食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02070480297
タイトル OIE、Disease Information 8月30日付 Vol.20 No.30
資料日付 2007年8月30日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)パレスチナ自治区の口蹄疫続報5号:その後5農場で発生。めん羊・山羊194頭に症状、うち83頭が死亡。検査でウイルス血清O型を同定(8月30日受信)
(2)アルメニアのアフリカ豚コレラ:初発生。6村で発生。657頭が死亡、517頭を殺処分。検査で陽性(8月29日受信)
(3)フランスのブルータング続報6号:その後19農場で発生。牛26頭、めん羊11頭に症状。検査で陽性(8月29日受信)
(4)スペインのブルータング続報1号:その後2農場で発生。めん羊58頭に症状、うち7頭が死亡、3頭を殺処分。検査で陽性(8月29日受信)
(5)ロシアの豚コレラ:前回発生2005年。1農場で発生。51頭が死亡。検査で陽性(8月29日受信)
(6)ルクセンブルグのブルータング続報1号:その後13農場で発生。牛12頭に症状、1頭を殺処分。めん羊8頭に症状、うち3頭が死亡。検査で陽性(8月29日受信)
(7)ハンガリーの豚コレラ続報14号:その後野生のイノシシ1頭に症状、殺処分。検査で陽性(8月28日受信)
(8)豪州の馬インフルエンザ続報1号:その後9農場で発生。293頭に症状、うち1頭が死亡。検査で陽性(8月28日受信)
(9)日本の馬インフルエンザ続報1号:前回発生1972年。滋賀県と茨城県の2農場で発生。30頭に症状。検査で陽性(8月28日受信)
(10)米国の低病原性鳥インフルエンザ続報2号(最終報告):その後発生なし(8月27日受信)
(11)エクアドルの口蹄疫続報1号:その後発生なし(8月27日受信)
(12)ドイツの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後1農場で発生。アヒル4
,000羽が死亡、残りの165
,857羽を殺処分。検査で陽性(8月26日受信)
(13)豪州の馬インフルエンザ:1農場で発生。11頭に症状。検査で陽性(8月25日受信)
(14)ドイツのブルータング続報3号:その後163農場で発生。めん羊123頭に症状、うち46頭が死亡、1頭殺処分、16頭と畜。牛162頭に症状、うち5頭が死亡、3頭を殺処分。検査で陽性(8月24日受信)
(15)中国の小反芻獣疫続報2号:その後チベットの1村で発生。山羊1
,444頭に症状、うち489頭が死亡。検査で陽性(8月24日受信)
(16)クロアチアの豚コレラ続報23号:その後5農場で発生。血液試料の検査で陽性のため35頭を殺処分(8月24日受信)
(17)フランスのブルータング続報5号:その後9農場で発生。牛13頭に症状。検査で陽性(8月24日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
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