フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊伝達性海綿状脳症(TSE)に関する衛生管理措置を定めた2009年7月2日付省令案に対する改正省令案について、食品総局(DGAL)から諮問を受けて2010
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊伝達性海綿状脳症(TSE)に関する衛生管理措置を定めた2009年7月2日付省令案に対する改正省令案について、食品総局(DGAL)から諮問を受けて2010
欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分プロクロラズ(Prochloraz)の稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月14日付け)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分テブフェノジド(Tebufenozide)の稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月15日付け)を公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分フェナザキン(Fenazaquin)の茶(茶樹の乾燥又は発酵させた葉及び茎)に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月1
欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年3月12日付け)を公表した。概要は以下のとおり。
米国食品医薬品庁(FDA)は4月13日、殻付き卵のサルモネラ属菌予防新安全規則に関する小規模鶏卵生産業者向けガイダンスを発表した(「業界向けガイダンス:生産・輸送・貯蔵時の殻付き卵におけるサルモネラ
1. ロシアのアフリカ豚コレラ続報25号:その後1村で発生。4頭が罹患、うち1頭が死亡、44頭を殺処分。検査でウイルスを同定(4月15日受信) http://www.oie.int/wahis/pub
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、反すう動物組織の伝達性海綿状脳症(TSE)の感染性に関する要素について食品総局(DGAL)から総括の要請があり、2010年4月14日付で意見書を提出した。
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、水産物中の寄生虫のリスク評価に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 水産物媒介性のヒトの寄生虫症は、条虫類
フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年4月13日発行の機関誌週刊疫学報告第13号で、フランス領ギアナ(南米大西洋沿岸ブラジル北部と国境を接する地帯)で砂金採掘によって発生した水銀公害の疫学報
米国環境保護庁(EPA)は4月14日、農産物の収穫前及び動物に使用する農薬の不活性成分アルキル(C12-C16)ジメチルアンモニオアセテート(界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。
米国環境保護庁(EPA)は4月14日、殺菌剤カスガマイシンの期限付き残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月14日まで受け付ける。
米国環境保護庁(EPA)は4月14日、除草剤チフェンスルフロンメチルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月14日まで受け付ける。
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、ステビオール配糖体(Steviol glycosides)の申請された食品添加物用途の安全性に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、動物由来食品の微生物による表面汚染の除去に使用する物質の安全性と有効性評価のためのデータ提出に関する手引書の改訂版(2010年3月11日採択)を公表した。概
台湾行政院衛生署食物薬物管理局は4月14日、市場及び包装場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果(2010年3月分(2))を公表した。93サンプル中87サンプルが合格、合格率は93.5%だった
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月14日、欧州食品安全機関(EFSA)が前日に公表したビスフェノールA(BPA)に関する情報(これまでの評価)を紹介した。概要は以下のとおり。 BPAはこれ
[製品名] マンゴー入りチキン (Ella’s Kitchen Stage 3 Totally Cool Caribbean Chicken with Mangoes) [ロット] 賞味期限: 201
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、指令2003/99/ECの枠組みにおける人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体及び薬剤耐性、並びにその他の病原微生物に関する2009年の届出マニュアル(201
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、指令2003/99/ECの枠組みにおける集団食中毒発生の届出のためのマニュアル(2010年3月31日付け)を公表した。 本マニュアルは、集団食中毒の発生に
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、農薬有効成分プロチオコナゾール(Prothioconazole)のカリフラワー及びブロッコリーに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月13日、ナタネの種子処理を目的とした殺菌剤Bacillus subtilis strain MBI 600の評価を行い、この活性成分を含む農薬Integ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、農薬有効成分フェンブコナゾール(Fenbuconazole)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年3月18日付け)を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、温室及び被覆栽培作物からの植物防疫製剤(PPP)の排出に関する科学的意見書:新しいガイダンスの概要を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、施設栽
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、食品及び飼料中のメラミンに関する科学的意見書(2010年3月18日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、食品及び飼料中のメラミン及びその
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲料水中のエチル・ターシャリーブチル・エーテル(ETBE)に関する健康リスク評価について保健総局(DGS)から諮問を受け2010年3月15日付で意見書を提出し
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は特定危険部位(SRM)としての小型反すう動物の頭部の取扱い(除去)について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2010年3月17日付で意見書を提出した。 1.
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス産動物性食品及び動物由来食品のダイオキシン、PCB(ポリ塩化ビフェニル)汚染評価法に関する科学技術指針を食品総局(DGAL)から要請されたことを受けて
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品製造に使用することができる添加物に関する1997年10月2日付省令の改正省令案(甘味料ネオテームをリストに追加)について競争・消費・不正抑止総局(DGCC
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月12日、食用及び飼料穀物、工業用ナタネ、繊維作物の乾燥剤として使用する除草剤ジクワットジブロミドの再評価を行い、ラベル表示どおりに使用すれば健康や環境に
[製品名] チーズ (Montefiore Cheese Mozzarella Fiorelio) [ロット] 1. 400g、賞味期限: 2010年6月17日、バッチナンバー: 076、078 2.
米国農務省監査局は、同省の栄養補助計画(nutrition assistance programs)で用いる冷凍牛挽肉の購買に関する農業市場局(Agricultural Marketing Serv
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は4月12日、農薬のキントゼン(quintozene)製品に農場作業員に対し健康リスクを及ぼすレベルのダイオキシン汚染が判明したことを受け、認可及び登
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤耐性及び害虫抵抗性遺伝子組換えダイズMON87701xMON89788を輸入し、このGMOを食品及び飼
[製品名] ダイエット用食品(Inovacure brand 14 Days kit) [内容] サルモネラ属菌に汚染された米国Basic Food Flavors社製植物性たん白加水分解物を含む。
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は今までにリスク評価や消費者暴露レベルの低減対策の勧告を目的とした約20件の意見書を提出した。2010年4月8日に発表した2010年3月5日付意見書でPCBに暴露
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトの感染確定症例一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (3月30日付け第33報、4月
[製品名] 冷凍キハダマグロステーキ(12オンス袋入り) [ロット] 4853309157A(消費期限2010年12月5日)、UPCコード:0-99482-42078-9 [製造者] Whole Fo
カナダ保健省(Health Canada)は、4月8日、包装済み食品中のカフェイン量のラベル表示に関して、食品製造業界向けの事前ガイダンスを公表し、パブリックコメントを受け付けている。 現在、包装
[製品名] スープミックス(Inovacure brand Chicken Flavour Soup Mixなど計6製品) [内容] サルモネラ属菌に汚染された米国Basic Food Flavors
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は4月9日、高濃度のヨウ素含有の中国産海藻輸入に関し注意喚起を行うと共に、すべての海藻輸入業者に対する5項目の助言を公表した。 当該製品名は、Heng Fa
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、農薬有効成分フェンアミドン(Fenamidone)のいちご、皮も食べるうり類及び皮は食べないうり類に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、農薬有効成分アイオキシニル(Ioxynil)のチャイブに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月8日付け)を公表した。概要は
米国農務省監査局(OIG)は、食品安全検査局(FSIS)全国牛残留物質検査計画(FSIS National Residue Program for Cattle)に係る監査結果を発表した(全56ペー
[製品名] French Onion Dip(フレンチオニオンディップ8オンス・16オンス・24オンス入り) [ロット] コード日付:2010年4月15日、20日、23日、24日 [製造者] H-E-
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、非遺伝子組換えダイズの殻から抽出したペルオキシダーゼを製パンに使用することの認可申請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年
EUは8日、新しい有効成分FEN 560を含有する植物防疫製剤についてEU加盟国による暫定認可期間の延長を許可する委員会決定2010/206/EUを官報で公表した。 当該有効成分について、申請者
Eurosurveillance4月8日号(Volume 15 , Issue 14 , 08 April 2010)に掲載された「トルコにおけるオランダ人旅行者のボツリヌス症のクラスター」の概要は
1. イタリアのブルータング続報5号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(4月8日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=sin
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月8日、市場で販売されている水産物の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(3月分)。 水産物33サンプル(ハタ15、貝類10、アワビ8)について、クロラムフェニコ