食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03310580149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、銀ゼオライトA (銀・亜鉛・アンモニウム担持アルミノケイ酸ナトリウム)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2011年2月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、銀ゼオライトA (銀・亜鉛・アンモニウム担持アルミノケイ酸ナトリウム)(銀含量2~5%)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録 EFSAの本意見書で、当該物質の銀ゼオライトA (銀含量2~5%)のリスク評価を行う。銀イオンの移行量が0.05mg銀/kg食品の特定移行成分のグループ限界値を超えない場合、消費者の安全性上の懸念はないと科学パネル(CEFパネル)は結論づけた。CEFパネルは、また、当該物質の使用によって食品へのアルミニウムの移行を引き起こす可能性があることに留意した。体重60kgの成人におけるアルミニウムの潜在的な暴露量は、EFSAの科学パネル(AFCパネル)が設定した1mg/kg体重/週の耐容週間摂取量(TWI)の4.4%の範囲であると推定することができる。 2. 一般的な情報 申請者によると、銀ゼオライトAは定義された混合物のM12 (2AlO2 2SiO2)6 27H2O (Mは Na+ , Ag+ , Zn++ , NH4+の混合物)である。食品接触用途に使用されるものは、銀を5w/w% (重量%)まで含有しても差し支えない。当該物質の機能は、物品上の微生物の成長を抑制することであり、それによって物品を保存することである。申請者によると、銀ゼオライトAが食品に対する技術的な効果(訳注:機能性を与える等の効果)を有することは意図されていない。本評価は、ポリオレフィン、ポリ(エチレンテレフタレート)(PET)及びポリカーボネート(PC)の単回使用物品への使用拡大(銀含量が約2.5%の銀ゼオライトAのプラスチック中の最大含量は3w/w%(重量%))を求めて申請者が提出した新しい申請書類を扱うものである。銀ゼオライトAを含有するプラスチックは、全種類の食品(酸性、水性、アルコール性及び脂肪性食品)に使用することが意図されている。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.4/2011(2011.2.23)(化学物質)p11 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/ |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/1999.pdf |
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