食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01670200149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、2004年EU域内における人獣共通感染症のトレンドに関するレポートについて科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2006年11月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 2005年末に、EFSAはEU域内における人獣共通感染症のトレンドに関するレポートを発表したが、このレポートに基づき、人獣共通感染症の予防・抑制のための解決策を提示するよう欧州委員会から要請を受けた。 レポートによると、2004年の時点、EU域内で最も感染報告が多かったのはサルモネラ症とカンピロバクター感染症であった。これら病原菌の主要感染源は汚染された卵・卵製品・鶏肉である。そこで、抑制策として、これらの病原菌の鶏への感染数減少に関する数値目標を設定し、流通時の鶏肉及び卵製品の汚染率を抑制する対策の実施が求められる。また、リステリア症にはHACCPを始めとした適正製造・取り扱い規範の効率的適用を推奨し、症例が十分に報告されていないトキソプラズマ症の場合など、調理及び食品衛生規範についての啓蒙活動を推進していくことを提案している。 さらに、①一般消費者を始め、感受性の強い集団及び食品取り扱い者を対象として、食品衛生に関するリスクコミュニケーションの推進、②データ収集、監視及び報告活動の拡充、③抗微生物薬品の使用に関する監視の義務化、④EU域内由来・域外由来の感染症について調査の推進、⑤原因食品の起源に関するデータ収集、⑥単なる症例報告のみに止まらず、障害調製生存年数(DALYs)などを使用して感染症の包括的な分析を進め、個々のリスクに基づく対策実施の優先順位の策定を押し進めていくことなどが提案された。 なお、本文(62ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/etc/medialib/efsa/science/biohaz/biohaz_opinions/biohazahaw_ej403_zoonoses.Par.0001.File.dat/biohazahaw_op_ej403_zoonoses_en.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/science/ahaw/ahaw_opinions/biohazahaw_ej403_zoonoses.html |
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