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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  32251 ~32300件目
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32251. 台湾行政院衛生署、台湾で初めてのサポウイルス集団感染事例を公表
食品安全関係情報
2007年6月11日

 台湾行政院衛生署疾病管制局(台湾CDC)は6月11日、同日までに台湾で初めてのサポウイルス集団感染事例を確認したことを公表した。  同局は5月8日に台北県衛生局から下痢症例の集団発生の通報を受けた。

32252. カナダ食品検査庁(CFIA)、魚介類の水産用医薬品汚染を調べるための養殖魚介類の参考リストを更新
食品安全関係情報
2007年6月11日

1.カナダ食品検査庁(CFIA)は2006年10月30日、魚介類の水産用医薬品汚染を調べるための養殖魚介類の参考リストを更新した。ブリ、カンパチ、タイ、ナマズ、ウナギ、チョウザメ等計10属及び49種を

32253. EU、殺虫剤オキシデメトンメチルの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月9日

 欧州委員会は、殺虫剤オキシデメトンメチルの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可している

32254. EU、殺虫剤ダイアジノンの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月9日

 欧州委員会は、殺虫剤ダイアジノンの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記

32255. 英国保健保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)1巻23号を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 英国保健保護局(HPA)は、6月8日、イングランド及びウェールズにおける感染症情報(Health Protection Report)1巻23号を公表した。今号の概要は下記の通り。 1. 2007年

32256. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、歯科医療によるvCJD感染リスク評価の予備研究に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 英国の海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、保健省(DH)の要請を受け、同省が行った歯科医療が媒介するvCJD感染リスク評価の未公開予備研究結果についての意見書を公表した。  歯科医療を通じた具体的な

32257. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、上水道原水及び飲用水の水質基準を超過した残留農薬の健康リスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、上水道原水及び飲用水の水質基準を超過した残留農薬の健康リスク評価に関し保健総局(DGS)から諮問を受け、意見書(31ページ)を公表した。 1.背景  2000

32258. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年6月8日

[製品] 牛挽肉製品 (1)ANGUS STEAK BURGER ALL NATURAL , 85/15 , 6- 1/4 POUND PATTIES(1.5ポンドトレイ) (2)ANGUS STEA

32259. EU、ポルトガルにおける動物由来食品の公的管理に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州委員会の食品獣医局は、ポルトガルにおける動物由来食品の公的管理に関する視察をし、評価を行った。  ポルトガルでは、関連当局の再編が行われている最中であるが、業務の重複があり適切な配分が行われてお

32260. EU、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397から産生される飼料添加物セレノメチオニンの認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年6月8日

 EUは、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397から産生される飼料添加物セレノメチオニンの認可に関するEU規則を公表した。  2006年12月、EFSAはSaccharo

32261. 欧州食品安全機関(EFSA)、マスタード油に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、マスタード油に関する科学パネルの意見書を公表した。  重度のアナフィラキシー反応を含むマスタードアレルギーは、欧州では食品アレルギーの1~7%を占めている。マスタード

32262. 欧州食品安全機関(EFSA)、蒸留酒に使用されるナッツに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用されるナッツに関する科学パネルの意見書を公表した。  アルコールを蒸留する際にアーモンド、アーモンドオイル及びナッツを加えた酒は、欧州で広く消費されている

32263. 欧州食品安全機関(EFSA)、蒸留酒に使用されるホエーに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用されるホエーに関する科学パネルの意見書を公表した。  アルコールを蒸留する際にホエーを加えた酒は、欧州で広く消費されている。申請者が調査したところ、蒸留前

32264. 欧州食品安全機関(EFSA)、蒸留酒に使用される穀物に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用される穀物に関する科学パネルの意見書を公表した。  アルコールを蒸留する際に穀物を加えた酒は、欧州で広く消費されている。申請者が調査したところ、蒸留前に穀

32265. 欧州食品安全機関(EFSA)、デキストロースを含む小麦由来グルコースシロップに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、デキストロースを含む小麦由来グルコースシロップに関する科学パネルの意見書を公表した。  小麦はセリアック病を引き起こすエピトープ源、小麦アレルギーを引き起こすアレルゲ

32266. 欧州食品安全機関(EFSA)、大豆由来天然混合トコフェロール、天然D-αトコフェロール、天然D-α酢酸トコフェロール及び天然D-αコハク酸トコフェロールに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、大豆由来天然混合トコフェロール、天然D-αトコフェロール、天然D-α酢酸トコフェロール及び天然D-αコハク酸トコフェロールに関する科学パネルの意見書を公表した。  天

32267. 欧州食品安全機関(EFSA)、大豆油由来植物ステロール及び植物ステロールエステルに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、大豆油由来植物ステロール及び植物ステロールエステルに関する科学パネルの意見書を公表した。  植物ステロールは、EU加盟数カ国で商業的に使用されている。EUでは、ラベル

32268. 欧州食品安全機関(EFSA)、小麦由来マルトデキストリンに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、小麦由来マルトデキストリンに関する科学パネルの意見書を公表した。  小麦はセリアック病を引き起こすエピトープ源、小麦アレルギーを引き起こすアレルゲンと関係が深い。小麦

32269. EU、殺虫剤マラチオンの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州委員会は、殺虫剤マラチオンの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指

32270. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令第4章の加熱処理した食肉製品の微生物学的安全のための冷却要件を改正
食品安全関係情報
2007年6月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月7日、食肉衛生指令第4章-(4)加熱処理した食肉製品の冷却要件に関するセクションを改正した。要旨は以下のとおり。  加熱処理した食肉製品及び家きん肉製品が、すべて衛

32271. OIE、Disease Information 6月7日付 Vol.20 No.23
食品安全関係情報
2007年6月7日

(1)ケニヤのリフトバレー熱続報1号:その後37村で発生。めん羊430頭、ラクダ1頭に症状。感染全域で200万頭以上にワクチン接種済み(6月6日受信) http://www.oie.int/wahid

32272. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernels)の摂取には健康上の懸念がある」を公表
食品安全関係情報
2007年6月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernels)の摂取には健康上の懸念がある」(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ビ

32273. EU、殺虫剤ジクロルボスの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月7日

 欧州委員会は、殺虫剤ジクロルボスの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記

32274. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定栄養目的食品に使用されるD-α-トコフェロール-ポリエチレングリコール1000コハク酸エステル(TPGS)に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、特定栄養目的食品に使用されるD-α-トコフェロール-ポリエチレングリコール1000コハク酸エステル(TPGS)に関する意見書を公表した。  TPGSは主にビタミンE吸

32275. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養補助食品に添加されるカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛のL-ピドール酸塩に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品に添加されるカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛のL-ピドール酸塩に関する科学パネルの意見書を公表した。  科学パネルは、カルシウム、鉄、マグネシウム及び亜

32276. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年6月6日

[製品] 牛挽肉製品 1.6月6日付リコール (1)1ST STREET 73/27 ground beef(5ポンド) (2)BASHAS 73/27 ground beef(3ポンド) (3)SI

32277. アフラトキシンおよびアレルギー表示(ナッツ)
食品安全関係情報
2007年6月6日

[製品] チョコレート(Ferrari Chocolate) [ロット等] ロット:不明、280gおよび240g箱入り。 [販売者] Tristar Food Wholesale社(ニュージャージー州

32278. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のヘプタクロルに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料中のヘプタクロルに関する科学パネルの意見書を公表した。  1945年に発売された非浸透性接触殺虫剤ヘプタクロルは、代謝物であるヘプタクロルエポキシドとフォトヘプタ

32279. EU、食品放射線照射に関するレポート2005年版
食品安全関係情報
2007年6月6日

 EUは2005年における食品の放射線照射に関するレポートを公表した。  2005年、EU域内では10ヶ国で放射線照射施設が認可を受けているものの、そのうち8ヶ国だけが放射線照射食品の種類、量及び照射

32280. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年6月6日

[製品] サメ軟骨サプリメント(Sentinel Shark Cartilage 750mg) [ロット] 60粒入り、ロット番号:064951、消費期限:07 2009(ビン底部記載) [販売者]

32281. フランス衛生監視研究所(InVS)、2007年4月?5月にフランス南部ロゼール県で発生したQ熱集団感染症例に関する6月6日時点での現状(続報)
食品安全関係情報
2007年6月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、2007年4月?5月にフランス南部ロゼール県フロラックで発生したQ熱集団感染症例について、6月6日時点の現状報告を公表した。  2007年5月10日にフランス南

32282. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認(2007年:6頭目~22頭目)
食品安全関係情報
2007年6月6日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 (1)ガリシア州ラ・コルーニャ県Muxia 2000年8月23日出生 (2

32283. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、有効成分フィプロニルに係るEUの評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、有効成分フィプロニルに係るEUの評価についてフランス農業・水産省食品総局から意見を求められ、今般2007年3月22日付意見書(全14ページ)及び6月6日付プレ

32284. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、高リシン含有かつ害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしLY038XMON810の穀粒及び加工製品を食品及び飼料として輸入し、市場流通させる申請にに対する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高リシンとうもろこしLY038とチョウ目害虫抵抗性とうもろこしMON810の掛け合わせ品種の穀粒及び加工製品を、食品及び飼料として輸入し、市場流通させる旨の申

32285. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、高リシンとうもろこしLY038の穀粒及び加工製品について、食品及び飼料としての輸入及び使用に向けた市場流通許可申請に係る意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高リシンとうもろこしLY038の穀粒及び加工製品を、食品及び飼料として輸入し、市場流通させる旨の申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から意見

32286. リステリア
食品安全関係情報
2007年6月5日

[製品] バルサミコ風味鳥胸肉 [ロット] 12オンス包装「STOP & SHOP All Natural Grilled Balsamic Flavored Chicken Breast」 EST番

32287. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤ホレートのじゃがいもへの暫定使用を認めるため、再評価決定書を更新
食品安全関係情報
2007年6月5日

1.カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月19日、殺虫剤ホレート(Phorate)を線虫駆除剤としてじゃがいもに暫定的に使用できるよう再評価決定書(RRD2004-11、2004年5月公表)を

32288. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼料規制の強化に関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2007年6月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月5日、飼料規制の強化に関するQ&Aを更新した。主な更新部分は以下のとおり。 1.概説  これまでの9項目に以下3項目が追加された。 (10)飼料規制を強化する前は、

32289. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、冷蔵のニンジンジュース及び他の低酸性ジュースに関する業界向けガイダンスを公表
食品安全関係情報
2007年6月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は冷蔵のニンジンジュース及び他の低酸性ジュースに関する業界向けガイダンスを公表した。ガイダンスの概要は以下のとおり。 1.冷蔵ニン

32290. 経済協力開発機構(OECD)、偽・海賊版食品の調査報告書を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 経済協力開発機構(OECD)は、偽・海賊版製品の経済的影響に関する報告書の要約を公表した。OECD加盟各国の税関による差し押さえデータに基づいた報告書で、各国政府に対し企業とより密接に連携をとり対策

32291. 米国農務省(USDA)、動物の個体識別システム(NAIS)啓発活動推進のためにNational FFA(Future Farmers of America) Organizationとの協力を発表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 米国農務省(USDA)はNational FFA(Future Farmers of America) Organizationの会員および卒業生に対し共同で個体識別システム(NAIS)啓発活動を行

32292. EU、中国におけるピーナッツのアフラトキシン汚染の公的管理に関する視察報告
食品安全関係情報
2007年6月4日

 欧州委員会の食品獣医局は、中国におけるピーナッツのアフラトキシン汚染に対する法的な管理に関する視察を行い、評価を行った。  中国における、EUに向けた輸出用ピーナッツの品質管理システムは十分とはいえ

32293. 英国保健省(DH)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数(2007年6月4日付け)を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 英国保健省(DH)は、2007年6月4日時点で集計した変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を公表した。死亡者並びに生存者を合わせたvCJDの確定及び疑い患者の合計(165名)について

32294. フタル酸ビスの溶出
食品安全関係情報
2007年6月4日

[製品名] Rajahブランド レッドチリソース(210g入り) [ロット] 400042、400333、400555、400664、401050、401068、401078、401226、40164

32295. アイルランド食品安全庁(FSAI)、2006年遺伝子組換え(GM)食品調査の結果を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、今般、2006年遺伝子組換え(GM)食品調査の結果を公表した。  その概要は以下のとおり。  GM食品に関する現行のEU規則並びにアイルランド国内法下では、GM

32296. カナダ食品検査庁(CFIA)、メラミン等による汚染問題の範囲を把握するため、植物性濃縮たん白質の全輸入製品に対する監視を開始した旨を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月4日、メラミン等による汚染問題の範囲を把握するため、植物性濃縮たん白質の全輸入製品に対する監視を同日から開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.メラミン等に

32297. 米国食品医薬品庁(FDA)、リスクコミュニケーションのための新たな諮問委員会の設立を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、FDAが監督する製品に関するリスクと便益について消費者とのコミュニケーションを強化するための新たな諮問委員会の設立を公表した。概要は以下のとおり。 1.リスクコミュニケ

32298. WHO、AI-各国の状況とヒト感染症例累計一覧表を更新
食品安全関係情報
2007年6月4日

 WHOは、各国の鳥インフルエンザ(AI)感染症について公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した(H5N1分のみ)。概要は以下のとおり。 1.英国(5月25日付)

32299. ベロ毒素産生大腸菌O26・H11
食品安全関係情報
2007年6月4日

[発生日]不明(2007年2月~4月) [場所]デンマーク [患者数]20件 [原因食品]牛肉ソーセージ [病原物質]ベロ毒素産生大腸菌O26・H11

32300. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、糸状菌ムラサキウロコタケ株PFC2139を含有する活性成分Cp-PFC2139及びその最終製品を米唐檜等の切り株の萌芽更新を抑制する生物除草剤として登録する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月4日、植物病害抑制作用を有する糸状菌ムラサキウロコタケ株(Chondrostereum purpureum strain) PFC2139を含有する活性

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