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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37508件中  32701 ~32750件目
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32701. リステリア
食品安全関係情報
2007年1月5日

[製品・ロット] ①1ポンド入り ビーフフランクソーセージ(MAVERICK RANCH BEEF FRANKS , 6 SKINLESS FRANKS)、販売期限:2/14/07、2/21/07、2

32702. 米国食品医薬品庁(FDA)、「カルシウムと骨粗しょう症の健康強調表示」を「カルシウム・ビタミンDと骨粗しょう症の健康強調表示」に変更する改正案を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年1月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、「カルシウムと骨粗しょう症の健康強調表示」を「カルシウム・ビタミンD(V.D)と骨粗しょう症の健康強調表示」に変更する改正案を意見募集のため公表した。これにより消費者の

32703. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある中国製ハーブ製品2種類について注意喚起
食品安全関係情報
2007年1月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月5日、副作用の恐れのある中国製ハーブ製品2種類について摂取しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場で見

32704. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報CDR Weeklyの内容を更新し、2007年よりHealth Protection Reportとして発行する旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月5日

 英国健康保護局(HPA)は1月5日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))の内容を更新し、2007年よりHea

32705. カナダ食品検査庁(CFIA)、全月齢牛の特定危険部位として回腸遠位部の範囲指定及び除去に関する要件を修正した食肉衛生指令第4章の附則を公表
食品安全関係情報
2007年1月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月10日、食肉衛生指令第4章附則Nセクション3.6「回腸遠位部の除去」の2007年1月5日付け修正版を公表した。牛海綿状脳症(BSE)の感染性を有する可能性のある組織

32706. FAO農業部、オンライン情報誌「Agriculture21」2007年1月号の中で「植物育種調査」を公表
食品安全関係情報
2007年1月4日

 FAO農業部は、オンライン情報誌「Agriculture21」2007年1月号の新着情報(News)の中で、「植物育種調査」を公表し、世界12ヶ国の植物育種及び関連バイオテクノロジーに関する現況報告

32707. フランス衛生監視研究所(InVS)、2002年?2004年のフランス本土におけるヒトのブルセラ症に関する研究
食品安全関係情報
2007年1月4日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、2002年?2004年のフランス本土におけるヒトのブルセラ症に関する研究報告書(59ページ)及び概要(英語版併記)を公表した。概要は次のとおり。 ①背景  ブル

32708. カナダ食品検査庁(CFIA)、高病原性及び低病原性鳥インフルエンザの集団感染が発生した場合の措置など食肉衛生指令第9章-緊急事態の更新版を公表
食品安全関係情報
2007年1月4日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月4日、食肉衛生指令第9章-緊急事態について2006年10月17日付けの更新版を公表した。この更新は、国立の家きんと畜場における不測事態対応計画に寄せられた意見を反映

32709. 米国農務省(USDA)、BSE最小リスク国から牛肉製品の輸入拡大許可を提案
食品安全関係情報
2007年1月4日

 米国農務省(USDA)は、BSE最小リスク国から牛肉製品の輸入拡大許可を提案し、リスク評価など関連情報を意見募集のため公開した。声明概要は以下のとおり。 1.USDAの動植物検疫局(APHIS)は、

32710. FAO農業部、オンライン情報誌「Agriculture21」2006年12月号の中で「危機管理」を公表
食品安全関係情報
2007年1月4日

 FAO農業部は、オンライン情報誌「Agriculture21」12月号の新着情報(News)の中で、「危機管理」を公表し新しい危機管理センターを紹介している。この「Agriculture 21」は、

32711. OIE、Disease Information 1月4日・11日付 Vol.20 No.1-2
食品安全関係情報
2007年1月4日

1.1月4日付No.1 ①英国の馬伝染性貧血症続報8号:その後発生なし(12月28日受信) ②モンゴルの羊痘・山羊痘:前回発生報告1977年11月。2農場で発生。めん羊97頭に症状、28頭が死亡。検査

32712. カナダ食品検査庁(CFIA)、汚染された可能性のある飼料がオンタリオ州及びケベック州に出荷された件で発動していた両州の牛7700頭に対する移動規制を解除した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月3日、汚染された可能性のある飼料がケベック州及びオンタリオ州内の牛の飼育農場に出荷されていた件に伴い発動していたオンタリオ州の83農場及びケベック州の4農場の牛計約

32713. リステリア
食品安全関係情報
2007年1月3日

[製品]ヘッドチーズ (豚の頭の肉を煮てチーズ状に固めた食品) (VERON , HOG HEAD CHEESE) [ロット]消費/販売期限:022807 [製造者]Paps Louisiana C

32714. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、きのこ菌床の害虫防除用の昆虫成長調整剤S-メトプレンの継続登録容認案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月3日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月3日、きのこ菌床等の害虫防除用の昆虫成長調整剤S-メトプレン(S-methoprene)を再リスク評価した継続登録容認案(PACR2007-01、20ペ

32715. カナダ保健省(Health Canada)、緑茶からの抽出物が肝毒性と関連する疑いを示す事例を公表
食品安全関係情報
2007年1月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月2日、緑茶からの抽出物が肝毒性と関連する疑いを示す事例について、食品及び医薬品の有害作用に関する季報Canadian Adverse Reaction

32716. 米国農務省(USDA)、米国農務省農業研究局(ARS)は遺伝子組換えによるプリオンフリー牛の初期研究成果の評価を発表
食品安全関係情報
2006年12月31日

 米国農務省(USDA)は、米国農務省農業研究局(ARS)による遺伝子組換えによるプリオンフリー牛の初期研究成果の評価を発表した。プレスリリースの概要は以下のとおり。 1.遺伝子組換えにより産生された

32717. カナダ食品検査庁(CFIA)、成分表以外で使われる「植物油」等の標準名について改訂した決定事項を公表
食品安全関係情報
2006年12月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2006年12月31日、食品の成分表示及び広告表示に関するQ&Aの中の「成分表以外で使われる『植物油』及び『水素添加植物油』等の標準名」について改訂した決定事項を公表し

32718. EU、TSEの予防・抑制・根絶に関するEU規則の改定
食品安全関係情報
2006年12月30日

 EUは、TSEの予防・抑制・根絶に関わる諸規則の改定を行った。  改定の内容は、主に、非反すう動物由来たん白質飼料の非反すう動物への給餌の条件付き許可、機械回収肉の定義及びその安全性の再検討、パッシ

32719. 異物混入(金属片)
食品安全関係情報
2006年12月29日

[製品名] 調理済みブラックタイガー・クルマエビ(商品名:Neptune) [ロット] 賞味期限:2008年9月11日 [販売者] Neptune [内容] 豪州のニュー・サウス・ウエールズ州で卸売り

32720. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド皮等に対する殺虫剤ゼータシぺルメトリンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月29日

 米国環境保護庁(EPA)は12月29日、殺虫剤ゼータシペルメトリン(Zeta-cypermethrin)の残留基準値をアーモンド皮(6ppm)とする等19件について最終規則を官報で公表した。当該規則

32721. 英国食品基準庁(FSA)、家畜飼料法施行規範(code of practice)を発行した旨、公表
食品安全関係情報
2006年12月29日

 英国食品基準庁(FSA)は12月29日、家畜飼料法施行規範(全文111ページ)(code of practice)を発行した旨、公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  家畜飼料法施行規範は、地方

32722. OIE、Disease Information 12月28日付 Vol.19 No.52
食品安全関係情報
2006年12月28日

①パキスタンの鳥インフルエンザ続報4号(最終報告):7月3日の報告以降再発なく、11月5日をもって清浄国に復帰(12月22日受信) ②英国の馬伝染性貧血症続報11号:その後発生なし(12月22日受信)

32723. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、トリクロロエチレン及びテトラクロロエチレンの品質基準の超過に起因する健康リスク評価に関する意見書
食品安全関係情報
2006年12月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲用水中のトリクロロエチレン及びテトラクロロエチレンの品質基準の超過に起因する健康リスク評価について保健総局から諮問を受け、今般2006年12月28日付意見書

32724. チリ農業牧畜局(SAG)、家畜飼料及びサプリメント添加物の新規リスト発効
食品安全関係情報
2006年12月28日

 チリの農業牧畜局(SAG)は、今年5月5日付けの決議No.1992で提示された家畜飼料及びサプリメント製造に際し、使用可能な添加物の新リストが2007年1月1日から発効する旨のプレスリリースを公表し

32725. 台湾行政院衛生署、台湾全国のアヒル肉販売場所を対象に、脱羽に際してのアスファルト使用について検査を実施、いずれも検出なし
食品安全関係情報
2006年12月28日

 アヒルの脱羽にアスファルト使用の疑いが報じられ、先に食品安全警報を発した件について、台湾行政院衛生署は台湾全国のアヒル肉販売場所を対象に脱羽に際してのアスファルト使用の有無について検査を実施したとこ

32726. 米国食品医薬品庁(FDA)、クローン動物製品の安全性に関するリスク評価案を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2006年12月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)はクローン動物製品の安全性に関するリスク評価案を意見募集のため公表した(意見募集の締切は2007年4月2日)。プレスリリースの概要は以下のとおり。 1.FDAは意見募集のた

32727. 米国環境保護庁(EPA)、綿の副産物等に対する除草剤フルチアセットメチル及びその代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月27日

 米国環境保護庁(EPA)は12月27日、除草剤フルチアセットメチル(Fluthiacet-methyl)及びその代謝産物の残留基準値について、綿の種子を除くときの副産物(0.20ppm)及び綿の繊維

32728. 米国環境保護庁(EPA)、アレスリン異性体のピレスロイド系殺虫剤のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年12月27日

 米国環境保護庁(EPA)は12月27日、アレスリン(Allethrin)異性体のピレスロイド系殺虫剤(ビオアレスリン、エスビオール、エスビオスリン及びピナミンフォルテ)のリスク評価書等を公開した旨を

32729. EU、馬用医薬品のリストに関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年12月27日

 欧州委員会は、公衆衛生保護の観点から欧州委員会が認可している食用馬用の医薬品に関するリストを作成し、発表した。

32730. EU、食品のラベル表示に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年12月27日

 欧州委員会は、アレルギー誘発性の深刻さから考えて、ルピナスと軟体動物に関して、これらが使用されている食品には、その旨を明記するようラベル表示の義務づけを決定した。

32731. 農林水産省、飼料安全法の基準・規格に違反する事例について
食品安全関係情報
2006年12月27日

 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(昭和28年法律第35号)に基づき、独立行政法人肥飼料検査所が平成18年12月に実施した立入検査において、同法の基準・規格に違反する事例(有機塩素系殺虫剤

32732. フランス衛生監視研究所(InVS)、1996?2005年にフランスで発生した集団食中毒
食品安全関係情報
2006年12月26日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、InVSが発行する週刊疫学報告(BEH)12月26日号№51-52に1996年?2005年にフランスで発生した集団食中毒に関する記事を掲載した。概要(英語版が併

32733. カナダ保健省(Health Canada)、缶詰製品の金属イオン封鎖剤として食品添加物2種類の各最大使用量の上方修正を認めるよう食品医薬品規則の改正を勧告する旨及び正式な規則改正まで各上方修正を許可する暫定販売認可を出した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月23日、豆類等の缶詰規格製品の金属イオン封鎖剤として、食品添加物エチレンジアミン四酢酸カルシウムニナトリウムの最大使用量を130ppmから365pp

32734. カナダ保健省(Health Canada)、乳児用調整粉乳等に酸化防止剤として食品添加物2種類の使用を認めるよう食品医薬品規則の改正を勧告する旨及び正式な規則改正まで使用を許可する暫定販売認可を出した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月23日、食品添加物のL-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(Ascorbyl palmitate)及びトコフェロール(Tocopherols)を乳児

32735. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤原体の活性成分ノバルロン及びその最終製品の登録案をリスク評価と共に公表し、45日間の意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年12月22日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月22日、農薬原体の活性成分ノバルロン(Novaluron)及びその最終製品(Rimon 10 EC)をじゃがいも、りんご及び西洋梨の害虫を防除する葉面

32736. 米国食品安全検査局(FSIS)、米国農務省(USDA)のRaymond食品安全担当次官による「食肉・家きん肉のリスクベース検査に関する利害関係者のインプット最終報告書」を受けた声明を公表
食品安全関係情報
2006年12月22日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月22日、米国農務省(USDA)のRaymond食品安全担当次官は公表された「食肉・家きん肉のリスクベース検査に関する利害関係者のインプット最終報告書」を受けた声

32737. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、Candida utilis菌培養で産生される不活化酵母の飼料用窒素製品としての使用許可申請書に関する意見書
食品安全関係情報
2006年12月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Candida utilis菌培養で産生される不活化酵母の飼料用窒素含有製品としての使用許可申請書について競争・消費・不正抑止総局から諮問を受け、今般2006

32738. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年12月22日

[製品名] President’s Choiceブランドのカナダ製豚肉製品Pork and Ham Pate - Cognac flavour [ロット等] 重量:150g、商品コード(UPC):0

32739. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダ製の七面鳥生鮮肉に金属製ピン混入の報告がある旨を公表し、注意喚起
食品安全関係情報
2006年12月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月22日、カナダ産の七面鳥生鮮肉に金属製ピンが混入していたという報告が1例ある旨を公表し、注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Granny’sブランドの

32740. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のDDTに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料中のDDTに関する科学パネルの意見書を公表した。  1940年代に殺虫剤として使用され始めたDDTは、1970年代から欧州の多くの国々で禁止され始め、1986年以

32741. 米国環境保護庁(EPA)、小麦の茎葉飼料等に対する除草剤フルカルバゾンナトリウム塩及びその代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月22日

 米国環境保護庁(EPA)は12月22日、除草剤フルカルバゾンナトリウム塩(Flucarbazone-sodium)及びその代謝産物の残留基準値を小麦の茎葉飼料(0.30ppm)とする等20件について

32742. 米国食品医薬品庁(FDA )動物用医薬品センター(CVM)、硫酸ゲンタマイシン注射剤の簡略承認申請最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年12月22日

 米国食品医薬品庁(FDA )動物用医薬品センター(CVM)は、硫酸ゲンタマイシン注射剤の簡略承認申請最終規則を公表した。硫酸ゲンタマイシン注射剤は、生後3日までの子豚に対し、ゲンタマイシン感受性を有

32743. EU、中国における加熱処理済み家きん肉製品の輸出とAI対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年12月21日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年2月、中国におけるEU向け加熱処理済み家きん肉製品の輸出と鳥インフルエンザ(AI)対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(17ページ)を公表した。概要

32744. EU、食品中の汚染物質の最大基準設定に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年12月21日

 EUでは、現在、加盟各国がそれぞれ独自に食品中の汚染物質の最大基準に関する法律を制定しているが、今回、公衆衛生の保護を目的としてEUの統一基準を設けた。対象物質は、アフラトキシン、オクラトキシンA、

32745. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認(2006年:59例目~62例目)
食品安全関係情報
2006年12月21日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 ①ガリシア州ラ・コルーニャ県Mazaricos 1999年12月20日出生

32746. EU、食品中のダイオキシン及びダイオキシン様PCB水準の公的管理に向けたサンプリング及び分析方法の統一に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年12月21日

 EUは、食品中のダイオキシン及びダイオキシン様PCB水準の公的管理に向けたサンプリング及び分析方法の統一に関するEU規則を公表した。  特定食品、例えば魚及び魚製品などは、大きさや部位などによりダイ

32747. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、汚染食品の特定と分別に関する新たな指示を公表
食品安全関係情報
2006年12月21日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、汚染食品の特定と分別に関する新たな指示を規定する指令を公表した。この指令は施設に返送(リコールなどにより)又は施設での追加加工のために受け入れられた汚染製品につ

32748. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、めん羊サブグループによる現状報告書を公表
食品安全関係情報
2006年12月21日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は12月21日、めん羊サブグループによる現状報告書(PDF版17ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び

32749. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物カシアガムの使用に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品添加物カシアガムの使用に関する科学パネルの意見書を公表した。その概要は以下のとおり。  カシアガムは、豆科植物エビスグサモドキの種子の胚乳部を粉砕して得られたもの

32750. OIE、Disease Information 12月21日付 Vol.19 No.51
食品安全関係情報
2006年12月21日

①アイルランドのボナミア症(Bonamia ostreae):前回発生報告2005年。1ヶ所で発生。天然牡蠣に発生。検査で陽性(12月5日受信) ②ルーマニアのニューカッスル病続報1号:その後4農場で

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