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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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22901. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年8月26日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は8月26日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年7月分(1))。  90検体中82検体が合格で、合格率は91.1%だった。残留基準

22902. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年8月26日

 台湾行政院衛生署は8月26日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. 殺菌剤の二酸化塩素について、使用基準を改正し、成分規格を新

22903. フランス衛生監視研究所(InVS)、加熱不十分な子羊肉によるトキソプラズマ(Toxoplasma gondii)集団食中毒の疫学報告書を発表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は8月24日、(南フランスのミディ・ピレネー地域圏の)アヴェロン県で2010年に発生した子羊肉摂食によるトキソプラズマ(Toxoplasma gondii)集団食中

22904. OIE、Disease Information 8月25日付 Vol.24 No.34
食品安全関係情報
2011年8月25日

 OIEは8月19~25日、21件の動物疾病を受信した。内訳は以下のとおり。  低病原性鳥インフルエンザ2件(オランダ、ドイツ)、カキヘルペスウイルス1件(ニュージーランド)、コイヘルペスウイルス2件

22905. OIE、Disease Information 8月25日付 Vol.24 No.34
食品安全関係情報
2011年8月25日

 OIEは8月19~25日、21件の動物疾病を受信した。内訳は以下のとおり。  低病原性鳥インフルエンザ2件(オランダ、ドイツ)、カキヘルペスウイルス1件(ニュージーランド)、コイヘルペスウイルス2件

22906. 米国食品医薬品庁(FDA)、メキシコ産パパイヤによるサルモネラ感染症の多発で監視協力体制を強化する旨を発表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月25日、メキシコ産パパイヤによるSalomonella Agona感染症の多発を受け、監視協力体制の強化でメキシコ政府の関係官庁と合意した旨発表した。米国23州で約1

22907. 台湾行政院衛生署、「残留動物用医薬品基準」を改正
食品安全関係情報
2011年8月25日

 台湾行政院衛生署は8月25日、「残留動物用医薬品基準」を改正した。改正の概要は、ドキシサイクリンについて、牛・豚・家きん類の筋肉に対する残留基準値を設定したことである(残留許容量:0.1ppm)。

22908. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「食品事故から危機管理まで」と題する地域シンポジウムの講演資料を公表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月25日、6月1日から2日間の日程で開催された「食品事故から危機管理まで」と題する地域シンポジウムの講演資料を公表した。演目は以下のとおり。 1. 全体会議A:

22909. Eurosurveillance:調査報告書「2010年9月オーストリアで発生したナリジクス酸耐性サルモネラ・エンテリティディス ファージ型14Bによる集団サルモネラ症」
食品安全関係情報
2011年8月25日

 Eurosurveillance8月25日発行号(volume 16 , Issue 34)に掲載されたサーベイランス及び集団感染症報告書「2010年9月オーストリアで発生したナリジクス酸耐性サルモ

22910. 欧州食品安全機関(EFSA)、外部報告書「EUにおけるヒトサルモネラ症の原因となる様々な食品及び動物の相対的寄与度の推定」を公表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月25日、EFSAに提出された科学技術報告書「EUにおけるヒトサルモネラ症の原因となる様々な食品及び動物の相対的寄与度の推定」(全80ページ)を公表した。概要は以下の

22911. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品由来感染症及び食中毒報告書2010年版を発表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は8月25日、オランダ医療監察局(IGZ)と食品・消費者製品安全局(VWA)に届出のあった食品由来感染症及び食中毒報告書2010年版を発表した。  2010

22912. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チオベンカルブについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月25日、農薬有効成分チオベンカルブ(Thiobencarb)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(20

22913. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロマゾンの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月25日、農薬有効成分クロマゾン(Clomazone)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2011年8

22914. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロスルホカルブについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月25日、農薬有効成分プロスルホカルブ(Prosulfocarb)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(

22915. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メパニピリムについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月25日、農薬有効成分メパニピリム(Mepanipyrim)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(201

22916. 欧州連合(EU)、飼料及び食品中のダイオキシン類、フラン類及びPCB類の存在量の低減に関する委員会勧告2011/516/EUを公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州連合(EU)は8月24日、飼料及び食品中のダイオキシン類、フラン類及びPCB(訳注:ポリ塩化ビフェニル)類の存在量の低減に関する委員会勧告2011/516/EUを官報で公表した。概要は以下のとお

22917. 香港食物環境衛生署食物安全センター、フタル酸ジイソノニル(DINP)が検出された豆板醤について販売を停止するよう業界に指示
食品安全関係情報
2011年8月24日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月24日、台湾のフタル酸ビス-(2-エチルヘキシル)(DEHP)汚染食品の事案に関連し、香港が実施しているサンプリング検査において、台湾産の豆板醤からフタル酸ジ

22918. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テブコナゾールの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、農薬有効成分テブコナゾール(Tebuconazole)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2

22919. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルジオキソニルについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、農薬有効成分フルジオキソニル(Fludioxonil)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2

22920. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分インドキサカルブの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、農薬有効成分インドキサカルブ(Indoxacarb)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(20

22921. 英国健康保護局(HPA)、電離放射線への被曝後のがんリスクに関する新評価
食品安全関係情報
2011年8月24日

 英国健康保護局(HPA)は8月23日、電離放射線への被曝後のがんリスクに関する新評価を公表した。  HPAの電離放射線に関する諮問グループは、電離放射線への被曝後に固形がんを発症する生涯リスクに関し

22922. 米国環境保護庁(EPA)、Pseudomonas fluorescens株CL145A(蛍光菌)の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 米国環境保護庁(EPA)は8月24日、食品に軟体動物駆除剤として使用するPseudomonas fluorescens株CL145A(蛍光菌)の残留基準値免除に関する規則を公表した。  EPAが評価

22923. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスの登録見直しのための暫定のヒト健康リスク評価書の意見募集の受付期間の延長を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 米国環境保護庁(EPA)は8月24日、7月6日に公表したクロルピリホスの登録見直しのための暫定のヒト健康リスク評価書の意見募集の受付期間を、2011年9月6日から2011年10月6日までの延長するこ

22924. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジコホールの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、農薬有効成分ジコホール(Dicofol)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2011年8月2

22925. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジノカップの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、農薬有効成分ジノカップ(Dinocap)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2011年8月2

22926. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イプロバリカルブの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、農薬有効成分イプロバリカルブ(Iprovalicarb)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(

22927. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピラクロストロビンの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意

22928. 米国環境保護庁(EPA)、スチレン・α-メチルスチレン・アクリル酸共重合物ナトリウム塩の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年8月24日

 米国環境保護庁(EPA)は8月24日、農薬製剤の不活性成分として使用するスチレン・α-メチルスチレン・アクリル酸共重合物ナトリウム塩の残留基準値免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結

22929. メキシコ農畜水産農村開発省(SAGARPA)、国立サルバドール・スビラン薬学・栄養学研究所(INCMNSZ)のレッドミートに関する書籍を紹介
食品安全関係情報
2011年8月24日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は8月24日、国立サルバドール・スビラン薬学・栄養学研究所(INCMNSZ)の書籍(西語:libro)「健康的な食事におけるレッドミート(赤身肉)の役

22930. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ベルギー人の鉛暴露リスク再評価報告書を発表
食品安全関係情報
2011年8月23日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月23日、ベルギー人の鉛暴露リスク再評価報告書(2011年6月24日付け)を発表した。  2010年に欧州食品安全機関(EFSA)及びFAO/WHO

22931. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新
食品安全関係情報
2011年8月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月23日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、以下の変更事実を記載した。 1.食品/飼料用害虫抵抗性及び除草剤耐性としたワタMON15985と

22932. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、フードスタンダードニュース84号2011年8月版を公表
食品安全関係情報
2011年8月23日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月、フードスタンダードニュース84号2011年8月版を公表した。概要は以下のとおり。 1. 8月2日、FSANZの新旧スタッフは利害関係者

22933. スイス連邦獣医局(BVET)、動物性副産物の処分に関する規則改訂について公表
食品安全関係情報
2011年8月23日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、動物性副産物の処分に関する規則改訂について公表した。概要は以下のとおり。  スイス連邦評議会は、動物性副産物の処分に関する規則(VTNP)改訂を承認した。これは、既に

22934. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、ジメトエートの一時的取消し提案
食品安全関係情報
2011年8月22日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は8月22日、ジメトエートの一時的取消し提案をおこなった。概要は以下のとおり。  ジメトエート(訳注:農薬・殺虫剤)の見直しの一環として、APVMAは

22935. 台湾行政院衛生署、「市販の真空包装食品の表示関連規定」及び「真空包装食品適正衛生規範」を改正
食品安全関係情報
2011年8月22日

 台湾行政院衛生署は8月22日、「市販の真空包装食品の表示関連規定」及び「真空包装食品適正衛生規範」を改正した。 1. 「市販の真空包装食品の表示関連規定」の1、3、4を改正、2012年2月22日から

22936. フランス衛生監視研究所(InVS)、キノコ食中毒と腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O157:H7に汚染されたビーフハンバーグステーキについて注意喚起
食品安全関係情報
2011年8月22日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は8月19日、週刊疫学情報(Le Point Epidemio)、アキテンヌ地域圏版、No.33-2011で、腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O157:H7に汚染

22937. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、生乳製品に関する提案とGMの申請に対するパブリックコメントの募集を開始
食品安全関係情報
2011年8月22日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月19日、生乳製品に関する提案とGMの申請に対するパブリックコメントの募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. オーストラリアの生乳製品

22938. 欧州連合(EU)、食品中の多環芳香族炭化水素類について基準値を定める規則を一部改正
食品安全関係情報
2011年8月20日

 欧州連合(EU)は8月20日、食品中の多環芳香族炭化水素類(PAHs)について基準値を定める委員会規則(EC) 1881/2006を一部改正する委員会規則(EU) No 835/2011を官報で公表

22939. 欧州連合(EU)、食品中の鉛等の公的管理のための標本抽出方法及び分析方法を定める規則を一部改正
食品安全関係情報
2011年8月20日

 欧州連合(EU)は8月20日、食品中の多環芳香族炭化水素類(PAHs)について基準値を一部改正したことに伴い、食品中の鉛、カドミウム、水銀、無機スズ、3-MCPD (3-クロロ-1 ,2-プロパンジ

22940. 欧州連合(EU)、新開発食品成分として大豆リン脂質由来のホスファチジルセリンの販売を認可
食品安全関係情報
2011年8月20日

 欧州連合(EU)は8月20日、新開発食品成分として大豆リン脂質由来のホスファチジルセリン(Phosphatidylserine)(訳注:脳や神経組織に多く含まれるリン脂質の一種)の販売を認可する委員

22941. WHO、鳥インフルエンザ(AI) - カンボジアの状況(第6報)
食品安全関係情報
2011年8月19日

 WHOは8月19日、鳥インフルエンザ(AI) - カンボジアの状況(第6報)を発表した。概要は以下のとおり。  6歳女児が8月7日に発症し、12日に入院したが14日死亡した。自宅のある村で家きんが死

22942. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表 (2011年8月19日~8月24日)
食品安全関係情報
2011年8月19日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2011年8月19日~8月24日) (2011年8月24日公表) 1.アルゼンチン

22943. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、セミナー「フードチェーンにおける接触物質」におけるプレゼンテーションの内容を公表
食品安全関係情報
2011年8月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月19日、2011年7月7日に開催されたセミナー「フードチェーンにおける接触物質」におけるプレゼンテーションの内容を公表した。各プレゼンテーションは以下のUR

22944. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「我々は常に正しく匂いをかいだり、食べ物を味わったりしているか?」を公表
食品安全関係情報
2011年8月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月19日、「我々は常に正しく匂いをかいだり、食べ物を味わったりしているか?」を公表した。概要は以下のとおり。  BfRが運営している「植物迷路」の今年のテーマ

22945. OIE、Disease Information 8月18日付 Vol.24 No.33
食品安全関係情報
2011年8月18日

 OIEは8月12~18日、16件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  牛アナプラズマ症1件(カナダ)、炭疽1件(スウェーデン)、アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、ニューカッスル病1件(イス

22946. 米国疾病管理予防センター(CDC)、七面鳥の挽肉が原因とみられるSalmonella Heidelberg感染者情報を更新
食品安全関係情報
2011年8月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月18日、七面鳥の挽肉製品が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる感染患者が、2011年2月27日から8月9日までに31州で111人発生

22947. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2011年8月号を発行
食品安全関係情報
2011年8月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の8月号(第61号、PDF版4ページ)を発行した。目次は以下のとおり。

22948. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにテルブチラジンを収載しない決定を改正し、当該有効成分を認可
食品安全関係情報
2011年8月17日

 欧州連合(EU)は8月17日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にテルブチラジン(Terbuthylazine)を収載せず、当

22949. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、アルコール飲料の健康助言表示についてのファクトシートを公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月、アルコール飲料の健康助言表示(health advisory label)についてのファクトシートを公表した。概略は以下のとおり。  

22950. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ナトリウムと食塩についてのファクトシートを公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月、ナトリウムと食塩についてのファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1. 食塩とは何か。  人々は時々、ナトリウムと食塩を混同

22951. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルオキサストロビン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

 米国環境保護庁(EPA)は8月17日、殺菌剤フルオキサストロビン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年10月17

22952. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

 米国環境保護庁(EPA)は8月17日、殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年10月17日まで受け付け

22953. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表 (2011年8月17日~18日)
食品安全関係情報
2011年8月17日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2011年8月17日~18日) (2011年8月18日公表) 1.ブラジルにおけるEU向け輸出

22954. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、ニュージーランド機能性物質添加食品についての基準のユーザーガイド2版を公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は8月17日、ニュージーランド機能性物質添加食品についての基準のユーザーガイド2版を公表した。本ユーザーガイド(22ページ)の目次は以下のとおり。 1. 背景

22955. 香港食物環境衛生署食物安全センター、フタル酸ジブチルが検出された甜麺醤等2製品について販売停止を指示した旨公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月17日、台湾のフタル酸ビス-(2-エチルヘキシル)(DEHP)汚染食品の事案に関連し、香港が実施しているサンプリング検査において、台湾産の黒胡麻スプレッド及び

22956. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤メトコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

 米国環境保護庁(EPA)は8月17日、殺菌剤メトコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年10月17日まで受け付ける。  卵、ピ

22957. 米国環境保護庁(EPA)、殺鼠剤ブロディファコウム等を含む農薬製剤の登録取消しを告示
食品安全関係情報
2011年8月17日

 米国環境保護庁(EPA)は8月17日、期限付登録期間が終了したため殺鼠剤ブロディファコウム等を含む農薬製剤の登録取消しを告示した。当該農薬は2011年6月4日に登録を終了した。

22958. 米国環境保護庁(EPA)、ペンディメタリン、チフェンスルフロンメチル等の登録農薬5種類の適用作物についての新たな申請を公表
食品安全関係情報
2011年8月17日

 米国環境保護庁(EPA)は8月17日、ペンディメタリン、チフェンスルフロンメチル等を有効成分とする登録農薬5種類の適用作物について新たな申請があったことを公表した。  本件に関する意見申立は2011

22959. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、カフェインに関するファクトシートの更新版を公表
食品安全関係情報
2011年8月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月に、カフェインに関するファクトシートの更新版を公表した。追加部分の概要は以下のとおり。 序文(略) いくつかの食品及び飲料のカフェイン

22960. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2011年8月16日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した(6月21日~8月16日公表分)。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(食品名、不合格理由の順に記載)。 1.

22961. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「乳幼児用乳飲料の栄養成分」に関し意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月16日、「乳幼児用乳飲料の栄養成分」に関し意見書(2011年1月5日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  乳幼児用ミルク又は子供用ミルクと呼ばれる乳幼児

22962. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「乳幼児用乳飲料は牛乳より優れていることはない」を公表
食品安全関係情報
2011年8月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月16日、「乳幼児用乳飲料は牛乳より優れていることはない」を公表した。概要は以下のとおり。  「乳幼児の栄養ニーズに適応」-これに類似した文章が、しばしば子供

22963. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「乳幼児用乳飲料の微量栄養成分」に関し意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月16日、「乳幼児用乳飲料の微量栄養成分」に関し意見書(2011年5月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  乳幼児用ミルク又は子供用ミルクと呼ばれる

22964. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、清涼飲料中のベンゼンに関するファクトシートの更新版を公表
食品安全関係情報
2011年8月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月、清涼飲料中のベンゼンに関するファクトシートの更新版を公表した。その追加部分の概要は以下のとおり。 Q1.ベンゼンとは?(A1略) Q

22965. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、A1ミルクとA2に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2011年8月15日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月、A1ミルクとA2ミルクに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 Q.A1ミルク及びA2ミルクとは何か。 A.ミルクは多種

22966. 欧州連合(EU)、アセキノシル等10種類の農薬有効成分について一部の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2011年8月13日

 欧州連合(EU)は8月13日、農薬有効成分のアセキノシル(Acequinocyl)、エマメクチン安息香酸塩(Emamectin benzoate)、エタメツルフロンメチル(Ethametsulfur

22967. 欧州連合(EU)、ジメトモルフ等6種類の農薬有効成分について一部の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2011年8月13日

 欧州連合(EU)は8月13日、農薬有効成分のジメトモルフ(Dimethomorph)、フルオピコリド(Fluopicolide)、マンジプロパミド(Mandipropamid)、メトラフェノン(Me

22968. 台湾行政院衛生署、「食用花弁類衛生基準」を廃止する草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年8月12日

 台湾行政院衛生署は8月12日、「食用花弁類衛生基準」を廃止する草案を公表し、7日間の意見募集を開始した。食用花弁における残留農薬管理の強化のため、2011年5月19日に公表した「残留農薬基準値」の改

22969. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年8月12日

 台湾行政院衛生署は8月12日、「残留農薬基準値」の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. アセキノシル等農薬17種について、農作物41種に対する残留基準値を

22970. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分クレソキシムメチルを継続して認可
食品安全関係情報
2011年8月12日

 欧州連合(EU)は8月12日、植物防疫製剤の有効成分クレソキシムメチル(Kresoxim-methyl)の認可期間が2011年12月31日に満了するため、認可の継続を求める届出を受けて評価し、当該有

22971. WHO、鳥インフルエンザ(AI) - エジプトの状況(第55報)
食品安全関係情報
2011年8月11日

 WHOは8月9日、鳥インフルエンザ(AI) - エジプトの状況(第55報)を発表した。概要は以下のとおり。  6歳女児が7月12日に発症し、入院加療後軽快して30日退院した。発症前にAI感染鳥との接

22972. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「グリホサートの健康影響に関する新たなデータ?BfRによる現在の暫定評価」と題する意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月11日、「グリホサートの健康影響に関する新たなデータ?BfRによる現在の暫定評価」と題する意見書(2011年7月7日採択:英語版)を公表した。概要は以下のと

22973. スイス連邦農業局(BLW)、「スイスにおけるかく乱技術の25年」を公表
食品安全関係情報
2011年8月11日

 スイス連邦農業局(BLW)は8月11日、「スイスにおけるかく乱技術の25年」を公表した。概要は以下のとおり。  1986年にスイスでかく乱技術によって害虫に対抗するための最初の薬剤を承認した。この方

22974. OIE、Disease Information 8月11日付 Vol.24 No.32
食品安全関係情報
2011年8月11日

 OIEは8月5~11日、20件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、口蹄疫4件(カザフスタン、台湾、ボツワナ2件)、ベネズエラ馬脳炎1件(メキシコ)、媾疫

22975. Eurosurveillance:調査記事「サルモネラ・エンテリティディス亜型分類のための多座可変数縦列反復解析(MLVA)の標準化 」
食品安全関係情報
2011年8月11日

 Eurosurveillance8月11日発行号(Volume 16 , Issue 32 , 11 August 2011)に掲載された調査記事「サルモネラ・エンテリティディス亜型分類のための多座

22976. 英国食品基準庁(FSA)、特定栄養食品に関する規則の改定提案についてパブリックコメント開始
食品安全関係情報
2011年8月11日

 英国食品基準庁(FSA)は、8月10日、欧州委員会が現在進めている特定栄養食品に関する規則改定について、パブリックコメントを募集することにした。期間は8週間。今回の規則改定提案の主要ポイントは以下の

22977. 腸管出血性大腸菌O157:NM
食品安全関係情報
2011年8月11日

[製品名] 牛挽肉製品計2 ,200ポンド(約1トン) [ロット] 施設番号「EST. 33971」の表示が付いた透明ビニール袋入り各種製品 [製造者] McNees Meats and Wholes

22978. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにフルキンコナゾールを収載しない決定を改正し、当該有効成分を認可
食品安全関係情報
2011年8月11日

 欧州連合(EU)は8月11日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にフルキンコナゾール(Fluquinconazole)を収載せ

22979. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストに非収載としていたトリアゾキシドを認可
食品安全関係情報
2011年8月11日

 欧州連合(EU)は8月11日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリストに非収載としていたトリアゾキシド(Triazoxide)を2011年10月1日から2021年9月30日まで認可する委員会

22980. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年8月10日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は8月10日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年6月分(2))。  80検体中75検体が合格で、合格率は93.8%だった。残留基準

22981. 腸管出血性大腸菌血清型O157:H7
食品安全関係情報
2011年8月10日

[製品名] White Valley ブランド穀物肥育子牛のレバー3製品 [内容] 腸管出血性大腸菌血清型O157:H7 この製品による食中毒が報告されている。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部

22982. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤メタフルミゾンを有効成分とする農薬の残留基準値認可申請があったことを公表
食品安全関係情報
2011年8月10日

 米国環境保護庁(EPA)は8月10日、殺虫剤メタフルミゾンを有効成分とする農薬のぶどう、かんきつ類、ナッツ類等に関する残留基準値認可申請があったことを公表した。  本件に関する意見申立は2011年8

22983. 米国環境保護庁(EPA)、カズサホス、シプロコナゾール、ダイアジノン等の農薬の輸入残留基準値の取消し申請を却下したことを公表
食品安全関係情報
2011年8月10日

 米国環境保護庁(EPA)は8月10日、カズサホス、シプロコナゾール、ダイアジノン、ジチアノン、ジクワット等の農薬のインポートトレランス(訳注:海外で使用が認められている農薬等について設定される残留基

22984. 欧州連合(EU)、新開発食品成分としてfermented black bean extractの販売を認可
食品安全関係情報
2011年8月10日

 欧州連合(EU)は8月10日、新開発食品成分としてfermented black bean extractの販売を認可する委員会施行決定2011/497/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。

22985. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにテフルトリンを収載しない決定を改正し、当該有効成分を認可
食品安全関係情報
2011年8月10日

 欧州連合(EU)は8月10日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にテフルトリン(Tefluthrin)を収載せず、当該有効成分

22986. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表 (2011年8月10日~8月11日)
食品安全関係情報
2011年8月10日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2011年8月10日~11日) (2011年8月11日公表) 1.タイにおける、そ

22987. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価13改訂2:フルフリル及びフラン誘導体(側鎖置換基及びヘテロ原子を有するものと有さないもの)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、香料グループ評価13改訂2(FGE.13Rev2):フルフリル及びフラン誘導体(側鎖置換基及びヘテロ原子を有するものと有さないもの)に関する科学的意見書(2

22988. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにオキシフルオルフェンを収載しない決定を改正し、当該有効成分を認可
食品安全関係情報
2011年8月10日

 欧州連合(EU)は8月10日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にオキシフルオルフェン(Oxyfluorfen)を収載せず、当

22989. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分スピロキサミンを継続して認可
食品安全関係情報
2011年8月10日

 欧州連合(EU)は8月10日、植物防疫製剤の有効成分スピロキサミン(Spiroxamine)が2011年12月31日に認可満了するため、認可の継続を求める届出を受けて評価し、当該有効成分を新たに20

22990. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、紫外線C波(280 nm 未満)照射による牛枝肉処理に関する資料について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年8月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、紫外線C波(280 nm 未満)照射による牛枝肉処理に関する資料について、食品総局(DGAL)から科学的技術的支援の要請を受けて2011年7月22日付

22991. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている畜産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年8月9日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は8月9日、市場で販売されている畜産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(6月分)。  烏骨鶏6検体、家きん内臓6検体、鶏肉5検体、豚肉2検体、がちょう肉3検体、

22992. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、家畜のトレーサビリティ改善に係る規則案を発表
食品安全関係情報
2011年8月9日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は8月9日、動物疾病が発生した際の家畜の州間移動トレーサビリティの改善に係る規則案を発表し、意見募集を開始した。  動物疾病発生時に州間移動する家畜の安全性を担保

22993. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、TSEロードマップ2で提案された欧州規則改正に関する牛の衛生管理に関する現在の状況について補足意見書を提出
食品安全関係情報
2011年8月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、伝達性海綿状脳症(TSE)のロードマップ2で提案された欧州規則改正に関する牛の衛生管理に関する現在の状況について食品総局(DGAL)、保健総局(DGS

22994. 欧州連合(EU)、新開発食品成分としてリン酸化トウモロコシデンプンの販売を認可
食品安全関係情報
2011年8月9日

 欧州連合(EU)は8月9日、新開発食品成分としてリン酸化トウモロコシデンプン(Phosphated maize starch)の販売を認可する委員会施行決定2011/494/EUを官報で公表した。概

22995. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、栽培ブドウによるワイン醸造業における製品の表示、名称及び外装に関する規則及びそれらに関するその他の措置を定める政令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年8月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、栽培ブドウによるワイン醸造業における製品の表示、名称及び外装(presentation)に関する規則及びそれらに関するその他の措置を定める政令案につい

22996. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第5回「薬理活性成分・動物用医薬品」委員会の議事概要を公表
食品安全関係情報
2011年8月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第5回「薬理活性成分・動物用医薬品」委員会(2011年4月5日開催)の議事概要を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 議題 (1)委員会の作業テーマ  食

22997. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、エンドスルファンの輸入、加工及び使用に関する新措置を公表
食品安全関係情報
2011年8月8日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は8月8日、活性成分エンドスルファン及びその製剤の輸入を2012年7月1日以降、加工及び使用を2013年7月1日以降禁止する決議511/2011を採択

22998. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ヒトが摂取する乳の抗生物質またはスルホンアミドの検出方法について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年8月8日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、ヒトが摂取する乳の抗生物質またはスルホンアミド(訳注:牛乳アレルギー禁忌の薬剤、難代謝性抗菌剤)の検出方法について食品総局(DGAL)から諮問を受け、

22999. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品添加物としてステビア(Stevia rebaudiana)の抽出物(extrait:エキス)であるレバウジオシドAの使用に関する改正省令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年8月8日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、食品添加物としてステビア(Stevia rebaudiana)の抽出物(extrait:エキス)であるレバウジオシドAの使用に関する2009年8月26

23000. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、動物飼料に使用する窒素化合物に関する政令No.86-1037及び1987年8月27日付け省令の施行に関する1989年3月16日付省令の第11-1条の廃止について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年8月8日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、動物飼料に使用する窒素化合物に関する政令No.86-1037及び1987年8月27日付け省令の施行に関する1989年3月16日付け省令の第11-1条の

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