欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、農薬有効成分ビキサフェン(Bixafen)の一部穀類及び動物由来産物に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2009年12月16日付け)を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、農薬有効成分アセタミプリドのふだんそうに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年12月18日付け)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、伝染性出血熱(EHD)に関する科学的意見書(2009年12月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該意見書は、欧州委員会からの諮問を受けて、動物
EUは12月22日、2009年月毎のEU加盟国及び非加盟国ノルウェーにおける牛の牛海綿状脳症(BSE)検査、並びに山羊及びめん羊の伝達性海綿状脳症(TSE)検査の各結果を公表した。数字は2009年1
コーデックス委員会(Codex)は、2009年11月2日~6日にドイツのデュッセルドルフで開催された栄養・特殊用途食品部会第31回会合の報告書を公表した。 同会合における議事概要及び結論は下記のと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、食品又は飼料に意図的に添加するQPS微生物リスト(2009年更新版)の整備に関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり
コーデックス委員会(Codex)、2009年10月19日~23日にメキシコのメキシコ・シティーで開催された生鮮果実・野菜部会(CCFFV)第15回会合の報告書(70ページ)を公表した。 同会合の議
カナダ保健省(Health Canada)は12月23日、トランス脂肪酸の第4回モニタリングデータを公表した。 今回のモニタリングデータから、以下のことが判明した。食品中のトランス脂肪酸を総脂質の
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月21日、生鮮野菜中の残留農薬サーベイランスプログラムの結果及び全食事量調査(トータル・ダイエット・スタディ:TDS)第3四半期の調査結果を公表した。こ
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年12月18日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書を公表した。 2
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2009年12月18日インターネットサイトで、2010年1月から(動物由来食品を除く)衛生リスクの懸念のある食品輸入の公的検査強化に関する2つの規則
フランス農業・水産省は12月7日、2009年のBSE感染牛頭数を更新した。リスク牛の疫学サーベイランスで新たにBSE感染牛1頭が確認され、2009年のBSE感染牛は9頭目(と畜検査で2頭、リスク牛の
コーデックス委員会(Codex)は、2009年11月16日~20日に米国のサンデイエゴで開催された食品衛生部会第41回会合の報告書(全87ページ)を公表した。議事の要約及び結論は以下の通り。 1. C
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、乳児の補完食期間の開始に適した月齢に関する科学的意見書(2009年12月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会からの諮問を受けて、
EUは12月21日、健康な食生活をEU加盟27ヶ国の子供たちに奨励することを目的としたオンラインの宝探しゲームについて公表した。概要は以下のとおり。 1. 当該サイトで、子供たちは(1)バランスの取
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分アクリル酸ブチル・スチレン・メタクリル酸メチル・アクリル酸共重合体の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。 E
欧州連合(EU)は12月19日、12月17日付けで認可された植物防疫製剤有効成分のリストに2‐フェニルフェノール(CAS番号90-43-7)を収載する理事会指令2009/160/EUを官報に掲載した
EUは12月18日、牛白血病(EBL)の診断に新しい標準血清を使用することを定めた委員会決定2009/976/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. EBLの検査には、公式のEU標準血清(
Euroserveillance12月17日号に掲載された「各国の疫学報告書―最新号からの抜粋」における食品及び水媒介疾患に関する疫学報告書の標題及びURLは以下のとおり。 1.病院でのノロウイルス
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤キンクロラックの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 牧草な
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤クロリムロンエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺菌剤フルオキサストロビン及びそのZ異性体の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤グリホサート及びその代謝物N-アセチルグリホサートの残留基準値設定及び改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤プロスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤メソトリオンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 大豆:0
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺菌剤リムスルフロンの残留基準値設定及び改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、加熱加工食品及び厨房空気由来フランの消費者暴露に関して英国の食糧環境研究庁(Fera)からEFSAに提出された科学的/技術的報告書(2009年12月3日公
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤トリベヌロンメチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺虫剤ジノテフランの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 アブラナ
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤エンドタールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 アーモン
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤プロメトリンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 ニンジン
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、認可されたTSE(伝達性海綿状脳症)迅速検査法の分析感度に関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. TSE共
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、環欧州食事調査を目的とした国民食品摂取データ収集の一般原則に関するESFAの手引書(2009年12月11日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、新しいEFSAジャーナルのウェブエリアを2009年12月から立ち上げた旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学的成果物は2003年のEFS
英国食品基準庁(FSA)は12月18日、英国の国内Codex協議委員会(NCCC)が、2010年2月5日からニュージーランドで開催予定のCodex乳・乳製品部会(CCMMP)次回会合に先立ち、加工チ
カナダ保健省(Health Canada)は、12月17日、クリスマス休暇中の食品安全に関して注意喚起を行った。生のクッキー生地のサルモネラ汚染の可能性、エッグノッグの適切な調理、ジュース及びサイダ
EUは14日、食品照射施設並びにイオン化照射処理食品及び食品成分を管轄する加盟国の当局リスト(12ページ)を公表した。このリストは、各国毎に担当部署の名称、住所、電話・ファックス番号、メールアドレス等
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ミツバチ大量死との関係でチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiserの認可にかかわる調査事業の結果について食品総局(DGAL)から諮問を受け2009年1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする農薬製剤CRUISER 350をとうもろこし及びもろこしに使用する目的の市場流通認可申請について2009
米国環境保護庁(EPA)は12月16日、植物成長調整剤2 ,6-ジイソプロピルナフタレン及びその代謝物と分解物の期限付き残留基準値を設定した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月15日、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350の認可申請について容認する肯定的意見を付したことを公表
フランス農業・水産省は2009年12月15日、AFSSAの肯定的意見書を受けてチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350を2009-2010年の農薬散布期に向けて暫定的に認可したこと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、2008年のEU域内の繁殖豚農場におけるサルモネラ属菌の保菌率に係るベースライン調査の解析に関する科学的報告書の「Part A: サルモネラ属菌の推定保菌
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「養豚場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査」(2009年3月25日付)を公表した。本調査はEUの調査の一環として2008年1月~12月に実施されたものである。調
11.アイルランドの馬ピロプラズマ病続報3号(最終報告):その後4農場で発生。13頭に症状。事象解決につき以後通知せず。(12月14日受信) http://www.oie.int/wahis/pub
1. チュニジアのブルータング:5農場で発生。めん羊5頭に症状。検査でウイルス血清4型を同定(同国初)(12月17日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?p
EUの食品獣医局(FVO)は、2008年の活動内容等をまとめた年次報告書(58ページ)及び食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 1. FVO年次報告書(2008
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月15日、EU横断的共同調査事業をEFSAから受託し主導的役割を果たしていることを公表した。例として「マイコトキシン解毒剤開発プロジェクト」及び「
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、玩具を介する鉛及びカドミウムの暴露を低減すべきだとする意見書(2009年6月1日付)を公表した。 EUの新たな玩具指令2009/48/ECで、多数の元素(重
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月16日、オランダで発生中のQ熱の現況を告知し、渡航者に注意を喚起している。概要は以下のとおり。 オランダの公衆衛生当局は同国内で発生したQ熱の集団感染につ
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。