食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01670370303
タイトル 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、BSE最小リスク国からの輸入牛の識別等に関する規則改正案の意見募集期間の延長を官報で公表
資料日付 2006年11月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国農務省動植物検疫局(APHIS)、BSE最小リスク国(Minimal-Risk Regions)からの輸入牛の識別等に関する規則改正案の意見募集期間を11月24日まで延長する旨を官報で公表した。8月9日に官報で公表された規則改正案の概要は以下のとおり。
1.耳標以外の個体識別方法を認める
2.BSE最小リスク国からのゼラチン輸入は牛骨由来に加え特定の条件下での牛皮由来ゼラチンを認める
3.反すう動物と同じ施設で加工された非反すう動物由来製品(動物性加工たん白質、内臓、特定のタロー、加工脂肪等)の輸入を許可する
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
情報源(報道) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-19042.pdf
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。