このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  27501 ~27550件目
印刷ページ
27501. 英国化学物質規制委員会(CRD)、動物の農薬中毒事件に関する2009年第1並びに第2四半期(1月~3月、4月~6月)報告書を公表
食品安全関係情報
2009年10月13日

 英国化学物質規制委員会(Chemicals Regulation Directorate: CRD)は10月13日、動物の農薬中毒事件に関する2009年第1並びに第2四半期(1月~3月、4月~6月)

27502. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アミスルブロムのワイン用及び生食用ぶどうに対する残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(2009年10月12日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年10月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、農薬有効成分アミスルブロムのワイン用及び生食用ぶどうに対する残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(2009年10月12日付け)を公表し

27503. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品Fumokompの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年10月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月12日、くん液一次産品Fumokompの安全性に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 当該製品は、in vitro

27504. 英国食品基準庁(FSA)、子供達向けの食品衛生に関する実験的教育プログラムの評価報告書を公表
食品安全関係情報
2009年10月12日

 英国食品基準庁(FSA)は10月12日、8才から10才までの年齢層の子供達を対象にした食品衛生に関する実験的教育プログラム(Mission: Possible !)の評価報告書を公表した。  同プロ

27505. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チアクロプリドの生鮮ハーブ、ハーブ茶(乾燥ハーブ)及び茶に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、農薬有効成分チアクロプリドの生鮮ハーブ、ハーブ茶(乾燥ハーブ)及び茶に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年10月8日付け)

27506. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分エテホンの残留基準値見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、農薬有効成分エテホン(Ethephon)の既存の残留基準値(MRL)の見直しに関する理由を付した意見書(2009年10月8日付け)を公表した。概要は以下のと

27507. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、牛ブルセラ症撲滅プログラムに関する意見を公募
食品安全関係情報
2009年10月9日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は10月9日、牛ブルセラ症プログラム撲滅プログラムに関する同局の考え方を示す概念書を発表し、これについての一般の意見を公募している。公募期間は12月4日まで。

27508. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2009年第40週のインフルエンザ・サーベイランス概要を公表
食品安全関係情報
2009年10月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月9日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年第40週における主な進展状況は以下のとおり。 1. EU5ヶ国(ベルギー、アイルランド、マル

27509. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、輸入乾燥プラム/プルーンに高濃度の鉛は検出されずと公表
食品安全関係情報
2009年10月9日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は10月9日、先に米国テキサス州政府保健部が輸入乾燥プラム/プルーン及び乾燥プラム/プルーンを含む製品に高濃度の鉛が検出されたとして注意喚起を行った事例を受け、中

27510. 欧州食品安全機関(EFSA)、EU加盟国における動物衛生及び福祉の問題に関する統一リスク評価アプローチ促進に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2009年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、EU加盟国における動物衛生及び福祉の問題に関する統一リスク評価アプローチの促進に関する技術的報告書(2009年5月25日付け)を公表した。  当該報告書は、

27511. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルジオキソニルのセルリアックに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年10月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、農薬有効成分フルジオキソニル(Fludioxonil)のセルリアック(セルリーの一種)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009

27512. Eurosurveillance:インフルエンザA(H1N1)vの関連記事
食品安全関係情報
2009年10月8日

 Eurosurveillance 10月8日号に掲載されたインフルエンザ関連記事の概要及びURLは以下のとおり。 1. ウイルス干渉はインフルエンザの拡散に影響するか?  この短報は、インフルエンザ

27513. OIE、Disease Information 10月8日付 Vol.22 No.41
食品安全関係情報
2009年10月8日

1. ベリーズのベネズエラ馬脳脊髄炎:前回発生2007年11月。3農場と5村で発生。12頭に症状、うち4頭が死亡。検査でウイルスを同定(10月8日受信) http://www.oie.int/wahi

27514. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表
食品安全関係情報
2009年10月8日

 EUは、食品安全等に係るEU規制の実施に関する食品獣医局(FVO)の視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年10月8日公表) 1. ペルーにおけるEU向け輸出用香辛料類のマイコトキシン汚染を

27515. 英国化学物質規制委員会(CRD)、農薬使用調査に関する意見募集に対する回答の概略を公表
食品安全関係情報
2009年10月8日

 英国化学物質規制委員会(CRD:前農薬安全委員会)は10月8日、イングランド、ウェールズ、スコットランド及び北アイルランドにおける農薬使用調査に関する意見募集に対する回答の概略を公表した。  農薬の

27516. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランス領ギアナにおける腸チフス・パラチフス疫学調査報告を発表
食品安全関係情報
2009年10月7日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、10月6日付けでインターネットサイトに掲載した月刊公衆衛生アンティーユ・ギアナ(Bulletin de veille sanitaire Antilles-Gu

27517. 台湾行政院衛生署、牛ひき肉の腸管出血性大腸菌O157による食中毒を防ぐため十分加熱するよう注意喚起
食品安全関係情報
2009年10月7日

 台湾行政院衛生署は10月7日、牛ひき肉が腸管出血性大腸菌O157に汚染されている恐れがあるとの報道を受け、O157は熱に耐性がなく、75℃で1分以上加熱すれば死滅するため、牛ひき肉を十分加熱するよう

27518. 動物医薬品センター、「全国抗菌剤耐性モニタリングシステム-腸内細菌2006年エグゼクティブレポート」を発表
食品安全関係情報
2009年10月7日

 米国の動物医薬品センターは9月7日、「全国抗菌剤耐性モニタリングシステム-腸内細菌2006年エグゼクティブレポート」を発表した。ヒト、小売食肉及び肉用動物から採取・分離した抗菌剤耐性のサルモネラ属菌

27519. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分レナシルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年10月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月7日、農薬有効成分レナシル(Lenacil)のリスク評価のピアレビューの結論(2009年9月25日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. てんさいに適用する

27520. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ナフタレンスルフォン酸ナトリウム塩及びアンモニウム塩・ホルムアルデヒド縮合物(Sodium and Ammonium NaphthaleneSulfonate Formaldehyde Condensates)の残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2009年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬の不活性成分ナフタレンスルフォン酸ナトリウム塩及びアンモニウム塩・ホルムアルデヒド縮合物(Sodium and Ammonium NaphthaleneSu

27521. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤アトラジンの新規科学評価の開始
食品安全関係情報
2009年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、除草剤アトラジンの人への影響を評価するため、新規に科学評価を開始することを決定した。  最終的に、EPAは、アトラジンに関する現在のリスク評価を改定するかどうか

27522. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分C10-C18-アルキルジメチルアミンオキシドの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2009年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬の不活性成分C10-C18-アルキルジメチルアミンオキシド(界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該不活性

27523. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤キンクロラックの期限付き残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、クランベリーに使用する除草剤キンクロラックの期限付き残留基準値(15ppm)を設定した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年12月7日

27524. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分塩化アンモニウムの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2009年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬の不活性成分塩化アンモニウム(担体/栄養素)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって

27525. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピラクロストロビンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、殺菌剤ピラクロストロビン及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年12月7日まで受け付

27526. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、パンのヨウ素強化義務化開始に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2009年10月7日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月7日、パンへのヨウ素添加塩の添加によるヨウ素強化義務化が10月9日より開始される旨のプレスリリースを公表した。この措置は、ヨウ素欠乏の問題に対

27527. フランス衛生監視研究所(InVS)、変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)の疑いのあった女性患者が死亡
食品安全関係情報
2009年10月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)の疑いのあった女性患者1名が死亡したことでフランスにおけるクロイツフェルトヤコブ病(CJD)の統計を10月1日付けで更新

27528. 英国食品基準庁(FSA)、鶏肉中のカンピロバクター及びサルモネラ属菌の調査結果を公表
食品安全関係情報
2009年10月6日

 英国食品基準庁(FSA)は10月6日、英国全土で販売されている鶏肉中のカンピロバクター及びサルモネラ属菌汚染の調査結果を公表した。本調査は、2007年5月~2008年9月までの期間に小売り販売の新鮮

27529. フランス衛生監視研究所(InVS)、残留農薬と健康リスクに関する特集(残留、暴露、リスク、サーベイランス、Q&Aなど)を発表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、10月2日、残留農薬と健康リスクに関する特集(残留、暴露、リスク、サーベイランス、Q&Aなど)を発表した。  農薬は殺虫剤、殺菌剤、除草剤などの分野で有害生物を

27530. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、フードチェーンにおける抗生物質耐性菌の調査を開始
食品安全関係情報
2009年10月5日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は10月5日、フードチェーンにおける抗生物質耐性菌の低い水準を維持する努力の一環として、新しいプロジェクトの開始を公表した。  現在、ニュージーランドの食品中

27531. スイス連邦農業局(BLW)、飼料用穀物のカビ毒検査(2009年夏)の結果概要を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 スイス連邦農業局(BLW)は、連邦有用動物・酪農業研究施設(ALP)が今夏(2009年)実施した飼料用穀物のカビ毒検査の結果概要を公表した。  ALPは、全国の大集積地30ヵ所から採取された穀物(大

27532. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、畜産技術公社(societe nationale des groupements techniques veterinaires:SNGTV)が最適抗生物質療法実践ガイド(guide de bonnes pratiques de l’antibiotherapie)を作成したことを公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、10月2日、動物衛生管理について畜産技術公社(societe nationale des groupements techniques veterinaire

27533. 台湾行政院衛生署、葉酸の摂取とがん罹患リスクに関する研究結果を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 台湾行政院衛生署は10月5日、「国民における葉酸栄養状況とがん罹患リスクの研究」の結果から、葉酸の高摂取及び血漿中葉酸濃度が高いことが、がん罹患リスクを低減させることが明らかになったことを公表した。

27534. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、カナダ産GM亜麻混入の件で現実的なEU基準値を設定することを主張
食品安全関係情報
2009年10月5日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月2日付けのプレスリリースで、カナダ産GM亜麻混入の件についてヒトや動物にリスクがないEU基準値を早急に設定するべきであると主張した。  本件は分

27535. 米国農務省(USDA)及び米国食品医薬品庁(FDA)、生鮮食品の安全性に関する新規則の策定作業で協力
食品安全関係情報
2009年10月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月5日、米国農務省(USDA)がFDAの生鮮食品安全性に関する新規則策定作業に協力すると公表した。  具体的には、USDAの農業販売促進局(Agriculture M

27536. 英国食品基準庁(FSA)、塩分摂取に関する最新の調査結果を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 英国食品基準庁(FSA)は10月5日、塩分摂取に関する最新の調査結果を公表した。それによると、77%以上の人々はパンや朝食シリアルが最大の塩分源となっていることを認識していないことが明らかになった。

27537. 欧州食品安全機関(EFSA)、「一般機能 (general function)」健康強調表示に関する初めての意見書94件を公表
食品安全関係情報
2009年10月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、「一般機能 (general function)」健康強調表示に関する初めての意見書94件を公表した。  一連の意見書は、加盟国及び欧州委員会がまとめた、ビタミン、ミ

27538. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリミカルブのフェンネルに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月2日、農薬有効成分ピリミカルブ(Pirimicarb)のフェンネル(ういきょう)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年9月30日

27539. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の登録決定過程に市民の参加を促す
食品安全関係情報
2009年10月2日

 10月1日から、米国では、一般市民が農薬のリスク評価や農薬の登録決定提案に対して検討を行い、コメントを寄せることが出来るようになった。  米国環境保護庁(EPA)は、農薬の登録申請書を受理した後、官

27540. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、シャン・シュル・マルヌ市(セーヌ・エ・マルヌ県)のリゾート地区の水系のサキシトキシン汚染と健康リスクについて意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はChamps sur Marne(パリ東方のセーヌ・エ・マルヌ県にあるシャン・シュル・マルヌ市)のリゾート地の水系がサキシトキシン(saxitoxin:STX)

27541. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、容器入り飲料水のカビ類・酵母菌類のリスクと基準値に関する報告書を保健総局に提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は容器入り飲料水のカビ類・酵母菌類のリスクと基準値について保健総局(DGS)から諮問を受けて2009年8月に報告書(54ページ)を提出した。報告書の目次は下記のと

27542. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、松の実(pignons de pin)の苦味クレームについて情報を公開
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、カサマツ(pignons de pin)の実を食べたら苦味があったと云うクレームがあった件で、そのリスク評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から

27543. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ダイオキシン・ダイオキシン様PCB(DL-PCB)に汚染した土壌が農畜産物に及ぼす影響について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、農畜産物衛生品質に影響を与える可能性があるダイオキシン・ダイオキシン様PCB(DL-PCB)の土壌汚染及び汚染土壌の農畜産利用について食品総局(DGAL)から諮

27544. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、おしゃぶりからビスフェノールAが検出されたのを受け、更新版「哺乳瓶及びおしゃぶり中のビスフェノールAに関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、おしゃぶりからビスフェノールAが検出されたのを受け、更新版「哺乳瓶及びおしゃぶり中のビスフェノールAに関するFAQ」(2009年10月2日付/3ページ)を公表

27545. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月2日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年の第39週における主な進展状況は以下のとおり。 1. EU4ヶ国(ベルギー、アイルランド、ス

27546. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品製造の加工助剤の使用に関する2006年10月19日付省令改正案について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品製造の加工助剤の使用に関する2006年10月19日付省令改正案について競争・消費不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2009年8月17日付で意見書

27547. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、伝統的な動物由来加工食品の衛生規則特例措置に関する省令案修正について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、伝統的な動物由来加工食品及びその動物由来加工食品を含む食品に適用する衛生規則の特例措置に関する省令案修正について、食品総局(DGAL)から諮問を受けて、200

27548. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEサーベイランス定期報告書(2009年10月2日時点集計)を公表
食品安全関係情報
2009年10月2日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年10月2日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEのサーベイランス定期報告書を公表した。  2009年1月1

27549. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、マイコバクテリウム属菌汚染豚肉消費に関するリスク評価及びと畜場検査システム適応評価について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、マイコバクテリウム属菌(Mycobacterium spp.)、特にトリ型結核菌(Mycobacterium avium)に汚染された豚肉を消費することに関する

27550. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ヒスタミン・サーベイランス・プラン改善提案について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年10月2日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ヒスタミン・サーベイランス・プラン改善提案について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年8月17日付で意見書(22ページ)を提出した。 2008年4月2

戻る 1 .. 546 547 548 549 550 551 552 553 554 555 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan