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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  35801 ~35850件目
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35801. EU、加盟国の主任医官と主任獣医官の初会同で鳥インフルエンザ対策を協議
食品安全関係情報
2005年9月26日

 欧州委員会は9月22日、加盟国の主任医官と主任獣医官を招集して、初の合同会議を開催した。目的は、欧州で鳥インフルエンザ(AI)が集団発生した場合に備えて、サーベイランス、予防対策及び準備計画等におい

35802. 台湾行政院衛生署、「2005年度の水産製品中の残留動物用医薬品検査」を実施。エンロフロキサシンのリスク解説記事を公表
食品安全関係情報
2005年9月26日

 台湾行政院衛生署は9月23日、「2005年度の水産製品中の残留動物用医薬品検査」結果を発表した。  同署が市場やスーパー、レストラン等で流通する市販の水産製品90サンプルを検査したところ、アユ1サン

35803. 米国環境保護庁(EPA)、農薬規制措置の進捗状況に関する第4回目の年次報告書を公表
食品安全関係情報
2005年9月26日

 米国環境保護庁(EPA)は、2001年の同意判決(Consent Decree)に基づき、天然資源保護協議会(Natural Resources Defense Council(NRDC))への第4

35804. プラスチック破片の混入
食品安全関係情報
2005年9月26日

[製品名] パン (Vogels Fruit and Nut Bread) [ロット] 賞味期限:2005年9月10日から2005年10月3日まで [販売者] Gold Coast Bakeries

35805. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年9月26日

 デンマークで2005年6~8月に発生したイタリア産ビーフによる食中毒症はSalmonella Typhimurium DT104が原因と判明した。  デンマークがイタリアの会社から輸入したビーフは、

35806. 腸管出血性大腸菌O-157
食品安全関係情報
2005年9月26日

 スウェーデン西海岸部で2005年8月15日~9月10日の間、120人が感染した腸管出血性大腸菌O-157 VT2感染症は、レタス(iceberg lettuce)が原因と判明した。追跡調査の結果、地

35807. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、家きんの隔離宣言を解除
食品安全関係情報
2005年9月26日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)のフィアマン農務相は、鳥インフルエンザが渡り鳥の飛来によりオランダの家きんに感染し流行することを予防するため、渡り鳥が飛来する期間中、ペットを除きすべての家き

35808. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、2頭のBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年9月25日

 スペインで以下のBSE感染牛が確認された ①カスティージャ・イ・レオン州ブルゴス県Tamaron 1999年12月1日出生 フリージャン種 ② カスティージャ・イ・レオン州サラマンカ県Ciperez

35809. 論文紹介:「Environmental Health Perspectives」2005年8月/9月号から4報
食品安全関係情報
2005年9月23日

1.Environmental Health Perspectives , Volume 113 , Number 8 , August 2005 ①低用量ビスフェノールAに関する広範囲の論文は新しい

35810. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR)9月23日号のハリケーン・カトリーナ後のVibrio疾病に関するレポート
食品安全関係情報
2005年9月23日

 ハリケーン・カトリーナがメキシコ湾沿岸に上陸後、8月29日~9月11日までに複数の州におけるサーベイランスの結果、22人のVibrio 患者を特定、内2州の5人が死亡。これらの疾病はV. vulni

35811. 英国獣医学研究所(VLA)、家畜生産におけるサルモネラ菌に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 英国獣医学研究所(VLA)は9月23日、「グレートブリテン地区の家畜生産におけるサルモネラ菌」と題する報告書を公表した。  この報告書は、2004年に環境・食料・農村地域省(DEFRA)が調査したグ

35812. 台湾行政院衛生署、「2004年遺伝子組換え食品市場調査レポート」を公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 台湾行政院衛生署は9月23日、同署が運営する遺伝子組換え(GM)食品情報の専用サイト上で「2004年遺伝子組換え食品市場調査レポート」を公表した。レポートの概要は、以下のとおり。 1.2004年モニ

35813. 微生物汚染
食品安全関係情報
2005年9月23日

[製品名] ①エビペースト、②カレースープ、③魚ペースト(製品名 ①. Pati Tong Brand Shrimp Paste、製品 ② Aroy-D Brand Mussaman Curry So

35814. FAO、「メコン川流域諸国は動物疾病制御を目的とする協調に合意」と題するプレスリリース公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 FAOアジア・太平洋地域事務局は、「メコン川流域諸国は、動物疾病制御を目的とする協調(cooperation)に合意」と題する9月23日付プレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  カンボジア

35815. 米国食品医薬品庁(FDA)、2005年版食品規準(Food Code)を公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、疾病管理予防センター(CDC)、食品安全検査局(FSIS)と共同で2005年版食品規準(Food Code)を公表した。食品規準は、飲食店、食品小売店、老人施設、保育所

35816. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「年報2004、BfRの業務報告書」を公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「年報2004、BfRの業務報告書」(独語及び英語/全70ページ)を公表した。項目は以下のとおり。  1.BfR 2.進展と指標 3.行事 4.重点テーマ (

35817. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、韓国へ輸出された牛肉の残留農薬汚染の調査開始
食品安全関係情報
2005年9月23日

 ニュージーランド食品安全基準庁(NZFSA)は、韓国の動物衛生当局がニュージーランド産牛肉の一部から国際的許容基準(0.1ppm.)を超える0.3ppm.の殺虫剤、エンドスルファンを検出したとの通告

35818. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年9月23日

[製品名] サンドイッチの詰め物(フィリング) [ロット] 使用期限2005年10月12日、コード番号、255 [製造者] Aldiの自社製品 [内容] 乳成分を含んだフィリングにアレルギー表示をしな

35819. 腸管出血性大腸菌O-157
食品安全関係情報
2005年9月23日

[製品][ロット] 冷凍ハンバーガーパティ ①FLANDERS QUARTER POUND BEEF PATTIES、コード05176 ②SAVERS CHOICE QUARTER POUND BEE

35820. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年9月23日

[製品名] Tuna & Sweetcorn Pasta Salad (300g) [ロット] 指定なし [製造者] Sainsbury スーパーマーケットの自社製品 [内容] ホエイたん白質を使用し

35821. ミューズリーにナッツが混入
食品安全関係情報
2005年9月23日

[製品名] Muesli500g [ロット] 賞味期限2006年1月末、バッチ番号5149NF [製造者] Waitroseの自社製品 [内容] ナッツが偶発的に混入していたことが発見されたため、ナッ

35822. カナダ保健省、北米大陸の感染症情報を公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 カナダ保健省は9月23日、北米における感染症情報を発表した。概要は以下のとおり。 ①2005年上半期にカナダ国内で発生したサルモネラ症  オンタリオ州で5月に発生した50例以上の症例はビーフロースト

35823. カナダ保健省、残留動物用医薬品の発がん性試験に関するVICH指針を承認
食品安全関係情報
2005年9月23日

 カナダ保健省動物薬品局(VDD)に設置されているVICH(※)カナダ事務局は9月23日、カナダはVIHCで討議されている食品中に残留する動物用医薬品の安全性評価研究(発がん性試験)の企業向け指針(G

35824. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、11月9日~10日に第2回BfR消費者保護フォーラム「食品中の複数農薬残留」を開催予定
食品安全関係情報
2005年9月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月9日~10日に、第2回BfR消費者保護フォーラム「食品中の複数農薬残留」を開催する。プログラムは情報源URLから入手可能。  分析技術の改良に従い、食品中

35825. 米国食品医薬品庁(FDA)、農産物テロに対する戦略的パートナーシップ(Strategic Partnership Program Agroterrorism (SPPA) Initiative)に係るQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)、国家安全保障省(DHS)、農務省(USDA)、連邦捜査局(FBI)は農産物テロに対する戦略的パートナーシップ(Strategic Partnership Program

35826. 英国健康保護局(HPA)、英国におけるリステリア症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 英国健康保護局(HPA)は9月22日、過去5年間の英国におけるリステリア症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  本日発表したデータから、過去5ヶ年でリステリア症の増加が認められ、2001年

35827. フランス国立動物用医薬品局、市場流通許可委員会の見解を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 フランス国立動物用医薬品局(ANMV)※は「市場流通許可(AMM)委員会の9月13日付見解」を公表した。  本委員会は、7つのAMM申請に好意的見解を示した。国内手続きの枠組みでは、子豚の呼吸器疾患

35828. カナダ保健省、殺そ剤ストリキニーネの継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ保健省害虫管理規制局は9月22日、殺そ剤・殺害獣剤ストリキニーネ(strychnine)の継続登録評価案を公表し、60日間の意見募集を行った。  ストリキニーネは1928年に登録され、ホリネズ

35829. カナダ食品検査庁(CFIA)、遺伝子組換え(GM)植物に関する教育用解説書を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月22日、カナダにおける遺伝子組換え(GM)新規植物の安全性評価と行政管理のシステムを解説した、大学を含む高等教育機関の教員(post-secondary educa

35830. カナダ保健省、食中毒統計(5月)
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ保健省は9月22日、本年1-5月の食中毒統計を前年同期値と合わせて発表した。                   2005年1-5月    2004年1-5月 1.ボツリヌス症        

35831. カナダ食品検査庁(CFIA)、植物分子工場用新規植物の環境放出に関するワークショップ議事録を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月22日、本年3月に開催した植物分子工場(plant molecular farming(PMF))を目的とした遺伝子組換え(GM)新規植物の環境放出に関する規制枠組

35832. WHO、体重超過及び肥満の増加と心疾患及び脳卒中の脅威に関する警告を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 WHOは9月22日、「体重超過及び肥満の急激な増加に伴う心疾患及び脳卒中の脅威の増加を警告する」と題するプレスリリースを公表し、健康的な食事、運動、禁煙を促した。概要は以下のとおり。  WHOは、世

35833. EU、ダニ駆除剤ビフェナゼート及びミルベメクチンに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月22日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていたダニ駆除剤ビフェナゼート及びミルベメクチンは、科学委員会及び欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したがって、以下の条件で認可すること

35834. EU、除草剤MCPA及びMCPBに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月22日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていた除草剤MCPA及びMCPBは、科学委員会及び欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したがって、以下の条件で認可することを決定した。なお

35835. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年9月22日

[製品名] T&T Coconut Cake(ココナツケーキ) [ロット等] 450g 包装、UPC 0 776703 621216 [製造者] T&T Supermarket(ブリティッシュコロンビ

35836. カナダ食品検査庁(CFIA)、家畜生体の対米輸出関係者に対し輸出証明遵守事項の注意を喚起
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月22日、生体での牛、バイソン及びめん山羊の米国向け輸出に関わる生産者、輸出業者及び政府職員に向けて、米国の最少リスク輸入要件規定を再確認し、遵守するようにとの注意喚

35837. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-29 ,31」及び「鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」等を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 WHOは、9月16、22日付けで「インドネシアの鳥インフルエンザ状況-29 ,31」を公表した。また、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も9月22日付けで更新した

35838. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物の健康と福祉の観点からの鳥インフルエンザに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 EUでは1959年以降、家きん類にわずか24件の高病原性鳥インフルエンザの発生が報告されているものの、社会経済的に大きな影響を与えたのは最近5年間の6件の事例のみである。依然、鳥インフルエンザの発生

35839. FAO、「インドネシアでの鳥インフルエンザ拡大に懸念」を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 FAOは9月22日、「FAOはインドネシアでの鳥インフルエンザ拡大を懸念する」と題するプレスリリースを公表し、より一層の鳥インフルエンザ制御措置に向けて支援を提供するとした。概要は以下のとおり。  

35840. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉骨粉経由での定量的BSEリスク評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、肉骨粉における残存BSEリスクの定量的評価の妥当性を評価するよう要請を受けた。  定量的リスク評価のワーストケースでは、信頼できない監視体制を持ち、特定危険部位をレン

35841. EU、動物用医薬品アセチルイソバリルタイロシンとフルアズロンの食品中における最大残留基準に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年9月21日

 動物用医薬品アセチルイソバリルタイロシンは、従来、鶏の皮及び脂肪・肝臓に関して暫定的な最大残留基準(MRL)が定められていたが、実験結果から改めて最大残留基準を正式に決定した。また、動物用医薬品フル

35842. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「パン・ベーカリー製品、甘味菓子をリサイクルした飼料への、技術上避けられない包装材の混入」に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「パン・ベーカリー製品、甘味菓子をリサイクルした飼料への、技術上避けられない包装材の混入」に関する意見書(2ページ半)を公表した。概要は以下のとおり。  食品

35843. 英国残留動物用薬品審査委員会、2004年の年報を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、DEFRAの諮問機関である英国残留動物用医薬品審査委員会(VRC)が、2004年中に家畜および家畜製品(輸入品を含む)中の動物用医薬品の残留について取りま

35844. カナダ、動物用医薬品に係わる2規則を改正
食品安全関係情報
2005年9月21日

 2005年9月21日付カナダガゼットⅡ(Vol.139 , No.19)に、食肉検査規則(子牛への皮下埋め込み式肥育ホルモン剤の確認法)及び食品医薬品規則(麻酔薬ケタミンの削除)に関する改正規則が掲

35845. カナダ、殺虫剤クロルピリホスの残留基準値(MRLs値)を変更
食品安全関係情報
2005年9月21日

 2005年9月21日付カナダガッゼットⅡ(Vol.139 , No.21)に、穀物・野菜・果実類に使用される殺虫剤クロルピリホス(chlorpyrifos)の残留基準値(MRLs)を変更する食品医薬

35846. EU、農薬クロロタロニル、クロロトルロン、シペルメトリン、ダミノジッド、チオファネートメチルに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月21日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていた農薬クロロタロニル、クロロトルロン、シペルメトリン、ダミノジッド、チオファネートメチルは、科学委員会が検証した結果、安全性が確認された。したがって、欧州委員会は

35847. EU、除草剤トリベヌロンに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月21日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていた除草剤トリベヌロンは、欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したがって、以下の条件で認可することを決定した。なお、本指令は、2006年

35848. 容器から高レベルの溶出
食品安全関係情報
2005年9月21日

[製品名] Dinner & Party (白いプラスティック製の平皿)20皿 [ロット] 製品番号52263(21cm) [販売者] Nedac Sorbo Beluxs社 [内容] AFSCA(ベ

35849. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に使用される5種類のフタレート類に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 フタレート類は、食品接触物質からの溶出により食品中に存在する可能性がある。以下の5種類のフタレート類に関しては既に評価が行われ、げっ歯類の肝臓におけるペルオキシソーム増殖をエンドポイントとした暫定耐

35850. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定フタレートのグループTDI設定可能性に関する声明を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、ブチルベンジルフタレート(BBP)、ジブチルフタレート(DBP)、ビス(2-エチルヘキシル)フタレート(DEHP)、ジイソノニルフタレート(DINP)及びジ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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