラン濃度に関する最新の調査データを公表
食品安全関係情報
2007年8月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は8月2日、ベビーフードや果物の缶詰など多様な食品中のフラン濃度に関する最新の調査データを公表した。概要は以下のとおり。 1.背景

31211. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、遺伝子工学的手法で作出した除草剤グリホサート耐性組換え大豆MON89788を規制対象から除外する旨及び当該決定書を公開した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月2日

 米国農務省動植物検査局(APHIS)は8月2日、遺伝子工学的手法で作出した除草剤グリホサート耐性組換え大豆MON89788について規制対象から除外する旨及び当該決定文書(45ページ)を公開した旨を官

31212. EU、視察報告の抜粋を公表(モーリタニアにおける水産物製造の公衆衛生管理)
食品安全関係情報
2007年8月2日

 欧州委員会の食品獣医局は、モーリタニアにおける水産物製造の公衆衛生管理に関して視察をし、評価を行い、報告書の抜粋を公表した。  モーリタニアでは、前回の視察時と比較し、マニュアルの充実、研究所の創設

31213. OIE、Disease Information 8月2日付 Vol.20 No.31
食品安全関係情報
2007年8月2日

(1)ミャンマーの高病原性鳥インフルエンザ続報8号:その後1農場で発生。採卵鶏50羽が死亡、残りの5 ,163羽を殺処分。検査でH5N1陽性(8月2日受信) http://www.oie.int/wa

31214. 米国農務省(USDA)、全国生乳生産者連盟が全国動物個体識別システムへの会員酪農家の登録を促進することで同省と連携する旨を公表
食品安全関係情報
2007年8月2日

 米国農務省(USDA)は8月2日、全国生乳生産者連盟(NMPF)が全国動物個体識別システム(NAIS)への会員酪農家の登録を促進することで同省と連携する旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.NMP

31215. EU、ハンガリーにおける羊と山羊のTSE管理措置に関する視察報告
食品安全関係情報
2007年8月2日

 欧州委員会の食品獣医局は、ハンガリーにおける羊と山羊のTSE管理措置に関して視察をし、評価を行った。  ハンガリーでは、小反すう動物のTSE管理システムは整備されているが、完全に効率的な運用が行われ

31216. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ウランの健康影響評価「BfRは、飲料水及びミネラルウォーター中のウランのEU最大基準値を設定するよう提言する」を公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ウランの健康影響評価「BfRは、飲料水及びミネラルウォーター中のウランのEU最大基準値を設定するよう提言する」(46ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

31217. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ブロモキシニル等14種類の農薬の残留基準値について取消し、修正又は新規設定する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、除草剤5種類除草剤ブロモキシニル(Bromoxynil)、ジクロホップメチル(Diclofop-methyl)、パラコート(Paraquat)、ピクロラム(Pic

31218. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フェノキシカルブ及び除草剤Urea sulfateのリスク評価等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、殺虫剤フェノキシカルブ(Fenoxycarb)及び除草剤Urea sulfateの登録を評価するための各リスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2007年10月

31219. 米国環境保護庁(EPA)、農作物の試験栽培データから農薬の残留基準値を計算するNAFTA方式について官報で意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、農作物の試験栽培データから農薬の残留基準値を計算するNAFTA方式について2007年8月31日まで意見を募集する旨を官報で告知した。カナダ保健省病害虫管理規制局(

31220. 米国環境保護庁(EPA)、飲料水に対する残留農薬の暴露評価について旧来手順に関する文書を撤回した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、飲料水に対する残留農薬の暴露評価について旧来手順に関する文書を撤回した旨を官報で公表した。標準的仮定(Standard assumptions)に基づくこれまでの

31221. 米国環境保護庁(EPA)、生化学農薬キラヤサポニンを残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、生化学農薬キラヤサポニン(Quillaja saponins)を食用作物に使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日か

31222. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド皮等7産品に対する殺菌剤リムスルフロンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、殺菌剤リムスルフロン(Rimsulfuron)の残留基準値をアーモンド皮(0.09ppm)とする等7産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で

31223. 米国食品医薬品庁(FDA)、ボツリヌス菌汚染の疑いで多品目の缶詰製品を自主回収中の製造者が小売業者及びフードバンク等に注意喚起を再度促した旨を公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は8月1日、ボツリヌス菌汚染の疑いで多品目の缶詰製品を米国全域で自主回収中の製造者Castleberry’s Food Companyが小売業者、飲食業者、フードバンク

31224. ボツリヌス菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年8月1日

[製品名] 米国製さやいんげんの缶詰製品 French Style Green Beans [ロット等] ブランド名:ALBERTSON’S、HAPPY HARVEST、BEST CHOICE、FOO

31225. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬の登録等で提出される農薬データに含まれる知的財産の保護に関する規制指令を公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月1日、農薬の登録等で提出される農薬データに含まれる知的財産の保護に関する規制指令(14ページ)を公表した。1987年に公表された特定製剤登録に関する条文

31226. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、新型BSEに関するポジションペーパーを公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、8月1日、最近確認された新型BSEに関する研究の影響についてポシションペーパーをまとめ、公表した。同文書の主要項目は以下の通り。 1. 問題点  SEACは、

31227. カナダ食品検査庁(CFIA)、規制値を超える麻痺性貝毒を含有するニューブラウンズウイック州南西部のオオノガイを摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年8月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月1日、規制値を超える麻痺性貝毒を含有するニューブラウンズウィック州南西部で採取・販売された食用二枚貝オオノガイ(Softshell clams)について摂取しないよ

31228. アレルギー表示(小麦)
食品安全関係情報
2007年8月1日

[製品名] オイスターソース(Homebrand Oyster Sauce) [ロット] 瓶詰500ml、全ての賞味期限の製品 [販売者] Global Resourcing Pty社及びWoolwo

31229. アレルギー表示(アーモンド)
食品安全関係情報
2007年7月31日

[製品名] 米国製チョコレート製品 365 Organic Everyday Value Swiss Dark Chocolate Bars [ロット等] ロットコード:L71423で始まり、4ケタの

31230. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSE感染防止のためカナダの魚介類副産物加工施設に関する規則を一部改正
食品安全関係情報
2007年7月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、カナダの魚介類副産物加工施設に関する規則の第2章サブジェクト4を一部改正し、第3項目「施設登録」に以下の注釈を加えた。  魚介類の加工施設又はその他の施設か

31231. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、中国からの養殖水産物輸入品の安全性に関するアドバイスを公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 ニュージーランド食品基準庁(NZFSA)は、最近欧米諸国で論議を呼んでいる中国からの養殖水産物輸入品の安全性について消費者に対するアドバイスを公表した。  その概要は以下の通り。 1.米国食品医薬品

31232. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の3

31233. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品の製造及び加工等の関連施設を監督する各州の規制基準を標準化し、向上させる全国規模のプログラムが発足した旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月31日、FDAの管轄化で食品の製造、加工、包装及び保管施設を監督する各州の関係機関の規制基準を標準化し、向上させる全国規模のプログラムが発足した旨を公表した。  

31234. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え大豆MON89788の家畜用飼料として安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、土壌微生物アグロバクテリウムCP4株由来の改変cp4 epsps遺伝子の導入により作出した除草剤グリホサート耐性の組換え大豆MON89788に特別な環境リス

31235. 英国食品基準庁(FSA)、氷核たん白質の食品への使用を暫定的に承認する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 英国食品基準庁(FSA)は、2007年7月30日、新食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Committee on Nouvel Foods and Processes:ACNEP)が

31236. スイス連邦保健局(BAG)、増粘剤グァーガムがペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシンに汚染されているため押収された旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 スイス連邦保健局(BAG)は、スイス企業が製造・販売した増粘剤グァーガム(Guar Gum/食品添加物E412)がペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシンに汚染されているため押収された旨を公

31237. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、デキストリンの有効性及び表示に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、デキストリンの有効性及び表示に関する競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問に対し、7月30日付け意見書(6ページ)を公表した。  諮問内容はデキス

31238. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の米国毒性プログラムが招集した科学者パネルはビスフェノールAの健康リスク評価作業を再開
食品安全関係情報
2007年7月30日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の米国毒性プログラム(NTP)が招集した科学者パネルが、2007年3月に公開で実施した健康リスク評価作業が完了しなかっ

31239. 台湾行政院衛生署、国内産豚肉1サンプルからラクトパミンを検出、食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2007年7月29日

 台湾行政院衛生署は7月29日、同署が各地の衛生局にサンプリングを依頼した台湾国内産豚肉について、ラクトパミンの残留について検査を行ったところ、29サンプルのうち1サンプルから検出されたことを公表し(

31240. 米国食品医薬品庁(FDA)、使用が認めらていない農薬を検出した中国産生鮮しょうがについて摂取しないようカリフォルニア州公衆衛生当局が注意喚起した旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月29日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月29日、使用が認められていない農薬を検出した中国産生鮮しょうがについて摂取しないようカリフォルニア州公衆衛生当局(CDPH)が注意喚起した旨を公表した。概要は以下

31241. 殺菌剤の基準超過
食品安全関係情報
2007年7月27日

[製品名] 果実の砂糖菓子 Compotine Betterfood(Pomme , Fruits du Soleil) [ロット] DLUO 05/01/08 [販売者] Bledina [内容]

31242. カナダ食品検査庁(CFIA)、ボツリヌス菌汚染の疑いでリコール中のチリソース缶詰製品について再度の注意喚起並びに処理方法に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月27日、ボツリヌス菌汚染の疑いでスーパーマーケットのWal-Martが回収中のチリソースの缶詰製品2種類[食品安全関係情報第201号94番で既報]について、賞味期限

31243. 米国食品医薬品庁(FDA)、サンディエゴのボツリヌス症についてチリソース製品との関連の可能性があるとのカリフォルニア州公衆衛生局情報を発表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)はサンディエゴで発生したボツリヌス症について、チリソース製品との関連の可能性があるとのカリフォルニア州公衆衛生局情報を発表した。概要は以下のとおり。 1.カリフォルニア州公

31244. EU、視察報告を公表(英国における牛乳及び乳製品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州委員会の食品獣医局は、英国における牛乳及び乳製品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  英国では、EU基準を満たすべく、前回の視察時に指摘された問題点の改善を進めている。施設の登録や認可に

31245. 米国食品医薬品庁(FDA)、リスクコミュニケーション諮問委員会の設立に関する最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、リスクコミュニケーション諮問委員会の設立に関する最終規則を官報に公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年7月27日より施行する諮問委員会(以下委員会)は、FDA長

31246. 欧州食品安全機関(EFSA)、アヒル用飼料添加物Ronozyme P5000(CT)及びRonozyme P20000(L)(6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、アヒル用飼料添加物Ronozyme P5000(CT)及びRonozyme P20000(L)(6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。

31247. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会から食品及び食品の安全に関してナノサイエンス及びナノテクノロジーから生じるリスク評価の要請を受ける
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、欧州委員会から、食品及び食品の安全に関してナノサイエンス及びナノテクノロジーから生じるリスクを評価するよう要請を受けた。  近年、ナノサイエンスやナノテクノロジーが食

31248. 欧州食品安全機関(EFSA)、線虫駆除剤Paecilomyces lilacinus菌株251に関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、線虫駆除剤Paecilomyces lilacinus菌株251の安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は、じゃがいも、トマト、

31249. EU、着色料レッド2Gの使用中止に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 EUは、着色料レッド2Gの使用中止に関するEU規則((EC)No884/2007)を公表した。  着色料レッド2Gは、これまで朝食用ソーセージやハンバーガー用肉に使用が認可されていた。しかし、EFS

31250. 米国環境保護庁(EPA)、未成熟なさや付きりえんどうに対する殺菌剤クロロタロニル及び代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国環境保護庁(EPA)は7月27日、殺菌剤クロロタロニル(Chlorothalonil)及び代謝産物の残留基準値をさやえんどう及びきぬさやえんどうを含む未成熟なさや付きえんどう(5ppm)とする最

戻る 1 .. 620 621 622 623 624 625 626 627 628 629 .. 745 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan