[製品名] ① Co-opブランドのクレソン75g袋入り、②Co-opブランドのクレソン、ほうれん草、ハナダイコンサラダ120g袋入り、③Budgensブランドのクレソン75g袋入り、④Budgens
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、2007年1月11日より有効の食品群13種のアクリルアミド含量シグナル値を公表した。これは、州当局が2005年~2006年に実施した検査結果約1500件
米国食品医薬品庁(FDA)は、BSE安全対策として医薬品への特定の牛由来物質の使用除外を提案する声明を公表した。概要は以下のとおり。 1.FDAはBSE原因物質を排除するため、医薬品の一部に使用され
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月11日、英国における2006年11月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。 2006年1月1日から12月1日までの英国における全国のBSE確認数
台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第69号が1
EFSAは、食品や飼料に添加される微生物の安全性評価に際して、安全性推定(Qualified Presumption of Safety、QPS)を用いることに関するパブリックコメントの受け付けを開
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月11日、リステリア強化サーベイランス報告書2005年(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.強化サーベイランス実施方法 全検査機関の陽性患
スイス連邦保健局(BAG)は、2006年11月に開催された残留動物用医薬品に関する専門家会議の勧告に基づき、異物・成分規則(SR.817.021.23)の次回修正時に別添リスト3に追加する、以下の動
米国環境保護庁(EPA)は1月10日、鶏糞を肥料用に処理する微生物農薬の活性成分である昆虫病原性糸状菌Beauveria bassiana HF23 (B. bassiana HF23)を残留基準値
EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効時、既に市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を与
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月10日、農薬原体の活性成分チアクロプリド(Thiacloprid)及びその最終製品Calypso 480 SC Insecticideをりんご等の仁果類
EFSAは、食品及び飲料中のフランに関するデータを提出するよう加盟国に要請した。フランは缶詰や瓶詰など熱処理を行う食品中に検出されるが、フランに関して現在入手可能なデータのみでは、ヒトが食品経由でど
EUは、食品へのビタミン及びミネラル添加に関するEU規則を公表した。本規則は、これまで加盟各国がそれぞれの国内法で規定してきた食品へのビタミン及びミネラル添加に関する規則について、EU全体での統一を
EUは、食品の健康栄養表示に関するEU規則を公表した。本規則は、これまで加盟各国がそれぞれの国内法で規定してきた健康栄養表示に関する規則について、EU全体での統一を図ったものである。 ①誤謬・曖昧さ
羊及び山羊の個体識別及び登録システムには、耳標や電子識別などがあり、EUは今回、本決定を制定し、EU全体での羊及び山羊の電子識別に使用する機器の仕様を統一することを図った。 本決定の内容は、主にI
WHOは、2007年1月9日付、12日付及び15日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」並びに1月10日付「鳥インフルエンザ-中国の状況」を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、栄養強調表示に関するEU法規が最終的に可決され、施行されるまでの間に、食品の栄養及び健康強調表示に関する文書の作成及び評価に係るガイドラインを策定することを自
米国農務省(USDA)の動植物検疫局(APHIS)は、米国産輸出生体牛の検査規則改正案を意見募集のため公表した。概要は以下のとおり。 1.APHISは結核及びブルセラの輸出前検査を義務付ける家畜輸出
EUでは、域内で流通が認可されている有機栽培農産物は、EUで定められた基準を満たしていなければならない。EUに輸入される有機栽培農産物も、EU基準を満たしている場合に限り有機栽培と表示できるが、今回
英国食品基準庁(FSA)は1月9日、栽培された又は野生の原料由来の食品におけるアルミニウム、ヒ素等8種類の金属等に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.調査目的 食品に本来含有され
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月9日、真菌微生物のトリコデルマ・ハルジアナム・リファイ菌株(Trichoderma harzianum Rifai strain) KRL-AG2を含有
EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、脂肪分フリーのフルーツヨーグルトについて「体の線を保つのに役立つ」とする強調表示の妥当性について競争・消費・不正抑止総局から諮問を受け、今般2007年1月9日
EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効後、2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を
EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効後、2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を
欧州委員会は、以下の飼料添加物の認可に関する規則を公表した。 1.Bacillus licheniformis DSM 5749及びBacillus subtilis DSM 5750・・・肉用七面
OIEは、世界の動物衛生情報を提供するWAHID(World Animal Health Information Database)サービスを開始した。WAHIDは、OIE加盟国がオンラインで通知を
米国食品安全検査局(FSIS)、「特定危険部位及び他の規制に関する記録」と題する通知を公表した。この通知は特定危険部位(SRM)管理及び他の規制に規則違反があった場合、FSIS検査官がどのように記録
英国保健省(DH)は1月8日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を公表した。これは、毎月初めに報告されるもので、今回は2007年1月5日に集計されたものである。 新たにvCJDの
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、合成リコピンの食品成分としての市場流通許可申請についてオランダ当局が作成した報告書の評価を競争・消費・不正抑止総局から依頼され、今般2007年1月8日付意見書
[発生日]1月4日 [場所]パイス・バスコ州(スペイン北東部) [患者数]2人(中年夫婦) [原因食品]瓶詰アーティチョーク([商標]Viuda de Mateo [ロット]ND2430512、660
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月5日、殺虫剤クロルピリホス(Chlorpyrifos)の継続登録容認案(2003年3月18日に公表)に寄せられた主な意見及びそれらに対するPMRAの回答
[製品・ロット] ①1ポンド入り ビーフフランクソーセージ(MAVERICK RANCH BEEF FRANKS , 6 SKINLESS FRANKS)、販売期限:2/14/07、2/21/07、2
米国食品医薬品庁(FDA)は、「カルシウムと骨粗しょう症の健康強調表示」を「カルシウム・ビタミンD(V.D)と骨粗しょう症の健康強調表示」に変更する改正案を意見募集のため公表した。これにより消費者の
カナダ保健省(Health Canada)は1月5日、副作用の恐れのある中国製ハーブ製品2種類について摂取しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場で見
英国健康保護局(HPA)は1月5日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))の内容を更新し、2007年よりHea
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月10日、食肉衛生指令第4章附則Nセクション3.6「回腸遠位部の除去」の2007年1月5日付け修正版を公表した。牛海綿状脳症(BSE)の感染性を有する可能性のある組織
FAO農業部は、オンライン情報誌「Agriculture21」2007年1月号の新着情報(News)の中で、「植物育種調査」を公表し、世界12ヶ国の植物育種及び関連バイオテクノロジーに関する現況報告
フランス衛生監視研究所(InVS)は、2002年?2004年のフランス本土におけるヒトのブルセラ症に関する研究報告書(59ページ)及び概要(英語版併記)を公表した。概要は次のとおり。 ①背景 ブル
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月4日、食肉衛生指令第9章-緊急事態について2006年10月17日付けの更新版を公表した。この更新は、国立の家きんと畜場における不測事態対応計画に寄せられた意見を反映
米国農務省(USDA)は、BSE最小リスク国から牛肉製品の輸入拡大許可を提案し、リスク評価など関連情報を意見募集のため公開した。声明概要は以下のとおり。 1.USDAの動植物検疫局(APHIS)は、
FAO農業部は、オンライン情報誌「Agriculture21」12月号の新着情報(News)の中で、「危機管理」を公表し新しい危機管理センターを紹介している。この「Agriculture 21」は、
1.1月4日付No.1 ①英国の馬伝染性貧血症続報8号:その後発生なし(12月28日受信) ②モンゴルの羊痘・山羊痘:前回発生報告1977年11月。2農場で発生。めん羊97頭に症状、28頭が死亡。検査
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月3日、汚染された可能性のある飼料がケベック州及びオンタリオ州内の牛の飼育農場に出荷されていた件に伴い発動していたオンタリオ州の83農場及びケベック州の4農場の牛計約
[製品]ヘッドチーズ (豚の頭の肉を煮てチーズ状に固めた食品) (VERON , HOG HEAD CHEESE) [ロット]消費/販売期限:022807 [製造者]Paps Louisiana C
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月3日、きのこ菌床等の害虫防除用の昆虫成長調整剤S-メトプレン(S-methoprene)を再リスク評価した継続登録容認案(PACR2007-01、20ペ
カナダ保健省(Health Canada)は1月2日、緑茶からの抽出物が肝毒性と関連する疑いを示す事例について、食品及び医薬品の有害作用に関する季報Canadian Adverse Reaction
米国農務省(USDA)は、米国農務省農業研究局(ARS)による遺伝子組換えによるプリオンフリー牛の初期研究成果の評価を発表した。プレスリリースの概要は以下のとおり。 1.遺伝子組換えにより産生された
カナダ食品検査庁(CFIA)は2006年12月31日、食品の成分表示及び広告表示に関するQ&Aの中の「成分表以外で使われる『植物油』及び『水素添加植物油』等の標準名」について改訂した決定事項を公表し
EUは、TSEの予防・抑制・根絶に関わる諸規則の改定を行った。 改定の内容は、主に、非反すう動物由来たん白質飼料の非反すう動物への給餌の条件付き許可、機械回収肉の定義及びその安全性の再検討、パッシ
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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