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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37067件中  32701 ~32750件目
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32701. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤Chloantraniliproleを実験散布する許可を求めた申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、殺虫剤Chloantraniliprole(新しい活性成分)の実験散布の許可を求めた申請の受理を官報で公表し、2006年11月17日までの意見募集を開始した。

32702. 米国環境保護庁(EPA)、新しい活性成分を含む殺鼠剤の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、新しい活性成分を含む殺鼠剤の登録申請の受理を官報で公表し、2006年11月17日までの意見募集を開始した。申請された殺鼠剤に関する情報は次のとおり。  製品名

32703. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤フルミオキサジンの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、除草剤フルミオキサジン(Flumioxazin)の2009年12月31日までの期限付き残留基準値をアルファルファの茎葉飼料(0.13ppm)及び乾草(0.45

32704. 米国食品医薬品庁(FDA)、全米科学アカデミー医学研究所による「シーフード選択:便益とリスクのバランスをとる(Seafood Choices:Balancing Benefits and Risks)」と題する報告書に関する声明を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、全米科学アカデミー医学研究所が「シーフード選択:便益とリスクのバランスをとる(Seafood Choices:Balancing Benefits and Risks)

32705. EU、リトアニアにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年5~6月、リトアニアにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質(特にポリ塩化ダイオキシン、フラン、ビフェニール)対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書

32706. EU、ポーランドにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年2月、ポーランドにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質(特にポリ塩化ダイオキシン、フラン、ビフェニール)汚染対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書

32707. 欧州食品安全機関(EFSA)、海藻中のヨウ素に関する科学パネルの声明を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 EFSAは、海藻中の高水準のヨウ素が、ヒトの健康にどのようなリスクを与えるかについて評価を行うよう要請を受けた。ヨウ素の許容上限摂取量については、既に2002年に科学委員会の意見書が発表されており、

32708. 米国食品医薬品庁(FDA)、Listeria innocua由来のバクテリオファージP100 製剤をGRASに承認
食品安全関係情報
2006年10月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、EBI Food Safety B.V.(EBI)社のListeria innocua由来のバクテリオファージP100製剤をGRASに承認した。当該製剤はブリー、チェダ

32709. EU、英国の乳製品製造施設で製造された凝乳チーズの流通禁止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年10月17日

 EUでは、ヒトの健康に重大なリスクを与える可能性のある食品の流通が、EU規則によって禁止されている。例えば、基準値を超える抗生物質残留物を含む生乳の流通は禁止されており、このような生乳は動物副産物と

32710. 英国農薬安全委員会(PSD)、アセチル補酵素Aカルボキシラーゼ阻害剤及びアセト乳酸合成酵素阻害剤を含むイネ科の雑草の防除に用いる除草剤の法定要件の改定が適用される活性成分及び除草剤のリストを公表
食品安全関係情報
2006年10月17日

 英国農薬安全委員会(PSD)は10月17日、アセチル補酵素Aカルボキシラーゼ(Acetyl Coenzyme A Carboxylase:ACCase)阻害剤及びアセト乳酸合成酵素(Acetolac

32711. EU、ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザに関する特定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年10月17日

 ルーマニアでは、これまで鳥インフルエンザの感染が相次いで確認されたことから、欧州委員会は、ルーマニア全土からの生きた家きん類や走鳥類、生鮮肉及び関連肉製品の輸入を一時的に全面禁止することを決定してい

32712. フランス経済・財政・産業省、食用油、脂質食品及び乾燥果実等の多環式芳香族炭化水素(PAH)調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年10月17日

 フランス経済・財政・産業省競争・消費・不正抑止総局は、2005年第4四半期に実施した、食用油、脂質食品及び乾燥又はフライにした果実(ナッツ類を含む)中の多環式芳香族炭化水素(PAH)調査結果を公表し

32713. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、植物環境局によるインフォメーションデーの結果報告
食品安全関係情報
2006年10月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、AFSSA内に新設した植物環境局が2006年10月9日に農薬、肥料及び植物栽培用培地の関連業者向けに開催したインフォメーションデーのサポート資料を公表した。

32714. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、遺伝子組換え(GM)とうもろこしの実験栽培認可申請却下
食品安全関係情報
2006年10月16日

 メキシコの農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は、10月16日、モンサントなど3社の多国籍バイテク企業から申請のあった遺伝子組換え(GM)とうもろこしの実験栽培認可について国産種の分布図作成

32715. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「家きんにおけるカンピロバクター汚染低減のための行動オプションの開発」(専門家会合議事録)を公表
食品安全関係情報
2006年10月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「家きんにおけるカンピロバクター汚染低減のための行動オプションの開発」(8ページ)を公表した。これは、カンピロバクターモニタリングプロジェクト最終報告書「ドイ

32716. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、カンピロバクターモニタリングプロジェクト最終報告書「ドイツの飼養若鶏におけるカンピロバクターの存在に関する調査」を公表
食品安全関係情報
2006年10月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、カンピロバクターモニタリングプロジェクト最終報告書「ドイツの飼養若鶏におけるカンピロバクターの存在に関する調査」(10ページ/2006年6月16日付)を公表し

32717. EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)、「AIに関するファクトシート -2006年10月」を公表
食品安全関係情報
2006年10月16日

 EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)は、「鳥インフルエンザ(AI)に関するファクトシート -2006年10月」(4ページ)を公表した。構成・内容は以下のとおり。 ①欧州における取組

32718. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)、フッ素添加飲料水と齲蝕のリスク低減に関する健康強調表示を承認
食品安全関係情報
2006年10月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)はフッ素添加飲料水と齲蝕のリスク低減に関する健康強調表示を承認した。健康強調表示を記載できるのは基準を満たす瓶詰め飲料水で0.6以上1

32719. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤・植物成長調整剤カルバリルのすべての残留基準値の登録失効を求めた環境保護団体の申請に対する意見募集を官報で告知
食品安全関係情報
2006年10月13日

 米国環境保護庁(EPA)は10月13日、殺虫剤・植物成長調整剤カルバリル(Carbaryl)のすべての残留基準値を登録失効させるよう求めたWashington Toxics Coalition(環境

32720. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤Chloantraniliproleのリンゴ等に対する暫定的な残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月13日

 米国環境保護庁(EPA)は10月13日、殺虫剤Chloantraniliprole(又はDPX-E2Y45)の暫定的な残留基準値についてリンゴ(0.3ppm)、セロリ(7.0ppm)、きゅうり(0.

32721. 英国獣医学研究所(VLA)、7~9月に発表した論文リストを公表
食品安全関係情報
2006年10月13日

 英国獣医学研究所(VLA)は10月13日、7~9月に発表した論文リスト(64論文が掲載:7ページ)を公表した。食品安全に関連する主な論文は次のとおり。以下、(「題名」/著者/掲載誌)の順に掲載。 ①

32722. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飲用水中の多環式芳香族炭化水素(PAH)への暴露評価及びその健康リスクの可能性の考察に関する意見書及び報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲用水中の多環式芳香族炭化水素(PAH)への暴露評価及びその健康リスクの可能性の考察に関する2006年10月13日付意見書(2ページ)及び報告書(全23ページ

32723. 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年9月分)を公表
食品安全関係情報
2006年10月13日

 英国食品基準庁(FSA)は10月13日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年9月分)を公表し、2006年9月におけるSRMに関する違反はないと報告した。  SR

32724. 賞味期限の誤表示
食品安全関係情報
2006年10月13日

[商品名] Sainsbury’s Taste The Difference Traditional Beef Joint(関節付き牛肉):2.5kg [ロット] 賞味期限:2006年11月18日(正

32725. カナダ保健省(Health Canada)、高濃度の鉛及び水銀を含有している中国製の自然健康製品2製品を摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年10月12日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月12日、カナダで未認可の中国製の自然健康製品2製品について一部のロットが高濃度の鉛及び水銀を含有しているとして、当該製品を摂取しないよう消費者に注意

32726. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、飼料サーベイランス年次統計2005年版を公表
食品安全関係情報
2006年10月12日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、飼料サーベイランス(全国飼料安全管理計画)年次統計2005年版を公表した。これは、州当局が実施した検査結果を連邦消費者保護食品安全庁(BVL)が集計し

32727. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物成長調整剤トリネキサパックに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年10月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、植物成長調整剤トリネキサパックの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、遺伝毒性・発がん性はなく、繁殖に悪影響を及ぼすことも

32728. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)、バイオテロ法に基づく登録施設の緊急時連絡テストを実施し、報告書の要約を公表
食品安全関係情報
2006年10月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)は、バイオテロ法に基づく登録施設の緊急時連絡テストを実施し、報告書の要約を公表した。主な項目と概要は以下のとおり。 1.背景  バイオ

32729. 英国健康保護局 (HPA)、食品由来の疾病報告(第36~39週/2006年)、サルモネラ属菌疾病報告(8月)を公表
食品安全関係情報
2006年10月12日

 英国健康保護局(HPA)は10月12日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻41号を公表した。概要は以

32730. OIE、Disease Information 10月12日付 Vol.19 No.41
食品安全関係情報
2006年10月12日

①ベルギーのブルータング続報5号:その後55農場で発生。牛20頭に症状、1頭が死亡。めん羊47頭に症状、17頭が死亡。検査で陽性(10月6日受信) ②デンマークのスクレイピー:初発生報告。1農場で発生

32731. 蛾の混入
食品安全関係情報
2006年10月12日

[商品名] フルーツナッツミューズリー(シリアル及びフルーツのミックスで朝食に摂食):1.5kg袋入り [ロット] 6213で始まるロット番号の製品 [製造者] 英国Sainsbury 社 [内容]

32732. フランス農業・水産省、今年7頭目のBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年10月12日

 フランス農業・水産省は、新たに2頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年7頭目、1991年以降984頭となる。当該牛は、リスク牛に対する疫学サーベイランスで発見された。  概要は以下のとおり

32733. 欧州食品安全機関(EFSA)、育成牛及び肥育牛用抗コクシジウム剤Elancobanの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年10月12日

 抗コクシジウム剤Elancobanは、既に肥育鶏・肥育七面鳥などへの使用が認可されているが、今回、育成牛及び肥育牛へ使用認可を拡大するにあたり、EFSAがその有効性と安全性の評価を行った。  モネン

32734. リステリア
食品安全関係情報
2006年10月12日

[製品名・ロット] ①1ポンド入り「Falters Purity Brand , スモーク豚ネックボーン(SMOKED PORK NECK BONES)」;コード: 9-19 ②1ポンド入り「Falt

32735. 米国食品医薬品庁(FDA)、腸管出血性大腸菌O157:H7に関する最新報告(10月12日)を公表
食品安全関係情報
2006年10月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月12日、ほうれん草の腸管出血性大腸菌O157:H7に関する最新報告を公表した。概要は以下のとおり。 1.FDA及びカリフォルニア州の追跡調査の結果、関連があるとされ

32736. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第56号を発行
食品安全関係情報
2006年10月12日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第56号が1

32737. カドミウム
食品安全関係情報
2006年10月12日

[製品名]パイナップルの缶詰 [ブランド名]Bacarra(Aldi)、Eldorado(Colruyt)、Parador/Promelior/Winny(Bloc)、Delhaize及びDel Mo

32738. EU、牛及び山羊の個体識別表示及び登録に関して行うべき最低限の調査に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月12日

 EUでは、牛及び山羊の個体識別表示及び登録システムの構築に関するEU規則が制定されているが、個体識別表示や登録が適切に実行されているかどうか、加盟各国が確認するための最低限の調査に関しても規則を制定

32739. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ジクロルボスのすべての残留基準値の取消しを求めた環境保護団体の申請について意見募集を官報で告知
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国環境保護庁(EPA)は10月11日、殺虫剤ジクロルボス(Dichlorvos)のすべての残留基準値の取消しを求めたNatural Resources Defense Council(環境保護団体

32740. 米国環境保護庁(EPA)、石果類及びマンゴ等に対する殺虫剤ブプロフェジンの残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国環境保護庁(EPA)は10月11日、殺虫剤ブプロフェジン(Buprofezin)の残留基準値について桃及びネクタリンを除く石果類を2.0ppm、またパパイヤ、マンゴー、カキノキ科のブラックサポテ

32741. 米国環境保護庁(EPA)、リンゴに対する殺菌剤オキシテトラサイクリンの残留基準値の登録申請を受理した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国環境保護庁(EPA)は10月11日、リンゴに対する殺菌剤オキシテトラサイクリン(Oxytetracyline)の残留基準値を0.35ppmとする登録申請の受理を官報で公表し、2006年11月13

32742. 米国環境保護庁(EPA)、ピスタチオに対する殺虫剤ラムダシハロトリンの残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国環境保護庁(EPA)は10月11日、ピスタチオに対する殺虫剤ラムダシハロトリン(Lambda-cyhalothrin)の残留基準値を0.05ppmとする登録申請の受理を官報で公表し、2006年1

32743. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、キャノーラ油の不飽和脂肪酸と心臓疾患リスク低減に関する限定的健康強調表示を承認
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、キャノーラ油の不飽和脂肪酸と心臓疾患リスク低減に関する限定的健康強調表示を承認した。承認された健康強調表示は以下のとおり。 「限

32744. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤ベンフラカルブに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤ベンフラカルブの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は、雄の生殖能力の低下・子犬の死亡率の増加などを始めとして、繁殖に悪

32745. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤ハロキシホップ-Pに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、除草剤ハロキシホップ-Pの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、変異原性や遺伝毒性は無く、繁殖にも悪影響は与えない。しかし

32746. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤カルボスルファンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤カルボスルファンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は、神経毒性及び発がん性を示さず、遺伝毒性に関してはin vitr

32747. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤メトリブジンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、除草剤メトリブジンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は、遺伝毒性及び発がん性を示さなかった。ただ、実験から、子犬の死亡率の

32748. 米国環境保護庁(EPA)、ウイルス外被たん白質遺伝子由来の作物内保護物質を作物内保護物質の残留基準値規制から除外する規則案を米国農務長官に提出した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国環境保護庁(EPA)は10月11日、ウイルス外被たん白質遺伝子由来の作物内保護物質(plant viral coat protein genes:PVCP-PIPs)を作物内保護物質の残留基準値

32749. 米国食品医薬品庁(FDA)、牛由来原材料を使用した食品又は牛由来原材料を含む食品及び化粧品を製造する業者に記録作成を求める最終規則を官報に公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、牛由来原材料を使用した食品又は牛由来原材料を含む食品及び化粧品を製造する業者に記録作成を求める最終規則を官報に公表し、意見募集を行う。概要は以下のとおり。 1.FDAは

32750. 米国食品安全検査局(FSIS)、香港向け米国産牛肉の輸出要件を一部改正
食品安全関係情報
2006年10月11日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は10月11日、香港向け米国産牛肉の輸出要件を一部改正した。改正点は、輸出適格品に30ヶ月齢未満の牛からの「チルド/冷凍骨なし肉製品」に「骨なしのドラ

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