このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  34351 ~34400件目
印刷ページ
34351. EU、ギリシャにおける輸入規制及び国境検疫所に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月23日

 EUの食品獣医局は2005年9月、ギリシャにおける輸入規制制度及び国境検疫所を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①EU指令の国内法としての法制化が未実施であ

34352. EU、オーストリアにおける輸入規制及び国境検疫所に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月23日

 EUの食品獣医局は2005年9月、オーストリアにおける輸入規制制度及び国境検疫所を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。  以前の視察で指摘された検疫所施設の改善等に関する是正処置が

34353. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「シダ(Polypodium leucotomos)、緑茶、ベータカロテン及びマグネシウムの抽出物を主成分としたサプリメントの安全性及び強調表示(日焼け)の評価に関する2006年1月16日付意見書」(5ページ)
食品安全関係情報
2006年3月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、シダ(Polypodium leucotomos)、緑茶、ベータカロテン及びマグネシウムの抽出物を主成分としたサプリメントの安全性及び強調表示(日焼け)につい

34354. 欧州食品安全機関(EFSA)、めん羊のTSEに関するリファレンス研究所のレポートについての声明を公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 フランス産とキプロス産のめん羊がBSEに感染した疑いがあるため、EUのリファレンス研究所による試験データの検討が行われた。リファレンス研究所が発表したレポートによると、めん羊のサンプルはBSEに感染

34355. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「山羊のBSEに関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「山羊のBSEに関するFAQ」(2ページ)を公表した。  欧州食品安全機関(EFSA)は2005年1月に、フランスの山羊のBSE自然感染を初めて確認した。本F

34356. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に使用されるエポキシ化大豆油への大人の暴露に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 エポキシ化大豆油は食品包装用フィルムの安定剤、ガラス瓶の金属蓋のパッキンなどに使用されているため、加工時や保存時に食品への溶出の可能性がある。EFSAは、いくつかの控えめなシナリオのもと、エポキシ化

34357. 米国環境保護庁、ジメテナミド(dimethenamid)の食品飼料中の残留値規則をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 米国環境保護庁(EPA)は、ジメテナミド(dimethenamid)の農薬申請:食品飼料中の残留値規則をFederal Register(官報)に発表した。これは食品及び飼料作物中のジメテナミド:(

34358. 米国環境保護庁、殺虫剤イミダクロプリド(imidacloprid)の残留規制策定申請届出があった旨をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 米国環境保護庁(EPA)は殺虫剤イミダクロプリド(imidacloprid)の残留規制策定申請届出があった旨をFederal Register(官報)に発表した。イミダクロプリド:1-[(6-chl

34359. EU、食用として輸入されるインドネシア産魚製品に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 最近、EU域内でインドネシア産魚製品に基準値以上のヒスタミンや重金属が検出された。EUの調査団がインドネシアを訪れて調査したところ、同国の魚製品加工場の衛生状況が不良であったことと、同国政府のチェッ

34360. アイルランド食品安全庁(FSAI)、麺類の放射線照射調査で25%に未表示の放射線照射のシーズニングや野菜が含まれていたことを発表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は3月22日、FSAIが実施した麺類の放射線照射調査の結果、25%に未表示の放射線照射のシーズニングや野菜が含まれていたことを発表した。概要は以下のとおり。 1.5

34361. 米国環境保護庁、カルボフラン(carbofuran)の改正リスク評価及びリスク低減策の要請をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 米国環境保護庁(EPA)はカルボフラン(carbofuran):[N-methyl carbamate]の改正されたリスク評価を公表し、それに対する意見とともに、リスク低減策を広く募集するためFed

34362. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤マラチオンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、リンゴやイチゴの殺虫剤及びダニ駆除剤として認可申請されていたマラチオン(malathion)について、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピアレビューを行っ

34363. EU、サンセットイエローFCF及び酸化チタンに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 サンセットイエローFCFは着色料として認可されているが、その製造時に不純物として未認可着色料スダンⅠが生成(formed)されることがあるため、サンセットイエローFCF中のスダンⅠ量を検出限界値0.

34364. 米国環境保護庁、キシレン(xylene)の低リスク農薬としての再登録資格決定通知をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 米国環境保護庁(EPA)は、現在進めている農薬の再評価の一環として進めていたキシレン(xylene)の低リスク農薬としての再登録資格決定通知をFederal Register(官報)に発表、意見募集

34365. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、連邦教育研究省(BMBF)、連邦保健省 (BMG)、「人獣共通感染症研究協定」を締結
食品安全関係情報
2006年3月22日

 ドイツ連邦内閣は、連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、連邦教育研究省(BMBF)、連邦保健省 (BMG)が締結する「人獣共通感染症研究協定」を決議した。協定の概要は以下のとおり。 1.構成要素

34366. WHO、「タイのボツリヌス中毒」
食品安全関係情報
2006年3月22日

 WHOは、3月22日付「タイのボツリヌス中毒」を公表した。概要は以下のとおり。  3月17日、WHOは、タイ北部のナーン(Nan)県で自家製缶詰め(home-preserved)タケノコを食べた者に

34367. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザに関する田園地方における影響(緊急時対応)について解説を発表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、鳥インフルエンザに関する田園地方における影響(緊急時対応)について解説を発表した。概要は以下のとおり。  鳥インフルエンザ(AI)のアウトブレイクの場合は

34368. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)H5N1型の疫学における、放し飼いの鳥類及び放し飼い動物と家畜の潜在的役割」についての定量的リスク評価報告書を発表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月22日、「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)H5N1型の疫学における、放し飼いの鳥類及び放し飼い動物と家畜の潜在的役割」についての定量的リスク評価報告

34369. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症のデータ収集に関するレポートを公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 近年、人獣共通感染症に関するEU法は改定され、加盟国が毎年報告すべき情報の質と量を増やし、EU域内での情報の共通化とデータベースの充実を図っている。それゆえ、公衆衛生・食品・獣医分野が加盟国並びにE

34370. WHOアフリカ地域事務局、「鳥インフルエンザ国連会議(United Nations System Meeting)はリーブルヴィル宣言を採択」
食品安全関係情報
2006年3月22日

 WHOアフリカ地域事務局は、3月22日付「鳥インフルエンザ国連会議(United Nations System Meeting)は、リーブルヴィル宣言を採択」を公表した。概要は以下のとおり。  ガボ

34371. EU、イスラエルの高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いに関する特定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年3月22日

 イスラエルが高病原性鳥インフルエンザウイルスを分離したことを受け、欧州委員会は同国からの生きた鶏、走鳥類、その生鮮肉及び卵等の輸入を一時的に停止した。ただし、潜伏期間を考慮して、2006年2月15日

34372. EU、地理的表示保護等の登録に関するEU規則を採択
食品安全関係情報
2006年3月22日

 EUの農業理事会は3月20日、地理的表示保護(PGI:protected geographical indications)、原産地呼称保護(PDO:protected designations o

34373. オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM) 動物間、ヒトと動物間の種同士及び種をまたがる差等の情報を公開するウェブサイトを新設
食品安全関係情報
2006年3月22日

 オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)は3月7日、動物間、ヒトと動物間の種同士及び種をまたがる解剖学上及び生理学上の差等の情報を公開するウェブサイトを開設した。  以下のURLにて、閲覧可能。

34374. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、国内で統一された食品由来感染症及び食中毒の把握システムの運営を開始
食品安全関係情報
2006年3月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、国内で統一された食品由来感染症及び食中毒の把握システムの運営を開始し、以下の用紙3種を全国の関係機関に配布する(括弧内は用途)。 ①概括的記載用紙(関係機関に

34375. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「BSEに関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2006年3月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「BSEに関するFAQ」(6ページ)を公表した。多くの消費者からBSEに関する問い合わせがあるため、BfRはよくある問いに対する回答を示した。質問事項は以下の

34376. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全・応用栄養センター長による清涼飲料中のベンゼンに関する書簡を回答として公表
食品安全関係情報
2006年3月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全・応用栄養センター(CFSAN)局長は2006年2月28日付で消費者団体であるEnvironmental Working Groupの代表から問い合わせがあった清

34377. カナダ保健省、小麦用除草剤ピコリナフェンの新規登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年3月21日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は3月21日、小麦用除草剤AC900001(ピコリナフェン(picolinafen))及びこれを有効成分とする最終製品(BASFカナダ社製造)の新規登録決定書を

34378. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月21日

[製品] ミルクチョコレート (Sams Choice Belgian Milk Chocolate Bars) [ロット] コード:D2551A2 販売期限:December 20 , 2006.

34379. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、欧州委員会(EC)の動物副生成物規則の改定についての意見募集を発表
食品安全関係情報
2006年3月21日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月22日、欧州委員会(EC)の動物副生成物規則の改定についての意見募集を発表した。概要は以下のとおり。 1. ECの動物副生成物規則1774/2002/E

34380. 英国食品基準庁(FSA)、食品製造業者及び小売業者向けの新規の任意食塩節減目標を公表
食品安全関係情報
2006年3月20日

 英国食品基準庁(FSA)は3月21日、食品製造業者及び小売業者向けの新規の任意食塩節減目標を公表した。これは、FSAの最終目標である英国の平均食塩摂取量6g/日の達成促進を助けるものである。概要は以

34381. EU、H5N1検出でイスラエルの鳥製品を禁輸に
食品安全関係情報
2006年3月20日

 欧州委員会は3月17日、イスラエル当局から七面鳥農場2ヶ所でH5N1ウイルスによる鳥インフルエンザの発生が確認されたとの通知を受け、同国からの家きん肉・卵・製品の輸入禁止を決定した。  ウイルスの潜

34382. EU、スウェーデンで養きん場のアヒルからH5を検出
食品安全関係情報
2006年3月20日

 スウェーデン当局は3月17日、狩猟用に飼育しているカモの農場で1羽からH5を検出した旨、欧州委員会に通知した。検体を英国の研究所に送ってウイルス株を精査する予定である。  サーベイランスでウイルスが

34383. カナダ保健省、大豆用雑草抑制剤アチフルオレフィンの継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2006年3月20日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は3月20日、大豆用の多年草雑草抑制剤アチフルオルフェン(acifluorfen)の継続登録評価案を公表し、45日間の意見募集を行った(PACR2006-02)

34384. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年3月20日

 スペインで以下のBSE感染牛が確認された。 ①カスティージャ・イ・レオン州ブルゴス県Ibeas 1998年6月17日出生 Mestiza種(交雑種) ②ナバラ州ナバラ県Ultzama 2000年8月

34385. アイルランド食品安全庁(FSAI) 機能性食品製造業者向けの機能性食品の関連法やラベル等に関する冊子を発行
食品安全関係情報
2006年3月20日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は3月20日、機能性食品製造業者向けの機能性食品の関連法やラベル等に関する冊子を発行した。 1.発行の目的  近年、機能性食品の領域や入手可能性の拡大のなかで、より

34386. OIE Disease Information 3月16日付 Vol.19 No.11
食品安全関係情報
2006年3月20日

①インドの鳥インフルエンザ続報2号:その後1村で発生。家きん90 ,011羽を殺処分(3月8日受信) ②スウェーデンのBSE:1994年出生の雌の肉牛1頭がサーベイランスで陽性(3月8日受信) ③ウク

34387. WHO、「鳥インフルエンザ-エジプトの状況」、「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況-2」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」
食品安全関係情報
2006年3月20日

 WHOは、3月20日付「鳥インフルエンザ-エジプトの状況」、3月21日付「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況-2」及び3月21日付「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数

34388. WHO東南アジア地域事務局、「ミャンマーの鳥インフルエンザ」及び「インドの鳥インフルエンザ」を公表
食品安全関係情報
2006年3月20日

 WHO東南アジア地域事務局は、3月20日付で「ミャンマーの鳥インフルエンザ」と「インドの鳥インフルエンザ」を公表した。概要は以下のとおり。 1.ミャンマーの鳥インフルエンザ  鳥インフルエンザが、ミ

34389. 米国農務省(USDA)は内務省(DOI)及び健康福祉省(HHS)と共同で渡り鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルスのスクリーニング拡充を発表
食品安全関係情報
2006年3月20日

 米国農務省(USDA)は、内務省(DOI)及び健康福祉省(HHS)と共同で米国民と家きん、野鳥の保護を目的とし渡り鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス(HPAI)の早期検出のための国家的枠組みの強化

34390. 米国環境保護庁、殺菌剤ボスカリド(boscalid)の残留許容量の変更申請に関する通知をFederal Register(官報)に掲載
食品安全関係情報
2006年3月17日

 米国環境保護庁(EPA)は、Group 2 の作物(ビート、ラディッシュ、カブ、野菜及びそれぞれの塊茎、根)における殺菌剤ボスカリド(boscalid):[3-pyridinecarboxamide

34391. WHO、「WHOは、鳥インフルエンザとインフルエンザ世界流行の準備作業を難民集団や地域社会にまで拡大」、更新版「インフルエンザ世界流行への迅速対応と封じ込めWHO試案」
食品安全関係情報
2006年3月17日

 WHOは、3月17日付けで「WHOは、鳥インフルエンザとインフルエンザ世界流行の準備作業を難民集団や地域社会にまで拡大」と更新版「インフルエンザ世界流行への迅速対応と封じ込めWHO試案」を公表した。

34392. 米国環境保護庁、臭素(bromine)の許容量再決定評価(TRED)をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月17日

 米国環境保護庁(EPA)は臭素(bromine)の許容量再決定評価(TRED)をFederal Register(官報)に発表し、意見募集を行った。  臭素(bromine)を主成分とする製品は、カ

34393. 欧州食品安全機関(EFSA)、ラベル表示を目的とした軟体動物の評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年3月17日

 貝類・イカ・蛸などの軟体動物は、スープやソースなど様々な料理に使用されるが、アレルギー反応を引き起こすことが報告されており、時には命にかかわることすらある。軟体動物の主要なアレルゲンは、トロポミオシ

34394. 米国環境保護庁、エトプロップ(ethoprop)に関する緊急時免除申請を受理した旨の通知をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月17日

 米国環境保護庁(EPA)は、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)で政府の裁量により例外を認める緊急時と判断された場合には全ての条項を免除されるケースとして、ethopropの緊急時免除申請を受

34395. スイス連邦獣医局(BVET)、新たに野鳥6羽のH5亜型感染を確認
食品安全関係情報
2006年3月17日

 スイス北東部で新たに以下の野鳥6羽のH5亜型感染が確認された。 ①シャフハウゼン州シャフハウゼン:カモ2羽 ②シャフハウゼン州デルフリンゲン:カモ1羽 ③シャフハウゼン州ノイハウゼン:ホシハジロ(カ

34396. Eurosurveilance、欧州・アフリカの鳥インフルエンザの概況とアゼルバイジャン死亡症例概要
食品安全関係情報
2006年3月17日

 EUのEurosurveillanceは、欧州及びアフリカにおける鳥インフルエンザ(AI)の概況とアゼルバイジャンにおけるヒトの死亡症例について概要を発表した。 1.欧州・アフリカのAI概況  今週

34397. カナダ保健省、ゴキブリ用殺虫剤イミプロスリンの新規登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年3月17日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は3月17日、ゴキブリ用殺虫剤イミプロスリン(imiprothrin)とこれを有効成分とする最終製品の新規登録決定書を公表した(RDD2006-03 (29ペー

34398. FAO、「鳥インフルエンザの制御と撲滅」を公表
食品安全関係情報
2006年3月17日

 FAOは、3月17日付「鳥インフルエンザの制御と撲滅」を公表し、鳥インフルエンザの制御と撲滅を目的とする世界政策へのFAOの提言を示した。概要は以下のとおり。  この文書でFAOは、高病原性鳥インフ

34399. WHO、週間疫学報告(WER)Vol.81、No.11
食品安全関係情報
2006年3月17日

 WHOは、3月17日付けで週間疫学報告(WER)(Vol.81、No.11)を公表した。  その中で、「発展途上諸国向け毒素原性大腸菌(enterotoxigenic Escherichia col

34400. 英国保健省(DH)、英国在住者に対する鳥インフルエンザ及びインフルエンザ世界的流行(pandemic)のリスク解説を更新
食品安全関係情報
2006年3月17日

 英国保健省(DH)は3月17日、英国在住者に対する鳥インフルエンザ(AI)及びインフルエンザ世界的流行(pandemic)のリスクがどの程度であるか等を解説した情報を更新した。概要は以下のとおり。

戻る 1 .. 683 684 685 686 687 688 689 690 691 692 .. 745 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan