食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01670380302 |
タイトル | 米国農務省(USDA)、ランバート副次官による韓国の米国産牛肉輸入に関する声明 |
資料日付 | 2006年11月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省(USDA)は、ランバート副次官(規制・マーケティング担当)による韓国の米国産牛肉輸入に関する声明を公表した。概要は以下のとおり。 1.韓国の米国産牛肉輸入制限に説明を求める米国からの要請に対し韓国側から回答があった。韓国政府は筋膜を輸入禁止部位からはずし、軟骨、胸骨、骨片を特定危険部位としないことに同意した。しかしながら、骨片と軟骨の販売許容量(commercial tolerance levels)を設定したがらないことには非常に失望している。許容量は他の多くの貿易相手国との間で設定されている。 2.残っている課題の解決を期待し近々韓国に出向き討議を継続する。韓国が牛肉貿易により大きな透明性を示すよう働きかける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2006/11/0444.xml |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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