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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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25001. Eurosurveillance:2010年8月19日号の食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2010年8月19日

 Eurosurveillance 8月19日号(Volume 15 , Issue 33 , 19 August 2010 )に掲載された食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. フラ

25002. OIE、Disease Information 8月19日付 Vol.23 No.33
食品安全関係情報
2010年8月19日

1. 英国のブルータング続報87号:その後発生なし。(8月19日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&rep

25003. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ジエチレングリコールの残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、農薬の不活性成分(溶剤、安定剤及び不凍液)ジエチレングリコールの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該農薬不活性成分の残留

25004. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分であるトリアゾール系紫外線安定剤2品目の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、農薬の不活性成分農薬の不活性成分であるトリアゾール系紫外線安定剤2品目、2-(2’-hydroxy-3’ ,5’-di-tert-amylphenyl) ben

25005. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分アクリル酸メチル、C12-C16アルキルエステル、その他より構成されたポリマー(平均分子量4 ,000)の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、農薬の不活性成分アクリル酸メチル、C12-C16アルキルエステル、その他より構成されたポリマー(平均分子量4 ,000)の残留基準値設定免除に関する規則を公表し

25006. 米国環境保護庁(EPA)、微生物剤Prohydrojasmon , propyl-3-oxo-2-pentylcyclo-pentylacetateの期限付き残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、リンゴ用の微生物剤Prohydrojasmon , propyl-3-oxo-2-pentylcyclo-pentylacetate(植物成長調整剤)の残留基準

25007. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分N-アルキル(C8-C18:直鎖状)第一級アミン及び酢酸塩の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、農薬の不活性成分(界面活性剤) N-アルキル(C8-C18:直鎖状)第一級アミン及び酢酸塩の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結

25008. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤マンゼブの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、殺菌剤マンゼブの残留基準値設定に関する規則を公表した。  アテモヤ、カニステル、チェリモヤなど:1.2ppm~15ppm  期限付き残留基準値:胡桃:0.0

25009. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フルベンジアミドの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 米国環境保護庁(EPA)は8月18日、殺虫剤フルベンジアミドの残留基準値設定に関する規則を公表した。 アーモンドの殻、リンゴの絞り粕、飼料用トウモロコシなど:0.01ppm~103ppm  当該規則

25010. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第73回FAO/WHO食品添加物合同専門家会議の概要を公表
食品安全関係情報
2010年8月18日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は8月18日、2010年6月8日~17日にかけてジュネーブで開催された第73回FAO/WHO食品添加物合同専門家会議の概要を公表した。  カドミウムは、現在の健康ガイダ

25011. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年8月17日

 台湾行政院衛生署食物薬物管理局は8月17日、市場及び包装場における農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2010年7月分(2))。  64検体中、63検体が合格、合格率は98.4%だった。残

25012. スイス連邦保健局(BAG)、特定の食品着色料に対する警告表示を導入しない旨を公表
食品安全関係情報
2010年8月17日

 EUでは2010年7月20日より、食品着色料E102(食用黄色4号)、E104(キノリンイエロー)、E110(食用黄色5号)、E122(カルモイシン)、E124(食用赤色102号)及びE129(食用

25013. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、クローン動物由来の肉はベルギーに入っていないと発表
食品安全関係情報
2010年8月17日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年8月12日のプレスリリースで、クローン動物由来の肉はベルギーに入っていないと発表した。  英国は8月9日付でEUのラピッド・アラート(RAS

25014. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アルジカルブの全面的な使用中止に向けた合意を公表
食品安全関係情報
2010年8月17日

 米国環境保護庁(EPA)は8月17日、米国内における殺虫剤アルジカルブの全面的な使用中止に向け、Bayer CropScience社と合意したことを公表した。  最近提出されたデータに基づきEPAが

25015. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、リステリア症の死亡例を公表 (原因食品不明)
食品安全関係情報
2010年8月16日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は8月16日、リステリア症で8月初めに85歳の男性が死亡した旨を公表した。AGESは当該患者の家庭の食品を検査したが全て陰性であった。散発例であった可能性があ

25016. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、保護ガス包装(ガス置換包装)に関するFAQを公表
食品安全関係情報
2010年8月13日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、保護ガス包装(ガス置換包装)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 「包装用ガス」あるいは「保護ガス」とは何か? A1. 生肉(肉及び魚)

25017. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、Salmonella Chesterアウトブレイクに関する注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年8月13日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は8月13日、最近リコールされたヘッドチーズ(豚の頭部の肉をゼラチンと香辛料で固めた冷製肉製品)などが原因となったSalmonella Chesterアウトブレイクに関し

25018. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ヒメキサゾールのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年8月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月13日、農薬有効成分ヒメキサゾール(Hymexazol)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年6月24日付け)を公表した。当該文書は、2010年11月4

25019. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)第4巻32号を公表
食品安全関係情報
2010年8月13日

 英国健康保護局(HPA)は8月13日、感染症情報(Health Protection Report)第4巻32号を公表した。今号の主要掲載項目は以下のとおり。 1. イングランドにおける最近のサバ科

25020. アイルランド食品安全庁(FSAI)、ヒジキに関する6項目のQ & Aを公表し、摂取を避けるよう助言
食品安全関係情報
2010年8月13日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は8月13日、各国でヒジキのサンプルに高濃度の無機ヒ素が検出されていることを受け、6項目のQ & Aを公表し、摂取を制限するよう助言した。  Q & Aの概要は下記

25021. 英国獣医学研究所(VLA)、化学物質による食用動物汚染に関する四半期報告書(2010年4月~6月)を公表
食品安全関係情報
2010年8月13日

 英国獣医学研究所(VLA)は8月13日、化学物質による食用動物汚染に関する2010年第2四半期報告書(2010年4月~6月)を公表した。  今回報告された事例(全20件)の動物種並びに汚染物質別の内

25022. 英国食品基準庁(FSA)、サバ科魚類の食中毒(scombrotoxic fish poisoning)に関し助言
食品安全関係情報
2010年8月13日

 英国食品基準庁(FSA)は8月13日、この夏、マグロ、サバ、ニシンなどサバ科魚類の食中毒事件(scombrotoxic fish poisoning)が多数発生していることを受け、仕出し業者や消費者

25023. OIE、Disease Information 8月12日付 Vol.23 No.32
食品安全関係情報
2010年8月12日

1. モンゴルの口蹄疫続報3号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(8月12日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=singl

25024. WHO、AI - 各国の最新状況 (8月12日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年8月12日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトの感染確定症例一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (8月12日付け)  エジプト

25025. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書(2010年7月30日時点集計)を公表
食品安全関係情報
2010年8月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2010年7月30日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書を公表した。  20

25026. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2007年度集団食中毒事故報告書を発表
食品安全関係情報
2010年8月12日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月12日、CDCに通知のあった2007年度の集団食中毒事故報告書を発表した。総発生件数は1 ,097件、感染者数は21 ,244人、死者18人であった。必ずしも

25027. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスにおける2010年上半期のブルセラ症の疫学調査結果を発表
食品安全関係情報
2010年8月11日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は8月10日、フランスにおけるブルセラ症の2010年上半期の発生が13件あったことを発表した。  性別内訳は男性10人、女性3人で、年齢は1歳から75歳(平均及び中

25028. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表 (2010年7月30日~8月12日)
食品安全関係情報
2010年8月11日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書(2010年7月30日~8月12日)を以下のとおり公表した。 (2010年8月11日公表) 1. ルーマニアにおける魚

25029. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「高酸素ガス包装の肉に関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2010年8月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、高酸素ガス包装の生肉に健康リスクがあるのではないかというメディア報道を受け、「高酸素ガス包装の肉に関するFAQ」(2010年8月11日付)を公表した。概要は以

25030. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、中国におけるホルモン汚染粉乳問題に関する報道について声明を公表
食品安全関係情報
2010年8月11日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は8月11日、最近中国で報道されたホルモン汚染粉ミルク問題に関連し、以下の声明を公表した。 1. ニュージーランドでは乳牛に肥育ホルモン剤は使用されていない。

25031. 英国食品基準庁(FSA)、クローン動物に関する調査の概略を公表
食品安全関係情報
2010年8月11日

 英国食品基準庁(FSA)は8月11日、クローン牛の後代からの肉及び乳が販売されたとのメディア報道を受け、英国で誕生したクローン牛の状況に関する調査の8月4日付け更新情報に引き続き、概略を公表した。

25032. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2010年8月11日

[製品名] 冷凍牛挽肉製品約100万ポンド(約454トン) [ロット] 多数(製品に施設番号「EST. 8268」と記載) [製造者] Valley Meat Company(カリフォルニア州Mode

25033. 欧州食品安全機関(EFSA)、貝肉推定摂取量400gの新しい摂取データに基づく精緻化に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、貝肉推定摂取量400gの新しい摂取データに基づく精緻化に関する声明(2010年7月31日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学パネル(

25034. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、Drayton農場におけるTSEリスク評価に関する6月17日会議の報告書を公表
食品安全関係情報
2010年8月10日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は8月10日、TSE感染実験牛の排泄物処理実験が行われたワーウィックシャー(Warwickshire)州のDrayton農場における残存TSEリスク評価に関する6

25035. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、TSE諮問5委員会の共同会議概略報告書を公表
食品安全関係情報
2010年8月10日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は8月10日、ロンドンで6月17日に開催された5委員会(危険病原体諮問委員会、汚染除去科学・技術諮問委員会、血液組織及び臓器の安全性諮問委員会、海綿状脳症諮問委員

25036. 欧州食品安全機関(EFSA)、クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)及びアフリカ豚コレラ(ASF)疫学における媒介ダニの役割に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)及びアフリカ豚コレラ(ASF)疫学における媒介ダニの役割に関する科学的意見書(2010年7月22日採択)を公表した。概要は

25037. 窒息リスク
食品安全関係情報
2010年8月10日

[製品名] ビスケット「Betterfood des 6 mois」 [製造者] Kraft Foods社 [内容] 商品表示に対象年齢を生後6ヶ月以上の乳幼児としている。生後6ヶ月から9ヶ月未満の年

25038. 窒息リスク
食品安全関係情報
2010年8月9日

[製品名] ビスケット (Liga Original) [ロット] 全てのバッチ番号及び全ての賞味期限製品 [製造者] ベルギー、Kraft社 [販売者] Jacobs Fruitfield Food

25039. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「高酸素ガス包装の生肉に消費者への健康リスクはない」を公表
食品安全関係情報
2010年8月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「高酸素ガス包装の生肉に消費者への健康リスクはない」(2010年8月6日付)を公表した。概要は以下のとおり。  スーパーのパック入り生肉及び生肉製品には

25040. 台湾行政院衛生署、「食品器具容器包装衛生基準」の第4条の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年8月6日

 台湾行政院衛生署は8月6日、「食品器具容器包装衛生基準」の第4条の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. プラスチック類の溶出試験項目にフタル酸ビス(DEHP)とフタ

25041. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年8月6日

 台湾行政院衛生署食物薬物管理局は8月6日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2010年7月分(1))。  121検体中、110検体が合格、合格率は90.9%だった。残留基

25042. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のミネラルオイル炭化水素類に関する科学的データを要請
食品安全関係情報
2010年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、食品中のミネラルオイル炭化水素類に関する科学的データを要請する文書を公表した。データ提出の締切りは2010年10月15日。概要は以下のとおり。 1. 背景 (

25043. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、農薬製剤12剤の農薬許可の失効を公表
食品安全関係情報
2010年8月6日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は8月6日、農薬製剤12剤の許可の失効について公告を行った。許可が失効した農薬製剤は、拝耳作物科学股?有限公司のプロクロラズ(許可番号:農薬原進00107)等であ

25044. コーデックス委員会、第33回総会(2010年7月5日~9日開催)の報告書)を公表
食品安全関係情報
2010年8月5日

 コーデックス委員会は8月5日、2010年7月5日~9日にジュネーブで開催された第33回総会の報告書(全105ページ)を公表した。  その要約は下記のとおり。 1. 委員会は、手続きマニュアルに対する

25045. OIE、Disease Information 8月5日付 Vol.23 No.31
食品安全関係情報
2010年8月5日

1. ロシアのアフリカ豚コレラ続報36号:その後9農場で発生。119頭が罹患、うち33頭が死亡、842頭を殺処分、3 ,303頭をと畜。検査でウイルスを同定(8月5日受信) http://www.oi

25046. 原因物質不明
食品安全関係情報
2010年8月5日

[発生日] 2010年8月2日 [場 所] フランス国イル・ド・フランス地域圏イヴリーヌ県(Yvelines)ウイユ(Houilles)のレジャーセンター  [患者数] 3歳~12歳の子供を含む70人

25047. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジクロベニルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、農薬有効成分ジクロベニル(Dichlobenil)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年7月29日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ジ

25048. 英国食品基準庁(FSA)、高濃度の無機ヒ素を含むヒジキの摂取を避けるようにという助言を再確認
食品安全関係情報
2010年8月5日

 英国食品基準庁(FSA)は8月5日、発ガンリスクの高い高濃度の無機ヒ素を含むとしてヒジキと呼ばれる種類の海藻の摂取を避けるようにという助言を再度確認した。この再確認は、欧州委員会がFSAに対しクリア

25049. 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年のEU域内の食鳥処理されるブロイラーバッチのカンピロバクター保菌率及びブロイラーと体のカンピロバクター及びサルモネラ属菌保菌率に係るベースライン調査の解析に関する科学的報告書Part Bを公表
食品安全関係情報
2010年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、2008年のEU域内の食鳥処理されるブロイラーの群(バッチ)のカンピロバクター保菌率及びブロイラーと体のカンピロバクター及びサルモネラ属菌保菌率に係るベースラ

25050. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Hartford/Salmonella Baildonによる集団感染が15州で発生と発表
食品安全関係情報
2010年8月4日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月4日、Salmonella HartfordとSalmonella Baildonによる集団感染が15州で発生している旨発表した。8月1日現在、S.Hartf

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