食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02900910111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、遺伝子組換え大豆(Glycine max (L.) Merr.)305423系統に関する決定 |
| 資料日付 | 2009年5月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は、5月22日、遺伝子組換え大豆(Glycine max (L.) Merr.)305423系統の評価を行った結果、環境や家畜に悪影響を与えないことが証明されたため、当該大豆の栽培と新規飼料としての使用を許可した。 当該大豆は、パーティクルガン法によってgm-fad2-1遺伝子断片及びgm-hra遺伝子を導入することで、オレイン酸の含有量を増やし、リノール酸及びリノレン酸の含有量を減らし、さらにALS阻害型除草剤への耐性を持たせている。 評価に当たっては、当該大豆の産生する新規タンパクの家畜、非対象生物及びヒトへの毒性の有無、当該大豆の農業上の特質、非遺伝子組換え大豆との栄養組成比較を行った。 評価の結果、当該大豆は、非遺伝子組換え大豆と比較して雑草化して自然環境を侵していく可能性が増加しているわけではなく、類縁種への遺伝子移行の可能性、新規の病気の導入の可能性はほとんどないことが示された。また、ヒトを含めた有機的な相互作用に影響を与えることは無いことが結論付けられている。動物実験から、当該大豆の栄養組成は、脂肪酸の構成を除けば実質的に非遺伝子組換え大豆と同等であり、非遺伝子組換え大豆と比較しても、家畜などへの悪影響は無いことが示された。 したがって、当該大豆は、その導入遺伝子及び獲得形質が安全性や栄養組成の観点から見て、懸念を引き起こすような特徴を有しないし、安全上も栄養的にも非遺伝子組換え大豆と同等であると見なすことができるため、CFIAは、当該大豆の栽培及び新規飼料としての使用を認可した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/plaveg/bio/dd/dd0976e.shtml |
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