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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  34801 ~34850件目
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34801. OIE Disease Information 4月13日付 Vol.19 No.15
食品安全関係情報
2006年4月17日

①トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後3村で発生。平飼い家きん計90羽が死亡、残りの267羽を殺処分。H5N1を同定(4月6日受信) ②ドイツの鳥インフルエンザ:前回発生報告2003年5

34802. WHO、「鳥インフルエンザ-インドの状況」
食品安全関係情報
2006年4月17日

 WHO東南アジア地域事務局は、4月17日付「鳥インフルエンザ-インドの状況を公表した。概要は以下のとおり。  現在のところインドでは鳥インフルエンザに感染したヒト症例は存在しない。しかしながら、マハ

34803. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「エネルギードリンクへの加工助剤以外の物質添加の評価に関する2006年1月30日付意見書」(3ページ)
食品安全関係情報
2006年4月17日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「エネルギーを補給する」ドリンクへの加工助剤以外の物質の添加について、競争消費不正抑止総局から評価を依頼された。  評価の対象となる製品は、カフェイン、タウリ

34804. カナダ食品検査庁(CFIA)、5例目のBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年4月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月16日、BSE感染の可能性が先週報告されたブリティッシュ・コロンビア州の牛について最終検査でBSE感染を確認した。4月13日既報のとおり、スクリーニング陽性反応(i

34805. 米国農務省(USDA)、カナダで5例目のBSE陽性牛が確認された事を受けたジョハンズ長官による声明を公表
食品安全関係情報
2006年4月16日

 米国農務省(USDA)は、カナダで5例目のBSE陽性牛が確認された事を受けたジョハンズ長官による声明を公表した。主な内容は以下のとおり: ①カナダのStrahl農務大臣は新しいBSE牛が確認されたこ

34806. カナダ農業食料省、乳製品の成分等に関する諮問作業部会を設置
食品安全関係情報
2006年4月15日

 ストラール・カナダ農業食糧相は4月15日、カナダ酪農協会(the Daily Farmers of Canada)のJacques Laforge 会長とカナダ乳製品加工業協会(the Dairy

34807. 金属片の混入
食品安全関係情報
2006年4月14日

[製品名]SPAR Betteraves Rouges 340g(瓶詰め) [ロット]LB327/賞味期限2007年 [内容](AFSCAの4月14日付プレスリリース)食品小売店SPARは、同店で販売

34808. 台湾行政院衛生署、「食品中のダイオキシン処理規範」を公布
食品安全関係情報
2006年4月14日

 台湾行政院衛生署は4月18日付け衛生署令を発し、「食品中のダイオキシン処理規範」を公布した。  本件については1月に草案が公布され、意見募集が実施されていたが、草案からの規制値の変更はなかった。概要

34809. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2004年に実施した放射能による環境汚染の調査結果を公表(ミルク、蜂蜜、家きん等を含む)
食品安全関係情報
2006年4月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月14日、オランダで2004年に実施した放射能による環境汚染の調査結果を公表した(空気、地表水、ミルク、蜂蜜、家きん等:66ページ)。 1.背景:195

34810. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ラムダシハロトリンとそのエピマー全体の残留に関する規制設定についての申請受付通知を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤ラムダシハロトリン(LambdaCyhalothrin)とそのエピマー全体の残留に関する規制設定についての申請受付通知をFederal Register(官報)に公

34811. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シフルトリンの許容量の技術的修正に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤シフルトリン(cyfluthrin)の許容量の技術的修正に関する最終規則をFederal Register(官報)に公表した。2005年9月に殺虫剤シフルトリン(c

34812. 米国環境保護庁(EPA)、メタケイ酸ナトリウムに関する許容量要件を免除する規則改正を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)、メタケイ酸ナトリウム(sodium metasilicate)に関する許容量要件を免除する規則改正を公表した。この規則改正は殺虫剤ないしは殺菌剤としてヨコバイやうどん粉病に

34813. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペノキススラムの魚介類に対する残留許容量要件免除についての申請受付通知を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペノキススラム(penoxsulam)の魚介類に対する残留許容量要件免除についての申請受付通知をFederal Register(官報)に公表した。

34814. サルモネラ
食品安全関係情報
2006年4月14日

[製品名] カナダ製クリームチーズ2製品(Niagara GoldとComfort Cream) [ロット等] (1)製品名:Niagara Gold、記述:Washed Rind Cheese、製造

34815. 英国獣医学研究所(VLA)、4月13日、1-3月に発表した論文リストを公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 獣医学研究所(VLA)、4月13日、1-3月に発表した論文リスト(82論文が掲載:9ページ)を公表した。主な論文は、以下のとおり。(著者/題名/掲載誌) 1.Adkin A.:Hartnett E.

34816. 欧州食品安全機関(EFSA)、緊急保護措置発動対象となった遺伝子組換え作物に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 とうもろこしBt176、とうもろこしMON810、とうもろこしT25、菜種Topas19/2及び菜種Ms1xRf1は、いずれも遺伝子組換え作物であり、現在EUでは、それぞれ特定の用途下で市場流通が認

34817. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR) April 14 , 2006 / Vol. 55 / No. 14から報告書3報
食品安全関係情報
2006年4月13日

米国疾病管理予防センター(CDC)の「死亡疾病週報(MMWR) April 14 , 2006 / Vol. 55 / No. 14」から報告書3報 ①2006年3月にタイで発生したたけのこ缶詰とボ

34818. 英国健康保護局(HPA)、鳥インフルエンザについての情報を更新
食品安全関係情報
2006年4月13日

 英国健康保護局(HPA)は、4月13日、鳥インフルエンザについての情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.4月6日に環境・食料・農村地域省(DEFRA)が、Fife地方で死んだハクチョウがH5N1

34819. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「鶏卵中の微量のニコチンによる健康危害はない」を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「鶏卵中の微量のニコチンによる健康危害はない」(8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ニコチンはタバコの葉の主アルカロイドで、猛毒である。

34820. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤ジクロルプロップ-Pに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、除草剤ジクロルプロップ-Pの認可が申請されたので、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、遺伝毒性・発がん性・繁殖毒性及

34821. EU、除草剤クロジナホップ、殺虫剤ピリミカーブ、除草剤リムスルフロン、殺菌剤トルクロホスメチル及び殺菌剤トリチコナゾールに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 EUにおいては、除草剤クロジナホップ、殺虫剤ピリミカーブ、除草剤リムスルフロン、殺菌剤トルクロホスメチル及び殺菌剤トリチコナゾールに関し、既にピアレビューが行われ、その後、フードチェーン・動物衛生常

34822. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第30号を発行
食品安全関係情報
2006年4月13日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第30号(第

34823. 米国食品医薬品庁(FDA)、清涼飲料中のベンゼンに関する声明を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月13日、清涼飲料中のベンゼンに関する声明を公表した。主な概要は以下のとおり。 ①FDAは食品と飲料の安全性に最大限の努力を払っており、食品安全に関する疑念には速やかに

34824. チリ保健省(Minsal):腸炎ビブリオ感染食中毒防止のため生の海産物摂取に注意喚起
食品安全関係情報
2006年4月13日

 チリ保健省のLidia Amarales次官は、復活祭休暇に際し、腸炎ビブリオ感染食中毒防止のために消費者に対し生の海産物については、レモンジュースをふりかけるだけでは不十分であり、最低5分間加熱処

34825. 欧州食品安全機関(EFSA)、追加処理の必要の無い乳製品を飼料として与える場合の公衆衛生リスク及び動物の健康リスクに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、カテゴリー3の乳(伝染病の臨床症例を示していない動物の生乳)及び乳製品などを、追加処理することなく飼料として与える場合の公衆衛生リスク及び動物の健康リスク

34826. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2005年に実施したイチゴの残留農薬試験結果を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2005年に実施したイチゴについての残留農薬検査の結果を4月13日に発表した。  3

34827. メキシコ農業牧畜水産食糧開発省(SAGARPA)、動物由来食品の残留有害物質検査体制を強化
食品安全関係情報
2006年4月13日

 メキシコ政府は、動物由来食品中の残留有害物質に対する監視体制を強化するために、国立動物衛生検査センター(El Centro Nacional de Servicios de Constatacion

34828. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物や肥料として使用される牛骨由来第二リン酸カルシウム及び第三リン酸カルシウムによる残存BSEリスクの定量的評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、飼料添加物や肥料として使用される牛骨由来第二リン酸カルシウム及び第三リン酸カルシウムによる残存BSEリスクの定量的評価の妥当性を評価した。  年間1症例以

34829. 英国健康保護局(HPA)、食品由来の疾病報告(10-13週/2006年)を発表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 英国健康保護局(HPA)は4月13日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻15号を公表した。概要は以下

34830. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSEサーベイランス陽性の乳牛が発見され、確認検査を実施中と発表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、ブリティッシュ・コロンビア州の6歳の乳牛についてBSE感染の確認検査を現在行っていることを明らかにした。  当該牛の体はすべて管理されており、食用や飼料用に

34831. EU食品獣医局、フランスにおけるめん羊・山羊のTSE防護対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 EUの食品獣医局は2005年11月、フランスにおけるめん羊・山羊のTSE防護対策に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。EU要件の順守状況は概ね良好であるが、SRMルールの実施に不備があるとし

34832. 欧州食品安全機関(EFSA)、高病原性鳥インフルエンザ伝播における渡り鳥の役割に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 科学パネルは、EU域内の鳥への鳥インフルエンザ伝播に、渡り鳥がどのような役割を果たしているかに関して科学的報告書を作成した。  調査の結果、臨床的兆候を示していない鴨や白鳥など水鳥が、H5N1亜型を

34833. FAO、OIE/FAO合同声明「H5N1亜型アジア株に対する様々な動物種の感受性」
食品安全関係情報
2006年4月13日

 FAOは、4月13日付 OIE/FAO合同声明「H5N1亜型アジア株に対する様々な動物種の感受性」を公表した。概要は以下のとおり。  OIEとFAOは、高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスの

34834. EU、「鳥インフルエンザに関する10の主要な事実」を発表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州委員会は4月13日、「鳥インフルエンザ(AI)に関する10の主要な事実」と題する一般向け啓発資料を発表した。欧州各国での集団発生現況と今後の見通し、ウイルスの性質と感染経路、実施中の対策、安全な

34835. カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)、生物農薬バチルススフェリカス、殺菌剤カルベンダジム、殺虫剤イソシンコメロン酸二プロピルの再リスク評価を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は、次の農薬3件について暫定登録または再評価を行った。 1.バチルススフェリカス(Bacillus sphaericus)株2362を暫定登録  カナダ保健省害

34836. カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)、アジンホスメチルの段階的な登録失効の日程を変更
食品安全関係情報
2006年4月13日

1.カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は2006年4月13日、殺虫剤アジンホスメチル(Azinphos-methyl) の登録失効日程を変更する旨を公表した。2004年3月9日の再評価決定書(RR

34837. EU、遺伝子組換え体(GMO)に関するEU決定の科学的整合性と透明性を改善するための案を発表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 欧州委員会は、遺伝子組換え体(GMO)に関するEU決定の科学的整合性と透明性を改善するための案を発表した。概要は以下のとおり。 ①欧州食品安全機関(EFSA)は加盟国関係機関との連携を一層深める。

34838. フランス農漁業省、「2006年のGMO研究プログラム及びパブリックコメント」
食品安全関係情報
2006年4月12日

 フランス農漁業省、環境保護省及び研究省は、2006年の新しいGMO研究プログラムに関する情報提供及びパブリックコメントのオンライン手続きを公表した。今日までに17件の許可申請書が提出されている。Bi

34839. フランス経済財政産業省、「新しいサプリメント法規」
食品安全関係情報
2006年4月12日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、新しいサプリメント法規の概要を紹介するプレスリリースを公表した。  EU指令2002/46/ECの主要部分を国内法に置き換える2006年3月20日付政令

34840. 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分テトラヒドロフルフリルアルコールの許容量免除に関する措置案を公表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 米国環境保護庁(EPA)は、不活性成分テトラヒドロフルフリルアルコール(Tetrahydrofurfuryl Alcohol -THFA)の許容量免除に関する措置案をFederal Register

34841. 米国環境保護庁(EPA)、ゲンタマイシン(gentamicin)の緊急時免除申請受理に関し意見募集
食品安全関係情報
2006年4月12日

 米国環境保護庁(EPA)は、登録されていないゲンタマイシン(gentamicin)について、ミシガン州農務局から26 ,600エーカーのりんごのストレプトマイシン耐性火傷病治療のため、緊急時免除申請

34842. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤エマメクチンと除草剤ペンディメタリンの許容量に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤エマメクチン(emamectin)と除草剤ペンディメタリン(pendimethalin)の許容量に関する最終規則をFederal Register(官報)に公表した

34843. WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 WHOは、4月11~13日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。 1.アゼルバイジャンの状況-3(4月11日付)  英国のWHO協力研究所(WHO co

34844. 英国健康保護局(HPA)、鳥インフルエンザ現状報告書を更新
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国健康保護局(HPA)は、4月11日に鳥インフルエンザ(AI)現状報告書を更新した。  1968年の香港、1977年のロシア等のインフルエンザの発生は、鳥とヒトの遺伝子の組み合わせにより発生した。

34845. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、輸入牛肉のBSE対策改定案を公表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、輸入牛肉並びに牛肉加工品に適用されるBSE対策見直しのために改定案を策定、概要説明Q&Aシートと共に公表し、意見募集を開始した。  昨年、業界代表、バイオ

34846. 英国農薬安全委員会(PSD)、トリアゾール防カビ剤のセプトリア(真菌の1種)のラベル表示変更を検討することを発表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国農薬安全委員会(PSD)は4月11日、トリアゾール防カビ剤のセプトリア(真菌の1種)のラベル表示変更を検討することを発表した。  PSDは、トリアゾール殺菌剤のセプトリア(Septoria tr

34847. 英国農薬安全委員会(PSD)、生物農薬及びセミオケミカル(体外分泌情報伝達化学物質)を新たな農薬区分として追加することを発表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国農薬安全委員会(PSD)は4月11日、生物農薬及びセミオケミカル(semiochemical/体外分泌情報伝達化学物質)を新たな農薬区分として追加することを発表した。  現行の英国の公認制度(O

34848. 英国食品基準庁(FSA)、チェルノブイリ事故後のめん羊モニタリング及び監視に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国食品基準庁(FSA)は4月11日、チェルノブイリ事故後のめん羊モニタリング及び監視に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①1986年のウクライナのチェルノブイリ原子炉事故による放射能汚

34849. 英国食品基準庁(FSA)、ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernelsl)の摂りすぎによるリスクに注意を喚起
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国食品基準庁(FSA)の独立した専門家グループ「毒性委員会(COT)」は4月11日、ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernels)の摂りすぎは、青酸化合物生成のリスクがある

34850. 米国農務省(USDA)、米国産牛肉輸入再開決定を含む中国との通商交渉に関する声明を公表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 米国農務省(USDA)は、米国産牛肉輸入再開決定を含む中国との通商交渉に関する声明を公表した。ジョハンズ長官の牛肉貿易に関するコメントは以下のとおり。 ①中国が米国産牛肉の輸入再開に条件付で合意した

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