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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  19851 ~19900件目
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19851. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国の2009年~2010年食中毒集団発生サーベイランス報告書を発表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月25日、米国の2009~2010年食中毒集団発生サーベイランス報告書を発表した。概要は以下のとおり。  2009年~2010年に届出のあった食中毒集団発生件数

19852. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、冷凍ビーフバーガーが関連する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7食中毒に関する調査を終了
食品安全関係情報
2013年1月25日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC) は1月25日、冷凍ビーフバーガーが関連する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7食中毒に関する調査が終了した旨を公表した。概要は以下のとおり。  汚染された製品は先月、全

19853. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミドが検出された事案について説明
食品安全関係情報
2013年1月25日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月25日、ニュージーランドにおいて粉乳から少量のジシアンジアミド(DCD)が検出されたとの報道について、以下のように説明した。  同局が入手した情報によると、ニュー

19854. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis ssp. tenebrionis NB-176株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の微生物Bacillus thuringiensis ssp. tenebrionis NB-176株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2

19855. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の酢酸のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の酢酸(acetic acid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月18日承認、57ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

19856. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、 フードスタンダード・ニュース100号(2013年1月号)を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月24日、 フードスタンダード・ニュース100号(2013年1月号)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 軟質(ソフト)チーズのリコー

19857. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分モネンシンの牛の肝臓等に対する残留基準値を変更
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、動物用医薬品の薬理有効成分モネンシン(monensin)の牛の肝臓に対する残留基準値(MRL)を30μg/kgから50μg/kgに、牛の腎臓に対するMRLを2μg/kg

19858. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、8か月齢までの子牛の切開を伴わない食肉検査における人獣共通感染症病原体とモニタリングの優先順位付けについて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月24日、8か月齢までの子牛の切開を伴わない食肉検査における人獣共通感染症病原体とモニタリングの優先順位付けについて、2013年1月18日付けで承認

19859. OIE、Disease Information 1月24日付 Vol.26 No.4
食品安全関係情報
2013年1月24日

 OIEは、12件の動物疾病情報を受信した。概要は以下のとおり。  小反すう獣疫1件(アルジェリア)、口蹄疫1件(中国)、ニューカッスル病1件(チェコ)、高病原性鳥インフルエンザ3件(ネパール2件、デ

19860. 欧州連合(EU)、新開発食品成分としてのチーア種子の用途拡大を認可
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、新開発食品成分としてのチーア種子(Chia (Salvia hispanica) seed)(訳注:シソ科に属する一年生草木)の用途拡大を認可する委員会施行決定2013

19861. 欧州連合(EU)、新開発食品成分として合成ゼアキサンチンの販売を認可
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、新開発食品成分として合成ゼアキサンチン(synthetic zeaxanthin)の販売を認可する委員会施行決定2013/49/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり

19862. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のエルシニアについて感染予防に関する助言を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月24日、食品中のエルシニアについて感染予防に関する助言(2012年12月18日付け BfR意見書 №110/2013)を公表した。概要は以下のとおり。  い

19863. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、隔月刊行物AFSCA報告(Bulletin-AFSCA)、No.52、2012年12月~2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月23日、隔月刊行物AFSCA報告(Bulletin-AFSCA)、No.52、2012年12月~2013年1月号を発行した。目次は以下のとおり。

19864. 欧州連合(EU)、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質の養殖魚類への給与禁止を解除(2/2)
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質(processed animal protein: PAP)の養殖魚類へ

19865. 欧州連合(EU)、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質の養殖魚類への給与禁止を解除(1/2)
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質(processed animal protein: PAP)の養殖魚類へ

19866. 英国食品基準庁(FSA)、ノロウイルスの流行を抑えるための助言を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 英国食品基準庁(FSA)は1月24日、国民に対してノロウイルスの流行を抑えるための助言を行った。概要は以下のとおり。  FSAは、食品汚染などを最小限に抑えるために、食事を準備する際の留意点について

19867. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、アスパルテームに関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2013年1月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、アスパルテームに関する消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。  アスパルテームは食品及び飲料中に砂糖の代替品として用いられる

19868. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月11日採

19869. 欧州連合(EU)、飼料中の動物由来成分を定量分析する公定法にPCR法を追加
食品安全関係情報
2013年1月23日

 欧州連合(EU)は1月23日、飼料中の動物由来成分を定量分析する公定法にPCR法を追加する委員会規則(EU) No 51/2013を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 特定の伝達性海綿状脳症

19870. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用のオルトリン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、全動物種用のオルトリン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  オルトリン酸は水溶液として市

19871. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の堆積物由来のクリノプチロライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、全動物種用の堆積物由来のクリノプチロライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月12日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  当該添加物

19872. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カフェイン入りアルコール飲料のファクトシートを更新
食品安全関係情報
2013年1月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、カフェイン入りアルコール飲料のファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. アルコールの過剰摂取による公衆衛生への影響(省略) 2. アルコールとエネル

19873. 欧州連合(EU)、麹菌Aspergillus oryzae (DSM 22594株)が産生した6-フィターゼの製剤の飼料添加物としての認可条件を変更
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州連合(EU)は12月22日、麹菌Aspergillus oryzae (DSM 22594株)が産生した6-フィターゼ(6-phytase)の製剤について、家きん、離乳後の子豚、肥育豚及び雌豚に

19874. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正
食品安全関係情報
2013年1月22日

 台湾行政院衛生署は1月22日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. D-ソルビトール等の糖アルコール9品目を、「第7類.品質改良用・醸造用・食品製造用剤」

19875.  欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の微生物Streptomyces K61株(以前の菌名はStreptomyces griseoviridis)のリスク評価のピアレビューに関する結論
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の微生物Streptomyces K61株(以前の菌名はStreptomyces griseoviridis)のリスク評価のピアレビューに関する

19876. 欧州連合(EU)、新しい有効成分のエマメクチン及びマルトデキストリンをそれぞれ含有する植物防疫製剤のEU加盟国による暫定認可期限の延長を許可
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州連合(EU)は1月22日、新しい有効成分のエマメクチン(emamectin)及びマルトデキストリン(maltodextrin)をそれぞれ含有する植物防疫製剤の暫定認可期限のEU加盟国による延長を

19877. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州での感染症の予防及び管理に関する効果的なリスクコミュニケーションに関する現在入手可能な文献を調査した報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月22日、欧州での感染症の予防及び管理に関する効果的なリスクコミュニケーションについて、現在入手可能な文献を調査した報告書を公表した(24ページ)。  ECD

19878. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(1/13)を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月21日、食品基準通知(1/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  一般的な手続き ・M1009-残留基準値:

19879. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「食物アレルゲンの監視及び管理 2005~2010年」を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月21日、報告書「食物アレルゲンの監視及び管理 2005~2010年」を公表した。  食品アレルギー及び/又は不耐症のある人の健康の保護を向上させ

19880. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合の概略報告書の精査に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合の概略報告書の精査に係る科学的意見書を公表した(29ページ、2012年12月

19881. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第78回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向け、食品中の残留動物用医薬品の評価リストを公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月21日、第78回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向け、食品中の残留動物用医薬品の評価リストを公表した。概要は以下のとおり。

19882. 香港食物環境衛生署食物安全センター、台湾の苗栗県からの家きんの卵の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月21日、台湾の苗栗県からの家きん卵の輸入を禁止する旨公表した。台湾の苗栗県及び澎湖県の養鶏場においてH5N2亜型鳥インフルエンザが発生したとの通報を、WHOか

19883. 香港食物環境衛生署食物安全センター、リステリア菌に汚染された疑いのある豪州産ソフトチーズについて注意喚起
食品安全関係情報
2013年1月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月21日、リステリア菌に汚染された疑いのある豪州産ソフトチーズについて、当該製品を食べないよう市民に注意喚起すると同時に、販売の停止を業者に要請した。  同セン

19884. 欧州委員会(EC)、水銀に関する新たな国際条約を歓迎
食品安全関係情報
2013年1月19日

 欧州委員会(EC)は1月19日、水銀がヒトの健康及び環境に及ぼす世界的な脅威に対処するための新たな国際条約を歓迎することを公表した。  本件は、水銀に関して法的拘束力を持つ国際条約の制定、及び条約の

19885. カナダ食品検査庁(CFIA)、「非加熱喫食用食品のリステリア・モノサイトゲネスに関する対策」の説明会について公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月18日、2011年にカナダ保健省(Health Canada)が策定した「非加熱喫食用食品のリステリア・モノサイトゲネスに関する対策」の説明会について公表した。概要

19886. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ビスフェノールA(BPA)禁止に関する2012年9月4日付け法律の施行に関して通知
食品安全関係情報
2013年1月18日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月16日、ビスフェノールA(BPA)禁止に関する2012年9月4日付け法律の施行に関する通知を出した。 適用範囲:0~3歳児向けの食品と接触する全て

19887. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第138(FSC80)を官報で公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、食品基準改定第138(FSC80)を官報で公表した。 ・改定第138は以下の食品基準コードの修正を含む。  1.1.1、1.1

19888. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「汚染除去を通しての食肉衛生の改善」についての現状評価及び今後の展望を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月18日、BfR消費者保護フォーラムの報告書にある「汚染除去を通しての食肉衛生の改善」についての現状評価及び今後の展望を公表した。概要は以下のとおり。  当該

19889. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストラリアで購入可能な海藻及び海藻製品の無機ヒ素に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、オーストラリアで購入可能な海藻及び海藻製品の無機ヒ素に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZは、オーストラリア

19890. Eurosurveillance:「ニュージーランドにおける分子レベルでのカンピロバクター症サーベイランス」
食品安全関係情報
2013年1月18日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 3 , 17 January 2013)に掲載された論文「ニュージーランドにおける分子レベルでのカンピロバクター症サーベイラン

19891. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表した。概要は以下のとおり。 1.さまざまな包装形態で販売されている種々の銘柄を

19892. 欧州連合(EU)、二酢酸カリウムを食品添加物の二酢酸ナトリウムの代替物として認可
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州連合(EU)は1月17日、二酢酸カリウム(potassium diacetate)を食品添加物の二酢酸ナトリウム(sodium diacetate)の代替物として認可し、EUで認可されている食品

19893. 欧州食品安全機関(EFSA)、中粘度流動パラフィン(100℃における動粘度が8.5~11mm2/s)の食品添加物用途の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、中粘度流動パラフィン(medium viscosity white mineral oil: MVMO)(100℃における動粘度が8.5~11mm2/s)に

19894. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ヒ素に関する消費者情報を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、ヒ素に関する消費者情報を公表した。概要は以下のとおり。  ヒ素は天然に存在する物質又は人間活動から出る汚染物質として、水、空気、食品

19895. OIE、Disease Information 1月17日付 Vol.26 No.3
食品安全関係情報
2013年1月17日

 OIEは、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ2件(メキシコ H7N3、ブータン H5N1)、口蹄疫(台湾 O型)、ニューカッスル病2件(チェコ)、豚繁殖

19896. 香港食物環境衛生署食物安全センター、米国ニューヨーク市ブルックリン区からの家きん肉等の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月17日、米国ニューヨーク州キングス郡(ニューヨーク市ブルックリン区)からの家きん肉及び家きん肉製品(卵を含む)の輸入を禁止する旨公表した。当該地区の生鳥市場に

19897. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの2013年運営計画書を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、EFSAの2013年運営計画書(55ページ)を公表した。2013年に予定しているEFSAの業務を提示したもので、概要は以下のとおり。 1. 2013年におけ

19898. フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月16日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月15日、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行した。目次は下記のとおり。 1. 論説 2

19899. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第78号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

19900. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダと米国との動物疾病ゾーニングに関する合意を公表
食品安全関係情報
2013年1月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月16日、カナダと米国の動物疾病ゾーニングに関する合意を公表した。概要は以下のとおり。  農業大臣は、カナダと米国が、感染性の高い外来動物由来疾病の流行時には相互のゾ

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