このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37576件中  34501 ~34550件目
印刷ページ
34501. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSEサーベイランス陽性の乳牛が発見され、確認検査を実施中と発表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、ブリティッシュ・コロンビア州の6歳の乳牛についてBSE感染の確認検査を現在行っていることを明らかにした。  当該牛の体はすべて管理されており、食用や飼料用に

34502. EU食品獣医局、フランスにおけるめん羊・山羊のTSE防護対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 EUの食品獣医局は2005年11月、フランスにおけるめん羊・山羊のTSE防護対策に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。EU要件の順守状況は概ね良好であるが、SRMルールの実施に不備があるとし

34503. 欧州食品安全機関(EFSA)、高病原性鳥インフルエンザ伝播における渡り鳥の役割に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 科学パネルは、EU域内の鳥への鳥インフルエンザ伝播に、渡り鳥がどのような役割を果たしているかに関して科学的報告書を作成した。  調査の結果、臨床的兆候を示していない鴨や白鳥など水鳥が、H5N1亜型を

34504. FAO、OIE/FAO合同声明「H5N1亜型アジア株に対する様々な動物種の感受性」
食品安全関係情報
2006年4月13日

 FAOは、4月13日付 OIE/FAO合同声明「H5N1亜型アジア株に対する様々な動物種の感受性」を公表した。概要は以下のとおり。  OIEとFAOは、高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスの

34505. EU、「鳥インフルエンザに関する10の主要な事実」を発表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州委員会は4月13日、「鳥インフルエンザ(AI)に関する10の主要な事実」と題する一般向け啓発資料を発表した。欧州各国での集団発生現況と今後の見通し、ウイルスの性質と感染経路、実施中の対策、安全な

34506. カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)、生物農薬バチルススフェリカス、殺菌剤カルベンダジム、殺虫剤イソシンコメロン酸二プロピルの再リスク評価を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は、次の農薬3件について暫定登録または再評価を行った。 1.バチルススフェリカス(Bacillus sphaericus)株2362を暫定登録  カナダ保健省害

34507. カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)、アジンホスメチルの段階的な登録失効の日程を変更
食品安全関係情報
2006年4月13日

1.カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は2006年4月13日、殺虫剤アジンホスメチル(Azinphos-methyl) の登録失効日程を変更する旨を公表した。2004年3月9日の再評価決定書(RR

34508. EU、遺伝子組換え体(GMO)に関するEU決定の科学的整合性と透明性を改善するための案を発表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 欧州委員会は、遺伝子組換え体(GMO)に関するEU決定の科学的整合性と透明性を改善するための案を発表した。概要は以下のとおり。 ①欧州食品安全機関(EFSA)は加盟国関係機関との連携を一層深める。

34509. フランス農漁業省、「2006年のGMO研究プログラム及びパブリックコメント」
食品安全関係情報
2006年4月12日

 フランス農漁業省、環境保護省及び研究省は、2006年の新しいGMO研究プログラムに関する情報提供及びパブリックコメントのオンライン手続きを公表した。今日までに17件の許可申請書が提出されている。Bi

34510. フランス経済財政産業省、「新しいサプリメント法規」
食品安全関係情報
2006年4月12日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、新しいサプリメント法規の概要を紹介するプレスリリースを公表した。  EU指令2002/46/ECの主要部分を国内法に置き換える2006年3月20日付政令

34511. 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分テトラヒドロフルフリルアルコールの許容量免除に関する措置案を公表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 米国環境保護庁(EPA)は、不活性成分テトラヒドロフルフリルアルコール(Tetrahydrofurfuryl Alcohol -THFA)の許容量免除に関する措置案をFederal Register

34512. 米国環境保護庁(EPA)、ゲンタマイシン(gentamicin)の緊急時免除申請受理に関し意見募集
食品安全関係情報
2006年4月12日

 米国環境保護庁(EPA)は、登録されていないゲンタマイシン(gentamicin)について、ミシガン州農務局から26 ,600エーカーのりんごのストレプトマイシン耐性火傷病治療のため、緊急時免除申請

34513. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤エマメクチンと除草剤ペンディメタリンの許容量に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤エマメクチン(emamectin)と除草剤ペンディメタリン(pendimethalin)の許容量に関する最終規則をFederal Register(官報)に公表した

34514. WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年4月12日

 WHOは、4月11~13日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。 1.アゼルバイジャンの状況-3(4月11日付)  英国のWHO協力研究所(WHO co

34515. 英国健康保護局(HPA)、鳥インフルエンザ現状報告書を更新
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国健康保護局(HPA)は、4月11日に鳥インフルエンザ(AI)現状報告書を更新した。  1968年の香港、1977年のロシア等のインフルエンザの発生は、鳥とヒトの遺伝子の組み合わせにより発生した。

34516. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、輸入牛肉のBSE対策改定案を公表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、輸入牛肉並びに牛肉加工品に適用されるBSE対策見直しのために改定案を策定、概要説明Q&Aシートと共に公表し、意見募集を開始した。  昨年、業界代表、バイオ

34517. 英国農薬安全委員会(PSD)、トリアゾール防カビ剤のセプトリア(真菌の1種)のラベル表示変更を検討することを発表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国農薬安全委員会(PSD)は4月11日、トリアゾール防カビ剤のセプトリア(真菌の1種)のラベル表示変更を検討することを発表した。  PSDは、トリアゾール殺菌剤のセプトリア(Septoria tr

34518. 英国農薬安全委員会(PSD)、生物農薬及びセミオケミカル(体外分泌情報伝達化学物質)を新たな農薬区分として追加することを発表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国農薬安全委員会(PSD)は4月11日、生物農薬及びセミオケミカル(semiochemical/体外分泌情報伝達化学物質)を新たな農薬区分として追加することを発表した。  現行の英国の公認制度(O

34519. 英国食品基準庁(FSA)、チェルノブイリ事故後のめん羊モニタリング及び監視に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国食品基準庁(FSA)は4月11日、チェルノブイリ事故後のめん羊モニタリング及び監視に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①1986年のウクライナのチェルノブイリ原子炉事故による放射能汚

34520. 英国食品基準庁(FSA)、ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernelsl)の摂りすぎによるリスクに注意を喚起
食品安全関係情報
2006年4月11日

 英国食品基準庁(FSA)の独立した専門家グループ「毒性委員会(COT)」は4月11日、ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernels)の摂りすぎは、青酸化合物生成のリスクがある

34521. 米国農務省(USDA)、米国産牛肉輸入再開決定を含む中国との通商交渉に関する声明を公表
食品安全関係情報
2006年4月11日

 米国農務省(USDA)は、米国産牛肉輸入再開決定を含む中国との通商交渉に関する声明を公表した。ジョハンズ長官の牛肉貿易に関するコメントは以下のとおり。 ①中国が米国産牛肉の輸入再開に条件付で合意した

34522. ベンゼン
食品安全関係情報
2006年4月11日

[製品名] Hyberry High Juice Blackcurrant Squash(スカッシュ飲料)無糖1l入り [ロット] バッチ番号L45339、賞味期限:2006年9月6日の製品 [製造者

34523. ダイオキシン(基準量の超過)
食品安全関係情報
2006年4月11日

[製品名] Super Strength Fish Oil Capsule (魚油カプセル)60包装入り [ロット] バッチ番号5D22及び5L63 [製造者] The Boots Company社

34524. サルモネラ
食品安全関係情報
2006年4月11日

[製品名] ベトナム製冷凍カタツムリ肉製品3製品(Cooked Apple Snail Meat , Apple Snail Meat and Cooked Apple Snail Meat)、いずれ

34525. ヨヒンビン
食品安全関係情報
2006年4月11日

[製品名] 健康食品及び強壮剤Strauss Energy SIX等 [ロット等] 記載なし。 [製造者] Strauss Herb Company , Kamloops B.C. [内容] 処方薬成

34526. カナダ農業食料省、家畜遺伝学に由来した産業を育成する目的でカナダ家畜遺伝学協会に助成
食品安全関係情報
2006年4月10日

 カナダ農業食料省は4月10日、BSE問題後の世界市場を見据えた酪農政策の一環として家畜遺伝学に由来した産業を育成する目的でカナダ家畜遺伝学協会(Canadian Livestock Genetics

34527. 米国農務省(USDA)の動植物検疫局(APHIS)、アラバマ州で検出されたBSE牛の疫学調査最新情報を公表
食品安全関係情報
2006年4月10日

 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は、アラバマ州で検出されたBSE牛の疫学調査最新情報を公表した。概要は以下のとおり: ①15ヶ所の61件の牛の移動について調査中、内40件が殆ど終了

34528. 英国食品基準庁(FSA)、FSAニュースNo.56をオンラインで発行
食品安全関係情報
2006年4月10日

 英国食品基準庁(FSA)は4月10日、FSAニュースNo.56をオンラインで発行したと公表した。本ニュースでは、主に3月におけるFSAの活動内容、前基準庁長官Jon Bell氏の過去6年の活動の振り

34529. 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)、アラバマ州のBSE陽性牛疫学調査フローチャートを公表
食品安全関係情報
2006年4月10日

 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は、アラバマ州のBSE陽性牛疫学調査フローチャートを公表した。このフローチャートは当該農場への家畜置き場を経由した既知の群れや関連農場を表した移動経路

34530. WHO、週間疫学報告
食品安全関係情報
2006年4月10日

 WHOは週刊疫学報告(WER)Vol.81、No.14、4月7日付けを公表した。その中で鳥インフルエンザファクトシート2006年4月更新版を提供している。ファクトシートの更新内容の概要は以下のとおり

34531. 英国保健省(DH)、英国在住者に対する鳥インフルエンザ及び汎発性インフルエンザのリスク解説を更新(4月10日)
食品安全関係情報
2006年4月10日

 英国保健省(DH)は4月10日、英国在住者に対する鳥インフルエンザ(AI)及び汎発性インフルエンザのリスクがどの程度であるか等を解説した情報を更新した。概要は以下のとおり。  現在、悪性で病原性が高

34532. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「卵加工品中のインフルエンザA型ウイルスは低温殺菌処理により確実に死滅する」を公表
食品安全関係情報
2006年4月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「卵加工品中のインフルエンザA型ウイルスは低温殺菌処理により確実に死滅する」(3ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  鳥インフルエンザが発生すると

34533. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、2005年度の重要事業報告を公表
食品安全関係情報
2006年4月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、2005年度の重要事業報告を公表した。食品安全に係わる主な事業は以下のとおり。 ①水産養殖の適正基準の作成 ②生カキの腸炎ビブリ

34534. OIE Disease Information 4月6日付 Vol.19 No.14
食品安全関係情報
2006年4月10日

①ブラジルの豚コレラ続報2号:その後再発なし(3月29日受信) ②ブラジルの口蹄疫続報19号:その後再発なし(3月29日受信) ③ヨルダンの鳥インフルエンザ続報1号:(前回報告のデータ修正あり)その後

34535. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年4月10日

 スペインで以下のBSE感染牛が確認された。 ①ナバラ州ナバラ県Uharte-Araki 2000年7月30日出生 ピレネー種 ②カスティージャ・イ・レオン州ブルゴス県Valle de Mena 19

34536. ベンゼン
食品安全関係情報
2006年4月10日

1.[製品名]Popstar Lemon and Lime flavour still drink 300ml入り [ロット] バッチ番号SSL5207賞味期限2006年4月22日の製品 [製造者]

34537. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、飼料中の動物用医薬品クロルテトラサイクリンの最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、飼料中の動物用医薬品クロルテトラサイクリン(chlortetracycline)登録の最終規則をFederal Register(官報)に

34538. WHO、「鳥インフルエンザ、なにを知らなければならないか」、「アフリカにおけるインフルエンザ世界流行リスク評価及びその準備」を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 WHOアフリカ地域事務局は、3月26日付「鳥インフルエンザ、我々はなにを知らなければならないか」と題するQ&A、及びレポート「アフリカにおけるインフルエンザ世界流行リスク評価及びその準備」を公表した

34539. FAO、「アフリカ、アジア、欧州及び中東で引き続き鳥インフルエンザが集団発生」
食品安全関係情報
2006年4月7日

 FAOは、4月6日付で「アフリカ、アジア、欧州及び中東で引き続き鳥インフルエンザが集団発生」と公表し、飼育場で実施している鳥インフルエンザ対策はある程度の成功を収めているが、さらなる取組が求められる

34540. EU、鳥インフルエンザ予防策・対応策強化案を承認
食品安全関係情報
2006年4月7日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は4月5日、鳥インフルエンザ(AI)の予防策及び対応策を強化する欧州委員会案を承認した。ドイツの家きん場でH5N1型ウイルスによる集団発生を期に強化策が検討さ

34541. WHO、「鳥インフルエンザ封じ込めには動物、ヒトでのサーベイランスが重要である」を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 WHOアメリカ地域事務局・全米保健機構(AMRO/PAHO)は、3月31日付「鳥インフルエンザ封じ込めには動物、ヒトでのサーベイランスが重要である」と公表した。概要は以下のとおり。  南北アメリカの

34542. FAO、「行動計画のための食品安全確保情報」を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 FAOは、4月7日付で「行動計画のための食品安全確保情報」を公表し、欧州委員会とFAOが食品安全確保のための情報をwebサイト上で公開するとした。概要は以下のとおり。  この「EC-FAO 行動計画

34543. 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)、2005年9月/10月期のニュースレター(業務報告書)を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は、2005年9月/10月期のニュースレター(業務報告書)を公表した。主な項目は以下のとおり。 ①水生動物を扱う獣医師のための抗菌剤の慎重な

34544. フランス厚生省、高濃度の鉛を含有するREEBOK製品に警告
食品安全関係情報
2006年4月7日

 フランス厚生省及び経済財政産業省は7日付の共同声明で、高濃度の鉛を含有する製品に警告を出した。Reebokの靴を買うと景品でついてくる子供用の飾りつき金属製ブレスレットに、高い鉛中毒リスクがある。米

34545. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスの拡散リスクレベルの再評価、追加保護措置の評価及び野生鳥類相で高病原性H5N1亜型ウイルス株が発見された地域におけるワクチン接種の範囲拡大の適時性に関する2006年3月16日付意見書」(8ページ)
食品安全関係情報
2006年4月7日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスの拡散リスクレベルの再評価、追加保護措置の評価及び野生鳥類相で高病原性H5N1亜型ウイルス株が発見された地域におけ

34546. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「狩猟鳥(ジビエ)飼育場に対するアジア由来高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザに起因するリスクの再評価、当該飼育場への追加保護措置及び当該飼育場で鳥を放つことに起因する潜在的な衛生リスク評価に関する2006年3月23日付意見書」(10ページ)
食品安全関係情報
2006年4月7日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、狩猟鳥(ジビエ)飼育場に対するアジア由来の高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザに起因するリスクの再評価、当該飼育場への追加保護措置及び当該飼育場で鳥を放つこと

34547. カナダ保健省、世界の鳥インフルエンザ感染状況の情報を更新
食品安全関係情報
2006年4月7日

 カナダ保健省は4月7日、世界各地の鳥インフルエンザ感染状況に関する情報を更新した。その骨子は次のとおり。 1. H5N1亜型ウイルスの鳥感染例が確認された追加国 (1)WHOが新たに報告を受けたのは

34548. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザに関する重要な項目についてのQ&Aを更新
食品安全関係情報
2006年4月7日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月7日、鳥インフルエンザに関する重要な項目についてのQ&Aを更新した。 1.H5N1型鳥インフルエンザ感染の野生の白鳥の死骸の発見が、動物の健康に与える影

34549. 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)、牛挽肉を原因食品とする腸管出血性O157が14件発生していることを受けた公衆衛生上の注意喚起を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)は、牛挽肉を原因食品とする腸管出血性大腸菌O157が14件発生していることを受け、公衆衛生上の注意喚起を公表した。  FSISは2005年9月からこ

34550. 台湾行政院衛生署、ビンロウジの発がん性につき注意喚起
食品安全関係情報
2006年4月7日

 台湾行政院衛生署は4月7日、「ビンロウジ※、たばこ及びアルコールの食道がん、咽頭がん、喉頭がん及び生殖機能に対するリスク報告」と題する解説記事を発し、ビンロウジの喫食による発がん性を説明したうえで、

戻る 1 .. 686 687 688 689 690 691 692 693 694 695 .. 752 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan