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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37067件中  32151 ~32200件目
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32151. 欧州食品安全機関(EFSA)、ショ糖脂肪酸エステル・E473とショ糖グリセリド・E474に関する科学パネルの意見書を改定
食品安全関係情報
2007年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ショ糖脂肪酸エステル・E473とショ糖グリセリド・E474に関する科学パネルの意見書の改定版を発表した。2004年10月7日に発表された意見書との変更点は、ショ糖脂肪

32152. EU、フランスのGMO由来食品及び飼料管理に関する視察報告
食品安全関係情報
2007年1月26日

 欧州委員会は、フランスにおけるGMO由来食品及び飼料の公的管理システムの視察評価を行った。  フランスでは、食品及び飼料中のGMOの管理に関する政策決定、立法、企画立案及び実行は明確に規定されており

32153. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(サルモネラ属菌疾病報告:2006年11月~2007年1月)を公表
食品安全関係情報
2007年1月26日

 英国健康保護局(HPA)は1月26日、イングランド及びスコットランドにおける2006年11月~2007年1月期のサルモネラ症発生件数を含む週間感染症情報(Health Protection Repo

32154. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認(2006年:63例目~68例目)
食品安全関係情報
2007年1月26日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 ①ガリシア州ルゴ県Taboada 1998年9月5日出生 ②カスティージャ

32155. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、家畜用飼料の給餌及び製造における動物由来の特定のたん白質、リン酸カルシウム及び脂肪の使用禁止を定めた2006年7月18日付省令を修正する省令案に関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月26日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、家畜用飼料の給餌及び製造における動物由来の特定のたん白質、リン酸カルシウム及び脂肪の使用禁止を定めた2006年7月18日付省令を修正する省令案について食品総局

32156. フランス経済・財政・産業省、植物製品中の残留農薬に関する2005年の調査結果を公表
食品安全関係情報
2007年1月26日

 フランス経済・財政・産業省競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、2005年に実施した植物由来製品中の残留農薬に対するサーベイランス計画及び管理計画の結果を公表した。この取り組みは、消費者の残留

32157. 台湾行政院衛生署、「農薬残留基準値(Pesticide Residue Limits in Foods)」の改正草案を公布、意見募集を実施
食品安全関係情報
2007年1月26日

 台湾行政院衛生署は1月26日、「農薬残留基準値」(中国語:残留農薬安全容許量、英語:Pesticide Residue Limits in Foods)の改正草案を公布した。  今回の改正草案は、ジ

32158. カナダ食品検査庁(CFIA)、イミダゾリノン系除草剤耐性CLEARFIELDデュラム小麦イベントDW2 ,DW6 , DW12の環境放出及びDW12の家畜用飼料としての安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年1月25日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月25日、化学物質(エチルメタンスルフォン酸とアジ化ナトリウム)を用いた種子の突然変異誘発により作出したイミダゾリノン(Imidazolinone)系除草剤耐性を持つ

32159. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第71号を発行
食品安全関係情報
2007年1月25日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループは1月25日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第71号(全4ページ)を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。なお、FDA準備

32160. OIE、Disease Information 1月25日付 Vol.20 No.4
食品安全関係情報
2007年1月25日

①クロアチアの豚コレラ続報8号:その後1農場で発生。7頭が死亡、残りの133頭を殺処分。検査で陽性(1月18日受信) ②フランスのブルータング続報4号:その後1農場で発生。牛1頭に症状。検査で陽性(1

32161. リステリア
食品安全関係情報
2007年1月25日

[製品]チキンパスタサラダ(TRADER JOES , Spicy THAI STYLE PASTA SALAD , with chicken breas) [ロット]販売期限:1-25-07 [製造

32162. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、卵及び卵製品の一次生産並びに加工基準に関する新規ファクトシートを公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月25日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、食品基準コード改訂版に網羅される予定の卵及び卵製品の一次生産並びに加工基準策定の進展状況に関し、新規のファクトシートを公表し、一般からの意見募集を

32163. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年1月25日

[製品名] Shirakikuブランドの日本製パン粉(Honey Panko Japanese Crumbs) [ロット等] 規格:350gの袋入り、商品コード(UPC):0 74410 02520

32164. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物製造時に保存料として使用されるホルムアルデヒドに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品添加物製造時に保存料として使用されるホルムアルデヒドに関する意見書を公表した。  ホルムアルデヒドは、カラギナンやアルギン酸製造時に原材料の解重合を防ぐために保存

32165. ダイオキシン含有量の基準値超過
食品安全関係情報
2007年1月25日

{製品名] 魚油サプリメント(Epa forte-60カプセル及びEpa forte-180カプセルの2種) [ロット] 223183(消費期限2007年1月) [商標名] Fytostar [内容]

32166. 英国食品基準庁(FSA)、30ヶ月齢超の牛がフードチェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2007年1月24日

 英国食品基準庁(FSA)は1月24日、BSE検査を受けていない30ヶ月齢超(OTM)の未経産牛がフードチェーンに供給されたとの通報を受けた旨を公表した。当該未経産牛は、2006年11月にAnglo-

32167. カナダ保健省(Health Canada)、スプラウトの摂取に伴う健康リスクについて注意喚起
食品安全関係情報
2007年1月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月24日、もやし等のスプラウトに関する新方針の公表に伴い、子供や高齢者並びに免疫力の低下している人は生鮮又は加熱不足のスプラウトを摂取しないよう注意喚起

32168. 米国環境保護庁(EPA)、果菜類等に対する殺虫剤・ダニ駆除剤スピロメシフェンとその代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年1月24日

 米国環境保護庁(EPA)は1月24日、殺虫剤・ダニ駆除剤スピロメシフェン(Spiromesifen)及びその代謝産物の残留基準値について果菜類(0.45ppm)と修正し、新たに燕麦の茎葉飼料(0.2

32169. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品のグルテンフリー表示基準案を意見募集のため官報で発表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、食品のグルテンフリー表示基準案を意見募集のため官報で公示した。米国にはグルテンにより消化管に炎症をおこすセリアック症患者が潜在的に1.5百万~3百万人いるとみられている

32170. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品由来アウトブレイクの調査 ― 把握用紙に関するハンドブック」(2007年1月現在)を公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品由来感染症及び食中毒を把握するため毎年全国の関係機関に配布している届出用紙及びハンドブック(「食品由来アウトブレイクの調査 ― 把握用紙に関するハンドブッ

32171. FAO、世界各地の鳥インフルエンザ(H5N1)多発に警戒感 - インドネシアには全羽ワクチン接種も提言
食品安全関係情報
2007年1月23日

 FAOは1月23日、中国、エジプト、インドネシア、日本、ナイジェリア、韓国、タイ及びベトナムで新たな鳥インフルエンザ(AI)の集団感染が発生している事態に警戒感を表明した。2007年の1月第1週は、

32172. 米国食品医薬品庁(FDA)、淡水魚のための新規動物用医薬品、過酸化水素溶液登録に関する安全性・有効性データ、環境影響評価など関連データを意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、淡水魚用新規動物用医薬品としての35%過酸化水素溶液の登録に関する下記の安全性・有効性データ、環境影響評価など関連データを意見募集のため公表した。なお、35%過酸化水素

32173. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、クローン動物並びにその産子由来食品に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、米国FDAのクローン動物由来食品の安全性に関するリスク評価報告を受け、クローン動物及びその産子由来食品について4項目のファクトシートを作成し、公表

32174. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年1月23日

[製品名] 中国製緑豆菓子(The Green Bean Cake) [ロット等] 規格:240gのパッケージ入り、商品コード(UPC):6 927091 806011  英語又は仏語によるブランド名

32175. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、銀葉病の病原体である微生物株ムラサキウロコタケPFC2139を含有する農薬原体の活性成分及びその最終製品を除草剤として登録する案をリスク評価の概要と共に公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月23日、広葉樹の銀葉病の病原体である微生物株ムラサキウロコタケ(Chondrostereum purpureum strain) PFC2139を含有す

32176. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、活性成分ピリプロキシフェンとその最終製品を殺虫剤として登録する旨及びそのリスク評価の概要を記載した登録決定書を公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月23日、活性成分ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)とその最終製品Distanceを温室栽培のトマト等の害虫を防除する殺虫剤として登録する旨及

32177. 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年12月分)を公表
食品安全関係情報
2007年1月22日

 英国食品基準庁(FSA)は1月22日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年12月分)を公表した。概要は以下のとおり。 1.輸入品におけるSRMについて  200

32178. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、肉用若鶏農場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査レポートを公表
食品安全関係情報
2007年1月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、肉用若鶏農場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査レポートを公表(9ページ)を公表した。これはEU全域の調査の一環として、ドイツ連邦食糧・農業・消費者保護省(BME

32179. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年1月22日

[製品名、ロット等] Visacardブランドの香港製チョコレート製品2種類 ①製品名:Visacard Chocolate、規格:500gの角箱入り、商品コード(UPC):6 928294 2202

32180. 米国農務省(USDA)、米国農務省農業研究サービス(ARS)による「牛のプリオン遺伝子PRNPの配列を特定」を公表
食品安全関係情報
2007年1月21日

 米国農務省(USDA)は、米国農務省農業研究サービス(ARS)による米国産牛のプリオン遺伝子、PRNPの配列を特定したと発表した。米国農務省食肉動物研究センター(USMARC)の研究グループによる研

32181. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国の未承認GM米LLRICE601の偶発的放出について情報更新
食品安全関係情報
2007年1月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月19日、未承認の遺伝子組換え(GM)米LLRICE601が米国の長粒種米市場に偶発的に放出された件について情報更新した。概要は以下のとおり。 1.米国農務省(USD

32182. EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)、2006年加盟国別動物疾病発症件数一覧を更新
食品安全関係情報
2007年1月19日

 EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)は、加盟国における動物疾病の発症件数一覧を更新した。2006年1月1日から12月31日までに発生した疾病件数が国別・疾病別にまとめられている(5

32183. 米国食品安全検査局(FSIS)、フライ用冷凍食品の改正表示ガイドラインを公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は、フライ用冷凍食品の改正表示ガイドライン(PDF版9ページ)を公表した。これは褐色に着色されたパン粉などにより加熱調理が必要にもかかわらず、消費者が

32184. 英国健康保護局(HPA)、4例目の輸血によるvCJD発生を公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 英国健康保護局は1月19日、4例目の輸血による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)発生を公表した。  最初の輸血によるvCJD発症例は、2003年12月に確認され、献血3年半後にvCJDを発

32185. 医薬品成分(タダラフィル)
食品安全関係情報
2007年1月19日

[製品]Liviro3(男性機能障害用サプリメント) [ロット]特定なし [製造者]Ebek , Inc. , Los Angeles , Ca [内容]FDAの検査によって医薬品成分タダラフィル(t

32186. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養補助食品のコーティング剤として使用されるポリエチレングリコールに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品のコーティング剤として使用されるポリエチレングリコールに関する科学パネルの意見書を公表した。  ポリエチレングリコールの体内への吸収は特定ポリマーの分子量

32187. 英国健康保護局(HPA)、E.coli菌血症に関する自主的報告制度の2005年結果を発行した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 英国健康保護局(HPA)は1月19日、イングランド、ウェールズ及び北アイルランドにおけるE.Coli菌血症(Escherichia coli bacteraemia)に関する自主的報告制度の2005

32188. EU、フィンランドにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年4月、フィンランドにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2002年に行われた前回視察時の被指摘事

32189. OIE、Disease Information 1月18日付 Vol.20 No.3
食品安全関係情報
2007年1月18日

①ギリシャの羊痘・山羊痘:前回発生報告2000年11月。1農場で発生。めん羊21頭に症状、4頭が死亡。残りの155頭を殺処分。検査で陽性(1月11日受信) ②英国の馬伝染性貧血症続報9号:その後発生な

32190. 英国食品基準庁(FSA)、クローン動物及びその子孫より製造された製品は、EUの新開発食品規則が適用されるべきとの公式見解を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 英国食品基準庁(FSA)は1月18日、クローン動物及びその子孫より製造された製品は、EUの新開発食品規則が適用されるべきとの公式見解を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  クローン動物及びその

32191. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、旋毛虫に関する文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス北西部フィニステール県の養豚場で旋毛虫の症例が発生した件を受けて、旋毛虫に関する文書を公表した。入手可能な文書は次のとおり。 ①「旋毛虫(訳注:Tri

32192. フランス農業・水産省、養豚場で旋毛虫症例が発生、消費者に勧告
食品安全関係情報
2007年1月18日

 フランス農業・水産省は厚生・連帯省と共同で、フランス北西部フィニステール県の養豚場で旋毛虫の症例が発生した旨のプレスリリースを発表した。  5ヶ所の養豚場から集められ、1月8日にと畜された400頭の

32193. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における2006年12月のBSEサーベイランス月例報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月18日、英国における2006年12月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。  2006年1月1日から12月31日までの英国における全国のBSE確認

32194. 英国農薬安全委員会(PSD)、一般化学製品の農薬使用として、過酢酸に用途を一部追加した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 英国農薬安全委員会(PSD)1月18日、一般化学製品の農薬使用として、過酢酸に用途を一部追加した旨を公表した。概要は、以下のとおり。 1.適用法令  食品及び環境保護法1985及び農薬管理規則198

32195. EU、イランにおける水産品の衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年5月、イランにおけるEU向け水産物の公衆衛生対策と生産状態を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  EU向け輸出水産物に対

32196. EU、フランスにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年6月、フランスにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  農薬の流通・使用及び残留農薬に関して、計画、

32197. EU、スウェーデンにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年6月、スウェーデンにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  前回視察時の被指摘事項が部分的にしか改善

32198. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品の暴露評価における不確実性に関する科学委員会のガイダンスを公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 科学委員会はEFSAからリスク評価方法の統一性に関して意見を求められ、食品の暴露評価における不確実性の問題に関するガイダンスを発表した。  食品の暴露評価の多くは、標準的スクリーニング法に則り控えめ

32199. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、飲料水品質調査報告書2005年版を発行した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月18日、飲料水品質調査報告書2005年版(PDF版52ページ)を発行した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.調査対象  215ヶ所の水処理場を検査

32200. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第70号を発行
食品安全関係情報
2007年1月18日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第70号が1

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