食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01410040294 |
| タイトル | FAO/WHO合同食品添加物専門家会議、第64回レポート「特定食品汚染物質の評価」を発行 |
| 資料日付 | 2006年5月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、WHO Technical Report Series 930となるFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第64回レポート「特定食品汚染物質の評価」(109ページ)を公表した。その概要は以下のとおり。 FAO/WHO合同食品添加物専門家会議は、様々な食品汚染物質の安全性を評価するために召集され、公衆衛生保護を目的とするリスク管理政策に関する各種勧告を行っている。このレポートは、2005年2月8~17日にローマで開催された会議の報告書である。 本レポートの最初の部分では、各種汚染物質の毒性評価と摂取評価を規定する原則についての全般的な議論が記載されている。特定の食品汚染物質のテクニカルデータ、毒性学的データ及び摂取データの評価も示されている。ここでいう特定食品汚染物質とは、アクリルアミド、エチルカーバメート、無機スズ、ポリ臭化ビフェニルエーテル類、多環芳香族炭化水素類である。さらにカドミウムを評価して様々な最大摂取限度量(maximum limit on intake)の影響も明らかにしている。 このレポートの付属文書には、検討を行った食品汚染物質の摂取及び毒性学的評価に対する各種勧告を概略した諸表と会議で用いた用量-反応モデル化に用いる統計的方法の記述がある。 このように述べた上で、以下に示す構成でレポートをまとめている。 1.序文 2.全般的考察 2-1.遺伝毒性及び発がん性を有する諸化合物に関する勧告の構築 2-2.急性参照用量(ARfD)の設定 2-3.食事による短期間の汚染物質の摂取 2-4.食品及び標準日常食(total diet)に含まれる汚染物質レベルに関するデータ 3.議題に掲げられた諸化合物の毒性評価 3-1.アクリルアミド 3-2.カドミウム-様々な最大限度量(maximum limit)の影響評価 3-3.カルバミン酸エチル 3-4.無機スズ 3-5.ポリ臭化ビフェニルエーテル類 3-6.多環芳香族炭化水素類 4.今後の作業 5.諸勧告 謝辞 参照 ○付属文書-1.先のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議で得られた各種レポート及び文書 ○付属文書-2.毒性評価サマリー ○付属文書-3.用量-反応モデル化の取組 正誤表 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://whqlibdoc.who.int/trs/WHO_TRS_930_eng.pdf |
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